あとがき
どうしたら、お話が書けるのか。
どうしたら、お話がうまく作れるのか。
どうしたら、応募作品が受賞できるのか。
どうしたら、作家として続けていけるのか。
個人的に「これは良いのでは」と思えるものを選んでみました。
一人ひとりの感性が違うように、自分に適した指南書も人ぞれぞれでしょう。
多くの作家さんやライターさんなどが書かれた書籍やネットのブログだけでなく、動画サイトにも、お話の書き方がまとめられたものが配信されています。
今回紹介したもの以外の、多くの作家さんたちが書かれた指南書のほうが役に立つものもあると思いますので、「あなた」に合った指南書をみつけるのもいいかもしれません。
ですけれども、お話の作り方ばかりに気を取られていては、本当に面白い作品はおそらく作れないと思います。
迷った時の参考程度に、止めおくのがいいでしょう。
いちばん大事なのは、「あなた」が作品を面白がり、面白い作品を書きたいと心から思い、妄想と想像を膨らませて読者を楽しませるサービス精神を持ちつづけることです。
もの書きとして、決して無くしてはいけない矜持です。
作家になりたければ、これを読め! snowdrop @kasumin
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