第7話.ガーゴイルへの応援コメント
コメント失礼致します🙇♂️
一章読ませて頂きました!
プロローグの約三百年前の世界から始まり、現代に姿を現した水中都市とはオープニングからロマンたっぷりでした(*^^*)
描写から街の情景が浮かんでくるようであり、魔物との対決も臨場感があって面白かったです。
カティの身体を奪った?のは魔女イーリスなのでしょうか。続きもぜひ時間つくり追わせて頂きたいです!
作者からの返信
星野道雄 様
読んで頂きありがとうございます。
また、お星さまも頂きありがとうございます。
冒頭にちょこっとしか登場していないイーリスとの繋がりに気付いて頂けたのは嬉しいです。
もう少し進むと分かるかもしれません。
また、お暇なときにでも、ゆっくり読みに来ていただけると幸いです。
これからも、よろしくお願い致します。
第60話.エピローグへの応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
雨 杜和 様
最後まで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
今後も続編などを書いていきたいと思いますので、その時は、またよろしくお願いいたします。
編集済
第60話.エピローグへの応援コメント
第一部完結、お疲れさまでした!
しまじみ、このタイトルはそういう意味かー! と膝を打つ展開でした。
未だ奪われた肉体を取り戻せていなかったり、魔族わさまわりの話はまだまだありそうだったりと引きの要素は多くありますが、これらは二部以降で回収されるものと期待しています!
作者からの返信
遠野例 様
最後まで読んで頂きありがとうございます。
また、素敵なレビューも頂き、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
広げてしまったお話や、回収していない伏線、設定などを、たくさん残してしまったので、二部以降で頑張って回収していきます。
これからも引き続き、よろしくお願いいたします。
「《機甲少女》といっしょ!」いつも、たのしく読ませて頂いております。これからも楽しみにしてますので、よろしくお願いします。
第60話.エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。
第一部完結、お疲れさまでした!
ラストバトルかな?あれ、奪還失敗!?からの二つの魂で一つの身体を共有の流れに、「タイトル回収だ!」とテンション上がりました♪(違っていたらすみません!)
アルフレッドの頑張る姿は、双子のことが本当に大事なんだなぁと、とても応援したくなりました。
第二部も、楽しみにしています!
作者からの返信
干野ワニ 様
最後まで読んで頂きありがとうございます。
7章付近のラストバトルから最後のタイトル回収までの流れは、特に力を入れた部分ですので、その辺りを楽しんで頂けて、とても嬉しく思います。
ありがとうございます。
第二部開始は、少し先になってしまいそうですが引き続き、よろしくお願い致します。
第60話.エピローグへの応援コメント
第一部完結、お疲れ様ででした。
最初から最後まで、面白かったです!!
毎回、楽しみに読ませていただいていたので、第二部が始まるまで、ちょっと寂しいです。
でも、次があるから、期待して待たせていただきますね。
アル、リリィ、カティにまた会える日まで(≧▽≦)待ってます。
作者からの返信
本城 冴月 様
最後まで読んで頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
第二部は、まだまだプロット作成中なので、だいぶ先になっちゃうかもですが、引き続きよろしくお願い致します。
私、「ウチのクセモノ!」が大好きで、元気が出ないときに、こっそり読みに行っては、笑わせて頂いていました。ケンサクくんにも癒されてます。
まだ、読めていない作品がたくさんありますので、また読みに行きますね。
これからも、よろしくお願い致します。
編集済
第60話.エピローグへの応援コメント
第一部の完結、おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
アルやカティ、リリィと最初に出会ったのが、私がカクヨムに投稿を初めてまだ間のない頃だったのを思い出します。
第二部を楽しみにしております。
作者からの返信
夏井涼
ありがとうございます。
カクヨム始めたのは同じくらいの時期なんですね。
忙しくて「職員室転移」を途中までしか読めていませんでしたが、もう少し落ち着いたらじっくり読みに行こうと思っています。
引き続き、よろしくお願いします。
第60話.エピローグへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
第一部完結、お疲れ様でございました!
