第1話 錬力術のすすめⅠへの応援コメント
自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!
遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。
あのお方とは誰か?
講義を潰す?
発言から未来人かな?
いきなり気になる展開ですね。
第196話 恐しき景色への応援コメント
>ロドリゲスの足掻きは通じることなく、突風の底へと消えていった。
ああ、ロドリゲスさん、、
タイフーン・ストレート、千本ノックには勝てませんでしたか。
第195話 償いきれぬ償いへの応援コメント
ようやく追いつきました^^;
面白かったです!
ではではノシ
第193話 疾風迅雷 その3への応援コメント
>聖霊と聖霊の合体、かつ一時的な人間化。知る人ぞ知る奥義、その名はブレンド。一時的に強大な力を持つ存在を召喚できるが、それはメリットばかりではない。
ブレンドにはかなりデメリットもあるようですね。
ロドリゲスさんがインドゾウみたい!?
何が起こった?
作者からの返信
電気を吸収してめちゃデカくなった感じです!
空気をパンパンに入れた風船みたいなイメージですね。
第136話 栄田と山浦 その1への応援コメント
メイちゃんも凄いけど、栄田さんも凄い!
……栄田さんの場合は、その覚悟も凄い!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます!
どちらもすごい!
第42話 降り注ぐ豪腕、ヴィアンドへの応援コメント
情報を漏らすということは計算の内と思ってましたが完全に予想の外になったみたいですね。必勝を狙うなら内側から崩すのが効果的なように思えます。
作者からの返信
その通りです!笑笑
第191話 疾風迅雷 その1への応援コメント
>ロドリゲスが言うとおり、日本中はメチャクチャになっていた。「神の名乗る一族」を崇める人間、そして現れる「神」本人。たったこの数分の間で、多くの仲間の命が奪われた。
それでも、ユウヤさん、カナデさん、ヒビキさんは負けてられませんね!
とてつもないオーラを放つ謎の存在?
第13話 出動〜地球が平和に廻るために〜への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
次々に繰り広げられるバトルにワクワクしました。
第35話 セキリティにはご用心への応援コメント
何処に敵がいるか最早分からない状況ですね。心休まるときが無い…。
第30話 ヒビキの苦悩への応援コメント
周りからは部下は優秀だけどリーダーは無能だと思われてるかもですね。このまま進めば高い確率でクーデターが起こりそうです。
第26話 組手大会決行!への応援コメント
これで憑いているモノに図に乗ってると判断されてそっぽ向かれたら最悪ですね。
第22話 寂し山の怪異への応援コメント
浅ましい欲で全てを滅ぼしておきながら未練がましく成仏ないというのは笑えないですね。実在しても相対するのは恐ろしいです。
第189話 波浪が発する時への応援コメント
>「……っ! お前も聖霊の力を!?」
「ギャハハハハハハハハ! そうだよ、その通りさ! さぁ、深淵の世界を見せてやる! 出てこい、セイレエエエエエエエンッ!」
ひいい……。
これは凄いことになってきました。^^;
第21話 対チーム・ウェザー突発会議への応援コメント
徐々にメンバーは集まり出しましたね。フェザーの起源が如何なものであれ今は倒すべき敵である以上は迷っている場合ではないですね。
第19話 ぼくヒーローになりたい!への応援コメント
これでまた1つ挑む勇気を貰えたなら十分すぎる戦果ですね。勿論、果敢に挑んだ少年も。
第17話 恐ろしい力への応援コメント
強力であることは確かみたいですが、やはり使いこなすのはかなり難しいみたいですね。使わないにこしたことはないにしても、普段の戦い方を阻害してしまうとなると扱いは相当に難儀しそうです。
第15話 水使いポワソへの応援コメント
この感じだとポワソは自尊心が傷ついたらかなり逆上しそうな感じですね。能力攻略の鍵を見つけることが出来ればチャンスがありそうな予感です。
作者からの返信
はい!ユウヤには頑張ってほしいところです!
第188話 ケンタウロスに浮かぶ面影への応援コメント
>オーディンと名乗る中年の男の下半身は4本足の馬、まるでケンタウロスのようであった。
ユウヤさんと顔はよく似ていますが、体も性質も危険な香りのするオーラ。
ユウヤさんとは、全く異なるようですね。
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
い、一体何者だというのだ…!?
