すごいです、おめでとうございます。
素晴らしいご経験、読みながらとてもわくわくしてきました。
カクヨムコン10は眺めているだけだったのですが、また何か出してみたくなってしまいますね。
素敵なレポートありがとうございました。
これからのご活躍もお祈りしています。
作者からの返信
ゆげ様
ありがとうございます!
これが授賞式&謝恩会か……と、少しでもワクワクしていただけたらこのレポートは大成功なのです。
眺めているだけなんてもったいない、ぜひぜひカクコン10にも参加してみて下さい。
ゆげ様の物語を読むと、自分はせいぜいこのくらいだろうと引いてしまっている線を、飛び越える勇気がもらえます。
私もゆげ様のご活躍を心より祈っております!
授賞式お疲れ様でした。
私は受賞者ではないのですが、付き添いの特別枠で参加させていただき、竹部先生と名刺の交換をできてとても嬉しかったです。
非常に素敵でスタイリッシュな名刺は宝物になりました。
>カクコン9受賞者箱推しスタイル
素晴らしいスタイルですね! 真似したいです。
いつか自分も特別枠参加ではなく、きちんと受賞してあの場所に行きたいと強く思いました。
これからも応援しています😊
作者からの返信
チャーコ様
名刺交換の時に、お声がけ下さって本当に嬉しかったです。
付き添いのお役目をとてもスマートになされていたのが印象的でしたが、チャーコ様も作家様だったのですね!
次は自分だの気持ちが、とても大切だと感じました。お互い頑張って書いていきましょう!
「箱推し」って、いい響きですよね、いつか自分もしてみたかったのですが、なかなかハマれる箱に出会えずにおりました。
でも、授賞式会場を見渡した時思ったのです。
この人たちなら、推せる……!!と。
書影が公開された作品を購入予約し、ほくほくと待ち構えているところです。
受賞式お疲れ様でした。
そして貴重なレポートをありがとうございます。
受賞式の様子や作品がちゃんと読まれていることなど、事細かに書いてくださっており、自分も含めて多くの人がこれからも小説を書くモチベーションに繋がる素敵な内容でした!!
作者からの返信
カフェオレ様
お読み下さってありがとうございます!
落選するとつい、どうせ誰も読んでくれてないんだよ……なんてショボンとしてしまいがちです。
大賞の椅子はひとつだけで、それ以外の作品は全部落選するというとてもストイックな世界ですが、選者だって迷いながら選ぶし、涙を呑んで落とす時もあるのだということを感じてきました。
せっかくなら「絶対今回いいとこまでいった! 選者さんも死ぬほど迷ったはずだ。私、成長してる!」と自分を鼓舞していきたいですね!
お疲れ様でした!
レポートありがとうございます。気になっていたのでとても楽しく読みました。
なんだか月子さんがすごく遠くに行ってしまった気分です…。
キノの旅は私のラノベの入り口です。アリソンも大好きなんですー!!いいなー!!
今後のますますのご活躍をお祈りしております。
作者からの返信
谷地雪様
授賞式って実際どんな感じなの?って、気になりますよね!
お読みいただけてとても嬉しいです。
変な話だと思いますが、自分にとって短編賞受賞というイベントはあまりに大きくて、なんだかとても心細くなっていました。
遠くどころか一歩も動けないまま、何も手につかなくて、今年はほぼ作品ゼロのままで終えることになりそうです。
でも今回授賞式に参加して、これからやりたいことが少し明確になったような気がするので、来年から頑張ります(笑)
私もラノベの入り口はキノの旅やブギーポップです。
アリソン最高ですよね!
時雨沢先生が登壇された時、私がどれほど興奮したか、谷地様にはすごくよく伝わったのではないかと思います。
さすがの月子さん。
臨場感ありすぎてワタシも現地にいた気になりました。(いる訳ない)
いつだって書いてるワタシ自信が楽しければ良いというスタンスのハマハマですが、
ものすごく未知過ぎる受賞後のイメージが、なんかふんわり湧いてきたんでそういうの意識して書いてみようかと思ったりなんかしちゃったり。
いやでももちろん楽しいの最優先なんですが٩( 'ω' )و
作者からの返信
ハマハマ様
やったね!ハマハマ様をカクコン9の授賞式にご招待~!
自分が楽しんで書くというのは、とっても大切で作品の魅力に直結する要素だと思います。
転生オークさんなんて、きっとすごく楽しんでお書きになったのではないでしょうか。あの躍動感、大好きです。
その上で、さらに受賞もちょっと意識してみちゃおうかなという色気は、大人ですから出しても良い色気だと思います。
あくまで楽しいこと、書きたいものを一番に、一さじの受賞しちゃおうかな意識をふりかけて。
なにか素敵なことが起こりそうな予感がしますよ!
授賞式、お疲れ様でした。
ひとまず先陣を切らせていただきました。
授賞式・謝恩会ともに一生の思い出になる一日でしたね。また次の機会にお会いできることを願っております。
作者からの返信
榮織タスク様
授賞式でお話できて、お名刺も頂戴できて嬉しかったです。ありがとうございました。
本当に一生の思い出になるできごとで、実はまだ半分夢見心地です。
Amazonで予約した「銀河放浪ふたり旅」が日曜にならないと届かないと通知が来て、待ちきれないでいます。早く早くー!
この本に榮織先生の直筆サインをいただくこと目標に、またお会いできる場へ行けるよう、コツコツと頑張って書いていきます。
お読み下さってありがとうございました!
