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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第60話.エピローグへの応援コメント

    第一部の完結おめでとうございます!
    第二部も引き続き読ませていただきたいと思います。お待ちしております!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます。
    第二部の開始は、少し先になってしまいそうですが、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    コメント失礼致します🙇‍♂️
    一章読ませて頂きました!
    プロローグの約三百年前の世界から始まり、現代に姿を現した水中都市とはオープニングからロマンたっぷりでした(*^^*)
    描写から街の情景が浮かんでくるようであり、魔物との対決も臨場感があって面白かったです。
    カティの身体を奪った?のは魔女イーリスなのでしょうか。続きもぜひ時間つくり追わせて頂きたいです!

    作者からの返信

    星野道雄 様

    読んで頂きありがとうございます。
    また、お星さまも頂きありがとうございます。

    冒頭にちょこっとしか登場していないイーリスとの繋がりに気付いて頂けたのは嬉しいです。
    もう少し進むと分かるかもしれません。

    また、お暇なときにでも、ゆっくり読みに来ていただけると幸いです。
    これからも、よろしくお願い致します。

  • 第60話.エピローグへの応援コメント

    完結、本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    雨 杜和 様

    最後まで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。
    今後も続編などを書いていきたいと思いますので、その時は、またよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第60話.エピローグへの応援コメント

    第一部完結、お疲れさまでした!
    しまじみ、このタイトルはそういう意味かー! と膝を打つ展開でした。

    未だ奪われた肉体を取り戻せていなかったり、魔族わさまわりの話はまだまだありそうだったりと引きの要素は多くありますが、これらは二部以降で回収されるものと期待しています!

    作者からの返信

    遠野例 様
    最後まで読んで頂きありがとうございます。
    また、素敵なレビューも頂き、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

    広げてしまったお話や、回収していない伏線、設定などを、たくさん残してしまったので、二部以降で頑張って回収していきます。

    これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

    「《機甲少女》といっしょ!」いつも、たのしく読ませて頂いております。これからも楽しみにしてますので、よろしくお願いします。

  • 第60話.エピローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    第一部完結、お疲れさまでした!
    ラストバトルかな?あれ、奪還失敗!?からの二つの魂で一つの身体を共有の流れに、「タイトル回収だ!」とテンション上がりました♪(違っていたらすみません!)
    アルフレッドの頑張る姿は、双子のことが本当に大事なんだなぁと、とても応援したくなりました。
    第二部も、楽しみにしています!

    作者からの返信

    干野ワニ 様
    最後まで読んで頂きありがとうございます。
    7章付近のラストバトルから最後のタイトル回収までの流れは、特に力を入れた部分ですので、その辺りを楽しんで頂けて、とても嬉しく思います。
    ありがとうございます。

    第二部開始は、少し先になってしまいそうですが引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第60話.エピローグへの応援コメント

     第一部完結、お疲れ様ででした。
     最初から最後まで、面白かったです!!
     毎回、楽しみに読ませていただいていたので、第二部が始まるまで、ちょっと寂しいです。
     でも、次があるから、期待して待たせていただきますね。
     アル、リリィ、カティにまた会える日まで(≧▽≦)待ってます。

    作者からの返信

    本城 冴月 様
    最後まで読んで頂きありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    第二部は、まだまだプロット作成中なので、だいぶ先になっちゃうかもですが、引き続きよろしくお願い致します。

    私、「ウチのクセモノ!」が大好きで、元気が出ないときに、こっそり読みに行っては、笑わせて頂いていました。ケンサクくんにも癒されてます。

    まだ、読めていない作品がたくさんありますので、また読みに行きますね。
    これからも、よろしくお願い致します。


  • 編集済

    第60話.エピローグへの応援コメント

    第一部の完結、おめでとうございます。
    そしてお疲れさまでした。

    アルやカティ、リリィと最初に出会ったのが、私がカクヨムに投稿を初めてまだ間のない頃だったのを思い出します。

    第二部を楽しみにしております。

    作者からの返信

    夏井涼
    ありがとうございます。
    カクヨム始めたのは同じくらいの時期なんですね。
    忙しくて「職員室転移」を途中までしか読めていませんでしたが、もう少し落ち着いたらじっくり読みに行こうと思っています。
    引き続き、よろしくお願いします。

  • 第60話.エピローグへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    第一部完結、お疲れ様でございました!
    第二部でのこの先の展開を期待してお待ちしております。
    執筆活動がんばってください!

