実は、小鳥つむぎさんとは今回が初対面(対面?)でして。
他のカクヨム友達のレビューからつながったんですけど、読んでみてあらびっくり。
宣伝しているようで悪いんですけど、僕が書いたKACの小説『ワンダー・ストア(https://kakuyomu.jp/works/16817330653873688230)』と扱っているテーマ、ずばり「紙の本」と言うのが同じだったんです。
ですが、やはり内容は全然違います。
これからの時期まさに襲ってくる「花粉」という悪魔がものすごいことになっていて、最近はややしぼみがちなメタバースなどが使われているこの近未来。
なんとか本屋は残っているのです。
ですが、やっぱりマイナーらしく……それでも、紙の本を愛してくれる人がいる。それが大事ですよね。
未来ではマイナーでレトロなだけに、色々凝る作家もいるそうで。
そんな未来にならないように、webアマ作家ながら祈りたいと思います。これは結構たくさんの人がそう思っているんじゃないでしょうか?
ある未来を映した話、あなたもぜひどうぞ!
花粉が有毒化した世界。
人は家から出ることなく、生きていますが、昔ながらの本を手に取って読みたい!
そこで向かう本屋さんは図書館のようで——。
めっちゃ面白かったです!
SFな世界にも驚きました!
花粉症がひどい世界。
科学の力でなんとかなって、みんなすっきりとした生活が遅れる日が来ますように!
「はっ、はっ、ハックシュンッ!」
お読みでない方はぜひ!オススメです!
それと!
こちらの作者様すごいんです!
合わせてぜひこちらも読んでみて欲しいです!
めちゃくちゃオススメです!
↓
『語られぬ物語 作者:小烏つむぎさん https://kakuyomu.jp/works/16816927862577875744』