応援コメント

第35話 マーリンの考察&悪女の誕生」への応援コメント

  • ふむ
    我慢してたんでしょうね
    上昇志向と言うより、権力欲が強かったのでしょうか
    それを正しく使えなかった事からも、根底はお馬鹿さんだったんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    欲に溺れた形ですね。

  • 「友達は慎重に選ぶこと。そうじゃないと、一生後悔するわよ」
    ホントにねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよねぇ

  • 令嬢sはどっちもどっち
    ブーメラン貴族子女やね(っ'-')╮=͟͟͞͞ く

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当ですw
    ブーメラン貴族子女w

  • 面白い展開ですね!

    まあ、ソフィーのやり方も理解できると思いますが、さすがに相手もいい人ではないので。

    もし王太子がソフィーの側に立つことができたら、ソフィーは悪役令嬢として、学院で自分の勢力を築くことができるかもしれない。

    しかし問題は、皇太子はあなたを恋人とは思っておらず、あなたは選ばれた人ではありません…

    王太子はこのことを知って、笑うだけだと思います。

    私はやはり王太子にソフィーを助けてほしい。せっかくこんな面白い女性がいるのに、あまり早く絶望させて退場したくない。

    ああ、かわいそうな女だ。

    マリーさん、大変ですね。昔の親友がこんなに短い間にこんなことになっているのを見て、慰めてあげたいです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    追放ものと悪役令嬢のハイブリッドを作りたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです!!

    ソフィーは完全に悪女落ちしましたので、王太子は喜びますよw
    マリーの絶望はかなり深いはずです。


  • 編集済

    おーっ! ついにサブタイに「悪女」が来ました。
    今までのサブタイで婚約者→元・婚約者→浮気女と表現されて来ましたが、これからはソフィーか悪女かになると………この時が来るのを待っていました。

    そして今回も強烈な悪女ワードが炸裂して、満足度120パーです!

    >生意気な名門貴族を虐げるのは、こんなに楽しいんだ。やみつきになりそう。
    >他人が長年培ってきた宝物をぐちゃぐちゃにするのって、こんなに楽しいんだ。
    >知らなかったわ。
    完全に王族の思考ですが、それを思っているのがソフィーだということでゾクゾクする魅力を感じました。

    そしてこれを目撃するかつての友人はマリーでしたか。
    マリーが直接見るという可能性も考えたのですが、凄いトラウマを植え付けられて彼女の精神は大丈夫かな?と思っていたのですが、
    >変わり果てた元親友の姿に絶望しながら、私は必死に涙がこぼれないように
    >我慢することしかできなかった。
    涙をこらえるマリー。もちろん大きなショックを受けているのは間違いないでしょうが、この娘はけっこう心が強いんじゃ?と感じました。
    そして、そのマリー無視するソフィー……このシーンはバラで指を傷つけた時のようにかつての親友から逃げる感じではなく、貴女とはこちらから縁を切るみたいな意志を感じたのですが……あってますか?

    新しい友人たちと最初はいざこざをおこしたら、ソフィーを応援しますとかソフィー負けないでと思っていた私ですから、この展開も大満足です。

    ついに引きこもっていた部屋から出て学園ひいては外の世界に出た闇堕ちソフィーは他人を虐げる喜びを覚えました。そしてその対象は王族は除くとして名門貴族だけではないかも(ゾクゾクゾク)。
    今回ついに誕生した悪女ですが 
    >王太子に対しては服従。下々の者には権力者みたいなヒロイン
    になるとのことで、それでぜひお願いします。
    悪役が魅力的なほど、グレアやナタリーの活躍も相互作用でより光るような気がします。

    ただアンリの言っていた「しょせんは王太子殿下の妾候補じゃない」は当たっています。この言葉、私の心にチクリと来ました。
    ふと第34話でソフィーの「公務が忙しいだけで……」の台詞があったので、
    以前私の想像にすぎないですが王太子の秘書に就任というのを書かせていただいたのが頭に浮かびました。例の王太子は立派な公務なのに地味な書類仕事なんか身を入れてやらないという私のまったくの想像のアレです(汗)
    王太子の執務室の彼の机のそばに新たにソフィーの机が用意され、部屋に二人きりとか秘書という役職をあたえられたら王太子も堂々とソフィーを連れ歩けると。
    私がそれをコメントしたのは、なにより私がその絵づらを見たいからというのがありますが、そうなったらソフィーは単なる妾候補ではないと他人に知らしめることになるのでは。