第二部でのこの先の展開を期待してお待ちしております。
執筆活動がんばってください!
作者からの返信
下東 良雄 様
応援ありがとうございます。
第二部は、まだまだプロット作成中です。
開始は、だいぶ先になってしまうかもしれませんが、引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
第15話.カテリーナの行方への応援コメント
イーリスも気になりますが、魔族戦の行方も気になります!!
作者からの返信
深川我無 様
ここまで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
魔族戦の行方は、たぶん後で出て来ると思います。
引き続きよろしくお願い致します。
第20話.諜報員と吉報への応援コメント
なんだかんだと期待されているアルフレッドさん。
カルロスさんが生きていて良かったですね。
流れるような文体が素敵だと思いました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
また文体を褒めて頂きありがとうございます。
嬉しいです。
引き続き、よろしくお願い致します。
第7話.ガーゴイルへの応援コメント
以前数話だけ読まさせていただいてましたが、遅ばせながら読まさせていただいてます♪
まず舞台が素晴らしい♪湖に隠された古代の都……その美しさが目に浮かぶようです♪
所々水を残し佇むその姿はヨーロッパの水上都市の如くでしょうか?
アルフレッド、リリアーナ、カテリーナの3人が試験の為訪れたその都市で体験する摩訶不思議な体験……状況描写も丁寧だし適度に戦闘シーンも入り飽きさせませんね
操られたカティを追ってアルとリリィの探索の旅が始まる、といった感じでしょうか?これからもゆっくり、読まさせていただきますねー
作者からの返信
あるまん 様
読んで頂き、ありがとうございます。
嬉しいです。
水中から現れる綺麗な景色を描きたかったので、そこを褒めて頂いてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
引き続きゆっくり読んで頂けたら幸いです。
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
探検、ワクワクですね!
メンバーの温度差に笑っちゃいました!
あるあるですよね(。>﹏<。)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます
嬉しいです。
探検は、ファンタジーの醍醐味の一つです♪
仲良し三人組ですが、好みも性格もけっこう違うんですよ~
応援コメントありがとうございました!!
第11話.街への潜入への応援コメント
街の門番さんがジェシーに惚れてる可能性もよぎりましたが、そのまま通れて良かったです。
てかジェシーは、帰れるんですかね汗
作者からの返信
お返事遅くなってしまって、ごめんなさい。
読んで頂き、ありがとうございます。
嬉しいです。
ジェシーは、その日の夜までには無事?に街に帰っています。
お話を少し進める役目を担っている子でもあるので、後でまた少しだけ登場します~
よかったら、探してみてください。
第3話.アルプトラムへの応援コメント
お邪魔致します、紫波です。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
丁寧な描写に読み手への細やかな心配りを感じます、とても読みやすい文章だと思いました。大変勉強になります。
3人のキャラクターの雰囲気が朗らかで素敵です。アルフレッドさん、もしや魔導具がとてもお好きなのではないかな?と微笑ましく思いました。
何故、街は水底に沈まなければならなかったのか……謎の答えが気になります。
引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
読み返しに来て頂きありがとうございます。
嬉しいです。
アルフレッドの魔導具好きが伝わったのなら嬉しいです。
この物語では、魔導具がけっこう重要な役割を持っているので、今度もいろいろ出てくる予定です。
謎についてもいずれ明らかになると思います。
のんびり読んで頂ければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします
第53話.援軍への応援コメント
あと少し――かと思いきや、奪還はならずでしたか。
とはいえ、ネックレスがアルくんの手元に残るなどしていて、この先はまた、これまでとは違う構図で話が広がりそうな予感がします。
ともあれ、遅まきながら最新まで追いつけましたので!
今後は更新に合わせて、ゆるゆると続きを追わせていただきます!
