面白い!
だからリアルタイムで読みたかったんですよ、もー!
> そういうことってあるあるだよ!
あるあるですね!
でもここまで大暴れすることは滅多にないですね……それだけキャラクターに魂が宿っているということでしょうか。
> 「はっはっはー、いいから僕のお城においでよー」 => お蔵入り
>「ハンターが目に余るほど自分からビビに触りに行って」 => お蔵入り
しばらく笑ってました。
どちらもイメージが崩れちゃうのでお蔵入りで正解だと思います 笑。
作者からの返信
カイエ様
薬師の完結からしばらーくたっておりますし、フレッシュみのある話題でもありませんから……。
あるあるだと言って下さって嬉しいです。
でもキャラクターの魂の入り具合というよりは、書き手の認知力の問題な気もしているんですよね。
一回読了したはずの本を「初めて読んだけどおもしろいわ!」って言っちゃう記憶力の無さみたいな、自分のポンコツ感を疑っています。
お蔵入り集、結構あるんですよ。
私的には3章の美酒で書いた「ハンター酒乱編」がおすすめなんですが、どこにも出せません(笑)
『ビビがどうにもこうにも彼に惹かれてくれなかった』
『作者念願の瀕死に追い込まれたハンター』
ここ笑ったw
キャラが言うこと聞かない、は全面的に賛成! と言いたいけどよく考えたらプロット作らないからワタシからキャラにはあんまりなんにも言ってないなと思っちゃった( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ハマハマ様
ハンターの枠が、若き俺様王子だと思ってみてください。ビビがスンッってなるんですよ。恋に落ちるどころか、興味すら抱かない気配でした。
そして、スパダリを一度瀕死に追い込んでみてください。アドレナリンが出ますよ!
キャラの操作不能感は、ハマハマ様の作品では全く感じないんですよね。
みんな、普通にそこで生活していて「A」って言ったら「B」って返ってくる。うんうん、と納得できます。
展開も日常パートが温まってきたなーという、絶妙なところでガッとお話が動くので、あれがノープロットで書かれているなんてすごすぎる。