第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
素っ裸でチンチンやお手を出来るようにしてあげるとよろしいでしょうな。
もしくは、冒険者の汚いピーを上と下の口で美味しく……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オークでもいいですねw
第35話 マーリンの考察&悪女の誕生への応援コメント
ふむ
我慢してたんでしょうね
上昇志向と言うより、権力欲が強かったのでしょうか
それを正しく使えなかった事からも、根底はお馬鹿さんだったんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欲に溺れた形ですね。
第26話 グレアの才能&暴虐な王太子への応援コメント
ブラックサタンという事は、戦うのは電気甲虫
第24話 最強への道&浮気の代償への応援コメント
悪いのはそういうストーリーテーラーをしている神です
第18話 デュラハンの勧誘&王太子の傲慢(NTR要素アリ)への応援コメント
とりあえず、王太子破滅のシナリオが楽しみですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構手の込んだ破滅を用意しておりますw
編集済
第15話 首無騎士勧誘作戦&堕ちていくソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
強すぎる上昇志向ってw
義理も4w
公爵も人を見る目が無かったと。
神によってヘイトを集め、処断されるだけの運命とは哀れですな。
NTRた後の敵に回る女心のプロセス解説。
お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
義理1にしなかっただけ少しは良心がありましたw
第13話 新たな階層へ&泣き崩れる元・婚約者(微NTR有)への応援コメント
政略結婚とは言え婚約してますからね。
隙を見せたのが命取りなのか、事後の勇気が欠けてた事なのか。
被害者でありますが、貴族の矜持と勇気を持ち合わせて無かったのが運の尽きでしょうな。
絶対的な存在(Dという名の)に悪意を持たれた時点で彼女は生贄だったのですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語の神様はお酒が好きな邪神ですw
第12話 公爵、情報局をかく乱する&ゆがんだ王太子への応援コメント
堕ちる所まで堕ちたと見せかけて最後の最後に裏切って復讐を果たそうとして、返り討ちに。
そして、王太子を恨みながらこの世を去る。
救いがありませんねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはそれで幸せな最期だと思ったりもしますw
第11話 vs奇術師&婚約破棄への応援コメント
強姦された時に正直に伝えて、公爵家に逃げ込むべきでしたねぇ
後悔しても自己保身しかしとりませんし
そういう女だったと
後輩ちゃんに言った物足りないも本音だったのだろうなと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それが最善手でした。
第8話 老戦士との交流への応援コメント
モデル国は推して知るべしと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イブグランド=英国
ブーラン=フランスで百年戦争でイギリスが完全勝利した世界線にファンタジー要素加えてあります。
第7話 傷ついた冒険者&後輩、婚約者を追求するへの応援コメント
それが彼女の選んだ道。
口にした事も秘めてる想いも彼女の中では真実なんでしょうな。
断罪されるために堕ちていくと。
何はともあれ1番の悪は彼女では無く男の方なので、そちらですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
矛盾の塊なんですよねぇ
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
元凶の一端を担うソフィーはある意味“救国の聖女”だね
もっとも当の本人は“醜悪な性女”だけど
そういえば汚太子と一緒にラビリンスに置き去りにしたままだっけ
普通なら魔物の餌になるところだけど…もう一波乱ありそうだねぇ
邪竜の腐肉食ってたりしてないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味聖女になっちゃいますねww
第76話 国王敗北への応援コメント
「戦争の天才」じゃなくて「戦闘しか能のない脳筋」でしたね
こういうのは将軍でもやってる分にはいいけど政治のトップにいちゃダメなんですよ
そういう意味ではこいつを王に据えた先王も暗愚だったと言えるでしょう
>王族が我々を裏切っていた真実と、ボールス貴族についてのことだ
「ブーラン貴族」ですよね
あと前に指摘されてたところも修正出来てないようです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうダメダメでしたね。
ご指摘ありがとうございます!