    作者からの返信

    下東 良雄 様
    応援ありがとうございます。
    第二部は、まだまだプロット作成中です。
    開始は、だいぶ先になってしまうかもしれませんが、引き続きお付き合い頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

  • 第59話.二つの魂への応援コメント

     ツインズソウル……こんな深い意味だったとは。
     タイトルの奥の伏線、お見事です。

    作者からの返信

    なんとかタイトル回収するとこまで書くことが出来ました。
    それも、ずっと応援して、読んで頂いたおかげです。
    ありがとうございます。

    ちょっと時間をおいてから続きを再開する予定ですので、
    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第59話.二つの魂への応援コメント

    タイトルはそういうことだったかー!

    と、腑に落ちた心地でした。実際のところどうなのかは分かりませんが。
    正直展開として予想の外で、びっくりしました。面白かったです。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    やっとタイトル回収できました。
    書き始めた当初に目指していたところまでは、辿り着けました。
    長いことお付き合い頂きありがとうございました。

    続きは、少し時間をおいてから再開する予定です。
    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第16話.出発への応援コメント

    この旅立ちの感じ、指輪物語的な陰鬱とワクワクの入り混じった味がして好きです😆

    作者からの返信

    深川我無 様

    ありがとうございます。
    そうですね。旅の目的は楽しいものでは無いですが、それでも旅に出ると言うのは、わくわくするものですね。
    特にアルとリリィの二人で旅するなんてことは今まで無かったから、また違った意味でもわくわくドキドキがあるかもしれませんね。

  • イーリスも気になりますが、魔族戦の行方も気になります!!

    作者からの返信

    深川我無 様

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。
    魔族戦の行方は、たぶん後で出て来ると思います。
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第20話.諜報員と吉報への応援コメント

    なんだかんだと期待されているアルフレッドさん。
    カルロスさんが生きていて良かったですね。

    流れるような文体が素敵だと思いました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    また文体を褒めて頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    お邪魔いたします(*^^*)
    拙作へのご感想&評価をありがとうございます!

    凄い魔法を使う執事セバスチャンと美魔女イーリスが『価値のある物』ごと沈めた町……。気になるオープニングです!
    これから、読み進めさせていただきます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

    作者からの返信

    弥生ちえ 様

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    ゆっくり読み進めて頂ければ幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    以前数話だけ読まさせていただいてましたが、遅ばせながら読まさせていただいてます♪

    まず舞台が素晴らしい♪湖に隠された古代の都……その美しさが目に浮かぶようです♪
    所々水を残し佇むその姿はヨーロッパの水上都市の如くでしょうか?
    アルフレッド、リリアーナ、カテリーナの3人が試験の為訪れたその都市で体験する摩訶不思議な体験……状況描写も丁寧だし適度に戦闘シーンも入り飽きさせませんね

    操られたカティを追ってアルとリリィの探索の旅が始まる、といった感じでしょうか?これからもゆっくり、読まさせていただきますねー

    作者からの返信

    あるまん 様

    読んで頂き、ありがとうございます。
    嬉しいです。

    水中から現れる綺麗な景色を描きたかったので、そこを褒めて頂いてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    引き続きゆっくり読んで頂けたら幸いです。

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    探検、ワクワクですね!

    メンバーの温度差に笑っちゃいました!
    あるあるですよね(。>﹏<。)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます
    嬉しいです。

    探検は、ファンタジーの醍醐味の一つです♪
    仲良し三人組ですが、好みも性格もけっこう違うんですよ~

    応援コメントありがとうございました!!

