アラウンド・テアトルム〜作業が好きなだけで作業厨じゃない〜

この世には多くのゲームが存在する。
もちろんそのすべてが良いゲームかと聞かれれば何億人に一人は良いと答えるだろう。
しかし、良いゲームだろうが悪いものはある。それらは俗に言うクソゲーと称される。
しかしクソゲーがなんだ！とただひたすらにやり続けるといった不屈の精神を持つ少年がいる。

そんな考えを持つ少年がなんの因果か「これこそ超大作」といった神ゲーをプレイすることとなった。
このきっかけによって少年はクソゲーというものがどういうものか理解し、また神ゲーに没頭していくこととなる。
「てか、クソゲーも神ゲーもやってること変わらなくね？」