気配り初心者は、まだまだ未熟ですへの応援コメント
連日の更新ありがとうございます
誤字報告です
>僕やせティーナも、またアーダさんと笑顔で再会できますようにと
⇒僕やセフィーナも、
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
できる限り更新するように頑張っています!
その分、内容はスローテンポになっちゃっていますけど(汗)
引き続き、ご愛読をお願いいたします。
ちょっと真面目なお話への応援コメント
エルネア君の御高説を賜った所で北の海。そろそろルイララの親の初登場かな。1500年以上生きている大魔族ですから。下手な魔王よりも強いはずです。
作者からの返信
目指せ、北の海!
いよいよ、ルイララの親が出るのか!?
そもそも、ルイララの親ってどんな存在でしょうね?
子が巨大な人魚ということは……?
しかも、始祖族ですからね。
海という地の利があるので、絶対に強いはずです!
妖精魔王だって、ルイララの親を排除できていたのなら、北の海から侵攻していたでしょうしね〜
どんな存在なのか、気になりますね!
編集済
ようこそ 竜王のお宿へへの応援コメント
マリアさんの側近の特位を冠する方々ですかね。
跳ばしたのは魔女さんでしょうが、朱山宮とは:・・・常に冷静で居られる特位戦巫女でも無理でしたか。
この真紅の幼女様はいつも困っていらっしゃいますが楽しんでいるだけの様に感じられますw
作者からの返信
聖女の方を読んでくださった読者の方々でしたら、おわかりになりますね!(多分)
このために、竜峰をお休みして聖女の物語を進めました。
それにしても、向かった先が朱山宮だったとは!
と驚いていただけたのなら嬉しいです。
きっと、いろいろな事情があるのでしょう。
それは、これからのお楽しみです〜
いつも困っている幼女(笑)
たしかに、困ったと言いつつ楽しんでいますね。
これが、最上位の者かぁ……
編集済
特別編 月の道標への応援コメント
やはり彼の方々が動いていましたか。
もしも魔王の忠告がなければ。 竜峰の東に行かなければ良いんだよね→天山山脈の西?
最近私の地理が混乱していますw
禁領を中心に西側に竜峰があって、南側にヨルテニトス王国とアームアード王国。更に南側に竜の森。
竜峰の西側は魔族の国々、西端は天山山脈。その西側は神殿都市で良いのかな
作者からの返信
東では、巨人の魔王やシャルロットが好き勝手に動いていますが、どうやら西には魔族の支配者が目を向けているようですね。
地理は、絵があると説明し易いのですが……
現在、エルネアが認識している範囲で言えば、
アームアード王国の王都から見て東にヨルテニトス王国があり、さらに東に行くと竜族と精霊の楽園がある荒野があり、そのもっと東に大森林がある。
大森林の東が巨人族の支配する荒野で、その南東側に九尾廟のある山岳地帯が広がっています。
王都の西は、竜峰ですね。
竜峰の西は魔族の支配する広大な地域が広がりますが、西の端は天上山脈にぶつかります。
その天上山脈の更に西に、人族の文化圏が広がっていて、そのどこかに神殿都市がある。
といった感じです!
作者もよく混乱します!
西と東、すごく間違えちゃいますよね〜
手紙への応援コメント
遅ればせながら、1000話達成おめでとうございます
なろう時代1000話到達を目前に非公開になってしまったので、作者様の喜びも大きいのではないでしょうか。
1000話到達して、更には今話で作品のタイトルを回収したと言う事は、最終回が近いのかと変に勘ぐってしまいました。
ルイララがクシャリラに捕らえられたままですし、神族の大禁術が明らかになっていないのを思い出したので、エルネアの大冒険という騒動はまだまだ続くんだと思いなおしました。
今後も応援していきたいと思います。
頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも応援してくださり、心より感謝しています!
まさに、昨年末の騒動を経ての1,000話達成ということで、感無量です。
そして、長く続く物語の中で1,000話という記念と節目でしたので、タイトル回収をしてみました!
