第17話 結界の張り直しへの応援コメント
え、待って笑
唐突な井村屋 あずきバーにめっちゃ笑いましたよ・・・!
あれ冷凍庫から出したてだと、まったくかじれないから舐めるしかできないんですよね~
なつかしい・・・
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
「井村屋 あずきバー」のモース硬度は、わりと有名な話です。
その硬度を活用して、刀匠の監修で井村屋が「日本刀アイス『あずきバー』」を製作したこともあります。
アイスなので、すぐ溶けちゃうんですけど。
第16話 戻って来た平穏への応援コメント
3人と一匹の生活が戻って来てよかった・・・!
森が焼け野原になってしまったのは、とっても悲しいですが。
コロコロの中でもみくちゃになるフェリックスとモフモフを想像して笑いました。
そういえば、嵐を起こしたら壊れた家の廃材と一緒にフェリックスたちまで飛ばしちゃったところも、クスっとなりました。
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
魔女討伐事件からようやく落ち着いて、平穏な日々が戻ってきました。
森林火災の後始末は、これからなんとかします。
タイヤ付き旅行カバンは、「コロコロ」って言いません?
コロコロの中で、もみくちゃになるふたりはとっても可愛いと思います。
竜巻で飛ばされちゃった時も、もみくちゃになっていましたね。
第7話 幸運の名前への応援コメント
本当に無能力で捨てられてしまったのですか!?
なかなかシビアな世界観!((((;゚Д゚))))
いやいや、まだ母親は息子を探し回っていると信じているんですが(;^ω^)
私も能力のある世界を扱いましたが、母親に「能力なんかなくてもうちの子は素晴らしい!」って言わせちゃいました・・・甘いんでしょうかね・・・
お前の作品には毒気がないって言われます(´・ω・`)
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
人間は、ちょっとでも違うところがあると、差別します。
人種差別、貧富差別、醜美差別……現代社会と同じです。
残念ながらこの世界は、綾森れん様が書く世界のような、毒気がない優しい世界ではありません……。
「能力なんかなくても、うちの子最高」と、言ってくれる優しい母親は理想ですね。
第5話 邪悪な魔の者への応援コメント
魔の物は時空を超えられるとかかな?
スキルのある異世界にも、 SNS のある現代地球にも来られる?
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
この世界の文化レベルは、現代地球と同レベルなので、SNSはあります。
第4話 魔女と子供と魔獣への応援コメント
やっぱり無能力だってわかってしまうまではちゃんと愛されていたんですね。
能力の有無で子供を捨てる親なんていないと思うので、何か理由がありそうですね。
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
「無能力の子」と判明される前は、みんなから愛されていました。
「無能力」=「人間じゃない」という認識なので、虐待されて捨てられてしまいました。
第2話 愛されたかった子供への応援コメント
水が苦手って、猫ちゃんみたいで可愛いですね(=^・^=)
”魔女”が方言なのは何か理由があるのかな・・・?
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
水が苦手な猫ちゃんは、可愛いですよね。
……水が苦手な理由は、街の人に突き落とされて、溺死させられそうになったからです。
人間は標準語、魔族は北海道弁で喋ります。
第5話 邪悪な魔の者への応援コメント
え?いきなり現代社会の技術が普通に出てきたぞ(笑)
何か裏設定がありそうで面白い!
しかし3歳の子供にメロメロになるこの二人が愉快ですね。
作者からの返信
コメント頂きまして、ありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
いきなり現代技術が出てきてしまいましたが、特に裏設定はありません(笑)。
第五話は、人間嫌いのキースが、子供の可愛さに即落ちするところが、笑うところです。
第3話 ご飯と魔獣への応援コメント
はじめまして。
まだ第2話までですが、温かくなる物語ですね。
良い魔女に拾われて良かったですよ。
現実世界では事情はあれど子供捨てる親が後を絶たない世の中、物語の中だけでも幸せになって欲しいものです。現実もそうあって欲しいのですが。
この子供がどのように愛され育っていくのか楽しみです。
20話とコンパクトにまとまっているので最後まで読みますね。
作者からの返信
初めまして、この度はコメント頂きまして、誠にありがとうございました。
並びに、お読み下さいまして、重ねて御礼申し上げます。
毒親に虐待されて幼い子供が亡くなる事件が、後を絶ちません。
虐待児が救われて欲しいと、願いを込めて書きました。
最後まで読んで下さるとのことで、とても嬉しいです。
少しでもお楽しみ頂ければ、幸いに存じます。
最終章への応援コメント
ハッピーエンドに終わってよかったです!
フェリックスが自分の名前を言えなかった理由もちゃんと明かされましたし、無能の子だとされた理由なども含めて、伏線はすべて回収されてスッキリです。
「歌」の能力というのは拙作の主人公と同じで、ちょっと嬉しくなりました。
今までスキルを歌に設定しているファンタジーを読んだことがなかったもので。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメント頂きまして、誠にありがとうございました。
最後までお読み下さいまして、心より厚く御礼申し上げます。
「追放系なのにざまぁ展開がない、ほのぼのハッピーエンド」を目指しました。
正直、伏線が全て回収出来たか自信がなかったのですが、ご納得頂けたなら何よりでございました。
「歌のギフト」は、ジュキエーレさんとお揃いですね。
おっしゃる通り、主人公のスキルが「歌」というファンタジー作品は、少ないですよね。
自分も引き続き、綾森れん様の作品を拝読させて頂きたく存じます。