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  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    これ、最終話のPV増えるのって、皆さん感動したので、
    同じ人が何回も繰り返し読んでいるという可能性ありませんか?
    私はちなみに、気に入ったら最終話、繰り返し読みます。
    そうすることで長く余韻にひたれます。

    最終話だけ読む人って少ない気はするなぁ

    作者からの返信

    ポンポコ様
    最終話のPV増加は、同じ人が繰り返し読んでくれてる説!
    しかも実際そうしているよ、というご意見はとても信憑性が高いです。
    確かに最終話は、格別ですもんね。

    作者が嬉しくなっちゃう素敵なご意見、ありがとうございました!

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    方言てあまり直さないほうが味が出てとても素敵です。
    私は東京生まれなのですが、東京って、東京弁と呼べるほどに独特に
    なまってることあります。
    ~だよね~、とかって、決して標準語ではないけれど、東京では
    よく使います。

    今の若い子の言葉、オジサンにはもう理解不能なのけっこうあります。
    東京弁、もう立派な方言です(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様
    自分が普段使わない地域の言葉を聞くと、本当に方言って味わい深いなぁと思います。
    東京の言葉にもなまりがあるのですか!?
    東京の人の話す言葉は、いつでも標準だと思っていたので驚きです。

    若い子の言葉が、大人に分からないはあるあるですよね。
    自分たちが女子高生だった時も、あえて暗号的に使っている言葉とかありました。

  • 昔、RPGを作ったときに、キャラの台詞が多すぎて、
    なんのこっちゃわからなくなったのを思い出しました(笑)

    最近、ゲームの夢を見たので気になったエッセイです。
    その夢では、ラスボスを倒したのに、スタート地点に戻るという、
    理不尽なもの。
    よっぽど、ゲームで失敗したのが、記憶に残っているのだろうなぁ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様
    >キャラの台詞が多すぎて
    わかります、分かります!!
    分岐先で別の事言わせたりすると、もう誰が誰だか把握することすら不可能に……。

    ラスボス倒してスタート地点はなかなかの理不尽ですね。
    小説のネタとしては、2周目勇者の~で使えそうですが、ゲームのバグだと考えると想像するのも恐ろしい……。

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    私、短期記憶しかないので、短編しか書けません(笑)

    長編書ける人、すごいなぁといつも感心します。
    登場人物が勝手に動き回るって、うらやましいなぁ

    作者からの返信

    ポンポコ様
    長編だと物量でごまかせる部分も、短編では即バレるので、短編を主戦力にしてらっしゃる方たちを深く尊敬しております。

    登場人物が勝手に動くと、収束させるために追っかけ回すことになるのですが、
    最終的には「いや、あいつが勝手にやったことなので、手に負えませんでした!」という開き直りの境地に達したりもします。

  • おじさまと少女論への応援コメント

    諦めの境地、なかなか難しいですね。
    毎日、あきらめきれず、あがいて、あがいて、生活しております。
    欲がない「おじさま」という存在、無欲の勝利ですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様
    諦めず、あがいて生活しているおじさま、素敵じゃないですかぁっ!
    自分で書いておいてナンですが、たぶん「諦めを感じる」おじさまは、ポーズなのだと思います。

    本当に解脱の境地に達していると、たぶんストーリーは進行しないと思うんですよね。
    「おじさま、敵軍勢が目の前まで迫ってきています!」
    「落ち着きなさい、小さきことです」
    うん、滅びますね。

  • ペンネームへの応援コメント

    はじめまして。
    夕雪さんのレビューを見てこちらに来ました。
    「おじさまと少女論」、おお、おじさまという響き、気品にあふれています。
    私はおじさまと呼ばれる歳よりはちょっと高め。
    恥ずかしながら、気品とは程遠い生活してます(笑)

    なので、正しき「おじさま」論を読んで気品を勉強したいと思います。

    作者からの返信

    ポンポコ様
    お読み下さってありがとうございます。
    夕雪様のご縁に感謝いたします!

    私のおじさま枠には、年齢下限がありますが上限はございません。
    また、気品系紳士枠、ヤンチャ系ワイルド枠、お疲れ系癒してあげたい枠、等々
    おじさまにだけ守備範囲を広く展開中ですので、ぜひ。
    (私は一体、何を宣伝しているのだろう)

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    不思議ですねえ!
    私はPV見ると病むタイプの人間なので、話ごとのPVももちろん全体PVも見ないようにしてます。ダッシュボードでは薄目です、常に。
    サブタイトルで気になってとんでくる方はいると思うんですけど、後ろから読みたい方も確かにいるのかも。私もできるだけ前から読むようにはしてるんですけど、たまに後ろから読むこともあります。展開が辛い作品だと覚悟しておきたくて……。

    エッセイはやいもので最後まで追いついてしまいました(薬師の回はのぞいて)。
    また更新がされるのを楽しみにしつつ、今度は金欠ローグの続きと薬師を楽しみに読ませていただきますー!

    作者からの返信

    夕雪えい様
    PV薄目派!
    全体PVも見ないようにするとは、徹底してらっしゃいますね。

    私はかなり見る方でして。
    「小説家になろう」の、当日と前日分アクセス(時間ごとのが見れる)にかじりついて「うひょー、2人も読んでくれてるぅ!」なんて。
    あれをおかずに白米食べれるくらい見てました(笑)

    確かに展開が辛い作品には、心構えが欲しいですよね。
    書く時にも気をつけなければいけない要素だなと思いつつ、全方面への配慮の難しさも痛感しているところではあります。

    あっというまに最後まで読んでいただいてしまって、前回更新がすでに一年前になりそうなことに気付きました。
    新しい記事も書きたいと思います。長編の方もごひいきにしていただいて、嬉しいです!

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    北海道、札幌に一時住んでいたのですが明確に方言がありますよね。前は北海道ってあまり方言がないのだと思っていたのです。
    イントネーションが結構違っているのと、~さ。ってよく言ったり、お寿司が生寿司だったり……。色々あるんだなあと感心しながら暮らしていました。

    かくいう私は東北の出で、日頃ほとんどなまらないくらいには地元を離れて長いのですが、「うるかす」「しゃっこい」「(ゴミを)なげる」なんか今でも普通に使います。
    それにかわるニュアンスがあんまりなかったり、方言の方が言いやすかったりする言葉って、ありますよねえ。

    作者からの返信

    夕雪えい様
    イントネーションが違うと、東京の人たちにも言われました。
    標準語しゃべってると思ってたのにさ~。なまらがっかりだよー。

    そんなことより、お寿司が生寿司……? 
    東北のご出身とのことですが、東北でお寿司といえば何を指すのでしょうか。
    北海道民としては、東北の青森、秋田、岩手くらいまでは「仲間」の感覚なんですが、もしやお寿司の概念が違う……?
    いや、江戸前寿司との差かな。興味深いです。
    エッセイをやっているとこういう「えっ!?」って驚きがあるのがたまらないですよね。


  • 編集済

    面白いですね、ゲームのような小説の作り方!
    確かにゲーム作りに似たところ、あるのかもしれないと思いました。そんな私はツクール挫折組なんです笑。

    頭の中の漠然としたイメージを映像化するのがかなり苦手だからなのか、月子さんの作品の作り方が羨ましいです。
    言われてみると金欠ローグ、まさにRPGの街の画面やダンジョンの画面が頭に浮かぶ!
    私の頭の中にもRPGのMAPとかオープンワールドとか作りたいなあ。すごく素敵です……憧れすぎる。
    自作品は全然音声も存在しなければ、キャラに絵も(気が向いて描かなければ)ないです。
    なんかこう、文章使ってイメージ組み立てているのかもしれないと我が身をふりかえって思いました。

    作者からの返信

    私も一本もツクールで作品を完成させていないので、立派な挫折組です。
    歴代ソフトが出るたびに買っているんですけどね……。

    ツクール経験者ならば分かっていただけるかと思うのですが、私の未完成マップにはバグが山積みです。
    入ったけど出られない部屋、会話が終了しないキャラ、ループし続ける選択肢。
    これらの中から、物語を組み立てていると想像したら、どんだけ無駄な労力なのー!ですよね。

    作品に音声も絵も無く書き進めているというのは、はじめて伺ったご意見かもしれません。
    「文章を使ってイメージを組み立てる」と聞くと、それこそ魔法使いのようですね!

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    キャラクターが動き出すっていうのは、頭の中でよくキャラがデザインされている証拠なのではないなかな?と思い、とても羨ましく思います。
    私はどうしてもお話の筋書きのほうが先に出てきてしまいがちで、キャラもかなりそれに左右されてしまうので……。
    プロットを組むのが致命的に苦手なので、あらすじ→キーワード何個か→はじまりと〆を決める→あいだを埋める の形式でオムニバスで書くことが多いです。
    ちゃんと勉強しないとなあと思いながらもなかなか……。
    それにしても手作りの地図最高に良いですね!!大好きです!ぜひ作品の関連物としてアップして頂きたい気持ちになります。

    作者からの返信

    夕雪えい様
    よくキャラがデザインされていると表現していただけると、なんだかすごいモノカキみたいで嬉しいです。今後はそういうことにしておきます。

    おぉ、夕雪様は筋書先行タイプだったのですね。
    まれぼし菓子店もオムニバスで書かれているのでしょうか。途中途中に挟まれる、この世ならざる雰囲気の不思議エピソードとか、挿入タイミング完璧だなと思っておりました。

    手作りの地図ですか……もう少し私に絵心があれば、参考資料としてアップしたいところなんですけど。
    (地図があるだけで作品解像度がグンと上がることもありますし)
    絵心が、あればね……。

  • おじさまと少女論への応援コメント

    良いですよねえ、良い……
    めっちゃ語彙を失い、何もなくなってしまいましたが、おじさまと少女、とても良いものだと思います。
    少女のみずみずしくて伸びやかでパワフルなところに引っ張られて、くたびれたおじさんに何かしらの変化が生じていくのが好きです。
    このエッセイのタイトル回収、なるほどそういうことだったんですね!!となりました。読みます!

    作者からの返信

    夕雪えい様
    おじさまと少女、いいですよねぇ……(うっとり)
    そうなんですよ、属性違いによる化学反応が起きて、それが両者に変化をもたらす!
    少女を少し大人にし、達観していたおじさんの余裕を吹き飛ばす。
    それこそが「おじさまと少女」!!
    大丈夫です? ついてきてくださってます?