これほど長い作品でキリ良く(?)タイトル回収したのは、作者だけではないかと自負しています(笑)
とはいえ、物語はまだまだ続きます。
ルイララたちを放置していますし、神族の動きも気になりますよね。
それに、セフィーナとマドリーヌの結婚もまだですしね。
まだまだ続くエルネアの大冒険を、これからも応援していただけると嬉しいです。
ちょっと寄り道(聖女の物語)をすることになりますが、頑張って書き続けますよ〜
星の示す道への応援コメント
1000話達成おめでとうございます。
毎回楽しませてもらっています。
エルネア君達は騒がしく冒険する中で不老になったのであって、不老を目的としていなかったですね。結婚もゴールではなくてスタートなので、セフィーナさんとマドレーヌさんも不老になるのは目的地ではないですね。
オチに使われたお酒の話ですが、大酒飲みを一人忘れていますよ。ユフィーとニーナも魔王相手にお酒の奪い合いはしないでしょう。一緒に呑みかわすくらいはしそうですが。
脱字報告。
ウォレンのセリフの中
「では、前たちはどうなのだ。」
「では、お前たちはどうなのだ。」
作者からの返信
ありがとうございます!
1,000話達成!
ようやくですが、辿り着けました。
セフィーナとマドリーヌには、最初に「不老になれなかったら結婚はできない。諦める道もあるよ?」と厳しい現実を突きつけた後に、それでも家族として一緒に冒険し続けたことが良かったのでしょうね〜
世界に関わるエルネアたちと一緒にいれば、必然的に世界と関わることができて、不老に認められる可能性が高くなりますから。
まあ、最後はエルネアの計略で目標達成になりましたが〜
たしかに、お酒好きがもうひとりいますね!
ああ、お屋敷に帰ってからのお酒をめぐる騒動が目に浮かびます!
きっと、いつものような大騒動になるのでしょうね。
脱字修正、この後に訂正します!
ご指摘ありがとうございます。
編集済
星の示す道への応援コメント
1000話達成おめでとうございます。
とうとう1000話ですね。これからもよろしくお願いします。
不老を目指すのでは無くて、見果てぬ成果や可能性の先に不老の可能性もあると。道程が目標になってはダメと言うことかな。
不老の道を目指して何かを成すじゃなく、成果、可能性の先が不老の道と。
エルネアくんの場合は可能性が向こうから押し掛けて来るけど。
シャルロットとの契約とか最終手段としての道がある分、ずるいとか言われそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
紆余曲折ありましたが、ようやく1,000話に到達しました。
いやあ、昨年末のあの騒動以来、ここに辿り着くまで大変でした。
ですが、応援してくださった皆様のおかげで再起を図ることができました。
この場を借りて、改めてこれまでの支援を感謝させていただきます。
竜神などの超越者は、不老を目標とした過程ではなく、日々の営みが不老として相応しいのかを見ているのではないかと、エルネアは考えたようですね。
そして、エルネアは恵まれた環境と素直な心のおかげで、家族揃って選ばれたということでしょうかね〜
最終手段(シャルロットとの契約)もありましたし、他の者たちよりも余裕があったのは否定できませんね!
これからも、ご愛読と応援をお願いいたします〜
ウォレンという男への応援コメント
大きい狼の魔獣が出てきた時点でプリシラちゃんがいたら友達になるために突撃するだろうと思っていましたが、エルネアくんが戻ってきたら既にお友達になった後でした。
ウォレン氏は自分がオモチャになるのは避けられたかもしれませんが、四護星はオモチャにされている模様。エルネア君に下手な絡み方するから。
作者からの返信
むしろ、プリシアちゃん落ちのためだけにウォレンの四護星のひとりを魔獣にしたと断言しても良いです!
そして、予想通りに、エルネアが戻ってきたら既にお友達になっていましたね。
これぞ、予定調和(?)