第7話 傷ついた冒険者&後輩、婚約者を追求するへの応援コメント
グレアを愛してたのも本当だろうけど、心の何処かにそういう気持ちもあるんでしょうね
二律背反というか矛盾というか、必ずしも想いは一つじゃないので
タイトルが一見すると冒険者と後輩が一緒に婚約者を追求するように読めますねw
別に変えなくていいんですけど、もし変えるなら/(スラッシュ)のほうがいいのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
矛盾だらけですよね、人間って!
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
うわーおソフィーまじで救いようがないなコレ尊厳回復しとるやん
一族郎党肩身狭いは確定?縁切ったとはいえ娘がやらかしまくってるからな(-人-)
見方変えれば元王族の実子や庇護してくれた貴族の暗殺計画とも取れる行動もしてるしやばいかも?
庇護の元の婚約でもあったのかな迂闊な行動でホイホイ浮気したのがアレなんだろうな
本当のプリンセスが元婚約者の弟でしたーなオチ
なんらかの映像で見せてないかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公爵のプランでは徐々に融和を達成した後に、ブーラン貴族の地位向上を目指していたわけでw
もう絶望しかないですよねw
編集済
第61話 最強の番人&王太子ダンジョンへへの応援コメント
思わずバランタイン12年ポチっちゃいました
明日届いたら、グレア君の幸せを祈って祝杯あげるんや🍻
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バランタイン12年!!
美味しいですよねぇ。自分も大好きなボトルの一つです!
乾杯!
編集済
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
えっ?つまり、グレアもこのクソ婆に利用されてたってことじゃん…
汚いなさすがブーラン王族きたない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブーラン貴族も生き残るために結構必死だったということで・・・w
編集済
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
ローザは正常な判断能力を失っていなければ罪の告白をしなかったのでしょうか?
気の弱いところもあるお姫様ですから、ダンジョンでの恐怖でメイドたちにした仕打ちを思い出し、良く言えば“改心”ともとれないか?とう~んと思いながら読んでいます。
えーっ!マリーダさんはオーラリアの実母でブーラン王国のお姫様!(だとするとグレア母はオーラリアの養母のグレア父の正妻?)
ブーラン貴族嫌いのアカネさんはどうするのでしょう?
この演説をもしソフィーが聞いたら今までの自分の判断とをあわせて精神崩壊を起こしかねないんじゃ?と思うくらいの衝撃的な内容でしょう。
ただ、何と言いますか少し(かなり?)ずれている感じという設定もあるのか、ソフィーって変に粘り強いところもあるような気もします。
狼狽えるしかできなかった王太子を尻目に、物怖じすることなく国王にナタリーを含む公爵一派殲滅計画を披露するとか、ローザや王太子よりは耐震性は強いような。
続きから目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこはまた解釈が分かれると思います。
今回の事実はアカネもかなり動揺すると思いますね。家族として動いているオーラリアを憎むようなことはないと思うんですが。
ソフィーはまだなにかたくらむでしょうねw
あの粘り強さが悪い方向に作用してしまうかもしれません。
編集済
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
色々とまたザマァがありそうですねぇ
しかし弟君の実の母親がブーラン貴族の王家と
じゃあグレアの実の母親は普通に貴族だったのかな?はたまた正体不明というか、実はグレア自身が捨て子とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はいざまぁブーストですww
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
妹ちゃんの告発より守護竜と主人公の会話が流れた方が事実としてわかりやすかったかなぁ。ご都合主義の魔道具で。
王太子殿下妹さんここですよー。
そしてソフィーにこの元王族の方の告白を是非聞かせてあげたかったかな
この国の未来はどっちだー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その発想はなかったです!!
ソフィーをさらに追い詰める結果となりましたw
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
ん?つまり、クソ王が納めてた国は消滅し、かつて滅ぼした国が再興するってこと?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらに向かってしまっていますね!