    しかし夕雪様。
    実はこのエッセイ、タイトル回収をしたこれが最終回であるとも言えまして、あとは私の自由帳となっております。
    ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しゅうございます。

  • ペンネームへの応援コメント

    お久しぶりです!
    月子さんと呼ばせていただきますッ!
    本文中の竹部月子さん、なんかいつもと違う……どうしてだろうと思ったら、お名前の間の全角スペースがないからでした。目からウロコでした。
    お名前の付け方、なんだかミステリ小説の暗号みたいでときめきました。素敵ですね!

    私はなんか直感で好きなものを並べただけなのが恥ずかしくなってきました。もういっそしばいぬとかにすればよかったです。

    このあとも楽しみに読ませていただきます!
    徐々にペースが戻ってきたら、小説も読みに行かせていただきますねー!

    作者からの返信

    夕雪えい様
    お久しぶりです!
    月子と呼んでくださってとても嬉しいです。
    竹部月子という名前、本名からとったせいもあって、つい姓と名の間に全角スペースを入れてしまったんですよね。
    普段作品横とかに表示されているときはさほど気にならないのですが、
    文中に「竹部 月子」と出ると、間が猛烈に気になる……!
    そのうちコッソリ半角スペースにしてみようかな、とか考えています。

    夕雪えい様は、まれぼし菓子店などの、ふわんと甘くて優しいお話を書かれるお人柄に、ピッタリのペンネームだと思います。
    もちろん「しばいぬ」も良いですが!
    ……柴犬お好きなんですね。可愛いですよね。

    私も夕雪様の新しいエッセイ読みに行かせていただきますね!

  • ペンネームへの応援コメント

    月子さん、こんにちはァ!
    エッセイを意識し始め巡回中。一年の時を超えやってきましたワイリーです。

    一気に「ツッキー」ぐらいまで距離を詰めたい、親しさゲージにバグを持つ男なのですけどね! ツッキー&ワイリーなんて昭和のコミックデュオバンドみたいになってアレなのでね、その時の気分でいきます。

    あと勇気をもって私のカクヨムのページ、私の女に見せたらですね。
    「わけがわからん」
    と両断されたので、これからも何でも書ける強みを得ました。はいコレ余談。

     竹部さんのPN、かぐや姫とは思ってませんでした。が『竹部ダム+セーラームーン』という異色の組み合わせの語感イメージを持っておりました。
     つまり強そう。怒ると石原裕次郎の顔になる。でも少女アニメ顔にもなる。しかも、しらべたら竹部ダムじゃなくて〝黒部ダム〟ですね。映画は『黒部の太陽』です。1文字しか合ってない。ヒドイですね。あなたは私の脳内でそのような扱いを受けていたのですよ。訴状をしたためる権利があります。

    自分の由来は、芸の一字を入れたいので『安芸島』にしてたのですが
    「力士みたい」
    と言われたので殺意を抑えつつ平仮名だとか秋島とかになり……
    「既存の法や理にしばられず」
    「ヘイ、ワイリー! ってフランクに呼ばれたいね!」
    と中学生みたいな理由で大昔のPNと類似の響きで歪理になり……あと些細なことから、ジョニーってあだ名があるのです。居心地いいので。フルだと

    Wily "JohnnyB" Akishima

    ご歴々に比べてすごくこう、ノリが幼いですね。赤面。

    作者からの返信

    Dear.ワイリー
    竹部さん、こんにちはァ!から、月子さん、こんにちはァ!
    にレベルアップした。やったぁ!
    コミックデュオバンドぜひ結成しましょう。私、楽器は全くできないですし、歌も下手なので、マイクの前に立ったワイリーが真っ赤になって声も出ないような歌詞書く係に立候補しようと思います。

    カクヨム自白おめでとうございます。ワイリーの女様の忌憚の無い意見、好きです。
    斜めに読んで「おもしろいよ、ハハッ」とかより、生きていけます。
    次のステップはカクヨムアカウントを取得してもらうことですね。いつかコメント欄でお会いできる日を楽しみにしております。

    自分のペンネームから、まさかかぐや姫を連想していただけるとは思っていませんでした。だって、自分で名乗るには烏滸がましいにもほどがありますでしょう?
    まず先に、セーラームーンね、世代なんですね。うん、前回そちらのエッセイへの書き込みで同世代かもねウフフってなりましたが、これでまず間違いないですね。
    次に竹部ダム。そんな名前のダムありましたっけ? 重力式? ロックフィル!?
    ……黒部ダムと間違うとかあります? 日本におけるダムの王様ですよ。
    まぁ、石原裕次郎様と、少女アニメの二面性はモノカキとして非常にオイシイので、今回は不起訴といたしますが、黒部はキングオブダムですからね!

    芸の字のお話、存じております。絶対当てられない本名VS絶対当てたい私になるところでしたが、自重しました。確かに「安芸島」に漂う力士感すごい。
    既存の法や理にしばられず。素敵な由来でございます。まさに名は体を表すのびやかな作家様だと思っております。
    人の名前を覚えるのが苦手なんですが、作風とペンネームが合致すると、忘れないんですよね。
    そうじゃないと、長編一本読み終わった後で「あぁこの人、前読んだ〇〇の作家様カァ!」なんてことも。
    Wily "JohnnyB" Akishima なんかすごくカッコイイです。うらやましい。
    私もミドルネーム入れようかしら。


  • 編集済

    ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    私の場合は正直
    ストーリー展開より
    オムニバス展開の方が
    書きやすいです。

    皆様はちゃんと構成などを別にメモして文字数を決めていたんですね。

    それにしても、1ストーリー10万文字とは....

    やっぱり先輩たちは凄いです。

    私は主にエッセイを執筆してるんですが、私のエッセイノベルは完結は中々しないと思います。

    それはふと思い付くシチュエーションやロジックが頭に突然出てきてしまうんです。

    そのため完結のフラグを押しにくいのかもしれませんね。

    始めてストーリーを書いたのですが
    執筆中にラストシーンがふとでできてしまって、先に書いてしまい公開をしないで置いて、途中のエピソードを今書いている形になってしまいました。

    私にはそういう特殊な書き方がやりやすいのかもしれませんね


    色々と勉強になります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    おぉオムニバス展開! 一度もチャレンジしたことのない書き方です。
    私はゆるゆるの書き方をしていますが、ガッチリ設定を詰めて書かれている方もいて、すごいなぁと感嘆しておりました。

    シチュエーションやロジックが頭に突然出てくるというのは、天啓的でカッコイイですね。
    ラストシーンから書いて、途中のエピソードを後から書くというのも、帰着点が明確になっていてとても良いような気がします。
    それぞれに違う書き方があって、私こそ本当に勉強になります。
    ありがとうございました!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    私も46歳になり
    このカクヨムでお世話になっているものです。

    確かにそんなシチュエーションがあるのが、ノベルの世界なんですね

    少女たちのあどけなさや
    純粋な眼差しや若々しさは

    どこか遠い過去に閉まっていた
    優しい感覚を感じました。

    あの頃の自分に浸りつつ
    柔らかく優しい感覚の風を感じます。

    ノベルは私にそんな古くも埃くさくなりつつあった過去の記憶を

    このように美しい感覚にしていただけるのです。

    この場を借りて
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    MASAKI様
    まずは、拙作をたくさんお読み下さってありがとうございました。
    46歳といえば、最高に素敵なお年ではございませんか。

    MASAKI様の懐かしい記憶の扉を叩くことができたならば、望外の幸せです。
    こんな趣味全開の手で、コンコンしちゃってすみません。
    カクヨムで出会えるノベルには、古い思い出を蘇らせてくれるもの、自分の中の言語化できずにいた感情を名付けてくれるものなど、色々な種類がありますよね。
    私も日々新しい作品に触れて、作者様に「ありがとうございます」です!

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    面白い。
    作者様方の分析がまた面白い!

    私も物語は順番に。文章は最初から最後まで。欄外に注とか、はみだし情報とか、本篇無視したあとがきとかも、全部読む派ですが。

    そもそもこんな謎現象が有ったとは……!!

    ……気になる所を読み返す、は覚えがありました。

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    作者様たちの分析、非常におもしろいですよね。
    このエッセイに限らず月子の書くものは、本文よりコメントの方が有用説が濃厚です。
    隅々まで全部読んでくださっているひかげねこ様は、ウンウンそうだニャとうなずいてくださっていることでしょう。

    そしてここに来て、那由羅様とハマハマ様の「読み返し」説の裏付けが!
    読み専様が言ってくださるなら間違いない。
    きっともう一回読んで下さっているんだわ!


  • 編集済

    長編のつまみ食いへの応援コメント

    あるあるww
    あれなんでなんだろうと考えた結果、ハマハマは平和で尚且つ喜ばしい結論に至っております。(正誤は定かでない)

    順に読んで下さった読者さまが!
    もう一回この話し読みたいと再度お越し下さっているのです!
    それが10名いらっしゃったら10PV増える!
    さらにそれぞれもう一度お越し下されば20PV増える!

    こう考えるゆえハマハマは心穏やかでございます(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマ様
    あるあるありがとうございます!
    ここにも「もう一回読んでくれた人」説の方が。
    実際好きで好きでたまらない作品、読み返すことありますもんね。
    ピンポイントでこのシーン、たまらん!ってところ何回も読んじゃいます。

    つまみ食いにしても、再訪にしても、1話だけ読んでもおもしろかった!って思ってもらえる書き手になりとうございます。

  • なんと!
    これ……あれか……hikagenekoさんのあのドット絵に繋がってくのか!


    金欠ローグがドット絵で、薬師が美麗オープンワールドってめっちゃしっくりきますね。ハンターさん操作してあちこち旅して回りたい( *´艸`)
    (ここんとこゼルダの伝説の新しいのやってるから余計にww)



    作者からの返信

    ハマハマ様
    そうなんです。この記事に対するひかげねこ様のコメントにウザ絡みしたら、あの素晴らしいドット絵が!
    その後は別の作家様へ鉛筆画も上げてらしたので、あの猫様はやはり、ただのネコ様ではないのですよ。

    ローグと薬師それぞれに、別ゲームを感じていただけたらとても嬉しいです。
    それにしてもゼルダの新作素晴らしいですね。街道の脇に置いてある資材で延々と組み立てて遊べる……。

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    久しぶりのエッセイ更新ですね!