リアルなレポート ありがとうございます!
次に受賞するかもしれない人たちに向けた親心溢れた内容で、月子様の優しさを感じました。
北海道からはるばる東京へいらっしゃったとのこと、長旅お疲れ様でございます。大変貴重な体験記事ありがとうございました!!
作者からの返信
綾森れん様
お読み下さってありがとうございます!
まさに次に受賞するのは、これを読んでくれたあなただ!の気持ちでレポートさせていただきました。
綾森様が来年授賞式に行かれた際には「竹部の授賞式レポを読んで予習してきました」と言っていただければ幸いです(誰に)
授賞式の翌日、飛行機まで時間が空いてしまって退屈したのですが、東京には綾森様がおられましたね、どこに観光行けばいいのか相談すればよかったです。
編集済
臨場感あふれるレポートに、なぜか緊張してしまって、手汗が……。
文字だけだった世界が、リアルに一瞬で塗りつぶされていく感……楽しそうだけれど、想像するだけで怖い!
あと「二千を超える作品を、すべてご自分でお読みになった」と聞いて「ひえっ」となったのばぼくだけではないはず。
改めて、受賞おめでとうございます!
作者からの返信
カイエ様
その緊張を100倍くらいにしたのが当日の私の様子でして、もしもカイエ様が会場で私が賞状をいただく姿を見ていたら、いたたまれなくて涙を流すかもしれません。
今回の授賞式は、文字だけのカクヨム世界から、ポンと中の人が会場に飛び出していくという超絶リアル体験でございました。
職場はおろか、親友も親兄弟ですらも「竹部月子」の中身を知らないというのに、あの会場にいた人だけは知っているんですよ。……怖い!
円城先生も「二千作以上をひとりで読みまして」と言葉にした時、少し笑っておられました。冗談みたいな数字ですよね。
かっこいいなぁと私はひたすら感動していました。
素晴らしいレポートをありがとうございます。
さすがの読みやすさ構成力、そして書くことと書き手への愛!!
一人で書いていると迷ってばかりですが、その向こうに選考する編集部の方々がいるというのは大きなエールです( ꈍᴗꈍ)
あらためて受賞おめでとうございます!
作者からの返信
あとり様
読みやすいと言ってくださってありがとうございます!
愛だけはいつも満タンに込めているんですが、読みやすい文章を書くというのは本当に難しい……。なので、褒めていただけるとマジで嬉しいです。
書いている最中は自分で自分の文章にダメ出しの嵐だし、公開しても思うように反応が返ってこないこともある。
モノカキというのは時々とても孤独な存在だと思うのです。
でも私たちにはカクヨムという集いの場所があって、そこを支えるために真摯に仕事をしている人がいる。
そんな人たちに会ってこれたよ!
いっぱい書いて、いっぱい読んでほしいって言ってたよ!
そんなことが伝わるといいなぁと思っております。
あらためておめでとうございました!
レポートも興味深く、KADOKAWAが実在する組織であることを確認することができました(笑)
私もいつか、その場に立てるように精進します!
作者からの返信
K様
>KADOKAWAが実在する組織であることを確認することができました
それなんですよ。
カクヨムほどの規模のサイトを運営しているのですから、でっかい組織があって、たくさん働いている人がいるだろうと想像するのが当然なのです。
なのに画面のこちら側から見ると存在が非常に希薄で、私は「KADOKAWAの存在が一番ファンタジーだな」という感覚で暮らしていました。
書いているのも、出版しているのも、メンテナンスしているのも、全部生身の人間でした。みんな創作に真剣であり、高い志を持っている仕事人の集団だと感じました。
KADOKAWAは実在していました。一番お伝えしたかったのは、それです(笑)
先達としての親心にグッときました。これを読めば執筆頑張ろうと思えますね。
私は短編賞受賞のお二人にお会いできてとても刺激になりました。これからも執筆活動を応援しております!
作者からの返信
神崎あきら様
カクヨムで活動をはじめてから、創作仲間のありがたさを噛みしめております。
貴重な場へ招いていただいたので、これはぜひ仲間たちに土産話を持ち帰らねばと意気込んでいたのです。
どのくらい本気だったかというと、ホテルでシャワー浴びながら「あっ、アレも忘れないうちに」って、バスタブから体半分出してメモするくらいです。鏡に映った姿はまさに妖怪でした。
神崎様とはるこむぎ様とお話できて、本当に本当に助けられました。
私もこれから神崎様を応援してまいります。まずは目指せ三冠ですね!
臨場感のある素敵なレポートありがとうございます!
名刺交換してくださりとても嬉しかったです。授賞式、謝恩会ともに緊張ばかりでしたが、活発に動かれていてすごいです。
作品がちゃんと読まれているという情報はとても嬉しいですね。落選したけどちゃんと読んでもらえているならと思うと力が湧いてきます。
お互い良い執筆ライフを送りましょう。これからも応援していますね!
作者からの返信
みずがめ様
授賞式まではみずがめ様とほぼ同じ流れだったと思うのですが、謝恩会では受賞者それぞれに出会いや喜びのドラマがあったのではないかなと、想像力を逞しくしています。
私もみずがめ様と名刺交換させていただいて、とても嬉しかったです。名刺に何か手触りのある加工をしておけばよかったなぁ、ちょっと失敗でした。
自分の作品はちゃんと読まれてる、誰かに絶対届いてる!
前向きな気持ちで書いていきたいものです。これからもどうぞよろしくお願いいたします!