ウォレンは流石の実力(戦闘描写ほとんど無し!)でしたが、四護星と比較すると、エルネアの身内の方が何倍も格上だったようです。
星の輝きへの応援コメント
謀られたと思っているのはウォレンだけかも。竜神様や夢見の巫女様なら只でさえ精神防御の弱いエルネア君の考えなんて見通ししているし。
ウォレンが激情しているのもなにか引っかかる。超越者や魔女さん、魔族の支配者位になると見守る事や楽しむ事はあっても怒りの感情を表に出すことは無さそうだし。 これも試練かな。
作者からの返信
さてさて。超越者の者たちは、エルネアの今回の陰謀を知っていたのでしようか?
気になりますね!
ウォレンの場合は、最初からエルネアたちには厳しい態度でしたので、今回の件で竜神やミシェイラとは違い、怒っているのだと思います。
とはいえ「殺さず」ですし、もしかして予想通りの試練なのか!?
今後の展開を予想しながらお待ちください〜
待ち受ける試練への応援コメント
寿命が無くなってしまっているのを知らしめるのにはとても冴えた方法でしたね。
ウォレン氏はアレだけ意味深に警告したのに、あまりに短期間で計り知れない方々を呼び出してしまわれて面子が潰されてしまった格好になってしまいましたね。
ウォレン氏、エルネア君の前でそういう態度をとると「みんなのオモチャ」扱いになってしまいますよ。スレットンとか猫公爵とかと同じ扱い。
作者からの返信
金剛の霧雨という伝説の魔物に対する切り札を利用して、エルネアたちはしっかりと目的を果たしましたね。
どうやって寿命の事を周りに知らせるのか。
セフィーナとマドリーヌの事も難しい問題ですが、こちらも大切な課題でした。
それを、しっかりと克服できたのではないかと思います。
そして、再登場したウォレン。
彼の目的は何なのか。
とても気になりますね!
グレイヴ王子との対決への応援コメント
一夫一妻制のヨルテニトス王国王子と、2人で1人の双子は相性最悪だったし、しょうがない。
作者からの返信
一夫一妻と決まっているわけではないですが、現在の王様が王妃様に一途なだけですよ〜
その血を引いたのか、王子たちもひとりの女性を愛する傾向にあるのかもしれません。
とはいえ、そろそろ諦めてもらわないと、王子も次に進めないですよね〜
頑張れ、グレイヴ!(笑)
編集済
星空の下でへの応援コメント
翁の弟子となり十年を経ずにこれほどの偉業とな末恐ろしい。
それほどに厄介事が起きるのだから。
魔族の支配者や魔女、古の都の主やミシェイラちゃんに御子様・・・出会いが多すぎ。今の事態を知ったらウォレンの顔が見たいw
エルネア君は行き先は竜神山脈かな。
作者からの返信
こうして見ると、エルネアも流石は主人公だな〜と思えますね。
しっかりと成長するだけでなく、勇者や周りの英雄たちを一気に置き去りにしていきました。
まあ、それでも計り知れない者たちに弄ばれるところが、エルネアらしいというか、何というか(笑)
さて。次の目的地は〜
と、その前に!
何やらもう少し騒動が残っているようなので、竜神と去って行ったエルネアたちの動向が気になります!
お土産は一人ひとつまでですへの応援コメント
「んんっと、別腹」
「プリシアちゃん、誰にそんな言葉教わったのさ」
「お母さん」
お母さん、何教えているんですか。プリシアちゃんが太っちゃったらどうするんですか。
後に登場するプリシアの母親は大分しっかりした厳しい人なので、お姉ちゃんに教わった方が自然だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
プリシアちゃんに「別腹」を教えたのは、まさかのお母さん!?
しっかり者のお母さんからは、確かに想像できないですね〜
とはいえ、お母さんもおばあちゃんの血族ですので、実は……!