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    こんにちわ!
    読むのが遅いですがゆっくりとお伺いさせて下さい!m(_ _)m

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 様

    立ち寄って頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    無理なさらず、気が向いた時にでも、また来ていただければ幸いです。
    私もまた伺いますね。

  • 第29話.炎の大蛇への応援コメント

    イーリスさん怖い!
    一人二役を書くのは難しそうですが、ちゃんと書き分けてあるのですごいなと思います。

    中々読みに来れなくて、すみません。

    作者からの返信

    碧絃 様

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    一人二役は難しいです。もっと雰囲気とかも含めて表現出来たらいいんですけどね。なかなか出来ません。

    あまり無理なさらず気が向いた時にでも読んで頂ければ幸いです。
    ありがとうございます。

  • 第11話.街への潜入への応援コメント

    街の門番さんがジェシーに惚れてる可能性もよぎりましたが、そのまま通れて良かったです。
    てかジェシーは、帰れるんですかね汗

    作者からの返信

    お返事遅くなってしまって、ごめんなさい。
    読んで頂き、ありがとうございます。
    嬉しいです。

    ジェシーは、その日の夜までには無事?に街に帰っています。
    お話を少し進める役目を担っている子でもあるので、後でまた少しだけ登場します~
    よかったら、探してみてください。

  • 第3話.アルプトラムへの応援コメント

    お邪魔致します、紫波です。
    拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    丁寧な描写に読み手への細やかな心配りを感じます、とても読みやすい文章だと思いました。大変勉強になります。
    3人のキャラクターの雰囲気が朗らかで素敵です。アルフレッドさん、もしや魔導具がとてもお好きなのではないかな?と微笑ましく思いました。
    何故、街は水底に沈まなければならなかったのか……謎の答えが気になります。
    引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

    読み返しに来て頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    アルフレッドの魔導具好きが伝わったのなら嬉しいです。
    この物語では、魔導具がけっこう重要な役割を持っているので、今度もいろいろ出てくる予定です。

    謎についてもいずれ明らかになると思います。
    のんびり読んで頂ければ幸いです。

    引き続きよろしくお願いします

  • 第53話.援軍への応援コメント

    あと少し――かと思いきや、奪還はならずでしたか。
    とはいえ、ネックレスがアルくんの手元に残るなどしていて、この先はまた、これまでとは違う構図で話が広がりそうな予感がします。

    ともあれ、遅まきながら最新まで追いつけましたので!
    今後は更新に合わせて、ゆるゆると続きを追わせていただきます!

    作者からの返信

    遠野例 様

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    あと少しだったんですが、また少し遠くなってしまいました。
    魔族がたくさん現れて、しばらくは苦戦しそうですが、頑張って乗り越えることができれば、またお話も進むと思います。

    最近忙しく、ちょっと更新ペースが遅くなっていますが、
    もう少しで更新しますので、のんびりお付き合い頂けると嬉しいです。

    引き続きよろしくお願いします

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    はじめまして。
    カクヨムコン、読者選考期間があと一週間になりました。
    応援しています。頑張ってください!

    時間があれば拙作の方にも遊びに来てください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます
    嬉しいです。

    お互い頑張りましょう。
    後で、読みに行きますね!!

  • イーリスの視点の話があるとは思いませんでした。
    ただの悪役ではないということかな?
    深読みしすぎですかね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    そうですね
    イーリスは、とても重要な役なので、まだまだ出て来ると思います。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第47話.『真理』の文字への応援コメント

    ゴーレムを何とか止められてよかった……。
    ゴーレムに刻むのではなく、床などの見つけやすいところに刻んで魔法陣で紛らわしておくとは、盲点でした。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    ゴーレムに大暴れさせられて満足です。なかなか見つけられないように、頑張ったのだと思います。

    カクヨムコンの締め切り間際で書き溜めていたものは全部公開しちゃったので、この先のお話は1週間後くらいになると思います。
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願いします

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    まさか、湖に沈んだ街にそんなものが潜んでいたとは。
    シーサーペントやガーゴイルなど、敵との戦いが緻密で臨場感がありました。

    あと、途中で気になる表記がありましたのでまとめて報告します。
    第5話「所持している場合多い」
    第6話「おっとしとした」(おっとり?)