    私はテンプレ小説を書いているので、ざまぁ回だけ露骨にPVが伸びますよ笑
    みんなざまぁが読みたいのだと分かっているから、サブタイトルで分かるようにしています。

    たとえばこちらのアクセス解析、
    https://kakuyomu.jp/works/16817330655342236004/accesses
    3話だけ突出しています。それから10話も多いですね(;^ω^)

    最後だけ読まれる、の経験とは少し違いますが、章の最後だけ伸びる経験はあります!
    結末だけ知りたい心理かな、と思っております。

    作者からの返信

    綾森れん様
    前回の更新が3月になっていて「キャー!」って叫んで更新しました。
    日々がすっ飛んでいきます。

    ざまぁ回だけPVが伸びる!すごいですね。
    アクセス解析拝見しました。母数も多いですが、2話4700→3話5800は興味深い。
    ざまぁって、手前の虐げられてきた部分をひっくり返すから面白いのだという認識でした。
    でもこれだと、ミランダちゃんが何をされたか分からなくても、神官長がざまぁされるとこだけ見たいということなんですね。
    ……どういうこと?

    流行をつかめない月子には、読者様の読みたいものを見事に供給されている綾森様が本当にすごいなぁと尊敬いたします。

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    そもそも、小説を読もうという起点はなぜ発生するか。
    書籍や電子化による有償コンテンツの場合、読む読まないは別としても、購入という起点があります。
    無料のコンテンツの場合は
    好きな作家である。
    好きなジャンルである。
    冒頭が面白そうだ。
    評価が高い。
    有名な作家さんだ。
    などの要因が起点の一つになりますが、ここで重要なのは、対価にするのはお金ではなく時間ということなのでしょう。
    時間を費やしてまで読む価値はあるか。
    ここを手っ取り早く確認する方法が、どんな結末が担保されているか。
    ハッピーエンドなのか胸糞なのか、誰が死んで誰と添い遂げるのか。
    序盤が面白くて読み進めて、望む展開じゃないことも含めて楽しめるかどうかよりも、安心、安全、安定の物語を好む層は一定数います。
    頭を空っぽにして予定調和を楽しめるか否か、それを知るために最終話を確認するのですね。
    それ以外にも、本文は読まないけど、最終話の読者のコメントや評判を確認してから読み進めるという行為も普通にありますね。

    私は作家様の創造を尊重するので、どんな展開を経て、どんな結末に至っても全部許容するので順番参照専門です!

    作者からの返信

    K様
    小説を読もうという起点……!
    確かに無料コンテンツに支払う対価は、読者様の貴重なお時間ですよね。
    K様の仰るように「結末を知ってから」の方が多いのかなとは思っていたのですが、エピローグって必ずしも、物語の総括として書かれていない場合もあるじゃないですか。
    金色羊毛なんてまさにそうですよね、あの最終話からは本編で何があったかつかむことは難しいと思います。
    それで、ラストだけ読んでもその物語の結末だとは限らないよなぁ、という疑問があったのです。(そういう層の方に向けて、それを意識した方が良いのかなという点も含めて)

    しかし、最終話の読者コメント! これは、盲点でした。
    お寄せいただいた最終話に向けてのコメントには、かなりギュッと詰まったお気持ちというか、物語全体に対してどう感じたかという魂が込められていると思います。
    それを読みにきて、指標にするということですね。賢い!

    でも、私もネタバレ全力回避派なので、途中に苦手なホラーがあっても片目をつぶって飛ばさず順番通り読みますよ。

    また、K様に全部許容していただけるような作品が書けるよう、頑張りますっ!

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    10や20の PV が誤差だとおっしゃる神々ではなく、10や20の PV 数で一喜一憂狂喜乱舞組代表カイエです。

    全くもって謎ですが、何故か最終話と特定の話だけ PV がドカンと高い現象、めちゃくちゃあるあるです。
    さらに言えば、ぼくの場合タイトルですら「数字のみ」なので、タイトルで興味を持たれた方ではないのだろうと思われます。

    気になったので調べたこともあるのですが、有り得そうなのは「特定のワードが Google などでたまたまヒットする説」です。
    たまたま使われている単語や言い回しがヒットしてクリックされている可能性は捨てきれません。
    でも、調べてみてもそれらしき単語や言い回しがない……。
    これについては、Google Analytics を設定してないので確定ではありませんが……流入元が分かれば判明するかもしれません。

    作者からの返信

    カイエ様
    1PVは魂の1PVですよね、ご賛同ありがとうございます!

    最終話はともかく、特定話のPVドッカン謎ですよねー。
    そうか、しかもカイエ様のハイジは、目次ほぼノーヒントですもんね。
    ……ところであれって、自分で書いてる時どうやって管理してるんですか?という疑問も沸くところではありますが。私なら100%どこのエピソードだったか迷子になります。

    おぉ、本文内の特定ワードということですね?
    そういえば物見遊山の回は「鍾乳洞」や「洞窟」というワードが頻発します。
    もしかしたら鍾乳洞ファンの方が、迷い込んで来られた……?素敵じゃないですか。
    それも夢があるので採用させていただきます。(採用?)

  • 長編のつまみ食いへの応援コメント

    月子さま、こんにちは(*'▽'*)

    PVの差は確かに気になります!
    うちのはまだ完結には至ってないので、完結後増えるかどうかは分かりませんが…。
    完結時の主人公の状況とかを読んで、最後はこうなるんだ、と安心してから読む人はいるのかな、と。
    ある意味、小説のジャンルやタグを見て好みの話かどうかを判断するのに似てるかもです。

    エピソードの途中でピンポイントにPV増えるの、内容が刺さるお話だった線を推したいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    何度か読み返してくれてると嬉しいですねえ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    那由羅様
    気になりますよね。
    那由羅様の作品は、ボリュームがあり、タイトルもソソるものが多いので、ついつまみ食いしてしまいそう。
    結末に安心してから読み始める説、納得です。

    そして途中PV増加は、刺さるお話だった説、私も推したい!ぜひ、そうであってほしい!!

  • >深夜の散歩で起きた出来事

    実はこれだけ評価できませんでした。
    出来事の導入で終わってしまうんですもの。

    ですが全体を通した物語で考えると、この引きは必然なのですよね。
    よって一つの物語として総合評価すると「最高!」になりました。

    連作って難しいですよね。
    私がやったときも、KACのお題踏襲、一話完結、同じ世界観、全話ジャンル違いというマゾ的な縛りでやってひどい目にあいました(笑)

    作者からの返信

    K様
    これ「短編」とはしては完全アウトだと思いながら、777文字の魅力に負けました。
    連作としては前回までを受けて、次回へ繋ぐ部分ではあるのですが、短編としては……(2回目)
    祭りだ、許して下さいの心境でアップしました。

    K様のマゾ縛り、並んでるのを見ただけでゾクゾクしますね。全話ジャンル違いが鬼畜すぎます。

  • >ルークに、ビビが「いい人ですね」以上の感情を一切抱きません。

    これって実はすごく大事なことで、マイベターハーフは美醜や良し悪しではなく、魂が勝手に結びつく様を的確に表しているのだと思うのです。

    客観的にとんでもなくいい人なのに恋愛感情を抱かない人っているのですよね。
    遺伝子や腸内環境や魂や深層心理や宇宙からの指示など、認知できない心理的判断基準が人間には備わっているのかもしれません。

    そういった目に見えない「指示」が現代の日本の出生率に影響を及ぼしているに違いないと思っております。

    作者からの返信

    K様
    後ろ暗い過去があって、親ほど年の離れている中年ハンターと
    将来村長になる予定の年の近い好青年だったら、どっちが優良物件かというソロバンは、現代日本人がはじけばすぐに答えがでるのでしょう。

    ただ、そもそもビビが2人の間で悩むというという段階までも行かなかったのは、魂の呼び声に素直だったからなのかもしれませんね。

  • 連作短編で行こうと思ったんですけどね〜( ̄▽ ̄;)
    深夜の散歩でアレしか思いつかなかったんで断念でした笑

    もうひと月も前かと思うとしみじみ。
    楽しかったな〜3月(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマ様
    連作も期待しましたが(主にネーミングセンスが神の次男くんが見たくて)
    深夜の散歩編もウフフってなったので、あれがヨシだと思います!

    ホントにあれから、あっというまの一カ月なんですね。日々の流れが速すぎます。

  • 『かませ犬の予定で登場したルークではありますが、求婚しても一顧だにされない様子には、さすがに同情しました』

    これ読んでもう一回ルークに同情しながら噴きました笑

    ビビが言うこと聞かなかったからさらに面白くなった!たぶんきっとそう!


    プロットってほんと、どうやって作るんでしょうねぇ🤔

    作者からの返信

    ハマハマ様
    この地で幸せになれとビビに言い残し、戦場から戻らないハンター。
    旅の毎日から一転、優しいルークと共に穏やかで平和な暮らしを送るうちにビビの心にも変化が……。と、思っていたんです。
    ちょっとワルくて魅力的な男と、優しい秀才タイプの間で揺れる、少女漫画の王道展開をやりたかったんですよ。
    ダメでした。ビビはピクリとも他の人に気持ちが動きませんでした。

    ほんと、プロットってどうやって作るんでしょうねぇ……。

  • 『ビビがどうにもこうにも彼に惹かれてくれなかった』
    『作者念願の瀕死に追い込まれたハンター』
    ここ笑ったw

    キャラが言うこと聞かない、は全面的に賛成! と言いたいけどよく考えたらプロット作らないからワタシからキャラにはあんまりなんにも言ってないなと思っちゃった( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ハマハマ様
    ハンターの枠が、若き俺様王子だと思ってみてください。ビビがスンッってなるんですよ。恋に落ちるどころか、興味すら抱かない気配でした。
    そして、スパダリを一度瀕死に追い込んでみてください。アドレナリンが出ますよ!