奉納 竜演の神楽舞台への応援コメント
竜神様の召喚とは想定しなかった。確かに《イース家》は竜神様の御使い。そしてマドリーヌ様とセフィーナさんも《イース家》 金剛の霧雨の討伐と成れば女神様の試練としても充分かな。 これ以上は理の外に手を出すことに
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとアミラの時と被った感じはしますが、奇跡の規模が違いますからね!
そして、シレッとセフィーナとマドリーヌを混ぜて「イース家」と纏めて宣言したエルネアは策士です(笑)
奉納 竜演の神楽舞台への応援コメント
確か過去に一度金剛の霧雨が討伐されたことがあったはずだけど、誰が討伐したのかな?
魔女、魔族の支配者、その側近、竜神、後は無限の法力を持つ聖女、など、候補は限られますね。
作者からの返信
具体的な討伐の話などは、触れていないと思います。
巨人の魔王が、ヨルテニトス王国で大錫杖を弄んでいた時に、金剛の霧雨の話題をちらりと出しましたね〜
単体で金剛の霧雨を討伐できるのは、世界でもきっと限られた一握りの者だけでしょう。
その金剛の霧雨に(超)団体で挑んだエルネア立ち。
結末は……!!
皆は一人の為にへの応援コメント
非公開になってから9カ月ですか…やっと非公開になる前の所辺りまできましたね
再投稿しながら続きも書き溜めていたのでしょうか?
以前のような投稿ペースに戻ってしまうのでしょうが、更新を楽しみにしております
頑張ってください
作者からの返信
やっとです!
再投稿分が、ようやく終わりますね〜
続きは……
書き溜めていません!
再投稿にあたり、加筆修正(特にお色気部分)したり、難しい漢字などにルビを振ったりする作業が思いの外大変で、時間がかかってしまったので……
実は、毎日5話ずつ投稿するために、毎度3〜4時間かかっていました。
そんなわけで、危惧されている通りに、これからは投稿ペースが遅くなると思われます……
それでもどうか、今後ともご愛読をお願いいたします!
スレイグスタ老の覚悟への応援コメント
確かどっかで巨人の魔王は猩猩くらいなら普通に倒せるとか言ってたけど、同格っぽい霧雨どうにか出来そうなら助け呼べばどうにかなるのかな、もしくは同じく同格っぽいテルルちゃんとかなら珍しい魂ってことで助けてくれないのかな
同じ伝説級でもなんか霧雨特殊っぽいけど
作者からの返信
ありがとうございます。
魔女なら勝てるんじゃない? 的な話は、前に言っていましたね。
猩猩や千手の蜘蛛と同格ということは、戦えばどちらかが負ける可能性がある、ということになります。
そうすると、禁領の守護を任されているテルルちゃんには、リスクが大きすぎますね。
では、エルネアたちはどうやって金剛の霧雨を討伐するのか。
なかなかに難しい問題かもしれません。
裏切りへの応援コメント
ウェンダーも手の内全部見せたわけじゃないんだろうけど、今見えてる範囲内だと役職とは逆に個人の武としては深響の方が凄くて、将として戦略的には千眼の方が凄そうに見えるな
実際に深響に対してエルネアもミストラルも対策思いつかず勝ち目無いように言ってるし
反響に対する深響みたいに、対人戦用の千眼以外の切り札があるのかな
作者からの返信
まだまだ未知な部分の多いウェンダー。
きっと、見せていない「武力」の部分もきちんと持っていて、だからこそ武神になれたのだと思います。
それにしても、エスニードの神術は凄かったですね!
自称「本当は武神」の、神将なだけはあったと思います。
他の武神も、エスニード並みかそれ以上の実力を持っているとしたら、なかなかに手強い相手ではないでしょうか。
流石は魔族のライバル!