作者からの返信
遠野例 様
ここまで読んで頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
あと少しだったんですが、また少し遠くなってしまいました。
魔族がたくさん現れて、しばらくは苦戦しそうですが、頑張って乗り越えることができれば、またお話も進むと思います。
最近忙しく、ちょっと更新ペースが遅くなっていますが、
もう少しで更新しますので、のんびりお付き合い頂けると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
はじめまして。
カクヨムコン、読者選考期間があと一週間になりました。
応援しています。頑張ってください!
時間があれば拙作の方にも遊びに来てください。
作者からの返信
応援ありがとうございます
嬉しいです。
お互い頑張りましょう。
後で、読みに行きますね!!
第10話.魔女イーリスの苦悩への応援コメント
イーリスの視点の話があるとは思いませんでした。
ただの悪役ではないということかな?
深読みしすぎですかね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
そうですね
イーリスは、とても重要な役なので、まだまだ出て来ると思います。
引き続きよろしくお願いします。
第47話.『真理』の文字への応援コメント
ゴーレムを何とか止められてよかった……。
ゴーレムに刻むのではなく、床などの見つけやすいところに刻んで魔法陣で紛らわしておくとは、盲点でした。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
ゴーレムに大暴れさせられて満足です。なかなか見つけられないように、頑張ったのだと思います。
カクヨムコンの締め切り間際で書き溜めていたものは全部公開しちゃったので、この先のお話は1週間後くらいになると思います。
少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願いします
第4話.シーサーペントへの応援コメント
おお、シーサーペントくんが湖の堰を壊すのか。ちょっと可哀想な気もしますが、襲ってきたのなら仕方ありませんね。
途中で気になる表記として「あるレッドとカテリーナ」がありました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
シーサーペントくんは、びっくりしちゃったんだと思います。
逃げなきゃって夢中で泳いでいたら前が見えてなかったんですね。その後、シーサーペントくんがどうなったかは、私にもわかりません。
あと、誤字の指摘あるがとうございます!!
とても嬉しいです。
修正しておきます~
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
水位が下がると現れる遺跡って本当にわくわくしてしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わくわくして頂けて、嬉しいです。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
第22話.魔女とスラム街への応援コメント
初コメント失礼します。
ここまでサクサクきてしまいました。とても読みやすい文章な上に、湖に沈む町や紅い魔石などの描写にワクワクします。
成長中の少年少女もいいですが、大人達がいい!(渋好みなので……)
仲間を思いつつ冷静さを保とうとするところとかグッときました。
この続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ありがとうございます。
脇役たちにも、けっこう思い入れがあるので、そう言って頂けると嬉しいです。
少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い
第38話.イーリスの所在への応援コメント
次こそはイーリスを捕まえられたらいいな、と願ってしまいます……!
強くなったアル君に期待します♪
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
アルもリリィも、他の人達も頑張ってくれているので、次こそは。
アル達を応援して頂き、ありがとうございます!
第10話.魔女イーリスの苦悩への応援コメント
コメント失礼します。
旧魔法文明最盛期と現代の対比がアイディアで、面白い設定ですね。スラスラと読みやすく、楽しませてもらっています。
コンテスト、あと期間が短いので、先ひお星さまを入れさせてもらいます。すみません、私も時間がなくて、また、ゆっくり読みにきますね。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
コンテストも佳境に入り、大変ですよね。
私も時間が無くて……。
でも、また読みに伺いますね。
「陰陽師の呪縛」とても面白いです。モチちゃんのキャラが面白くて、大好きです。
お互い頑張りましょう!
第36話.インサニアとモルスマギへの応援コメント
少しでもカティを取り戻せる希望が見えてきましたね!
