いいえ、悪いのは神です

そして、やはりママンでしたか

名前も忘れたが、没落貴族のお嬢様の汚言葉は、本人意図してた訳ではないが、主人公君にトラウマになったね。

ナタリー嬢は愛する彼に甘い所有るから、汚れ役でも、あのダンジョン内の物体2つの始末付けといた方が良いけど。

ギルマスがお母さん？！(((((((・・;)

誰だ、誰だ、誰だ～。

さて、王様どう出ますか。

王様の首とりゲーム開始ww
守護竜目当てだろうけどいないしどうすんやあいつww
ママンだったんかあの人受付嬢もできるとは美魔女やん......
呪いはナタリーさんのハグで浄化ww

ソフィーの作戦では守護竜を使って公爵一派を事故死させ真実は闇に葬るとのことだったうえに王太子たちがダンジョンに向かって間もないのに王国軍を動かしたらミザイル公爵とアンダーウッド女子爵の反逆がごまかせなくなるんじゃ？

あとグレアとソフィーは１０年レベルの付き合いだそうですが、すると初めて会ったのは年齢一桁？
だとすると、婚約者NTRだけでなく幼馴染NTR（同世代ではナタリーの次に付き合いの長い女性？）。
その付き合いの長さで信用してて裏切られたらキツイ！ですし、
＞あなただって私のことを個人としては見てはくれなかった
グレアは優しいから王太子以前にナタリーのように自分を見てくれないと不満を持っていたソフィーを分かってやれなかった自分が悪いのか？というところまで罪悪感を感じているかもしれませんね。

最後のグレアママは思いっきり驚きました！
絶対に只者でないでしょ。
だとすると息子の婚約者がどうしたかは知っているでしょうし、
＞「人は他人に求められる役割を演じてしまうものなのよ」
は一般論でなくて本当にソフィーのことを息子に教えようとしていたのか？？？となりました。
（グレアの婚約者にして未来の公爵夫人のために頑張っていたことも、王太子の好みの女を演じたことも）

一度は真剣に愛してた相手だった女の呪いの言葉は確かにキツイ。
ナタリーが側に居てくれて本当に良かった！

そして何者かと思ってた女がまさかの母親だったとは…。

国王も出陣したようだけど……これはクズ太子達が守護竜を連れて来ると確信して見切り発車したのだろうかw

次話も凄く楽しみです！

ギルマスの引き留め、何かあるとは思っていましたが、まさかの母親伏線だったとは吃驚です。これは真の覚醒者と母親、二つの伏線が結びつきそうな予感で展開が楽しみです。

切り札がまだあると思ってるから王も強気にもでるか。
ここでまさかの真の母がｗ

この内戦でいくつの貴族がこのビックウェーブ（勝馬）に乗ることができるか？

このままの流れで進むと思いきや、まさかのかーちゃん登場？作者さん、色々隠してますな

会わなくてはいけない人物との密会なのに、なぜ公爵は「何の用だ？」みたいな話の切り出し方なのだろう
なぜ今になって出てきた的な話なのか、公爵はいつ母親の存在がここにあることに気付いていたのか等の背景によって解釈も変わるのだろうか
どこで会ってたんだろう

　ママリーダでしたか

まぁ，ソフィーはピタゴラスイッチ的に断罪されるから良いとして(？)国王なぁ…老いには勝てないだろうし，何より前提条件が壊れてるし問題は無いな！