    こうしている間も王太子は複数の女性の所に行っているとは思いますが……以下は私の希望的観測が多いに入っていることを前置きして……第32話の王太子が妹に言った「まぁ、面白い女がいるんだよ」の発言の時は妹と笑いあってあの時は当人もいずれは捨てる気だと思いますが、女たちの中でソフィーは気になる存在にはなっていると。まぁいくらでも解釈できるほんの短い言葉であるには違いないとは私にもわかっています。
    でも王太子がなまけものなら利害が一致(ソフィーがすべて作った書類に王太子はサインするだけ、だけど公務ははかどる)するので秘書くらいにはしてくれるかもと。

    とにかく、彼女にそんな公的な地位を(秘書と言っても学生ですので、あくまで王太子の公務のお手伝いですが、王太子も学生ですから)与えてあげたいなぁと。
    上昇志向の強すぎる彼女はものすごく喜ぶと思います。 
    ……王太子陣営参謀の地位も含めて、グレアやナタリーの勝利でそれらをすべて失うのですから、今だけは幸福感をという感じです。


    グレアの容姿についての丁寧なご説明ありがとうございました。
    なるほどそういう意図があったのですね、了解しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここからどんどん落ちていきますね。最新話も完全に王太子を受け入れちゃっているようにしてみました。

    真面目な優等生が、悪い男の思考に染まっちゃうのもNTRの王道かなと(笑)
    もう完全に昔の世界と決別しちゃっているので、合っています。次の話は、完全に崩壊したソフィーがでてきますね。

    やっぱりそっち系の悪女堕ちが最強ですよね。自分もそれがいいなと思っています。

    ここから吹っ切れて単なる妾候補から正真正銘の悪女になる感じですw
    王太子すら手玉に取る時もあるかもしれあせん。

    砂上の楼閣のような一時的な幸せなのが彼女にとってはつらいところです。今のうちに幸せをかみしめておいてほしいなと。

  • ソフィーなんて元に戻る必要も無いしむしろ王太子に捨てられて完全に闇堕ち悪女にでもなれば良いのに。 寵愛って……ただの都合のいいセフレなだけなのにwww 勘違いが痛々しくて笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう破滅に向かっちゃっているんですよねw
    どうして気づかないんだろうww

  • ソフィーからすればこうでもしなきゃ周りから踏みつけられ続けてズタボロ→自殺の未来しかないじゃない。マリーはソフィーに手も差し伸べずにソフィーが自分で一歩前に出たら批判なんて、しょせんマリーなんてそんなやつだった。
    ソフィーはここで気持ちを切り替えて気持ちを強く持って殿下とも少しずつ距離を広げつつ手に職を得られれば最悪の未来は防げるはずだけどな。
    裏切ったことでソフィーには愛想がつきたけど、ここまで来たら闇落ちしないで成長すれば深みのあるイイ女になれるんじゃないかなぁ、、、。嫌がらせに対して嫌味を言うなんて現実じゃ当然のこと、変な性癖に目覚めないでソフィーがんばれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここからソフィーはいろんな意味で覚醒しますね。マリーもちょっと薄情なところもありますよね。

    最悪の悪女が誕生できるように作者も頑張りますw

  • 王家にしてもソフィーにしても因果応報という言葉がぴったりの運命が待っているね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    因果応報、私の好きな言葉です!!(笑)

  • 主人公の志もやることもでかすぎてもう元婚約者とか何しても主人公の道には微塵も影響なさそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    グレアは王太子とソフィーのはるか上の次元に行ってしまいましたよねw

  • 今日から読み始めました!
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!!

  • 涙がこぼれ内容に我慢する→零れないように
    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤変換してました!修正します。