第9話 曇りのち晴れへの応援コメント
戦闘描写よりも担々麵に山ほど唐辛子が記憶に残ります。美味しいのか、味覚はしっかり機能するのか分かりませんが、目が眩むぐらいには赤いだろうと想像がつきますねw
作者からの返信
真っ赤っ赤です笑
第6話 百戦錬磨のカフェマスターへの応援コメント
閉鎖空間限定であろうとマスターによくやると認められるのはいい感じですね。問題点が分かっているならあとは対策を練るだけです。
受け付けていればですが、カフェの入りの段落にある「を」が1つ多かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!直します!
第186話 義経千本桜への応援コメント
>「これが人間の勇気、私の人生、守るべき未来への盾ッ! 参ります……"義経千本桜"ァァァァァッ!」
栄田の身体からものすごい熱気が放たれる。
栄田さん怖すぎる。
狂気ですね。^^;
作者からの返信
マジになった栄田は怖いです!
編集済
第1話 錬力術のすすめⅠへの応援コメント
作品を読んでくださりありがとうございます!
こちらも読ませていただきました。
大学生の日常がいいですね。
そこからの事件発生で、一気に引き込まれます。
作者からの返信
ありがとうございます!
第53話 訪問者カラゲへの応援コメント
こちらでは初めましてになります。
濱丸と申します。
カラゲ、秒殺ですか。
今更レベルの実力でしたね。
上司のアズハが、メイン敵になる流れでしょうかねえ。
作者からの返信
これからどんどん話が進んでいきますよー!ぜひお楽しみに!
第184話 双子の神々 その1への応援コメント
>見た目は幼い子ども。だが、溢れ出るオーラや先程の術、そして知性から何まで本当に子どものものだとは思えない。まるで数千年生きている仙人、もしくはその生まれかわりかのようなものを嫌でも感じさせられる。
双子の幼い子供。
でもオーラはただの人間ではない。
(・・;)
作者からの返信
この2人、いったい何者なのか!?
第181話 暴・威・留への応援コメント
>「ハハハハハ……始まってしまいマース、ユー達のお仲間が、皆消えていく時間がネ」
((((;゜Д゜))))仲間が消えていく……。
作者からの返信
恐ろしいですね。仲間が消えてく……
第179話 ヒーローが去るときへの応援コメント
>モ二トーが切り落としたマンティコアの尾。それはアスファルトの表面にダーツの矢のように突き刺さると同時に、半径1.5メートルを腐食させて道路を崩壊させた。
これは迫力ありますね。(;゚д゚)
作者からの返信
街中大パニック!
第153話 ナイトメアへの応援コメント
>風が霧を貫かんと突入していく。最初からこの作戦で問題なかったんだ、そう確信し直したのも束の間……黒い霧はユウヤの攻撃を飲み込み、ただそこに留まり続けたのだ。
ユウヤさん、作戦失敗か……。
(;゚д゚)
作者からの返信
おーまいがー……
第142話 神々の会議への応援コメント
>「近いうちって一体何百年後の話? 外界の人間の寿命は、ボク達よりずーーーっと短いんだよ?」
その通り。( ´艸`)
人間の寿命は短いですよ。
作者からの返信
80年間ですからね……
第121話 錬力術の発見 その1への応援コメント
>『失礼……吾輩は1000年以上生きているものでな、キッズとかではないのだ。我が名はホリズンイリス……魔法とやらを研究しているなら辞めるべきだ、それは我らにのみ許される』
おお、神が現れた!
神に「アカンやつ」とは。笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
とっても強い人です!
第118話 カナが継ぐ思いへの応援コメント
>衝撃の事実。洗脳されていた頃は仲間として見ていたコウキ。その正体はチーム・ウェザーを裏で操っていたホリズンイリス一族の民であったのだ。
これは衝撃です!(;゚д゚)
作者からの返信
物語がどんどんここから動いていきます!