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。
    とても助かります。

    戦いのシーンは書くのが難しいです。臨場感があるように感じて頂けたのであれば、とても嬉しいです。

    また、評価頂きありがとうございます。
    後で、読み返しに行きますね。

    ありがとうございました。

  • 第4話.シーサーペントへの応援コメント

    おお、シーサーペントくんが湖の堰を壊すのか。ちょっと可哀想な気もしますが、襲ってきたのなら仕方ありませんね。
    途中で気になる表記として「あるレッドとカテリーナ」がありました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    シーサーペントくんは、びっくりしちゃったんだと思います。
    逃げなきゃって夢中で泳いでいたら前が見えてなかったんですね。その後、シーサーペントくんがどうなったかは、私にもわかりません。

    あと、誤字の指摘あるがとうございます!!
    とても嬉しいです。
    修正しておきます~

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    水位が下がると現れる遺跡って本当にわくわくしてしまいます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わくわくして頂けて、嬉しいです。
    ありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第22話.魔女とスラム街への応援コメント

    初コメント失礼します。
    ここまでサクサクきてしまいました。とても読みやすい文章な上に、湖に沈む町や紅い魔石などの描写にワクワクします。
    成長中の少年少女もいいですが、大人達がいい!(渋好みなので……)
    仲間を思いつつ冷静さを保とうとするところとかグッときました。
    この続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    ありがとうございます。

    脇役たちにも、けっこう思い入れがあるので、そう言って頂けると嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い

  • 第38話.イーリスの所在への応援コメント

    次こそはイーリスを捕まえられたらいいな、と願ってしまいます……!
    強くなったアル君に期待します♪

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    アルもリリィも、他の人達も頑張ってくれているので、次こそは。
    アル達を応援して頂き、ありがとうございます!

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    この街が今後どんな命運を担っていくのか、
    〇〇〇年後?の物語にワクワクします。

    追記:
    私の作品に応援いただきありがとうございます。
    よろしければ続きもお楽しみください。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    なかなか時間が取れず申し訳ありませんが、また伺いますね。

  • コメント失礼します。

    旧魔法文明最盛期と現代の対比がアイディアで、面白い設定ですね。スラスラと読みやすく、楽しませてもらっています。
    コンテスト、あと期間が短いので、先ひお星さまを入れさせてもらいます。すみません、私も時間がなくて、また、ゆっくり読みにきますね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    コンテストも佳境に入り、大変ですよね。
    私も時間が無くて……。
    でも、また読みに伺いますね。
    「陰陽師の呪縛」とても面白いです。モチちゃんのキャラが面白くて、大好きです。

    お互い頑張りましょう!

  • 第30話.戦力外通告への応援コメント

    精神と時の部屋!(古いw)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    懐かしいですね。
    精神と時の部屋。
    あったらいいんですが、残念ながら無いんです(笑)

  • 少しでもカティを取り戻せる希望が見えてきましたね!
    適合率が低いといいのだけど……。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    もう少ししたら、またカティを探しに動き出すと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • そういえば、2人が同じ部屋で泊った、照れ照れな夜(妄想)はサラッと飛ばされているんですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの夜は、残念ながら何の進展もありませんでした。
    たぶん疲れていたのでしょうね。
    お腹いっぱいになって寝ちゃったかもしれませんし、ドキドキしてなかなか寝付けなかったかもしれません。
    ご想像にお任せします。

    ちなみに、リリィの方が、カティに遠慮しているので、なかなか進展はしないと思います~

  • 第20話.諜報員と吉報への応援コメント

    (先日伺ったときから大分時間が経ってしまったので、初めから読み直しています)

    とても読みやすく、展開のテンポもいいので、スルスル読めます。すごく面白いです!
    カルロスが生きていて、本当によかったです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    私も、「恋文が苦手な代筆屋のウラ事情~心を汲み取る手紙~」読みに行きたいのですが、なかなか時間が取れず……。

    また、伺いますね。

  • 常に物語が動いていて、ここまでずっと面白く読ませていただきました!
    世界観もスッと入ってきて読みやすかったです。かといって、設定が薄いわけでは全然なくてワクワクします!

