応援コメント

第62話 儚い命」への応援コメント

  • >イチカはすっかり冷たくなっていた。まるでこの雪と同化したかのように、「永遠に温まることはなく、そしていつか崩れていく運命さだめ」という牢獄に閉ざされたのだ。

    (T_T)イチカさんが……。
    嘘でしょう……。

    作者からの返信

    か、かなしい……