適合率が低いといいのだけど……。
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
もう少ししたら、またカティを探しに動き出すと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
第23話.フロースとシルワへの応援コメント
そういえば、2人が同じ部屋で泊った、照れ照れな夜(妄想)はサラッと飛ばされているんですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの夜は、残念ながら何の進展もありませんでした。
たぶん疲れていたのでしょうね。
お腹いっぱいになって寝ちゃったかもしれませんし、ドキドキしてなかなか寝付けなかったかもしれません。
ご想像にお任せします。
ちなみに、リリィの方が、カティに遠慮しているので、なかなか進展はしないと思います~
第20話.諜報員と吉報への応援コメント
(先日伺ったときから大分時間が経ってしまったので、初めから読み直しています)
とても読みやすく、展開のテンポもいいので、スルスル読めます。すごく面白いです!
カルロスが生きていて、本当によかったです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
私も、「恋文が苦手な代筆屋のウラ事情~心を汲み取る手紙~」読みに行きたいのですが、なかなか時間が取れず……。
また、伺いますね。
第15話.カテリーナの行方への応援コメント
常に物語が動いていて、ここまでずっと面白く読ませていただきました!
世界観もスッと入ってきて読みやすかったです。かといって、設定が薄いわけでは全然なくてワクワクします!
猫獣人のルビがみゃう(しかも、ひらがな!)なの、なんだか可愛いなあと、出てくるたびに和みました(*´ω`*)
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
「みゃう」を気にしてくれる人が居るとは、すごく嬉しいです。
見つけてくれてありがとうございます。
少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
アル、カティ、リリー
何だか楽しいお話ですね🎵
先が楽しみです😊
明日も又お邪魔します🙇⤵️
私の作品も、よろしく
お願いします😊
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
「アイドルより信長様」少しずつ読ませて頂きますね。
主人公の女の子が、ちょっと特殊な感性をお持ちの様で、読んでいて面白かったです。
また、伺います。
第15話.カテリーナの行方への応援コメント
異世界はスキルが多いですが、やっぱり魔法良いですね。
僕の小説も読んで頂いて、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます。
嬉しいです。
少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。
第4話.シーサーペントへの応援コメント
湖底に沈められた街が姿をあらわす!!(☆▽☆)
第15話.カテリーナの行方への応援コメント
コメント失礼します。
★ありがとうございました。
二章まで拝読しました。一旦評価付けさせていただきますね。
続きも楽しみです ♪
作者からの返信
応援ありがとうございます。
★ありがとうございました。
引き続きよろしくお願い致します。
こちらも少しずつ読ませて頂きますね。
第6話.真紅の宝石への応援コメント
さぁ物語が動き出しますね( ゚Д゚)
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
探検( ゚Д゚)探検はぁはぁ(*´Д`)N〇Kの撮影クルー呼びます
第6話.真紅の宝石への応援コメント
憑依されたかな? 文章も良く内容も面白いです。
第2話.湖底の街への応援コメント
光景がすんなりと頭に思い浮かびます。描写力がおありですね。
第3話.アルプトラムへの応援コメント
得物は魔銃ですか(*´ω`*)そそりますね!どんな展開か今後が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルは魔導具的なものが好きなので、そういうのを武器にしていることが多いです。
いずれ違う魔導具も武器にしたりするかもしれませんので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがごうございます。
第10話.魔女イーリスの苦悩への応援コメント
コメント失礼します。
魔法道具で目覚めたイーリスですが、不老不死を目指していたといえど彼女の目的は本当に不老不死だけなのでしょうか?
魔物が多く徘徊していたのもなにか理由があるのでしょうか?
カテリーナの体を返してあげてほしいけど……アルフレッドたちが早く追いついてくれることを願いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イーリスの目的が分かるのは・・・・・・だいぶ先になりそうですね。
アルとリリィが頑張ってくれることを祈るばかりです。
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
壁すげえ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。壁の上はけっこう広い感じなので、分厚い壁となっています。
しっかりしたつくりで、そう簡単には崩れないはずです。
少しずつ書き進めていきますので、
引き続きよろしくお願い致します。
第11話.街への潜入への応援コメント
とはいえ、いいかげん、そろそろ街には入りたかった。
重複してるかもです。
とはいえ、そろそろ街には入りたかった。
とはいえ、いいかげん街には入りたかった。
どちらかですかね。?