第96話 残り、4分44秒への応援コメント
>ユウヤの体が黒い光を放つ。だが、その上からそれを抑えるように白い繭が現れ、ユウヤと光をまるごと包みこんだ。神々しい姿のユウヤが降り立った。
ユウヤさん、やる気になったみたいですね。
神々しいです。
作者からの返信
ここからが、本番だ!!
第77話 アサシンの逆襲への応援コメント
>「さぁ、泣いて謝っても、構わず切り刻んでやるゥ……歴史にお前の名前を、反逆者として刻むのと一緒にな!」
((((;゜Д゜))))これは怖い……。ガクガク
作者からの返信
敵はみんな怖い人ばかり!笑
第6話 百戦錬磨のカフェマスターへの応援コメント
ここまで読んだ感想として、軽薄……というか、ちょっと軽いノリの主人公と、それと似た者同士の周囲が、緊迫した雰囲気を作り出さないようになっている気がしますね。
それがきっと、読者を引き付ける魅力なのかな、と思いました。
見た感じ、結構凄いことしてるし、凄いこと起きてる気がするんですけどね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
第67話 もう一匹の馬への応援コメント
>「あの女に入り込んだフェニックス、∞Λ∂Ρだよな」
イチカさんには問題児。^^;
>「えぇ。好きって気持ちを抑えられなくなる、とかですね。恋の心までもが燃え上がっちゃうそうで」
そんなデバフってアリですか。( ´艸`)
アリですね。笑
作者からの返信
アリですねぇ笑
第64話 生と死の象徴への応援コメント
>「オレ様は奥野イチカ! 暴威留ほいーるを束ねる者さ」
「イチカのやつ、理性を半分聖霊フェニックスに乗っ取られてやがる……」
アスカさんVSイチカさんになってますね。^^; 大丈夫かな。
作者からの返信
ど、どうなるのかな……
第59話 異常、非情、そこに邪魔者登場への応援コメント
>アズハの目の前に立ちはだかったのは、何とカナであった。
アズハはカナに起きている異変にすぐに気付いた。アクセサリー、もとい洗脳装置が歪な形に変形しているのだ。チームへの忠誠心が解けたのだ。
なんと、カナさんが反乱を起こすとは。
(・・;)
作者からの返信
仲間に……!?
第57話 当たるも厄介、当たらぬも厄介への応援コメント
>「……心配しなくても444年間、天界での裁きを受けた後、今の貴方達のアジトに戻れますわ」
恐るべきことに、マシジは光に包まれてどこかへと消えてしまったのだ。
メイさん凄い。Σ( ̄□ ̄)!
恐るべし水晶玉の力。
作者からの返信
本当に強いです!
第56話 牢屋と友情はどちらも固くへの応援コメント
>タケトシは拘束されスマホも没収されてるが故にユウヤ達の安否が分からないのだ。
タケトシさんはコンクリートの檻に……。
ユウヤさんはきっと大丈夫。
作者からの返信
うん!きっと大丈夫!笑
第181話 暴・威・留への応援コメント
どうもです。
最新話まで拝見いたしましたが、とても面白かったです。
魔法的要素が当たり前になった近未来の世界観は良かったですね。
ストーリーもテンポよく進み、特に戦闘シーンは見応え十分でした。
文章も読みやかったので、一気読みできましたよ。
また更新されましたら、お邪魔させていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
励みになります、これからもぜひ読んでください!
第53話 訪問者カラゲへの応援コメント
>「オレはカラゲ。ヒビキ様の使いにスープってヤツがいる。俺はそいつと同等の強さ、ごめんなさいは今のうちだぜ?」
カラゲさん、思ってたよりも弱かったですね。^^;
作者からの返信
意外と噛ませ犬!笑
第45話 疾風と迅雷の衝突への応援コメント
>「チーム・ウェザーの中には、それぞれ天気や気象現象を暗示した戦士がいる。例えばオレだったら空を駆け抜け大地を割らんとする雷。ちょうど今、突風の枠が空席なんだ」
ヒビキさんがユウヤさんをスカウト!