編集済
地下都市の守護者への応援コメント
エルネアくんによる大規模破壊の被害(とっても久々)
ヨルテニトス城
とある魔王城(クシャリラさんの家)上半分
亡霊都市の城(ゴルドバさん家)
アームアード城
アームアード王都(エルネアくんの実家を含む)
アームアードの大神殿(みんなの心の拠り所)
とある魔王城(元クシャリラさん家)
とある魔都
魔王城(巨人の魔王のお家)半分
竜王の都の一部(メドゥリアさんたちが住む所)
巨人の魔王の離宮(世界を重ねる禁術跡) new
アレクスさんの故郷の村 new
竜峰の南部の一角 new
隠された地下都市 new
巨人の魔王「被害者の会も新顔が増えたな」
アミラ「私も被害者なんですか?」
地下都市の守護者「エルネア君にはあんまり壊されていない気がするが」
作者からの返信
久々の更新!
ですが、身に覚えのない被害が増えている!?(笑)
いや、エルネア自身が壊していなくても、エルネアが関われば彼のせい、ということに……!
アミラ「エルネア君ごめんね?」
巨人の魔王「気にするな」
エルネア「いやいや、それは僕が言うべきで、魔王が言う台詞じゃないよね!?」
裏切りへの応援コメント
神将でも首を刎ねれば死ぬんだね。
魔族の実力者はグエンクラスが不意討ちしたり首を刎ねても平然としていそうだし。クシャリラよりも強ければそもそも物理攻撃自体が意味なさそう。赤い方とか青い方とか金の方も
作者からの返信
神族は、見た目が人族と同じであるように、首を刎ねられれば神将でも死んじゃうのですね。
それに引き換え……
魔族は、人外の見た目や存在が普通にいるので、首を落とされた程度では死なない気がしますね!
そもそも、物理攻撃の効かないクシャリラや、超巨大な巨人の魔王の首や、糸目金髪横巻きなんて、首さえ落とせなさそうです。
金色「エルネア君、私だけ表現が変ではありませんか?」
エルネア「僕の発言になっちゃってる!?」
編集済
歴史への応援コメント
年表にすると
約五千年前
巨人の魔王陛下、百から二百歳(若輩者)の時に支配者誕生 瘴気:犠牲者不明 成熟期間不明
約四千年前 エリザ様誕生 瘴気:犠牲者東部全域を根絶やし 成熟期間千年
~長き戦乱~(五百年?)
約三千五百年前 闘神との大戦
約三千年前 シャルロット誕生 瘴気:約一千万人以上 成熟期間五百年
~シャルロット暴れる~
約三千年前 魔族、西へ。神軍天軍竜峰で大敗。神帝国壊滅
二千五百年前 大禁呪事変
約二千年前 流星竜事変 神軍天軍百万壊滅
約一千七百から八百年前 北海の支配者、ルイララの親誕生 瘴気:犠牲者約百万 成熟期間二、三百年
約五百年前 シャルロット大魔元帥に。
レイクード・アズン、人族の魔王討たれる
約四百年前 猫公爵誕生 瘴気:犠牲者不明 成熟期間百年
こうしてみると強大な魔族ほど犠牲者と成熟期間が長いと。あとは積み上げた年月が。
作者からの返信
おー!
詳しい年表をありがとうございます。
感謝です!
やみぃきゃっと様の作ってくださった年表で、大体あっていますね〜
唯一、作中で言及していないのは、巨人の魔王の「若輩者時代」が何歳くらいだったのか、という部分くらいでしょうか。
こうして見てみると、ご指摘通り、始祖族は犠牲者の数や熟成期間によって、力が大きく変わってくることがわかります。
では、魔族の真の支配者は、いったいどれほどの犠牲と期間を得て誕生したのでしょう……ゴクリ
編集済
生を捨てた者への応援コメント
ユーリィおばあちゃんとジャバラヤン様は御使いでは?
結婚式で二人が「私たちとお仲間になるのかしら。」と言っていたので、エルネア君もそう認識しているんじゃないかな?