    猫獣人のルビがみゃう(しかも、ひらがな!)なの、なんだか可愛いなあと、出てくるたびに和みました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    「みゃう」を気にしてくれる人が居るとは、すごく嬉しいです。
    見つけてくれてありがとうございます。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    こんにちは、

    宝石の文字があったので、立ち寄らせて頂きました。
    登場人物がどのように物語を動かすか、
    まったりペースとなりますが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    6話のタイトルにもあるように紅い宝石が出てきます。
    物語の最後まで、度々出てくることになると思いますが、気に入って頂けると嬉しいです。

    ゆっくり読んでいってください。
    よろしくお願い致します。

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    アル、カティ、リリー
    何だか楽しいお話ですね🎵
    先が楽しみです😊
    明日も又お邪魔します🙇⤵️
    私の作品も、よろしく
    お願いします😊

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    「アイドルより信長様」少しずつ読ませて頂きますね。
    主人公の女の子が、ちょっと特殊な感性をお持ちの様で、読んでいて面白かったです。

    また、伺います。

  • 異世界はスキルが多いですが、やっぱり魔法良いですね。

    僕の小説も読んで頂いて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    初めましてakiです😊
    応援ありがとう
    ございます😂
    最初の内はコメディ感が
    強いんですが、色んな展開が
    待っていますので、よろしく
    お願いします🙇⤵️
    今1話、読んだんですが
    興味深いので、読ませて
    頂きます🎵
    後で又、お邪魔します🙇⤵️
    ありがとうございます😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    私も、また読みに伺いますね。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

    文章がきれいで雰囲気が良くて読みやすいですね。
    これはきっとネッシーではないかと。
    あと、途中で気になる表記として「街を水に沈めるころに」がありました。

    作者からの返信

    ネス湖じゃないからネッシーではないですね。
    でも、そんな感じの子かもしれません。

    誤記のご指摘、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。
    修正しました~

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    こんにちは。
    なんともスケールの大きな、というか街の住民にしたら大変ですね。
    300年も経過してどうなるのか、楽しみです。

    あと、途中で気になる表記として「街の様子見ていた」がありました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    そして、誤記の指摘ありがとうございます。
    すごく嬉しいです。助かります。
    修正しました。

  • 第6話.真紅の宝石への応援コメント

    誰かに体を乗っ取られた、?(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第4話.シーサーペントへの応援コメント

    湖底に沈められた街が姿をあらわす!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

  • コメント失礼します。
    ★ありがとうございました。

    二章まで拝読しました。一旦評価付けさせていただきますね。
    続きも楽しみです ♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    ★ありがとうございました。
    引き続きよろしくお願い致します。

    こちらも少しずつ読ませて頂きますね。

  • 第6話.真紅の宝石への応援コメント

    さぁ物語が動き出しますね( ゚Д゚)

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    探検( ゚Д゚)探検はぁはぁ(*´Д`)N〇Kの撮影クルー呼びます

  • 第16話.出発への応援コメント

     いやぁ、今日は、御作ともう一作、素晴らしい作品を見つけられて幸せです。

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございました。
    とても嬉しいです!!!

    さきほど、もう一作、レビューされてましたね。
    そちらも見にいってみます。

    引き続きよろしくお願い致します!


  • 編集済

    第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    アリステリアと申します。

    プロローグの魔女がカテリーナを支配したんでしょうね。
    ここから本格的に話が始まるみたいですね。

    更新頑張ってください!

    作者からの返信

    アステリア様、応援コメントありがとうございます。
    2章、3章あたりから物語が動いていきます。
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第3話.アルプトラムへの応援コメント

    ♡100人のキリ番です!

    作者からの返信

    ハートありがとうございます!
    そして、キリ番おめでとうございます。
    南都那氏 様にきっと良いことがあります!!

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    こんばんは。
    私の作品に♡をくださりありがとうございます♪

    私もお返しに参りましたー。
    余裕があったらレビューさせていただきますので、とりあえずは読ませていただきますね(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み返しもありがとうございます。
    読んで頂けるのは、何よりも嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。
    レビューして頂けると、とても嬉しいですが、ご無理なさらずに~
    ゆっくり読んで頂き、気に入って頂けたら、その時またよろしくお願い致します。

    私も、また読みに行きますね。

  • 第6話.真紅の宝石への応援コメント

     憑依されたかな? 文章も良く内容も面白いです。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

     光景がすんなりと頭に思い浮かびます。描写力がおありですね。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

     文章が読みやすく、ぐっと引き付けられる冒頭ですね。
     お見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、冒頭の部分。何度も書き直したりしました。
    そこを褒めて頂けたのは、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第3話.アルプトラムへの応援コメント