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
今回は短め71-77話の一括感想
戦争描写はツッコミどころが多すぎ
まあ主人公無双物だし添え物でしかないからいいか
感情面では主人公側へのマイナス感情を強化されただけになってしまった
グレア周辺に関して、グレアが拉致されてダンジョンに追放されなければ王家に反逆して無かった気がするし、間違いなくソフィー寝取られただけだと反逆してないでしょコレ
グレアにしても非道な王国は正したいけど、力も無いし自分に被害来ない内は無理に動かなくても別に良いかと程度の決意でしか無かった様な気がする
当然ソフィー寝取られも悔しさも反逆を決意する程のものでも無かったとしか思えない
つまりソフィーはグレアをダンジョンに追放するというイベントを起こす為だけに作られた存在になっちまったなと
無力だった主人公が力を手に入れて夢を追いかける無双物の場合、冒険者の頂点を目指すとか個人の為なら良いけど、世界平和だとか正義を成すとかの場合は無力の時代から頑張ってる描写があった方が良かったなと思い返させられた
完結までもう少しだと思います。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、完結までもう少しなのでがんばります!!
第77話 すべての兵士に告ぐへの応援コメント
結果を見るとソフィーがブーラン貴族復権のきっかけを作ってる構図になってるの大草原
いやー自分の全てを捨ててブーラン貴族を救うなんてこれは聖女ですね(すっとぼけ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなっちゃうんですよねぇww
第76話 国王敗北への応援コメント
ナイスお兄ちゃん!!
しかし、国王様自らの敗北を認めようとしないなんて、子も子なら親も親ってところか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね!!
あとは滅びるだけです。
第68話 決別への応援コメント
本当に恐ろしいな。○田麻○子や矢○の旦那の様にリアルでこんな事起こるとなんて絶望だし、永遠の呪いに感じられますね。もちろん逆も然り。そんな事が見えないだけで日常の近くに潜んでるんですね。ソフィーの自己保身の心の切り替えの早さも怖いですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新のゴシップですね。
ソフィーはちょっと怖すぎる感じで
第63話 夢か現実か(逆NTR要素アリ)への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
心情描写がとても面白いです。自分は1番ソフィーが人間的で共感できます。狂った貴族社会で綺麗すぎる公爵家の方がある意味異常かなと。そのギャップが面白いです。個人的には彼女には救いがあってほしいです。最後まで楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです( ;∀;)
たしかに、ソフィーが普通なんですよね。公爵家が異質すぎる。
第76話 国王敗北への応援コメント
王太子に対しても若気の至りとかいって甘やかしてなかったら
こんな結末にならなかったのにな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ
つくづくミスばかりしてます。
第76話 国王敗北への応援コメント
やっと復讐の幕が上がった!
偽善者と権力の亡者の末路はどうなる?
早く平和な世の中を皆で造り上げてね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あとは落ちるだけですね!
第76話 国王敗北への応援コメント
公爵最後に良いところを持っていくのね。
かっこいいわ。私の中では主役と弟よりも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナイスミドルみたいなイメージで書いてます(笑)
第76話 国王敗北への応援コメント
正に乱世の奸雄の凋落でしたねぇ。
戦後に上手く身を引いていれば、後世に称えられる名君とされたでしょうに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争だけは優秀なんですよねー
第76話 国王敗北への応援コメント
国王風に言えば……お前の代わりなど幾らでも居るだなwww
絶望して泣くなよ(白目)
真実を語ってどうなるのか凄く気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか、自分がその立場になるとは思ってなかったんでしょうねw
編集済
第76話 国王敗北への応援コメント
あれ、ボールスって首無騎士の名前でいんだよね?
ボールス貴族とは……あっ!アイツの名前は確か…。
あぁ、今日まで気づかなかったけど、同じ一族だったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何箇所かブーラン貴族をボールス貴族と誤記してまして(汗)
第76話 国王敗北への応援コメント
公爵は元々王家の親類から派生した家だから、真実の後継者については知っているのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
王国の秘密が明らかになる形です
第75話 グレアvs国王への応援コメント
よし、ここで守護竜の首をどーんとプレゼントだw
身体はスーラが食べたから無い・・・首も食べたのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなったら国王は泣き叫びそうですww
編集済
第75話 グレアvs国王への応援コメント
堕龍と国王も所詮自分本意で他者にたいする優しさは持ち得ないエゴイスト。遂に滅びの時が訪れた!
【真実の後継者】この言葉の意味が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
滅びの時はもうすぐです!!