バルトノワールとの会話で名前も出ていたし、認識されていましたね。
アイリーさんは御使いっぽいけど、竜神様の御使いではないことは発言でわかりますね。アイリーさんは、ある意味「計り知れない存在」ですね。バルトノワールにも知られていなかったし。
作者からの返信
さてはて。おばあちゃんコンビやアイリーが御使いなのかどうか。
長命であることは間違いないですが、その辺の正確な部分にはまだ触れられていませんね〜
超越者に見出されて不老長命になる選択肢以外の道が、ある可能性もあります。
まだ謎や未知の多い世界。
これから、色んなことが判明するのかしないのか!(笑)
今後のエルネアたちの大冒険にご期待ください〜
春の誓いへの応援コメント
禁領の霊樹の守護者は誰になるのかな?
ニーミアは古の都の守護闘竜だね。家出前は将来的にはその御役目に就くつもりみたいだったよね。そもそも戦えないのは守護者として失格なので修行が必要とアシェルさんに叱られていたね。まあ、まだまだ幼いので一人前になるのは時間がかかりそう。
アシェルさんに頼んだらウルスさんが可哀想。
スレイグスタおじいちゃんをシルバー枠で頼むしかないのかな?
まだ見ぬ古代種の竜と親交を結ぶのを期待するかな。
作者からの返信
根付いた霊樹の守護者が誰になるのか。
それが、今後の課題であり、読者の想像を膨らませる部分になりますね!
ニーミアが古の都の守護ではなくて霊樹の守護竜になるのか。
アシェルがウルスを捨てて(笑)着任するのか。
それとも、まさかのリリィ!?
はたまた、シルバー枠のスレイグスタか?
そういえば、竜峰には影竜も……?
まだ出会っていない者も含めて、候補者がいっぱい!
守護者が決まるまでは、テルルに見守っておいてもらいましょう〜
春の誓いへの応援コメント
ここで一旦初心からやり直しですね、確かに武器に頼ってたところあるから、基礎の鍛え直しは必要ですね
某漢女みたいにそのうち素手でも剣舞を舞えるよう頑張ろう
霊樹植えたから新しい守護竜が来るのかおじいちゃんこっちでリリィあっちに行くのか
あと、アレスちゃんは禁領の霊樹の精霊王になったりするのかな
作者からの返信
ずっとインフレしていた部分のリセットにもなります。
世界に深く関わり始めて、術や武器もどんどんと強くなってきました。
このままでは、竜峰ごと消し飛ばすくらいに強くなっちゃいますからね。
それで、一旦武器を置いて、基礎からやり直しですかね〜
そして、某漢女のようなエルネアに……
ごくり!
霊樹の新たな守護者が誰になるのか。
アレスちゃんは精霊王になれる?
修行のやり直しとは別に、まだまだ課題は山積みですね。
頑張れ、エルネアたち!
行きはよいよい 帰りは……への応援コメント
魔王様方と古代種の竜族の方々は御子がいるから広範囲無差別攻撃をせずにエルネア達に任せたのかな。
本気でやったら何処か王都みたいに城塞が更地になりそうだし。
作者からの返信
御子の正体を知っている感じでしたので、きっと被害が出ないように戦っていたのでしようね。
それと、この場はエルネアに任せて、サポートに徹してくれたのだと思います。
まあ、魔王たちが本気にならなくても、エルネアが予定通り大城塞を消し飛ばしましたけどね!(笑)
蜘蛛の糸の先への応援コメント
傀儡の王ですか。たしかエリンベリル様。巨人の魔王陛下はエリンお嬢ちゃんとか言っていたな。
竜王の都に攻め込むにしてもそこまで野心家じゃないような。魔王位も断っているし。
作者からの返信
ふふふ。いよいよ出てきましたね〜
存在だけは随分と前に出ていた「傀儡の王」が、なにやら騒動を起こしています?
さてさて。傀儡の王が何を目的にエルネアたちに手を出してきたのか。
今後もご期待ください!