第26話 乗換案内

 本日2023年2月18日、本作品はこの記事をもって完結といたします。

 これに伴い、新作への乗換案内を致します。


・・・・・・・ ・・・・・ ・


https://kakuyomu.jp/works/16817330653367905859/episodes/16817330653368069560

老保母の生甲斐・新たな「仕事」 第1話 デパートの食料品売場から


 これまでは大槻和男園長側からの視点でしたが、今度は、山上敬子元保母側からの視点で、お話を展開して参ります。

 乞う、御期待。


個人的な思いをひとつ。

 私個人としては、大槻氏側にいる人間の視点で書くほうが楽というか、自分の立ち位置そのものから書きまくれるのですけど(そこは中学時代の恩師からも指摘されたほど)、対手の側に立って書くことにもそろそろチャレンジしていかねばと、そんな思いもありましたもので。


・・・・・・・ ・・・・・ ・



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

2年目の春 郊外の丘の上から 2 与方藤士朗 @tohshiroy

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