第75話 グレアvs国王への応援コメント
結局利害関係が一致しただけのトカゲなんよね
まぁお亡くなりいたしましたがw
王国の明日はどっちだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで逆転できるならしてみてほしいです、頑張れ国王(笑)
第75話 グレアvs国王への応援コメント
兵士が無駄死にしていく状況に何の反応も示さないなんて、やっぱり国王は国王だった。
それに守護竜を殺した事実を認めないなんて、よっぽど守護竜にお熱をあげていたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう国王は完全に腐りきっていますからねw
編集済
第75話 グレアvs国王への応援コメント
遅くなりましたが、選考突破おめでとうございます。
>グレアか。どういうことだ、私は英雄だ。
この台詞を読んだ時は、あれ?あんまり驚いているように感じなかったので国王はグレア生存の可能性も予想していたのかな?と思いましたが、
>王太子やソフィーが守護竜さえ連れてくることができれば
散々無能だとか死刑だとか言っておきながら、今さらその二人を頼らないで!とツッコミました。
それにしてもグレアとグレアのダンジョンチームの強いこと。
王太子とソフィーはダンジョンをクリアできたとしても、その時は既に王朝が滅んでいそうなグレアたちの勢いですけど……最悪の悪女(候補)がこのままダンジョンでモンスターの餌になるとは思いませんが、どうする?ソフィーと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。ちょっと勢いよく書いてしまったので、もう少し驚いてもよかったなと。
無事に選考突破できました!!本当にいつもありがとうございます( ;∀;)
第75話 グレアvs国王への応援コメント
とりあえず、偽王は生きながらみじん切りの刑で。宮刑プラス四肢切断で、生殖能力的に不能な人豚の刑もいいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すさまじいですな。中国史みたい!!
第75話 グレアvs国王への応援コメント
その守護竜だって、ダンジョンに人間生贄に捧げ続けて維持してたんだからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
守護竜なんてかっこいいものじゃありません。
第75話 グレアvs国王への応援コメント
真実の後継者ってちょいちょい出てきてるけど、元々はその後継者とやらが出てきたら国を譲るって言う約束事が王国にあったんやろなぁ…。
いつから腐敗してるかわかんないけど、分かったとしても譲る気なさそうだもんなこの王様。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王国の腐敗は、もう戻れないところまで来てしまっていますからね。
編集済
第75話 グレアvs国王への応援コメント
フーム、守護竜頼りにしてたからその守護竜倒したグレアに敵うわけないですよねぇ
そして前々から言われていた真実の後継者ねぇ
なんか伝説に語られているのか、もしくは王族とかにのみ語られていたのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そろそろ佳境ですね!
国王が絶望に染まるまであと少し
第75話 グレアvs国王への応援コメント
守護竜さえ居なければ所詮こんなもんか……。
英雄と言えど守護竜のおかげで戦争に勝ってたし、滅ぼしてたりしてたんだし。
その守護竜が倒された真実により恐怖してるけども簡単に死ねると思うなよ!w
オーラリアを傷付けた落とし前はまだまだこれからや!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ、竜が討伐された絶望もしりませんからねww
第75話 グレアvs国王への応援コメント
「(クニカズ、あとは僕たちに任せて!!)」
スーラは、俺だけにわかる言葉で伝えてくれる。王の近衛兵をひとりで相手にしてくれている。
ここのシーンなんですけど、誤字なのか自分の記憶力がカスなのかわからないんですけど、どこかで主人公=クニカズと分かるような描写あったでしょうか?ずっとグレア呼びだった記憶があってこのクニカズっていうのが自分たちだけが分かる暗号≒言葉ということでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえ、単なる誤字です。ご指摘ありがとうございます。
第74話 弟vs国王への応援コメント
過剰戦力到達w
ぶっちゃけ今のボールスでも殲滅可能な気もどんだけ強くなってるかwktk
ぶっちゃけほかはシュミレーションユニットな感じだけどこやつらはどちらかと言うと王道RPGのカンスト勢?