元・突風の戦士は亡くなった……。(;゚д゚)
作者からの返信
敵あるあるですね!唐突にスカウト!笑
第35話 セキリティにはご用心への応援コメント
>。送り主の名前はT.Soraura……恐る恐るそのメッセージを開いてみると、こう綴られていた。
“見てるのはわかってんだよ、鳥岡。何か文句あんのか?”
これは怖い。言いがかりですね。
>「闇夜の暗新月、空浦だ!」
冥土の土産と言われても……^^;困りますね。
作者からの返信
中二病ってやつです笑
第30話 ヒビキの苦悩への応援コメント
>ヒビキのお陰で喧嘩を収めることができたようだ……が、当の本人はかなり苛立っている。アジト内を地団駄を踏みながら歩くその様子は、すれ違う皆を萎縮させる。
内輪揉め勃発ですね。
ヒビキさんの気持ちはまだおさまってないようです。
作者からの返信
ヒビキ、結構短気なんです笑
第28話 第一試合 タケトシVSシュウタロウへの応援コメント
>「……隕石と言うより落石やないか、まぁどちらにせよ無駄な足掻きや」シュウタロウは息を吸い込んで大声で、「ヤアアッ!」と叫んだ。するとタケトシは急に落下の角度を変え、全く別の方向へと飛んでいってそのまま壁に激突した。
タケトシさん力闘しましたが、シュウタロウさんが勝っていたようですね。
作者からの返信
相性の差かもしれません……!
第26話 組手大会決行!への応援コメント
>「ユウヤに取り憑いている悪霊、恐らくあのモヤが持つものすごい力を引き出してくれた」ということになるだろう。
老婆に出逢ったことでユウヤさんも自信がついたようですが、母親には弱いんですね。
(^^)
作者からの返信
男児あるあるかも…笑
第24話 未練と大樹 その2への応援コメント
>しかし気になるのが、「この山の他の植物も枯れた」という老婆の証言と伝説である。あまり科学的とは言えないが、もしかするとこの木は何らかの神聖な力を宿していたのかもしれない。
何者かの儀式により山も復活。
お婆さんはいい霊体でしたね。
>誰もいないはずの草陰から、老いた男の断末魔が響き渡ったのは……
あれ? お爺さんかな?
作者からの返信
フフフ……誰でしょうか……笑
第22話 寂し山の怪異への応援コメント
>『しかもこの山の頂上にある大樹からの抽出液……これはかなりの高値で取引される通称不死の薬。生命を司る神の涙とも言われてるんじゃ』
樹齢推定2000年の樹液を売って富を築き、その大木を枯らしてしまったとは……。
>「ワシは若い人間を狩り尽くすまで成仏できん! さぁ、しょうもない言い伝えと共にここで途絶えな!」
ユウヤさんの前に現れたお婆さん。
((((;゜Д゜))))ひいい……!!
作者からの返信
一体何者なんだ~!?
第19話 ぼくヒーローになりたい!への応援コメント
タケトシさんと少年。
>「ボク、勝ったの? 悪いヤツに勝てたの?」
「あぁ、キミは立派なヒーローだ!」
少年は嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。タケトシもその笑顔で、チーム・ウェザー討伐に向けた勇気を貰えたのであった。
少年もきっと勇気を貰えたと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
みんなヒーローです!笑
編集済
第12話 イチカのわからせ三番勝負 その3への応援コメント
>イチカとユウヤの間にはいつの間にか友情と信頼が芽生えていた。二人は笑顔でグータッチを交わし、ひとまず家に向かって帰った。お互いの安全を祈りながら……
イチカさんとユウヤさん、闘うことで友情と信頼が。いい関係が続くといいですね。
作者からの返信
そうですね!期待しましょ!
第10話 イチカのわからせ三番勝負 その1への応援コメント
>「ウチの錬力は熱気! 冬は暖房いらず、アウトドアの時だって重宝してるんだぜ? さぁ、この闘志でお前に錬力使った暴走をやめさせる! あ、これヘルメット」
イチカさんとの三本勝負。
イチカさん、向きになるところが可愛いかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
勝負の行方はいかに!?