    得物は魔銃ですか(*´ω`*)そそりますね!どんな展開か今後が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルは魔導具的なものが好きなので、そういうのを武器にしていることが多いです。
    いずれ違う魔導具も武器にしたりするかもしれませんので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

    ありがごうございます。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    お邪魔致します。世界感が素晴らしく面白いです。初回から引き付けられました。続き拝読させて頂きます(*´ω`*)宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、読みに来て頂きありがとうございます。とても嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第33話.天才への応援コメント

    アルフレッドは強いですね……
    リリアーナが倒れ、カテリーナが乗っ取られ。なんとか助けようとする姿勢は、応援したくなります。

    ファンタジーものですが、久しぶりに正当派、王道とも言えるようなお話を見てここまでま見てしまいました!

    イーリスにアルフレッドは勝てるでしょうか?
    更新待ってます!
    無理なく執筆なさってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正統派とか、王道って言って頂けると、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第31話.身体強化への応援コメント

    話を聞く度に、イーリスがとんでもない人物であるとわかりますね……。彼女と渡り合うには相応の代償が必要になる。
    アルフレッド大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねー。
    300年前のイーリスは、世界でも指折りの魔法使いだったようですから、とっても強いと思います。

    でも、アルもきっと頑張ってくれると思います。

  • コメント失礼します。
    魔法道具で目覚めたイーリスですが、不老不死を目指していたといえど彼女の目的は本当に不老不死だけなのでしょうか?
    魔物が多く徘徊していたのもなにか理由があるのでしょうか?

    カテリーナの体を返してあげてほしいけど……アルフレッドたちが早く追いついてくれることを願いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イーリスの目的が分かるのは・・・・・・だいぶ先になりそうですね。
    アルとリリィが頑張ってくれることを祈るばかりです。

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    壁すげえ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。壁の上はけっこう広い感じなので、分厚い壁となっています。
    しっかりしたつくりで、そう簡単には崩れないはずです。

    少しずつ書き進めていきますので、
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    何かを隠すために沈めたのでしょうかね?
    結構、大がかりな仕込みの印象です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この場所、たぶん物語の最後の方まで出てくるかもしれません。

    ときどき出てくると思いますので、楽しみにして頂けたら幸いです。

  • 第32話.魔力活性への応援コメント

    すごく読みやすいです! 正統派の王道ファンタジーという感じですね。アルフレッドとリリィのコンビ、いい感じですね。
    恋愛方面も気になります(宿屋で同じ部屋になって慌てて酒場に行くとことかカワイイですね♪)が、魔女とか宝石とか、正統派ファンタジーらしい世界観に心惹かれました!

    アルフレッドとリリィのコンビ、応援しています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    「正統派の王道ファンタジー」と言われると嬉しくなっちゃいます。
    ありがとうございます。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第9話.封魂結晶への応援コメント

    これは、魂VS魂の戦いが始まりそうな予感……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    始まるかもですね。
    でも、だいぶ先になりそうです。

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第11話.街への潜入への応援コメント

    とはいえ、いいかげん、そろそろ街には入りたかった。
           
    重複してるかもです。

    とはいえ、そろそろ街には入りたかった。 

    とはいえ、いいかげん街には入りたかった。      

    どちらかですかね。?
    余計でしたら、申し訳ありません。

    楽しく読ませていただいております。

    応援してます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    見直しておきますね。
    感謝です!!

  • 第6話.真紅の宝石への応援コメント

    濡れていない空間。
    謎の真紅の宝石と豹変したカティさん
    引き込まれる世界観ですね
    続きも楽しみに伺いにきます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

    好奇心をくすぐる冒頭で、続きがとても気になりました。
    沈んだ街が、一体どういう意味を持っているのか。謎ですねぇ~。
    引き続き読ませていただきます。応援しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    いずれ謎が解けるときが来ると思いますので、ゆっくり読み進めて頂けると嬉しいです。
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     なんてことを!? と思ったイーリスも万全ではないようで……。
     アルフレッド達がカテリーナを取り戻せるのか、ハラハラしつつも面白かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ハラハラして頂けたとは、とても嬉しいです。
    カテリーナを取り戻せるように、アルとリリィには頑張ってもらいますね。
    少しずつ書き進めていきますので引き続きよろしくお願い致します。