    キャラの操作不能感は、ハマハマ様の作品では全く感じないんですよね。
    みんな、普通にそこで生活していて「A」って言ったら「B」って返ってくる。うんうん、と納得できます。
    展開も日常パートが温まってきたなーという、絶妙なところでガッとお話が動くので、あれがノープロットで書かれているなんてすごすぎる。

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    東京出身者でも方言的な問題はあるので、全然大丈夫ですよ!(何がだ)

    私は母が横浜出身、父が千代田区出身、自分は足立区育ちなので、「はまことば」と「江戸弁」を足して二で割ったような言語で、”頭の中では”話しています。
    「~でさぁ、~じゃねえよ、~じゃん」みたいな。
    これをそのまま主人公の男キャラにしゃべらせたところ、「口が悪い」「チンピラみたい」と言われる羽目に( ;∀;)
    指摘を下さった方、みんな関東以外の方です。
    私は心の中で、「え~、中高生男子なんてみんなこういうしゃべり方じゃん!」と思っていました笑

    大人になった今では現実で使う言葉がほとんどいつも「ですます調」だから「~じゃん」で会話することなんて、ほぼないんですけどね。

    作者からの返信

    綾森れん様
    ジュキくんの~じゃねえよは、ここからきていたんですね!
    見目麗しい主人公ですが、くだけた口調とのギャップが最高にキュートだと思って拝読しております。
    これで口調まで完璧にですます調だと、ちょっと気取ってる感じを受けたと思うので、神采配ですよ!
    そう考えると、方言ってよいものだなぁと好意的な気持ちになりますね。

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    日本のどこ出身と明記せずにキャラ出してるので問題ないです。異世界人であったり人外であればそもそも言語体系が違うので方言以前の話。
    仮に日本のどこ出身のキャラと明記されていても両親が別地域出身とすれば問題ないです。

    例え地の文において、独特の言い回しや表現をして伝わらなくても「うるせぇ! 俺色に染まれ!」「読めよオラァ!!」の精神でいきましょう。

    作者からの返信

    南雲ぜんいち様
    なんと潔い!確かに、その理論でいけば、先祖代々をさかのぼって、最終的にはアフリカまでたどりつける。
    北海道弁なんて、小さいことでした。
    「うるせぇ! 俺色に染まれ!」「読めよオラァ!!」の精神、大事にします。

    ……でも、南雲様が薬師にハート付けてくれると、どういう顔で読んで下さってるのかすごく気になるんですよね。
    異世界パパ活やなぁ……とチベスナ顔をなさっているのでしょうか。

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    大阪〜兵庫あたりの人間なので、日常的に関西弁を使います。
    ただ、関西弁はちょっとずるくて、方言は方言でもみんな結構理解してくれるんですよね。
    「めばちこ」とかも、今じゃ結構どこのかたでも知っておられるみたいですし。
    方言だと知らずに使ってる場合もいっぱいありそうですが、なんとなく許されている感があります。

    『雪を漕ぐ』は美しい表現だと思います。
    『よしかかる』もあまり違和感はないけれど、確かに日常的には使わないかもしれません。

    作者からの返信

    カイエ様
    ダメだ。カイエ様が関西弁を話すイメージが湧きません。
    オンゲーで、長く文字チャットだけでやってきた人と、ボイスチャットを繋ぐとビックリすることが多いので、私の頭の中で勝手に声優さんを手配しているんでしょうね。関西弁の得意な方にチェンジしておきます。

    確かに関西弁はみんな知ってるし、短時間でも一緒にいると話し方が引っ張られて、エセ関西人みたいになっちゃいます。

    今後、その表現何?と思ったら、そっと尋ねてください。多分、隠れ北海道弁です。


  • 編集済

    方言との付き合い方への応援コメント

    おっと!ハマハマの名前が∑(゚Д゚)

    北海道弁で鼻にティッシュ詰めるの『つっぺ』って言うの聞いてからは我が家でも言う様になりました笑

    こちら大阪、方言って言っても割りと分かりやすいのばっかりじゃないかしらん、と思ってちょっと調べてみたら、

    三角座り(体育座り)が関西弁なのはこないだ知ったけど、『日にち薬』も『おぼこい』も関西弁なのね( ̄▽ ̄;)

    わてしょっちゅう使ってまんがなww

    作者からの返信

    ハマハマ様
    いつかこのエッセイで書きたいと思っていた方言の話だったので、今回のコメントを引用させていただきました。ありがとうございます!

    つっぺて、北海道弁なんですか!?
    えっ、鼻血出た時「つっぺしなさい」って言えなかったら「鼻にティッシュ詰めなさい」って言うの? 緊急事態なのに長いよ!
    何だか、自分が外国人になったような気分になってきました。

    ハマハマ様があげてくださったのは、全部私も分かります。関西弁という意識は無く、言い換えというか語彙の範疇でした。
    そう考えると、関西弁のシェア率高いですね。
    みんな、北海道に留学しにおいでー。

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    月子さま、こんにちは(*'▽'*)

    静岡弁はネガティブな印象なものが多いので、出来るだけ気をつけてはいるんですが…。
    「えらい(大変な、という意味)」が、静岡弁だと知ったのは結構最近だったりします。
    でも辞書だと「物事の状態が普通ではないさま」という意味もあるらしく、結局方言なのか正規表現なのかいつも悩みますね…。

    作者からの返信

    那由羅様
    静岡弁と聞いてパッと思い浮かばないのですが、あまり方言がきつい印象はありませんよ。

    でも、それです。そういう「えらい」とか、日常会話に馴染んでるのに意味が違う系。なかなか気づく機会が無いですよね。

    日本全国から転勤者のいる職場にいた時は、
    「おまえ、えらいのか(体調が悪いのか)」
    「いえ、偉くはないです……ごめんなさい」
    「これ、なおしておいてくれ(元の場所に戻しておいてくれ)」
    「……どこも壊れてませんけど?」
    みたいなすれ違い起こりがちでした。

  • 方言との付き合い方への応援コメント

    横浜民ですが、「じゃん」を使う時は迷います。東海~南関東エリアの言葉ですよね。江戸っ子風の言い回しとか、わざと使うこともありますが……。
    語彙としての方言ではなく、アクセントを考えたら大変なことになるんでしょうね。
    作者様本人が朗読したら、言葉のセレクトは問題なくても地方色丸出しになったりしそう。聞きたい。

    作者からの返信

    トリ様
    「じゃん」は方言だったのか!
    (ちょっと古い)若者言葉かと思っていました。

    確かに、ご当地朗読おもしろそうですね!
    北海道民は標準語に近いという伝説を信じ込んでいて、東京の子にドヤ顔したら
    「アハハ、訛ってるよ~」ってさわやかにぶった切られたのを思い出します。

    編集済
  • 方言との付き合い方への応援コメント

    鹿児島出身ですが、「なんかかる」って言ってました。「よりかかる」が正しいので。

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    「なんかかる」は初めて聞きました。
    でも、よりかかるが標準語で、なんかかるが方言だと思っていれば、問題無いですもんね。
    鹿児島といえば「おいどんは〇〇でごわす」のイメージですが、たぶん実際は言わないのですよね……?

  • 今回は自分の方法論と全く違うお話だったので、ものすごく興味深かったです!
    あまりゲームに詳しくないので、きっと月子さんのされていることの半分も想像できていないでしょうけれど・・・

    お題を見たときに映像が浮かぶっていうところまでは一緒なんですが、そのあとがドット絵とか初期ステータスとか考えたこともない世界で、「ほほーう!」と心の中で歓声を上げながら読んでいました。

    私の場合は背景は実写映画、キャラクターはアニメ映画、戦闘シーンはCGあり、みたいな音と映像が浮かびつつ、書くときに自分がその世界に入って、匂いとか手触りとかを味わって文章に起こしています。

    街や室内装飾など詳細に見えていないといまいち書きにくいので、自分が実際に行ったことのある場所を舞台にすることが多いです。
    例えばお城の武器庫だったら、イタリアで観に行ったお城の中の武器博物館を舞台にする、ファンタジーの街並みも自分が留学した街を使うなど。

    どうしても現実では不可能な場所――ダンジョンなどは、画像検索していくつも絵を見たあとで、頭の中で作り上げます。

    マップ?
    ごめんなさい、考えてない(;´∀`)

    作者からの返信

    綾森れん様
    一番自分の頭で理解しやすい分野に引っ張り込んだら、読み手の方には分かりにくい説明になりました(吐血)

    実際に行った事のある場所に、イタリアの城とかが入ってくるなんて、ホントに素敵です。古城見学とか、人生で一度はしてみたい!
    旅行したというだけでなく、留学した異国の生活は、綾森様の文章に存分に生きているのでしょうね。

    私は多分ただのマップ好きで、どんなに小規模な話でも、まず最初に間取りをらくがきしていることが多いです。たいてい用途はありません。

  • こんにちは(*'▽'*)ノ

    卒研でVisualBASIC使って一人でRPG作ろうとしたのが懐かしい…!
    まぁ半年でどうにかなる訳もなく、ワールドマップと最初の町と戦闘システム作って終わってしまったんですが(´;ω;`)

    ファンタジー系の物書きさんなら、なにかしらキャラクターのイメージは持ってそうですよね。
    ただ、うちのグリ魔のリーファは、月子さまのビビちゃんと同じ感じかもしれないです。
    髪と目の色が変わってるだけの「普通」の町娘って、イメージにしにくいんですよね…。

    作者からの返信

    那由羅様
    ホントにプログラムから触った人だ!すごい!
    半年ではどうにもならんは、分かる。分かりすぎます。
    手軽にやろうとツクールシリーズを愛用してきましたが、やっぱりやりたいことを考えるとイチから勉強した方がいいのか悩みます。

    リーファちゃんもあまりイメージがパキッとしてない方ですか。
    なるほど、ちょっと分かるような気もする。
    2人を思い浮かべた時、アラン様の方は目に浮かぶように意地悪く笑ってくれていますが、リーファちゃんはそれに悪寒を覚える後ろ姿でした。

  • ゲームをプレイした時間があまりに短いのですが、話によってはサウンドノベル的な感覚があります。
    昔某所でサウンドノベルの原作とシステムを暗闘したことがあって、このジャンルに凄い可能性を感じていました。

    ただ、構想段階では絵ではなく写実的な風景、人物であることが多いです。
    みなさん絵やゲームのことが多いと聞いて「ドヒャー」となりました。
    羨ましい!

    作者からの返信

    カイエ様
    サウンドノベル制作に参加とか、もう羨ましすぎるー!
    かまいたちの夜が好きすぎて、追いかけるためにハード買いしてきたんです!!

