あとがき
この物語をお読みいただきありがとうございます。
この物語は以前僕がカクヨムで投稿した『文学少年の初恋』を加筆&編集したものです。
この物語は過去の自分の経験をもとに書きました。
中学1年生のとき僕は図書委員に所属していて、同じクラスの天真爛漫な幼馴染の女の子に図書室でひとめぼれ。
二年生の時には、憧れの彼女が学級委員になったという理由で、僕もやったこともない学級委員に立候補。
学級委員として彼女と一緒ににクラスを切り盛りするのは、心に花が咲き誇るほどに楽しく、心地よいものでした。
懐かしいです。
手をかざすとほんのりと温かい埋め火のような、昔のおもはゆい恋心を思い出した今日この頃。
文学少年の初恋 ことはたびひと @Kotoha-Tabihito
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