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    少しずつ読ませていただきます。
    非常にワクワクするテーマだなと、読んでいて感心いたします。
    個人的にアルがお気に入りです。ちょいオタ気質なのツボです。

    応援しております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    アルがお気に入りと言って頂けるのは嬉しいです!
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    また来ます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。励みになります。
    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます~

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    1章まで拝読しました😊
    湖に沈んだ古代の街がロマンですね。
    丁寧な情景描写や登場人物のやりとりがわかりやすくて、スキマ時間にちょこちょこ読めて楽しかったです!

    2章以降でそうなるかもしれませんが、お話がどんどん展開すれば、場面転換もあるとより壮大な雰囲気になりそうですね。
    また遊びに参ります〜❗️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    楽しんで頂けて嬉しいです。

    そうですねー。もうちょっと進むと失踪したカテリーナを追って旅に出たりするので、場面も増えていくかもです。

    ゆっくり書き進めていきますので、
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

    企画ありがとうございました!
    あらすじの雰囲気とても好きです。
    謎がいろいろあるので、またゆっくり読みに来ます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    長いお話になると思いますので、ゆっくり読んでください。
    引き続きよろしくお願い致します。


  • 編集済

    第1話.プロローグへの応援コメント

    読み返しに参りました。
    こんなに呆気なく沈んでしまうなんて、すごい魔法使いですね……。
    惹き込まれる導入でした。

    P.S.
    ひとつ気になった点なのですが、
     人ひとり歩いていなことだ。
    →人ひとり歩いていないことだ。
    でしょうか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    また、誤字の指摘ありがとうございます!!
    とても嬉しいです。
    修正させて頂きました。
    ありがとうございました。

  • 第12話.招集への応援コメント

    状況描写が丁寧で非常に読みやすいです。
    なぜイーリスが町を隠したのか。
    隠したのになぜ永い年月を経て、現世で踠こうとするのか。
    不老不死の伏線。
    今後の展開を想像するだけで胸がキューっと締め付けられます。
    また「ツインズソウル」と作品名に込められた意味、カテリーナ、イーリスの今後に期待が膨らみます。

    (企画での応援コメントありがとうございました!!)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    また、今後の展開を期待して頂き、とても嬉しいです。
    何よりの励みになります。

    毎日少しずつ書いていく予定ですので、
    引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

    よろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    読み返しに来ました。読み易く、しっかりとした文章でするすると読み進めることが出来ました。

    最新話まで読ませていただきましたが、続きが気になるのでフォローさせていただきます。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    441様
    応援コメントありがとうございます。
    フォローして頂き、嬉しいです。

    続きを気にして頂けるのが、何よりも励みになります。
    ありがとうございます。

    少しずつ書いていきますので、引き続きよろしくお願いします

  • 不躾なコメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    まだまだ序盤ですので、物語のコメントは避けますが、
    すごく丁寧な状況描写をされているので、
    その場面を明確にイメージしながら拝読させていただくことができました。

    この先、アルフレッドとリリアーナが
    どんな探索・冒険を繰り広げていくことになるのか、
    続きを楽しみにしております。

    (企画へのご参加、ありがとうございます)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    その場をイメージ出来るように書くのは気をつけているところなので、そう言って頂けると、とても嬉しいです。

    少しずつ書き進めていくつもりですので、引き続き読んで頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    どうも、初めてのコメント失礼します。
    企画より参り、読み返しに参りました。

    地の文が非常に丁寧で読み易いですね。まだプロローグしか拝読していませんが、心をグッと掴まれました。

    この後の展開も気になるので、これからも拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    地の文を褒めて頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    書いた文を、読み直しては書き直すというのを
    何度か繰り返すのですが、なかなか納得のいく文章にならなくて、
    毎回苦戦しています。

    難しいですよね。

    これからも少しずつ書き進めていきますので
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第1話.プロローグへの応援コメント

    語彙が豊富で、地の文が綺麗だと感じました。きっと、いろんな本を読んできたんだろうな、と感じさせる文章で素敵です。応援してます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    地の文を褒めて頂き嬉しいです。

