概要
【1.6万PV!】魔法を学び栄えた人類、争え、滅べ、省みよ……!
2059年……魔法が「錬力術」という現代技術として確立したこの世界で、大学2年の鳥岡ユウヤは錬力術を上手く扱えずにいることを悩んでいた。
そんな中、ユウヤは「錬力術のすすめⅠ」という講義に出会う。ユウヤは自身のコンプレックス解消のために張り切ってこの講義を履修するが、それがきっかけで反・錬力術を掲げる破壊団体「チーム・ウェザー」の陰謀に巻き込まれてしまう。
この物語は、日常を生きながらも非日常を戦う、大学生達の青春と血の物語である!
錬力術とは?
・人体のエネルギーから火、電気などの別のエネルギー、またはそのエネルギーを利用し体内や空気中、地面などから物質を大きな塊として作りあげ、操る技法。
この作品は以下のところでも投稿しています
https://ncode.syosetu.com/n6281ic/
そんな中、ユウヤは「錬力術のすすめⅠ」という講義に出会う。ユウヤは自身のコンプレックス解消のために張り切ってこの講義を履修するが、それがきっかけで反・錬力術を掲げる破壊団体「チーム・ウェザー」の陰謀に巻き込まれてしまう。
この物語は、日常を生きながらも非日常を戦う、大学生達の青春と血の物語である!
錬力術とは?
・人体のエネルギーから火、電気などの別のエネルギー、またはそのエネルギーを利用し体内や空気中、地面などから物質を大きな塊として作りあげ、操る技法。
この作品は以下のところでも投稿しています
https://ncode.syosetu.com/n6281ic/
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!主人公の願望が男子学生のそれだった
スピード感のある展開と戦闘のテンポの良さが序盤から物語の魅力を引き出しています!
能力の出し惜しみをせず、展開に合わせて柔軟に披露していくため読めば読むほど世界観に惹きこまれていく感覚を覚えました!
様々な能力が登場しますが、キャラの性格と能力がイメージと一致するキャラが多いので視線がブレることもありません!
大学生の主人公たちにとっての現代を描いた作品ですが、当たり前の基準が変わった未来。
そのギャップが物語のスパイスとしてとても機能しており、とても感情が揺さぶられます!
戦闘のテンポが焦らすよりも、スマートさを感じる鋭い構成になっているため、読んでいてダレるということもありませんでし…続きを読む