与方藤士朗

静かなホテルの最上階ルームより。

まずは、短詩形特集
第77話　おお、みそか！

漆黒の　闇の向こうの　東空　行く年送り　来る年むかう
https://kakuyomu.jp/works/16818093074213911178/episodes/16818093091296043220
五句目、秘かに掛詞です。

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第118話　２０２４年のおおみそか
その一部を抜粋。

ときは静かに、何事もないかのように、
２０２４年から２０２５年へと向かっていく。
列車のように、途中で停車したりしない。
かと言って、急速に走り出したりもしない。
淡々と、一定の速度で、
時間＝とき　という名の列車は、流れるように走っている。

https://kakuyomu.jp/works/16818093074081346349/episodes/16818093091298246699

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こちらが年越しそばのイメージ画像。
岡山駅構内の蕎麦屋にて。うどんもあります。
年なので、大盛はやめました。
かけそば、４１０円に寝上がりしていました。