概要
まさか俺が信長を助けるとはな
真堂裕貴は街で偶然、旧友の森下理沙と会う。彼女はパレードを見に来ており、道案内を裕貴に頼む。快く引き受ける裕貴だが、それは織田信長の映画を宣伝するためのものだった。不機嫌さを忍ばせる裕貴。そこに車両が侵入して来る……。
fuusora様の企画『お題で遊ぼう!今週のお題』「消えない存在」をみて書いてみました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653152376861
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