実話です。代々木ゼミナールが福岡に進出した際は地元予備校を接収する手法が使えなかったため、初年度の受講生に割引が効かなかったそうです。そこで代ゼミは、定期券の学割分と通勤定期の差額を受講料から何と「現金」で受講生本人に返金するという手法をとったと言われています。
これもあってか、代ゼミは他の予備校との協定で決められた定員を大幅に上回る受講生を集め、それでまたひと悶着あったようです。
~佐藤忠志氏の著作とWIKIの記述を総合すると、そういうお話が出来上がるわけです。
第15話 学割問題でロケットスタートを得た福岡の校舎
https://kakuyomu.jp/works/2912051602541036367/episodes/2912051603449168533
第16話 ブルートレインと食堂車談義~夏を前にして
https://kakuyomu.jp/works/2912051602541036367/episodes/2912051603657483445
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当時は新幹線で東京と博多の間は6時間56分。今ほど航空機が強くなく、そのくらいの列車移動は普通ではあったものの、さすがに日中の移動は時間のロスが激しい。そこで寝台列車に乗ることにすれば、その日中のロスをかなり削減できるという次第。
しかも日曜日を絡めれば、割に「効率よく」移動でき移動先でも授業が組めるというわけです。~むしろ飛行機で移動するより確実に行ける場合さえ発生します。
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受験の常識・教育の非常識
商品のリンクは張りませんが、各自ご参照を。
佐藤氏が予備校講師(実在では東進)を引退されて間もない頃に出された本書をベースにしております。