概要

透明な硝子のティーポットには、紅茶がまだ八割程残っていた。
  • 完結済1
  • 3,032文字
  • 更新

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?