クラス委員長の男子中学生が同級生のトラブルを解決

中学生の少年、九段鉄太は祖父から古武術の修行を受けさせられているのですが、そんな彼がひょんなことから知り合った少女に降りかかったトラブルを解決するために奮闘します。

基本的に展開はコミカルで、読みやすく軽快な物語です。
また武術の修行も理不尽なようで妙に説得力があり、リアリティがあります。

児童文学を意識しているので、子供の頃にかえったつもりで「あの頃の自分の身のまわりでこんな事件が起こったら」という気持で読んでみると良いかもしれません。

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