応援コメント

第75話 グレアvs国王」への応援コメント

  • 公爵の息子風情って…つまりそれは遡れば王家の人間が祖先にいるって意味なわけで(・ω・)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    それがわからないおバカさんなんでしょうね。

  • 圧倒的なパワー差!
    これぞザマァの醍醐味。


    >少しでも敵の兵士を【道ずれ】にしろ
    →「道づれ(道連れ)」
    です。擦れちゃ駄目!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • よし、ここで守護竜の首をどーんとプレゼントだw
    身体はスーラが食べたから無い・・・首も食べたのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなったら国王は泣き叫びそうですww


  • 編集済

    堕龍と国王も所詮自分本意で他者にたいする優しさは持ち得ないエゴイスト。遂に滅びの時が訪れた!
    【真実の後継者】この言葉の意味が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    滅びの時はもうすぐです!!

  • 王もこのレベルしかないのか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう絶望的ですよねw

  • 結局利害関係が一致しただけのトカゲなんよね
    まぁお亡くなりいたしましたがw
    王国の明日はどっちだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで逆転できるならしてみてほしいです、頑張れ国王(笑)

  • 兵士が無駄死にしていく状況に何の反応も示さないなんて、やっぱり国王は国王だった。
    それに守護竜を殺した事実を認めないなんて、よっぽど守護竜にお熱をあげていたのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう国王は完全に腐りきっていますからねw


  • 編集済

    遅くなりましたが、選考突破おめでとうございます。

    >グレアか。どういうことだ、私は英雄だ。
    この台詞を読んだ時は、あれ?あんまり驚いているように感じなかったので国王はグレア生存の可能性も予想していたのかな?と思いましたが、
    >王太子やソフィーが守護竜さえ連れてくることができれば
    散々無能だとか死刑だとか言っておきながら、今さらその二人を頼らないで!とツッコミました。

    それにしてもグレアとグレアのダンジョンチームの強いこと。
    王太子とソフィーはダンジョンをクリアできたとしても、その時は既に王朝が滅んでいそうなグレアたちの勢いですけど……最悪の悪女(候補)がこのままダンジョンでモンスターの餌になるとは思いませんが、どうする?ソフィーと思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。ちょっと勢いよく書いてしまったので、もう少し驚いてもよかったなと。

    無事に選考突破できました!!本当にいつもありがとうございます( ;∀;)

  • いいですね、このざまあ感。
    偽国王wが説明セリフ残してくれることを期待。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国王には悲惨な末路が待っていますww

  • 後少しだけど、油断しちゃダメだ‼️そういうときほど慎重にならないと‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あとは確実に料理するだけですね!

  • 本来の正当な実は王族じゃないんやろな国王たちは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言いたいけど言えないって感じです・・・

  • とりあえず、偽王は生きながらみじん切りの刑で。宮刑プラス四肢切断で、生殖能力的に不能な人豚の刑もいいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すさまじいですな。中国史みたい!!

  • その守護竜だって、ダンジョンに人間生贄に捧げ続けて維持してたんだからなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。
    守護竜なんてかっこいいものじゃありません。

  • 真実の後継者ってちょいちょい出てきてるけど、元々はその後継者とやらが出てきたら国を譲るって言う約束事が王国にあったんやろなぁ…。
    いつから腐敗してるかわかんないけど、分かったとしても譲る気なさそうだもんなこの王様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王国の腐敗は、もう戻れないところまで来てしまっていますからね。


  • 編集済

    フーム、守護竜頼りにしてたからその守護竜倒したグレアに敵うわけないですよねぇ
    そして前々から言われていた真実の後継者ねぇ
    なんか伝説に語られているのか、もしくは王族とかにのみ語られていたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そろそろ佳境ですね!
    国王が絶望に染まるまであと少し

  • 守護竜さえ居なければ所詮こんなもんか……。
    英雄と言えど守護竜のおかげで戦争に勝ってたし、滅ぼしてたりしてたんだし。
    その守護竜が倒された真実により恐怖してるけども簡単に死ねると思うなよ!w
    オーラリアを傷付けた落とし前はまだまだこれからや!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだ、竜が討伐された絶望もしりませんからねww

  • 今の王は偽物?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正解でありつつ、少し違ったりもします。

  • 主人公って転生者だったんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リアルに間違えました。

  • 「(クニカズ、あとは僕たちに任せて!!)」

     スーラは、俺だけにわかる言葉で伝えてくれる。王の近衛兵をひとりで相手にしてくれている。



    ここのシーンなんですけど、誤字なのか自分の記憶力がカスなのかわからないんですけど、どこかで主人公=クニカズと分かるような描写あったでしょうか?ずっとグレア呼びだった記憶があってこのクニカズっていうのが自分たちだけが分かる暗号≒言葉ということでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いえ、単なる誤字です。ご指摘ありがとうございます。