ラノベのそれではなく、おとぎ話絵本か、もしくはクレイアニメのような引き込まれました、その世界観にファンタジーな展開がこの短いなかに！みなさん、どうぞご一読ください世界観を頭に思い浮かべつつ
主人公の相棒が、星の夜に、落ちてきちゃった子を連れて帰ってきます。ふーん、こんな感じなんだ。で？君はどうしたいの？と、その子に問いかけると、どうやら帰りたそうな様子。さあ、どうやって帰すのでしょうか？そして、その主人公と相棒の正体とは？絵本を読んでいるような作品でした。
童話的世界が広がる中、その出来事はとても興味深い！最後のオチも、これまたファンタジー！素敵な夢のような、絵本の中の世界に誘われました！ぜひ、ご一読を！(^_-)-☆
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