    私がサウンドノベルに感じる可能性は、複数シナリオライターによる合作です。
    ルート分岐先でなら、むしろライターが交代している方が面白いとも感じています。
    この話題はヤバい。鼻血が出そう。

    カイエ様の写実的な風景、人物は分かります。拝読していて、押し寄せてくるリアリティーがあります。
    無いものねだりでカクとヨムものに違いが出るのでしょうか。面白いですね。

  • ゲーム作りたいっ!おや?デスクトップにツクールが…。
    分かりみが深い。

    私は小説読むと頭の中で勝手に映像化しちゃってますけど、映画じゃなくてゲームだな〜って思いました。
    ゲームって、いろんなタイプがあるんですよね…。ドット絵RPGも、サウンドノベルも、シミュレーションも。
    作者様方に許可も取らずに脳内で勝手に遊ばせてもらっています。

    いずくさまのとこでゲーム談議に参加仕損ねたのもちょっと心残りだったり。

    …金欠ローグ、完全に脳内では暴走してたんで今ドキドキしてます。オーガスト隊はF○5みたいなちっちゃめなキャラで頭上に♥出たりしちゃって、カシュバル隊はロマ○ガ2で、エイベルさんが「パリィ!」って。ノエルとマリモはなぜかバイ○ハザードでノエル選ぶとハードモード、マリモ選ぶとイージーモードみたいな。

    ぎゃぁ、長文失礼しました、あまりにも楽しみ方が、その、バレてる!?気がしちゃって。

    ドット絵…うふふ。楽しい。

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    あらあらまあまぁ、ひかげねこ様。
    脳内でそこまでできているということは、もう後はアウトプットするだけなんです。9割は完成しているも同然なんです(催眠ボイス)
    JPEGかPNGの画像を用意するじゃないですか、それを近況ノートにペタッと貼るわけですよ。
    すると何が起こるか。作者が喜ぶわけです!

    だってオーガスト隊が縦一列に並んでるとことか、見たすぎる!!
    「なんだ、月子が喜ぶだけかぁ」とため息をつかずに、さぁ、さあ!


  • 編集済

    Q,「ゲーム作りたい」&「小説書きたい」

    A.クトゥルフ神話TRPGのシナリオ書きましょう。知らない誰かがゲームとしてキャラや声を当ててくれます。

    作者からの返信

    南雲ぜんいち様
    クトゥルフが怖いということまでは、知っているのですよ。
    でも南雲様がおすすめしてくれるなら、ちょっと調べて……。

    ギャー!夜までにSAN値戻らなかったら、どうしてくれるんですか!

    しかしTRPGシナリオは盲点でした。ほんとに誰かプレイしてくださるのでしょうか。

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    シーンや画が見えるけれど、そこまでの道筋は知らない、という書き方、大学生頃の自分と同じで嬉しくなりました!
    当時は見えたシーンを紙に書いて、それを並べ替えて最後まで筋を作ってから、執筆していました。
    新人賞への応募しかしておらず、Web小説の毎日更新ではなかったので、適した書き方でした。
    だって最後まで書かずに応募することなんてないじゃないですか笑

    しかも週末しか執筆してなかったので、毎回それまでの流れを全部読み返していましたね・・・
    もう終盤なんて大変ですよ、「なんなら、書いてる時間より前の自分が書いたやつを読んでいる時間が多いくらい」ほんと共感しました。

    今はちょっと違っていて、ラストまでのおおまかな流れをメモ⇒章ごとに細かい流れを追記⇒書く前に3000~1万字程度のこまかいプロットを書く⇒いざ執筆、という流れです。

    Web小説に適した方法に変更した模様です笑

    作者からの返信

    綾森れん様
    このエピソードを書いてみて、案外同じような書き方の人がいらっしゃると胸を撫でおろしている自分がいます。
    あれ、でも綾森れん様はもうこの段階を卒業されてる……?

    私は現在もこの書き方しかできないので、ほぼラストまで書きあがらないとアップできません。Web小説バージョンへのアップデートは未対応状態です。
    少しずつここからスキルアップしたい!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    『おじさまと少女論』、そういう意味でしたか!

    おじさまと少女、と聞いて私がまっさきに思い浮かべたのは手塚治虫先生の『ブラックジャック』なのですが、あれはブラックジャックが若すぎるでしょうか?
    40越えてはいなさそうです。
    でもブラックジャックとピノコの関係にはきゅんきゅんします(n*´ω`*n)

    皆さんがどんなカップリングを推しているか楽しみに応援コメントをひらいたけれど、誰も書いてない!?

    私自身も特別にこれっていうのはないです・・・
    しいて言えば、元気で明るくて気の強い女の子と、繊細でアーティストっぽい少年のカップリングが好きなのかなあ。
    でもこれ、いたって普通ですよね笑
    どこにでもありそうです(;´∀`)

    作者からの返信

    綾森れん様
    ブラックジャックはいいチョイス!(どこ目線!?)
    確かに少し若いですが、彼の影のある雰囲気は大好物です。
    ピノコは見た目は子ども中身は……なので、あの守られているようで、実はブラックジャックを支えている関係性は素晴らしいですよね。

    コメントに特段の推しカップリングを書いてくださらなかった方々は、全員「オジ少女属性を含む」と月子の中で整理されております。

    明るくて気の強い女の子が好きっていうのはありがちですが、繊細アーティスト少年好きは目新しい!
    たしかにジュキくんは、繊細系(最強ですけど)に分類される。それを口調で絶妙にハズしてくるところがいいとこなんですよねー。

  • 半月遅れでお疲れ様でした。
    意外なことに「筋肉」よりも「深夜の散歩」に苦労されたんですね。

    そして
    > 自動キャラクターはKACのお題でも動けるか → 動けるようだ。
    というセリフがまるで研究者のそれですね。

    ちなみにぼくが一番苦労したのは「ぬいぐるみ」でした。
    一番描きやすかったのはもちろん「本屋」、次点で「深夜の散歩」でした。

    作者からの返信

    カイエ様
    そうなんです。品正方向な高校生に深夜の散歩をさせるってどうしようと、案外悩みました。最後に明かされますが、2人が夜道で会ったのは、22時すぎで深夜ってほどでもないけど……高校生にしては深夜みたいな曖昧感。
    筋肉は逆に、物語の収束キーになってくれたお題で助かったところもあります。
    研究にしてはバタバタしすぎで、それどころじゃねぇ!って感じで終わってしまった祭りでした。

    カイエ様の本屋はおかわり!の勢いでしたからね。
    あれから長編化するかと思うほど余力の有り余る雰囲気、感じておりました。
    逆にぬいぐるみが苦労されましたか!
    ポストペットの話、懐かしいなぁと拝読しましたが、確かに男性がエッセイでとりあげる題材としてはやや高難易度だったかもしれませんね。

    ここで聞いてはじめて「えっ、あれに苦労したんだ!」と思うということは、作者の水面下での必死なバタ足は、なかなか外には見えないものなんですねぇ。

  • そもそも予測が立たない7つのお題を縦断して一つの話を書いてやろうというのが、ちょっと信じられないと言うか、勇者さまというか、びっくりでした。

    どんなお題でもなんとかなっちゃうエッセイで場を濁した自分ですが、「ぼくもこんなふうに冒険したらよかった」とちょっと悔しい気持ちになりましたよ。

    そしてそして、今のぼくは当然最後まで読み終えているわけですが、とにかくお見事としか言いようがありません。
    途中で「筋肉」のお題が出たときは、即座に月子さんの作品を思い出して、失礼ながら爆笑してしまったのですが(本当に失礼だな)、それも完璧な着地で10.0 10.0 10.0 と芸術点と技術展が両方満点でびびってたのにあれが自動キャラクターだったと知ってどんな顔をしたらいいのか迷います。
    ぼく的には掛け値無しに KAC2023 の金メダル作品でした。
    一番印象に残ってます!

    作者からの返信

    カイエ様
    蛮勇という言葉の意味を、思い知った半月間でした。

    私は逆に自分のフィールドに引き込んで、ちよろずの読者にファンサービスするというカイエ様の心意気に痺れました。
    引き出しがいっぱいあって、本当に憧れます。

    筋肉の時は、他の方からも心配のコメントをいただいていて、みなさん自分の作品を書くのにも忙しいだろうに、カクヨムは優しい世界だなぁと感動していました。
    金メダルをありがとうございます!とても嬉しいです!

  • もう面白くてずっと笑ってました。
    こんなに言うことを聞かないキャラクターいますか 笑。

    でも、だからこそビビというか、らしいというか、第三者の思惑なんて端から念頭にない感じがいいですね。

    > 「自分、二番手でもいいんで傍にいたいです」とあっさり決めちゃって、作者狼狽。

    これ、密かにすごいことじゃないでしょうか。
    ヘタをすると物語の根幹がひっくり返りそうな決断を許してしまう度量の深さに感服します。
    ぼくだったら「いやいやそっち行っちゃダメだから」と赤い誘導棒振りまくりそうです。

    作者からの返信

    カイエ様
    私も、こんなに作者をないがしろにするヒロインいる!?って思いました。
    なので、監督派としてビビを紹介するのなら、気難しい女優ですよあの子は……(ため息)って感じになります。

    二番手問題は、本当に頭痛の種でして。
    ここでビビが奮起してくれず「二号さんでいい」とひらき直ってしまったことで、ルークとの恋愛イベントが丸つぶれしました。
    もっとハンターとも、いかないで、連れて行ってとガッツリぶつかって、ひっぺがされて置いて行かれる予定だったんです。

    誘導棒は振ったんですよ。でも、それをぐいーっと押して、自分の行きたい方向へ突き進むビビと、べそかきながらカメラ担いで追いかけ回した作者の姿を思っていただけたら、報われます。

  • 面白い!
    だからリアルタイムで読みたかったんですよ、もー!

    > そういうことってあるあるだよ!

    あるあるですね!
    でもここまで大暴れすることは滅多にないですね……それだけキャラクターに魂が宿っているということでしょうか。

    > 「はっはっはー、いいから僕のお城においでよー」 => お蔵入り
    >「ハンターが目に余るほど自分からビビに触りに行って」 => お蔵入り

    しばらく笑ってました。
    どちらもイメージが崩れちゃうのでお蔵入りで正解だと思います 笑。

    作者からの返信

    カイエ様
    薬師の完結からしばらーくたっておりますし、フレッシュみのある話題でもありませんから……。
    あるあるだと言って下さって嬉しいです。
    でもキャラクターの魂の入り具合というよりは、書き手の認知力の問題な気もしているんですよね。
    一回読了したはずの本を「初めて読んだけどおもしろいわ!」って言っちゃう記憶力の無さみたいな、自分のポンコツ感を疑っています。

    お蔵入り集、結構あるんですよ。
    私的には3章の美酒で書いた「ハンター酒乱編」がおすすめなんですが、どこにも出せません(笑)

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    例の「最新話を逃したら通知がこない」仕様のせいで、こんな面白い話題に乗り遅れてがっかりしているカイエです。こんにちは。
    キャラクターが勝手に暴れ回って制御できない感覚、そんな悪いものでもないと思います!
    いっそ作者も驚きながら読める、お得な特性と言えるのではないでしょうか!
    と、同じ「キャラクターが勝手に動き回る族」が言ってみたり。

    作者からの返信

    カイエ様
    そう言いながら、コメントを下さる丁寧なところが紳士。ありがとうございます。
    確かに、自分で書きながら自分でビックリできるのでお得ではありますよね。

    伊草様のエッセイへのコメントを見ていても、カイエ様も「動き回る族」なんだなーウフフと思っておりました。
    ハイジには特に「あ、いまここ、リンちゃんがそのまま動いてる、叫んでる」と感じることがあって、私の涙腺ポイントでした。

  • そういったコンセプトの連作短編だったのですね!
    結果からいうと大成功では?