王「弓兵騎兵鶴翼の陣!」
ボ「リミットブレイクオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
ドコーン!!ドコーン!!
王「なんか違う!?!?」
RPGというより〇〇無双?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無双面白いですよねー!
第49話 受付嬢の依頼&王太子壊れるへの応援コメント
こういうなんでも知ってますってキャラが一番きらいだなー。
まだ王太子の方が小物感があって良いキャラしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知っているキャラは扱いがむずかしいですよねぇ
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
あっという間に裏を取られる王女に笑った
速すぎ、電光石火
あと光る物を天に掲げるシーンがウルトラマンへの変身シーンで脳内補完(ジュワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウルトラマンw
ここら辺を書いている時に、シンウルトラマン見ていたので影響されたのかもしれませんw
編集済
第70話 決戦へと向かう公爵家への応援コメント
まあ、弟の発言からも現王家打倒明言だから、残念ながら、元婚約者さんは行くところなんて無かったとも言えますね。
彼女の生死関係なしで、王太子と関係持って公爵家との婚約破棄は周知されてますし、その後も王太子と一緒だったので、言い逃れ不可、彼女のご家族も革命後はスケープゴート要員でしょう。
仮にダンジョンから出れても命日がずれるだけでしょうね。
これで、ある程度、王太子と距離取り、精々情婦ぐらいの位置キープしてれば、王家打倒後も、お涙頂戴で、一族含めて生きる道有ったんでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうソフィーは破滅確定です!!
最悪の選択肢選び続けてしまいました。
第69話 開戦への応援コメント
名前も忘れたが、没落貴族のお嬢様の汚言葉は、本人意図してた訳ではないが、主人公君にトラウマになったね。
ナタリー嬢は愛する彼に甘い所有るから、汚れ役でも、あのダンジョン内の物体2つの始末付けといた方が良いけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに呪いの言葉です。
グレアはここですべてを終わらせるべきだっと思います。
編集済
第68話 決別への応援コメント
どうせ殺されるんだし、せめて心に残る様に(毒でも)、今更の愛の告白したんじゃあないのか、この彼女。
なんで主人公に拒絶されびっくりするのやら。
彼が死んだと思ったからは有ろうが、生きてても自分の所業見たら最早無理と認識すら出来ないおばかではねえ。
それと主人公、明確に敵と言いつつ、何で始末しない。
隠し玉の可能性とか考えたら愚かだ。
あ、そうか彼は忖度出来る男だから、王太子とのアレが大好きな彼女に配慮して、精々、ここで死ぬまで楽しみなよなんだな(皮肉)。
まあ、主人公ほど、甘くない現公爵と弟が、王族含めて、彼女並びに家門を殲滅するんだろうが。
王家残すなら、逆に彼女を毒婦にして討たれた王と王太子は哀れな存在にし、誰か公爵家の意のままになる人物を王に建て、彼女の一族皆殺しだろうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に矛盾の塊ですよね、ソフィーは。
どう転んでもカノジョへの救いの道はありませんね。
第67話 元婚約者への応援コメント
元々、同情はしてたし、立場の弱い併合側の貴族家でなら、王太子に迫られたらは有った。だが、きつい事言えば、公爵家や王家の関係考えたら、自分で初めから自死する道だって彼女には有った。
それをせず、関係継続し、肝心の婚約者である公爵家嫡男にばれ、その後、彼は行方不明に、普通に考えて、王太子の所為だが、そこでも覚悟決めず、決断躊躇して、公爵家から婚約破棄と実質、公敵発言までされたのに、その後も覚悟が遅く、流されるまま堕ちていき、一応は覚悟決め王太子に自分(と自分の家門)の未来をかけて、王に対して、汚い提案までするまでに至った。
(ただし、この王太子にそこまでする価値やら有ったのかとか、精々が自分の立場は、王太子が王になっても側妃ぐらいで、下手すればそれ以下)。
以前の婚約者とその与党(当然、元々の親しかった人々含む)を謀殺する覚悟までして、動いて、失敗しといて、この醜態は流石に無いわな、相討ち覚悟で突撃するか、自死ぐらいしろよ貴族なら。
まあ主人公君も甘い、何も言わずに馘落とすが寧ろ、貴族としてのせめてもの慈悲だろうに。(あ、処刑台要員か、彼女の家門の連中含めて)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアは優しいから、すなおに相談しておけばこうはならなかったと思います。でも、彼女はそうはできなかった。