余計でしたら、申し訳ありません。
楽しく読ませていただいております。
応援してます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
見直しておきますね。
感謝です!!
第10話.魔女イーリスの苦悩への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
なんてことを!? と思ったイーリスも万全ではないようで……。
アルフレッド達がカテリーナを取り戻せるのか、ハラハラしつつも面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハラハラして頂けたとは、とても嬉しいです。
カテリーナを取り戻せるように、アルとリリィには頑張ってもらいますね。
少しずつ書き進めていきますので引き続きよろしくお願い致します。
第10話.魔女イーリスの苦悩への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
まだまだ序盤ですので、物語のコメントは避けますが、
すごく丁寧な状況描写をされているので、
その場面を明確にイメージしながら拝読させていただくことができました。
この先、アルフレッドとリリアーナが
どんな探索・冒険を繰り広げていくことになるのか、
続きを楽しみにしております。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
その場をイメージ出来るように書くのは気をつけているところなので、そう言って頂けると、とても嬉しいです。
少しずつ書き進めていくつもりですので、引き続き読んで頂ければ幸いです。
よろしくお願いします
第5話.現れた古代遺跡への応援コメント
こんばんは。星の企画のお礼にまいりました。
水に沈んだ街なんてロマンチックですね。
キャラクターもそれぞれ立っていて読みやすいです。
アルもなんとなくかわいい雰囲気で(´艸`*)
あらすじを読むとこの和やかさも長くは続かなさそうなので
これからどうなってしまうのか…
今後の展開が気になるところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
嬉しいです。
少しずつ書き進めていこうと思いますので、
引き続き、よろしくお願い致します。
第3話.アルプトラムへの応援コメント
《異世界モノと長いタイトルが多いので。それ以外で読まれていない作品を読み合いましょう!》から参りました、@てくびです。
地の文が綺麗で情景描写もかなり書き込まれているので物語に深く入り込めました。
このまま読み進めさせてもらいますね!
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます。
また情景描写を褒めて頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
励みになります。
引き続きよろしくお願い致します。
第2話.湖底の街への応援コメント
初めまして。保紫奏杜といいます。
『感想・レビューが欲しい!』企画を覗いてお邪魔しました。
三人の関係性がよく分かる描写でした。
魔物を全く怖がっていないところをみると、好奇心が勝っているのでしょうか。若者らしい、溌剌とした様子が感じられ、微笑ましいです。
ケルピーもサハギンも、想像すれば奇異な姿ですね。実際目の当たりにすると私なら叫んでしまいそう!
プロローグで魔女と執事が沈めた街には、何か価値のあるものが眠っていそうですね。続きが気になりますので、追わせていただこうと思います。
作者からの返信
保紫 様
応援とコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。励みになります。
魔物を怖がらない点については、これまでにも戦ったことがあり慣れているから……というような設定みたいなものがあったのですが、いっさい表現していないので、分からないですよね。
書いていると、思い込み裏設定みたいなのがあり本人が気づかないまま、読む人に伝わらない文章になっているところに気付きました。
ありがとうございます。
説明書きすぎるとしつこくなりそうですし、そういったものも上手く表現できるように意識してみます。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
まだまだ拙い文章ですが、今後ともよろしくお願いいたします
第3話.アルプトラムへの応援コメント
三重の壁というとあの進撃してくるやつを思い浮かべますが、すぐに水の底に沈んでしまったのですね^^;
なかなか他では見ない出だしで、なぜ街を沈めたのか興味が引かれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
進撃してくるおっきい奴は出てこないですが、のんびり書き進めていきますね。
お時間ある時にでも、また続きを読んで頂けたら幸いです。
ありがとうございました。
第60話.エピローグへの応援コメント
第一部の完結おめでとうございます!
第二部も引き続き読ませていただきたいと思います。お待ちしております!
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます。
第二部の開始は、少し先になってしまいそうですが、引き続きよろしくお願い致します。