    私は最初、全く興味なかったKACですが、お題を眺めるうちにどんどんメイン連載二人(レモとジュキ)のストーリーが思いついてしまって、ついに6つ目で参加してしまいました。

    私はもろにキャラ優先の人間で、この二人で別世界観の長編や短編を書いてきたという謎過去が・・・←ここまでいくと邪道(笑)

    月子様のKAC連作短編、現代日本に来たノエルとマリモ、とかヴァンとソフィアとかでも読んでみたかったかもー!o(≧∀≦)o

    作者からの返信

    綾森れん様
    お題参加が初なのに、どうしてこんな見切り発車な性格なのか。困ったものです。

    ジュキくんたちの番外編、とても良かったです!
    本編を読んでいる人へのご褒美ですし、未読の方も「なにこれ、本編よみたーい!」ってなりますもんね。勉強になりました。

    ノエルたちの番外編はもう少し書く予定ですので、またお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • ペンネームへの応援コメント

    月子様、こんにちは!
    エッセイにもお邪魔いたします。

    ペンネームの由来、皆さんのコメントも含めてすごく楽しかったです!

    月子さんの場合は・・・例を挙げると本名が「朋子」さんならそこから「月子」さん、みたいなイメージですね。
    そういう決め方もあるとは!

    文学賞応募時代は母に推敲してもらっていました。
    が、ラノベを書くようになってからは恥ずかしくて内緒です!
    リアルの知人にも一切言っていません・・・クラシック関係の人が多いので、ラノベはジャンル違いすぎるかなって汗

    私のペンネームは以下の条件で決めました。
    ・書籍化の際、書店などで五十音順に並ぶかも知れないので「あ」から始まる筆名
    ・覚えやすいように、下の名前はひらがな
    ・男性向け・女性向け両方執筆するので性別を判断しにくい名前
    ・一人称で書いている代表作の主人公の雰囲気からかけ離れないもの
    ・姓名判断の結果がよいもの

    なんだか皆さんと比べると打算的!?

    作者からの返信

    綾森れん様
    読者様巻き込み型エッセイに、ようこそおいでくださいました(アリジゴク感)
    朋子→月子ですです。
    最初は親に見せても恥ずかしくない作品をと意気込んだので、あまりかけ離れすぎないものを選びました。
    リアル知人には内緒組、嬉しいです。でも、交友関係の層が高尚だなぁ……。

    そして、綾森れん様のペンネームはすごい!
    ものすごく考えられているのですね。姓名判断の結果まで!書籍化の暁には、真っ先に書店で探せそうです。

  • こんにちは(*'▽'*)短編連作お疲れさまでございました。

    こうして全体の流れを見てると、話の中でカット出来そうな部分を省く事で、後の回で省いた部分が遊びとして活かせるんだなって驚きました。

    ぬいぐるみ回で未登場だった美月ちゃんの親を、筋肉回で活かしたのはすごいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    私はアンラッキー7でつまづきかけました(´;ω;`)
    前回の話できっかけになるコメントをいただけてなかったら、多分何も出てこなかったと思います。

    作者からの返信

    那由羅様
    普通に連載していれば、流れが悪くなりそうなところを後の話にとっておいて消化するなんてこともできますが、今回の後伸ばしは基本的に自分の首を締めました(泣)

    アンラッキー回、確かに難しかったですが、スロットマートはすごく良かったです!
    あれは思いつかないし、なんなら近所のスーパーで採用してほしいくらいのおもしろ宣伝効果です。831の日だ、いそげ~!

  • うふふ、これは楽しみ!!

    あと…ネコは良いものです。きっと迷える子羊達を大団円へと導くことでしょう。

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    が、がんばるぞーと意気込んでいるところです。
    もしもネコが主人公にとってかわることになっても、ひかげねこ様だけは歓迎してくれると信じてます!

  • うわ、大胆なチャレンジキタコレ。
    そんな心算だったんですか……。
    自分ではできる気がしないので、ドキドキしながら見守ります。
    放牧の民だって放牧地は選ぶし、羊(キャラ)の毛を刈るし病があれば治療もするんだというところを魅せてやって下さい!

    作者からの返信

    トリ様
    だ、大胆でしょう……(震え)
    伊草様の創作論を拝見するほどに、一体私はどうやって書いているのだろうという謎ばかりが深まったので、思い余ってチャレンジします。
    とりあえず、起こるイベント(放牧地)が制御できないことで、どんな不具合が生じるか、興味本位で覗いて下さい。

  • ペンネームへの応援コメント

    日本語の良さを感じる素敵なペンネームだな~と拝見して思いました。私の由来は、たまたま目の前にオレンジがあったから…しかも「オレンジ」だけだと登録できなかったので、適当に「11(じゅういち)」をつけたという……。オレンジイレブンだと思っていた人もいたようです。

    作者からの返信

    オレンジ11様
    お越し下さってありがとうございます。
    ペンネームを褒めてもらって、嬉しいです!!
    オレンジ11様の、「目の前にオレンジがある生活」って、なんとも優雅じゃありませんか。
    この「目の前にあったからその名にした」とおっしゃる、思い切りの良さみたいなところ、いいですよねぇ。
    私はデフォルトにRPGの主人公に名が無いと、そこで1時間くらい悩むこともあるので、そういう柑橘の香りのする方に憧れます。

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    キャラの記録係!うまい!

    ハマハマもクライマックスくらいまでキャラ任せです!
    しかも恐ろしいことにゴールどころか中継地点も決めない( ̄▽ ̄;)

    まず第一に、ぼんやりなんとなく『こんなん書きたい』があって、
    やぶ医者の場合だと、『やぶ医者の語源って野に巫でやぶ(諸説ある)をラジオで聞いて知って、やぶ医者とその夫婦がイチャイチャするの書いてみよ、からスタート。
    でとりあえず地の文をどうするかだけ決めたらもう本文を書く!

    で二、三話書いて違和感なければ10話書いて、いけそうだと思ったら公開ww

    だから初公開時には菜々緒ねーちゃんは普通に敵で、ヨルなんてもちろん予定にもない。
    まさに目つぶっての手放し自転車操業ですよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ハマハマ様
    中継地点も無しって、これはすごい。ホンモノですね……。(何の?)
    10話書いて公開の流れもすごすぎます。やっぱりアカン!ってなることは無いのですか。私は普通にあります。
    何となくハマハマ様はしっかりプロット派かなと想像していたので、驚きです。
    ヨルが予定に無かったなんて……。それであのラストに辿りつくなんて、ほんとにすごい!
    今後は私も、物語が思わぬ方向に走りはじめたら「あー、手放し自転車だわー」と思うことにします。

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    物語全体のオチを決める。(タイトルも決める)

    作品のテーマ・作品の雰囲気決め(何を伝えたいのか、何を主体とするのか、物語の明るさ暗さはどのくらいなのか大雑把に)

    物語の始め方を決める・キャラクターを決める。
    この始め方でこのキャラクター達はどう動く?
    齟齬がないように途中途中でオチを決める。

    ネタ出し(作品内でこういうセリフを言わせたい・こんな立ち回りさせたい・こういうネタ入れたい)

    作品のプロットを作る(この工程だけはものすごく真剣にやってる。集中力ある日は徹夜する時もある)

    プロットが出来たら後は適当。
    書籍化でもしない限り金もらえねーし、適当に書くべ。って気持ちで作る。

    投稿後に手直し→作品完成。以上!

    作者からの返信

    南雲ぜんいち様
    教科書的完璧な進め方かつ、これを元に次を書いてみようと思うほど親切!
    意外ですとは言いません。
    多分これが、ミリタリージャケットを拝読していると感じる「破天荒で、芯のある読み応え」につながっているのだと思います。

    ラフ→下書き→構図の詳細決定→あとは情熱で仕上げるみたいな。
    えー、南雲様にしびあこー。

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    私も大体のイメージ、月子様の言うところの「シーンの鮮明な映像」が先に浮かび、そこに辿り着くために物語を軌道修正しています。
    流れ自体はキャラが勝手に動き喋るので、記録するだけという、基本的には自動手記に近い書き方ですね。

    固有名詞だけは設定として残しておくくらいで、明瞭なプロットは存在しません。

    その代償として、書き溜める時間があるときはいいのですが、少し時間を空けてしまうと、新しいお話を書く前に全ての話を読み返す必要があるという……。

    作者からの返信

    K-enterprise様
    あらため、月子と呼んで下さっているので、私もK様とお呼びしてもよろしいでしょうか。ありがとうございます!(いつ切り出そうかとしばらく迷っていたので、見切り発車)
    勝手に動くキャラの記録係仲間がこちらにも……。あれ、コメント下さった方だけなら、案外多い? それとも、私が同族の匂いに惹かれて、そういう方の作品を読みに行っているだけでしょうか。

    金色の羊毛は、同時に動いているキャラクターも多く、時間的なアレもあるので、ものすごく緻密な設計図の元で進んでいると思っていました。かなり意外ではあります。
    あぁ、でもならばなおのこと、先が気になる。ずっと日曜日だったらいいのに!!読みたいのに、書きたい。同時にはできない!

    少し時間を空けると、全部読み返しが必要、わかりすぎます。なんなら、書いてる時間より前の自分が書いたやつを読んでいる時間が多いくらいです。
    それなのに、まだ誤字があった時の悲しさと言ったら……。

  • 面白い〜!

    本当に色んな書き方があるんですねぇ。
    言い訳見てたら本編思い出しました。お蔵入り集も面白そうです。

    そして薬師大好きなのに…全然コメントしてなかったんだ、私。そりゃそうか…。読む人ですからね。最近甘えすぎ、出しゃばり過ぎかも。

    …っと、うん…貴重だと思うことにしましょう。
    作者様方に優しくしていただけるなんてね!