堕落の果てにこういう結果を生み出してしまったって感じです。
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
まあ自分らは神視点だから、これでこの王国が実質崩壊、まあ良くて国名は変わらずとも、内実公爵家の天下になり、この王様は不慮の事故死、この汚2人もまあ死亡確定なんだろうが、悪くて、公爵家の新王朝で、メインは戦死で生き残りの王族は楽しい見せしめ処刑(さあ、彼女の最後はどちらかね)。
王様的には、馬鹿王太子の馬鹿は止む無いがこの機に公爵家の一つ潰して、王家の権威高め、馬鹿王子のお守り役と今では毒婦に成長した彼女に側付けして、良しなんだろうな。
しかし、彼女も堕ちたもんだ。
有る意味魑魅魍魎世界の貴族としては成長したが。
(これで多分、死亡エンドでも神視点の内らでも批判もでんでしょ)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう現王族の天下は崩壊しましたねw
普通なら正解の選択肢でもグレアの才能がひっくりかえしますからねw
編集済
第74話 弟vs国王への応援コメント
危機一髪で兄登場!
セバスチャンとオーラリアマジ討ち死に寸前の場面で弟愛全開で王さまぶっ飛ばした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでグレアが間に合わなかったら主人公失格です!!w
編集済
第74話 弟vs国王への応援コメント
グレアきたーーーー!!
守護竜が死んで援軍で来ない事を早く教えて上げたい!www
そしてグレアとその仲間達の圧倒的武力の前に絶望するが良い( *´艸`)グフフ
オーラリアが殺られる前に間に合って本当に良かった!
それと、選考突破おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよねww
国王の絶望を早く書きたいですw
無事に選考突破できたのも読者さんのおかげです!!本当にありがとうございますm(__)m
第74話 弟vs国王への応援コメント
選考通過おめでとうございます!
仕官の命令と太鼓の音→士官
でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
打ち間違えました。
無事に選考通過できてよかったです!!
第33話 死者に捧げる言葉&王太子と父親への応援コメント
拠り所を潰した上で満を持しての王様の登場とか
ヘイト管理が読み手の負荷をよく考えてるなぁと、構成お疲れ様です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘイト管理は難しいですがそう言ってもらえて嬉しいです!!
第73話 弟の覚悟への応援コメント
ありゃ?グレア君母親の顔は覚えている?なぞがまたふえてるww
パパンの背後関係やら何やら色々ありそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パパんはいろいろ政治家ですw
第73話 弟の覚悟への応援コメント
物語の焦点は王太子とクソビッチへの復讐だと思ってた。
そこへピークを持ってきて高笑いしつつ散々いたぶったらその後の王国動乱なんかモノローグで充分だろ。
復讐終わってメデタシメデタシ。で。
肝心の復讐がさっぱり塩味で終わりはナイワー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
復讐がこれで終わり?
ぬるくないですかね??
第3話 グリーン・スライムへの応援コメント
個人的にはソフィーと仲がいいナタリーに対して「何がもったいないから大事にしろだ!お前のせいで精神的苦痛がでかくなったじゃねーか!」と言いたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!!
どの口が言うって感じで
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
ダンジョンへの追放。
最高の復讐にも見えるけど、自分に起こったことと同じことが相手にも起こったらどうすんだ。あまり賢いとは思えんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2話 死の迷宮への応援コメント
くだらねーこと言ってんじゃねーと、いち読み手の心がこんなにも動いてるのに、まだ2話なんだという事実に驚きました
濃いわぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとネガティブなものもあるよなと思って書いていたんですが、そう言ってもらえて嬉しいです!
第50話 魔獣退治&王太子の夢(NTR要素アリ)への応援コメント
まさかの夢でセルフざまぁとは
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やばい王太子ですよねぇw