    これからも少しずつ書いていきますので、
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第5話.現れた古代遺跡への応援コメント

    こんばんは。星の企画のお礼にまいりました。
    水に沈んだ街なんてロマンチックですね。
    キャラクターもそれぞれ立っていて読みやすいです。
    アルもなんとなくかわいい雰囲気で(´艸`*)

    あらすじを読むとこの和やかさも長くは続かなさそうなので
    これからどうなってしまうのか…
    今後の展開が気になるところです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    少しずつ書き進めていこうと思いますので、
    引き続き、よろしくお願い致します。

  • 第3話.アルプトラムへの応援コメント

    《異世界モノと長いタイトルが多いので。それ以外で読まれていない作品を読み合いましょう!》から参りました、@てくびです。
     地の文が綺麗で情景描写もかなり書き込まれているので物語に深く入り込めました。
     このまま読み進めさせてもらいますね!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。
    また情景描写を褒めて頂きありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    励みになります。

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第9話.封魂結晶への応援コメント

    こんにちは。
    最新話まで読ませていただきました。
    カテリーナがどうなってしまうのか、とても気になります!
    無事に帰って来れることを願ってしまいます……
    続きもぜひ読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    コメントも嬉しいです。

    カテリーナは、いつか帰ってくるはずです。
    でも、まだまだ先ですね。
    主人公たちと一緒にカテリーナを追いかけて頂ければ幸いです。

    引き続きよろしくお願い致します。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

    初めまして。保紫奏杜といいます。
    『感想・レビューが欲しい!』企画を覗いてお邪魔しました。

    三人の関係性がよく分かる描写でした。
    魔物を全く怖がっていないところをみると、好奇心が勝っているのでしょうか。若者らしい、溌剌とした様子が感じられ、微笑ましいです。
    ケルピーもサハギンも、想像すれば奇異な姿ですね。実際目の当たりにすると私なら叫んでしまいそう!

    プロローグで魔女と執事が沈めた街には、何か価値のあるものが眠っていそうですね。続きが気になりますので、追わせていただこうと思います。

    作者からの返信

    保紫 様

    応援とコメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。励みになります。

    魔物を怖がらない点については、これまでにも戦ったことがあり慣れているから……というような設定みたいなものがあったのですが、いっさい表現していないので、分からないですよね。

    書いていると、思い込み裏設定みたいなのがあり本人が気づかないまま、読む人に伝わらない文章になっているところに気付きました。
    ありがとうございます。

    説明書きすぎるとしつこくなりそうですし、そういったものも上手く表現できるように意識してみます。

    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    まだまだ拙い文章ですが、今後ともよろしくお願いいたします

  • 第7話.ガーゴイルへの応援コメント

    拙作を読みに来て頂きありがとうございます!

    情景や戦闘など、描写が明瞭でイメージしやすく、つまずく事無く読み進められるストレスフリーな作品でした!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    ストレスなく読んで頂けたようで、とても嬉しいです。

    出来るだけ、誤字脱字や読みにくい部分を減らそうと、
    何度か読み直して修正してからを心掛けていますので、そう言って頂けると励みになります。
    でも、読み直す旅に修正したくなるので、まだまだですね。
    これからも、少しでも読みやすくなるように頑張っていきたいと思います。

  • 第2話.湖底の街への応援コメント

    ふむふむ様
    拙作をお読みくださりありがとうございました。
    地の文の描写から綺麗な情景が思い浮かぶ文章ですね。
    また、2話の冒頭は1話の魔女たちが街を眺めているときと同じ構図でしたので、映像にすると繋がっていて面白いと思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    嬉しいです。
    冒頭部分は、出来るだけ風景が読者さんに思い浮かんでくれるといいなと、意識しながら書いてました。
    なので、情景を思い浮かべて頂けたのなら嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第3話.アルプトラムへの応援コメント

    三重の壁というとあの進撃してくるやつを思い浮かべますが、すぐに水の底に沈んでしまったのですね^^;
    なかなか他では見ない出だしで、なぜ街を沈めたのか興味が引かれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。
    進撃してくるおっきい奴は出てこないですが、のんびり書き進めていきますね。
    お時間ある時にでも、また続きを読んで頂けたら幸いです。
    ありがとうございました。