タイトルは可愛げがありますが、中身は可愛げの無いガチもんアニマルホラーです。誰も悪くはないが、視点を変えればそこに悪はいる。ヤツにとっては君たちの行動は「悪」そのものであるのだ。
好きなジャンルは「ロボット物」と「異世界物」です。 昔好きだった作品を見直す機会が増えてきた今日このごろ。
すみません、取り乱しました。 何というか、やっぱり熊って恐ろしいですよね。テレビでよく見るその手の再現ドラマのような緊迫感がありました。作者様も仰っていますが、タイトルに「♪」がついてるからとい…続きを読む
森のくまさん。それはおじょうさんにイヤリングを届けてくれた、心優しきくまさんです。本作のタイトルは、かの童謡の歌詞を彷彿とさせます。しかし注意するべきは、くまさんではなくヒグマさんになっていることで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(108文字)
ウィキペディアで調べました、ヒグマ。怖いですねぇー。人を襲って食べるのですって。おいしいのかしら。今夜はなにを食べようかなー、ニンゲン!といって襲ってきます。あなたも生き残れません。
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