第1話 錬力術のすすめⅠへの応援コメント
>すると人影は不機嫌そうに舌打ちすると、指をまたまたパチンと鳴らした。その瞬間、再び閃光が講義室に飛び込んでは綺麗に屈折し、窓ガラスをバリンバリンバリイイイン!と割り、さらにドアを一瞬で焼き払ってしまった。
こ、これは怖い。
恐怖ですね。((((;゜Д゜))))
作者からの返信
見知らぬ人物が教室に!
この教室の人は皆、怖かったことでしょう……笑
第130話 メイからの警告への応援コメント
感想ありがとうございますm(_ _"m)
第31話 第三試合 ユウヤVSイチカ その1への応援コメント
暴風VS熱気!激しさっぷりがとても伝わってきます!
観戦サイドも大変ですね!
※一応、ご報告になります
>ユウヤの表情は自身に溢れており、
→「自信」ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!ライバル関係です!
誤字は直しておきます、ありがとうございます!
第102話 ヨウキャのヨウは溶解のヨウ!?への応援コメント
コメントありがとうございますm(_ _"m)
第1話 錬力術のすすめⅠへの応援コメント
昔から書きたかったもの。大学キャンパスを破壊。地獄と化した。執念を感じますね。なんて。
講義に情熱を燃やす主人公。感心感心……てあれ? モテ男? 男って奴は。何年経っても変わりませんね。当たり前よ。むむむ。
あのお方とは、穏やかではありませんね。黒歴史ですよ。いいんですか? 後悔しますよ? 応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
第3話 出会い、出会い、また出会いへの応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
唐突に大事件が起きたのに誰も知らない衝撃的な事件、やたらとひりついた空気を纏っている人々、これから事件が起きると予告されながら訪れる一時の平和。緊張感がとんでもなくこれから先の展開が楽しみです!!
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます!!
第8話 意外と近くに猛毒ありへの応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
序盤では作品の色を判断できなかったので、ここまで拝読させていただきました。まずは良かった点から書きます。とりあえず文章は読みやすかったです。主述関係もまとまっており、しっかりと意味の通る内容だったと思いました。比較的短文が多く、台詞も多用されているのでテンポは速かった印象です。物語の内容は上手く掴めませんでしたが、ギャグとバトルが売りの日常ものという認識でよろしいでしょうか。もしそうならば、面白さは伝わってきました。認識が間違っていたら、すみません。
気になった点としては、やはり物語の内容になります。
最大にして唯一の欠点。私がこの手のジャンルの作品を読まないせいが多分にあると思いますが、なにを伝えたい作品なのか判然としませんでした。特にメッセージ性もなければ、話としての進展も乏しい。表現が悪いですが、惰性でギャグとバトルを書き続けている作品としか評価できません。レビューやコメントを読んだ限りバトル描写に定評のある作品のようですが、それだけで小説としての面白さをすべて補うのは至難の業です。
それでも評価してくれる人間が大勢いるから構わない、というスタンスならば以下の内容は読み飛ばしていただいて結構ですが、やはり「物語」に重点を置いていただきたいところです。現状でも物語はあります。が、あくまでバトルをするための口実に過ぎません。両者の関係が逆転しているのです。本来、バトルは物語を引き立たせるものであって、物語を踏み台にしていい要素ではありません。なので本作がどういう話なのか、なにをしていく話なのかを序盤で伝えることを意識してみてください。そうすれば作品の形が確立され、地に足をつけられるようになります。
最後に一点、誤字報告を。
第1話の鈴原教授の台詞:「はい、皆さん~とうもありがとう~」→「どうも」
以上になります。
創作のヒントにつながったのなら幸いです。
作者からの返信
そうですねー自分的には1〜2話完結のバトル物的な感じで書いてました。
たしかに動機とか分かりづらいですねありがとうございますー!
第3話 出会い、出会い、また出会いへの応援コメント
誤字報告です。
「ずっと目の前のご飯に向けられていたタケトシの女仙は」→「タケトシの目線は」
錬金術というものがこの世界ではどういう役割であるのか。錬金術の仕組み。この世界の全容が見えてくるのを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!修正しました!
第103話 アチアチドロドロ、錬力生配信!?への応援コメント
配信切ってないから一連の流れも全て全世界にw
作者からの返信
あらら!
やっちまいましたね……笑