応援コメント

事後処理は大切です」への応援コメント

  • 【帰り着くまでが男旅です】でメドゥリアさんは辺境伯になってるけど、侯爵に陞爵したらエルネア君ますます大変だね

    まぁ過去に魔王エルネアって言われる位だから今更かw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    過去に書いたことを忘れる作者!!
    ということで、辻褄を合わせるために【帰り着くまでが男旅です】の方を修正しました……(汗)

    修正内容
    辺境伯→暫定「男爵」

    それで、今回は男爵位からの陞爵です!

    ごめんなさい……

  • >「魔王、公爵、子爵はそうだな。だが、それ以外は私らが自由に与えられる。もちろん、彼の方が自ら侯爵や男爵といった位を授けることもあるが。現代には、そういう特別な魔族はいない」

    貴族の階級は、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の順だと思いますが、なぜ上から二番目の侯爵を与えるのは支配者でなくて良く、下から二番目の子爵を与えるのは支配者でなくてはいけないのでしょうか?
    この世界では階級順は異なるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファンタジーですので、リアルの階級とは少し違いますね。
    階位はだいたい合っていますが、そこに色々な事情が入っています。

    「魔王位」は魔族の国を支配する権利。
    「公爵位」は始祖族のための爵位。
    「子爵位」はだいたい始祖族の子ども。

    始祖族の子どもも強力な魔族であることが多いですが、子どもにまで「公爵位」は与えられない。かといって最下位の「男爵位」だと成り上がりの魔族と同格扱いになってしまう。
    さらに、領地はだいたいが禁領の割譲になるため、支配者じゃないと国を跨いだ拝領ができません。

    つまり、特別な爵位の授爵権は支配者のものということですね〜


    うむ。自分て書いておいて、難しい!

  • エルネア侯爵・・・いい響きですね。近い内に呼ばれそう。とりあえず各方面は落ち着いたみたいですが、マリアさんは無事かな

    作者からの返信

    魔王位を蹴っているので、今更下の身分にはならないと思いますが……どうなるでしょうね!?

    マリアは……
    近々、次の章を書こうかと思っています!
    次は過去編になります〜

  • 「エルネア君の被害者の会」からの鋭い追及。

    しかし、エルネア君には効かなかった。

    エルネア君の家族以外には、こうかがばつぐんだ。

    作者からの返信

    久々の被害ですね〜
    ですが、小規模だったのでそれほど問題には……

    ミストラル「被害が小さいから良いわけじゃないのよ?」
    ルイセイネ「被害を出さないのが普通なのですからね?」
    エルネア「ご、ごめんなさい……」