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    ボツにした王子様がお相手編のビビは、今読み返したらけっこうガチで「城になぞ行きたくないわ!」という雰囲気を醸し出していて、危ないところでした(笑)

    薬師を大好きと言って下さって嬉しいです。ずっとハートをおくって下さってありがとうございました。
    ローグの方にコメントを下さった時に、「ついにひかげねこ様がしゃべってくれた!」という感動を味わいました。

    読む人なんて言わずに、読んでコメントする人(または猫)スタイルで今後も、なにとぞ、なにとぞー!
    ご近所(カイエ様、伊草様、トリ様)界隈で見かけるたびに、私もひかげねこ様の縄張りに入っている……とほくそ笑んでおりますので!

    編集済
  • 裏話楽しく拝見しました。読んだ記憶が呼び覚まされます。
    しかし思ったより成り行きまかせだった笑 これは私よりもずっと上を行く方だ……!
    ざまぁ出来ないのはね、仕方ないですよ。たぶん根が優しいの。キャラクターを苛め抜けないんじゃないかなあ。

    作者からの返信

    トリ様
    成り行きまかせの旅にお付き合いありがとうございました!
    もうあんな行き当たりばったりで書くのはやめよう、時間がいくらあっても足りないと思ったのに、今回金欠ローグで全く同じことをしました。私のばーかばーか。

    ざまぁできないのは、私の描く悪役が中途半端なせいじゃないかと思っているのですよ。
    誰がどう見ても「完膚なきまでに叩きのめせ」と言われるほどの、超悪役が書けたらその時こそ、華麗なざまぁのチャンスではないかと!精進します!

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    つっき~こさぁ~ん!
    なっかーま!
    そうですよね、やりたいシーン、人物の性格や生い立ち。それから世界観とざっくり年表。
    それがあれば書き始められるのさ!
    もちろん、途中で話が変わって書き直しに戻るのも当たり前ですよね?
    え、違うの?
    この間のカクコン長編なんて、最初アヨルク氏いなかったんですよ……出てきたら引っかき回して、話とアルマ母さんをさらっていったんですよ……まさにホラー。
    伊草殿の創作論を読むにつけ、私のありえなさに震える毎日でした。
    今もね、冒頭シーンとラスト近くとラストシーンだけの物語が頭にあるの。
    真ん中が一切なくて困ってマス。

    作者からの返信

    トリ様
    仲間キター!
    でも、トリ様の方が少し最初の手駒が多い。そうか、人物の性格とか生い立ちとかもまとめておくといいのか……。
    もう書き直しや、丸一話ボツなんか日常茶飯事ですよネー。

    しかし、アルヨクさんがいなかったのは、さすがに震える。主要人物もいいとこじゃないですか。ラスト全然変わっちゃうじゃないですか!
    まぁ、話が転がっていく最中で、必要に応じてキャラクターが「生える」ってのもあるあるですよね。

    薬師なんかプロローグと2-9だけで書き始めたんですから、冒頭とラスト近くとラストだけあれば、かなりそろってるほうですよ。あとは真ん中を書くだけっ!

  • ものがたりの、つくりかたへの応援コメント

    こんにちはー(*'▽'*)
    月子さまの読みやすい文章はそのように始まるんですね…!
    シーンの鮮明な映像があるのはとても羨ましいです。
    私はその辺りが上手く描けなくて、PCにどれだけへばりつくか…(>_<)

    私の場合、大まかな流れを書く➡︎セリフだけ書く➡︎地の文書く…の流れです。
    でも、地の文とセリフが上手く噛み合わなくて、セリフ書き直し➡︎地の文書き直し➡︎行き詰まって全消し…をエンドレスにやる事もしばしばで。
    あとどうしてもセリフ中心になるので、動きのある展開を書くのが大変苦手です。
    今書いているのも、何度も加筆した事か…( ;∀;)

    キャラに愛着が生まれて筆が進むのあるあるですねぇ。
    私の場合好き勝手やらせるとどんどん脱線してしまうので、やりたいようにやらせて見事まとめてしまう月子さまはやはり執筆の神に違いない(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    那由羅様
    >大まかな流れを書く➡︎セリフだけ書く➡︎地の文書く…の流れ
    この書き方も結構珍しい気がします!
    でも、グリムリーパーがセリフ先行というのは納得できる。会話のテンポの良さが特に光っていますもん。
    ここ、作者様がノッて書いたなってところは、読むと分かりますよね。見つけると嬉しくなっちゃう。

    何より那由羅様はもうすぐ80万文字に至ろうかという、重厚なストーリーテリングがすごいです。
    私があの調子で80万も書いたら、絶対に破綻します!!

  • ありがとうございます!
    薬師の裏側を公開してくださり、心からありがとうございます!!
    しかも、なろうからカクヨムに移してくださって、なんの縁か紹介してもらって……
    この話を読めて本当に本当に幸せです。

    また、あんなに立派なシナリオなのに、そんなに遠回りな書き方をされていたのか……!というのもびっくりです。
    ありがとうビビちゃん、ありがとうハンターさん。
    つれなくされるルーク、本当に面白かったです(笑)

    自分はめちゃくちゃガチーーーン!とプロットを書いて、最初から伏線込みで話を考え、順番に書き進めるタイプなんですが……
    キャラクターが勝手に書きます。タイプでこんなにしっかりした話ができるなんて……すごいなぁ。
    とても面白い裏話でした、ありがとうございました。

    作者からの返信

    葦空 翼様
    年忘れしてない人がお越しくださった!
    あんなに熱心に読んでくださったのに、ハチャメチャな書き方を暴露してすみません。

    読みたての葦空様にとっては、開発室にご招待的な感じでしたでしょうか。
    美酒のあたりは、酒乱編、泥酔編など3パターンくらいビビに書かされたんですよ(笑)。ボツ集で1冊になりそうなくらい遠回りして書いております。

    近況ノートを拝見した時に、葦空様はガッチリプロットを書くタイプの作家様だと思ったので、それも「どうしてこんな方が薬師を……」と震えた要因の一つなんです。
    一見正反対のモノカキ同士なのに、作品の根底に流れるものが似通っている……と言うのは、おこがましいですが、こっそりそう思っております。

  • おじさまと少女論への応援コメント

    これは……ヘキを開拓されてしまいますね……!笑

    そういえば自分、オッサンと幼女の話なら昔書いてました。ネッ友が「こういう話を読みたい」って青い鳥で呟いてるのを見て「いいね! 書かせて!」と。(そして執筆より資料集めが大変すぎて挫折)
    年齢も関係性も月子さんのおじさまと少女とは違うんですが、世の中いろんなヘキがありますなあ。

    作者からの返信

    きみどり様
    ヘキ開拓に余念の無い私です。
    ここで宣伝しておいたら、きっとおじさまと少女の話が集まるんじゃないかという下心なんですが、その挫折された物語、もったいないオバケが出ちゃう!!

  • ペンネームへの応援コメント

    月子さん、こんばんは!(早速呼ぶ)
    なんですか、この素敵な空間は! コメント欄までめっちゃ楽しいですね。
    自分は昔小説を投稿してたSNS(今はもう閉鎖)で「きみ」と名乗っていたので、カクヨムでは「きみどり」と名乗ることにしました。
    皆さん、いろんな由来があるのですねぇ……!

    これからどんなことが語られるのか楽しみです^^

    作者からの返信

    きみどり様
    わーい、月子呼びありがとうございます。いらっしゃいませ!
    続々と皆様がお名前の由来を教えて下さっております、気になるあの方のお名前の秘密が分かったかも?

    きみさんから、きみどりさんに進化されたのですね。
    ドリームランドに若草色のイメージを持っていたので、ぴったりなカラーのお名前だと思っておりました。
    今後ものんびり更新してまいりますので、お気軽にお立ちよりくださいませ!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    つまりパパ活……ってコト!?

    作者からの返信

    南雲ぜんいち様
    確かに、おじさまと少女の関係の間に、金銭が挟まるとそうなる!
    実際薬師のビビは旅費と生活費を全額ハンターが出してくれているので、異世界パパ活であるともいえますね。
    その見返りに、パパが少女に何を求めたか……って言うと、やらしい話に感じてきますわね。

  • ペンネームへの応援コメント

    はじめまして南山之寿です

    ペンネームの決め方は色々ですね(^^)
    私は、たまたま見つけたことわざです。

    人の名前ぽくて、好きです(笑)

    作者からの返信

    南山之寿様
    なんざんのじゅ【南山之寿】と読むのですね。縁起もいいし、すごく人名っぽいです!
    みなみ やまのかず様、みなみやまの ひさし様、どこで区切っても名前になりそうです。
    素敵な由来を教えて下さってありがとうございました!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    行ごとにめちゃめちゃ頷きながら読みました。
    もう一度『薬師は独りで眠れない』をじっくり読みなおしたくなりました。
    読もうっと。

    個人的には「おじさまが少女を」引っ張るのではなく「少女がおじさまを」引っ張ってほしい。
    人生経験が豊富だからこそ停滞しちゃってるおじさんを、強引に外に連れ出してくれるならやっぱり少女がいい。

    そうしたおじさまが空想生物だというところにも100%同意します。
    というかおじさまを強引に引っ張っていく少女も空想生物のような気も……。

    こういうのは物語だからこそ美しいという部分もあるんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    カイエ様
    私だってカイエ様の『魔物の森のハイジ』を百万回頷きながら読みました。
    まさにハイジが、超強力な少女に引っ張られたおじさまですよね。
    彼は芯が強すぎてあまりブレませんでしたが、リンちゃんの若さ故のゴリ押しに、ちょっとだけ困った顔を見せてくれるところが、最高にツボでした。

    空想おじさまVS空想少女で紡がれるファンタジーストーリー。
    イイですよね!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    多くは語りませんが、そういうおじさまに心当たりがあります。
    ええ、それはもう吐息が冷めない距離に……

    私もおじさんと若い女性の物語が大好きです!
    でも公言すると自身の願望を開陳するようで、墓場までひっそりと隠し通さねばならぬ心情なのです。
    なので早速、御作を音速で拝読させていただきます!

    作者からの返信

    K-enterprise様
    ええっ!?なにそれ羨ましいです(吐息→マスク→冷めない距離)
    ご自身ですね!

