初めまして、桜蘭舞と申します。
このGW期間に長めの休みを取ったので、ここぞとばかりに気になっていた作者様に体当たりをしている初心者です。
『ふむふむ』様の事は、私が好んで読んでいる作品でお名前を拝見して、『マ猫』様と共に名前惚れしていて、休みが取れたら是非っ! と思っていた一人なのです。
この休み期間でゆっくり楽しませていただきますので、宜しくお願いします。
作者からの返信
桜蘭舞 様
初めまして、ふむふむです。
名前を気に入って頂けたようで、とても嬉しいです。
実は、私自身も気に入っているので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
読んで頂きありがとうございます!
桜蘭舞様が少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
引き続き、よろしくお願いします
光景がすんなりと頭に思い浮かびます。描写力がおありですね。
初めまして。保紫奏杜といいます。
『感想・レビューが欲しい!』企画を覗いてお邪魔しました。
三人の関係性がよく分かる描写でした。
魔物を全く怖がっていないところをみると、好奇心が勝っているのでしょうか。若者らしい、溌剌とした様子が感じられ、微笑ましいです。
ケルピーもサハギンも、想像すれば奇異な姿ですね。実際目の当たりにすると私なら叫んでしまいそう!
プロローグで魔女と執事が沈めた街には、何か価値のあるものが眠っていそうですね。続きが気になりますので、追わせていただこうと思います。
作者からの返信
保紫 様
応援とコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。励みになります。
魔物を怖がらない点については、これまでにも戦ったことがあり慣れているから……というような設定みたいなものがあったのですが、いっさい表現していないので、分からないですよね。
書いていると、思い込み裏設定みたいなのがあり本人が気づかないまま、読む人に伝わらない文章になっているところに気付きました。
ありがとうございます。
説明書きすぎるとしつこくなりそうですし、そういったものも上手く表現できるように意識してみます。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
まだまだ拙い文章ですが、今後ともよろしくお願いいたします
水晶に閉じ込められたような湖底の町。
プリトヴィツェや九寨溝の映像を思い起こしました。
作者からの返信
harunatech 様
コメントありがとうございます。
プリトヴィツェも九寨溝も、どちらも、とっても綺麗な場所ですよね。
そんなところを思い起こして頂きありがとうございます。
嬉しいです。