    あー、でもそうですよね。
    「おじさんと若い娘の物語が好き」って言う、おじさまも女の子もどっちもヒッソリしておきたいですよね。
    少女を卒業した私は、大手を振って「好きだ」と言えます。ありがてぇ。

    金欠ローグを完走して下さったばかりですのに、薬師まで……ありがとうございますっ!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    月子さま、こんにちは(*'▽'*)

    くたびれ系おじさまと少女の組み合わせ、私も好きですねぇ。
    酸いも甘いも噛み分けてるはずのおじさまが、少女に振り回されるのはついニヨニヨしてしまいますわ(*´꒳`*)

    刺さるというか、私が考えるカップリングの男主人公枠は、大体長髪である事が多いです。
    リアルでロン毛がサマになる男性って少ないからかな?と個人的に分析しております。

    作者からの返信

    那由羅様
    こんにちは!
    そうなんですよ、おじさまに余裕の顔をさせているのは、ヒロインが全力で困らせるための布石なのです。脱がせるためにプレゼントする服と一緒です!

    長髪男子、イイ!
    上品な細い絹糸系もいいし、ボサッと毛量が多いヤンチャ系もいいですよね。
    確かにリアルではロン毛の似合う男性には出会ったことがありません。
    『男子は短髪であれ』みたいなことを言う風潮が絶滅したら、リアル長髪美男子に会えるようになるかも!

  • おじさまと少女論への応援コメント

    43歳ですが、余裕のないオッサンです。
    子供に手を焼いております。
    でも、余裕のある同年代はカッコいいよなぁ。

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    43歳!なんといい年齢でしょうか。43歳のおじさまにコメントいただけたというだけで、ごはん3杯はいけます。
    子育てに奔走するパパさんも、イイ……。
    ショッピングモールとかで、子どもに「仕方ないなぁ」って困り顔してるお父さんたちも、すんごくカッコいいです!

  • ペンネームへの応援コメント

    初めまして、羽弦トリスと申します。
    これから、月子さんの作品読みます。

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    初めまして!
    読みます宣言ありがとうございます。こちら、ゆるいエッセイになっておりますので、お気軽にお立ち寄りくださったら嬉しいです。

  • ペンネームへの応援コメント

    名字で呼ぶ方が好きやから、竹部って呼びます。

    竹部、ごめんね……。
    自分の名前には、皆みたいな特別な意味なんてないんや。

    東雲(しののめ)っていうグラビアアイドルのおっぱいが好きだったから南雲(なぐも)。
    瞑想をしてみたいな(やったことはない)と一時期思ってたから『禅』の『一』でぜんいち。

    作品のキャラ名はめちゃめちゃ考えて決めるけど、自分のペンネームは3秒。そんなもんや。

    家族にバラすのが恥ずい……くそ分かる。
    自分もノーベル文学賞でも取らへん限り、言うつもりはない。

    だから竹部、お前は俺の代わりにノーベル賞を取れ……。
    俺には叶わなかった夢、今こそお前が成し遂げろ。

    行け! 振り向くな! 
    前を向いて突き進め! 
    竹部月子!! 世界が君を待っている!!

    作者からの返信

    南雲ぜんいち様
    名字で呼ぶのが好きだから、って呼ばれたらそれはそれでときめくじゃないですか(照)

    東雲さんググってみたら、なんじゃこの天使。可愛くて細くて、胸だけあるってこの世界ではチートですからね。
    その後に瞑想しても、効果が出るのか?というくらいは、煩悩の塊なペンネーム。なんだろう、作風と合わせてすごく納得します。

    家族にバラすなんて恥ずかしすぎますよネー。
    しかし何をおっしゃいます。ノーベル文学賞、獲りにいきましょうよ。
    川端康成、大江健三郎、カズオ・イシグロ、南雲ぜんいち。
    並べたらほら、いいかんじ!


  • ペンネームへの応援コメント

    許可をいただきましたので、月子さま、と呼ばせていただきます。カイエです。

    ちょうど「エッセイ書きたい」となってるところに月子様のエッセイ公開。
    しかもタイトルが「おじさまと少女論」!
    嬉しいです。
    早速読みにきてしまいました。

    歳の差カップルが大好物です。(拙作「ハイジ」もちょうどそのくらいの年の差です)
    月子さまの、独特のしっとりした文章はスルスルと読みやすく、読んで心地よいです。
    ご家族に読んでいただいても全然問題ないと思います。

    なお、うちは家族全員が何らかの創作(小説に限らず)をしているので、隠すまでもありません。

    ペンネームの由来は留学中の恩師に付けられた「蔑称」です。
    技術系(製菓)の学校で、メモよりも手元を見とけ! と言われていたにもかかわらず、いつもメモばっかりとっていたので「このノート野郎が!」みたいな意味で「ムッシュカイエ」と呼ばれておりました。
    個人的に好きな思い出です。
    カクヨム登録時に「名前どうしよう」となったときこれを思い出したという次第です。

    作者からの返信

    カイエ様
    同時多発エッセイみたいになってしまい、このタイミングの良さ?悪さ?に震えております。
    それなのに、こちらにもペンネームの由来を書いて下さってありがとうございます。恐縮ですが光栄です。

    月子と呼んでくださって嬉しいです。カイエ様のエッセイにもお邪魔いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    そして、なによりびっくり製菓学校で留学! 普段もお料理をされている様子はありましたが、驚きました。かっこいい!
    ハイジの美味しそうなお料理描写なども、このあたりにルーツがあるのでしょうか。


  • 編集済

    ペンネームへの応援コメント

    月子さーん!
    あっさり竹部さんから月子さんへ〜\(//∇//)\
    『薬師は独りで眠れない』めっちゃ面白そうなタイトル!読みます!

    家族どころか職場の連中にも書いてるの言ってるし、よその会社の人で読んでくれてる人もいるぜ〜\(//∇//)\

    ハマハマは本名に『濱』が入ってるんで二つ重ねただけww
    なん〜の捻りもない〜ε-(´∀`; )

    作者からの返信

    ハマハマ様
    やったー。月子さーん!いただきました!それ、欲しかったです。
    薬師の方は金欠ローグよりさらに長く、恋愛系です。お時間のあるときに、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。

    ペンネームが、かなり本名寄り派ですね。
    それよりも家族はまだしも、職場も、よその会社の人も!?どんな環境です!?
    確かにハマハマ様の作品なら、しっかり楽しい地の文と、安心の大団円。どなたにも安心しておすすめできますが。
    よその会社の人も!?(錯乱)

    身近な人が読んでくれるということは、忌憚ない意見も聞けそうで羨ましいことです。いいなぁ。

  • ペンネームへの応援コメント

    こんにちわー。
    では私も勝手ながらこれからは月子さまとお呼びいたします。今後ともヨロシクお願いします(*´꒳`*)
    私も、月子さまのお名前は竹取物語からだとばかり思ってました…(;^_^A
    本名からもじってる人結構多いんですね…。

    私こと那由羅(なゆら)は昔っから使ってるHNです。
    単位「那由多」を一文字変えたという、長引いた中二病時代の名残で(-_-;)
    ゲームを中心にかれこれ20年位は使ってるもので、何だか今更変えるのもアレだなって。

    なお本名の方は、悪役令嬢ものの恋愛ノベルの書籍を出されてる方と、一文字違いで読みが一致します。
    万が一私が作家になったとしても、本名ではやりづらいでしょうね…。

    また遊びに来ます~(*'▽'*)ノ

    作者からの返信

    那由羅様
    やったー! 月子呼びありがとうございます!
    ほんと、竹取物語ですよね。指摘されるまで全く気付かず、自称輝夜姫って、かなりアレだな、よし誤解を解いておこうというのが、このエッセイを見切り発車した動機でもあります。

    由緒正しい系ペンネームの方、降臨!
    ずっと使っている名前がある人、憧れます。私はゲームのキャラクター名も顔見て決める系なので、ずっと使ってる名前って無いのですよ。
    そんな大切なお名前をここで呼ばせていただけるなんて、嬉しい。

    悪役令嬢ものの恋愛ノベル、出すぎていてどの方か予想もできませんが、ぜひ書籍作家デビューの折りにも「那由羅」を名乗ってくださいまし!
    また遊びにいらしてくださいねー!

  • ペンネームへの応援コメント

    月子様のペンネーム、正体は輝夜姫だと思ってました。まさか関係無いとは!?
    本名の漢字をバラす…ほへぇ…すごい。あぁ、あるなぁ、ちっちゃく月も子も。

    トリ様もだったとは…メジャーなのかしら。

    私は「ひかげねこ」です。直射日光は苦手ですが、ほんとに暗いのも怖いです。明るめなところで、コッソリ隠れ気味でいたいです。あとは、ねこ、好きです。
    本名とは全く関係無いですね。

    私は文章を書いたりしませんが、コメント欄で皆様とワチャワチャするのが楽しいです。

    家族には…どうでしょう、何か書いてるのはバレてる気がしますね…スマホ見ながらにやにやしてますので。でも公表してないから、大丈夫!

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    名指しで催促したみたいで申し訳ないです(ぺこぺこ)きっと名乗りをあげてくださると思っておりました。
    きっとこれで、お歴々の読み手様も続いてくださ……らないですかね?

    キュートな自己紹介ありがとうございます。ねこが好きであろうことだけは存じ上げておりました。
    ご自分の作品を持たずに、あちこちの作家様のところへ足跡を残しているラッキーキャット、ひかげねこ様。
    訪れた作家の元には幸運が……。と、みんな思っているはずです。

  • ペンネームへの応援コメント

    月子さま~♪
    何を始められたのかと思ったら、エッセイ。ていうかタイトル!笑
    おじさまと少女、私も大好きですけども!
    私の「山田トリ」も本名を崩したものです。まあトリって名付ける親はいない。いたら縁切りたい。漢字なら可愛くできるけど。
    あと、私も書いてること家族は知らない。と思います。彼らカクヨムに進出してないから笑
    これから何を書いていかれるのか、ウダウダと楽しみに読ませていただきま~す。

    作者からの返信

    トリ様
    やったー、月子って呼んでもらえたー。ありがとうございまーす!

    かなり準備してから始める系の私としては、ほぼノープランで初めてしまいましたこのエッセイ。
    タイトルにだけ情熱を込めました。いただいたお星さまは、タイトル「ヨシ!」だったということでよろしいでしょうか。ありがとうございます。

    そしてさっそくこのエッセイを始めた甲斐が!(開始数分でもう完結の気分)
    本名崩し仲間を発見しました!わーい。
    画数の少ない方は、もしかしてと思ってたんですよね。嬉しいー!
    カクヨムに「は」進出してないご家族って、ツワモノの気配じゃないですか?

    これからも、のんびり忘れた頃に更新いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。