光景がすんなりと頭に思い浮かびます。描写力がおありですね。
初めまして。保紫奏杜といいます。
『感想・レビューが欲しい!』企画を覗いてお邪魔しました。
三人の関係性がよく分かる描写でした。
魔物を全く怖がっていないところをみると、好奇心が勝っているのでしょうか。若者らしい、溌剌とした様子が感じられ、微笑ましいです。
ケルピーもサハギンも、想像すれば奇異な姿ですね。実際目の当たりにすると私なら叫んでしまいそう!
プロローグで魔女と執事が沈めた街には、何か価値のあるものが眠っていそうですね。続きが気になりますので、追わせていただこうと思います。
作者からの返信
保紫 様
応援とコメントありがとうございます。
とても嬉しいです。励みになります。
魔物を怖がらない点については、これまでにも戦ったことがあり慣れているから……というような設定みたいなものがあったのですが、いっさい表現していないので、分からないですよね。
書いていると、思い込み裏設定みたいなのがあり本人が気づかないまま、読む人に伝わらない文章になっているところに気付きました。
ありがとうございます。
説明書きすぎるとしつこくなりそうですし、そういったものも上手く表現できるように意識してみます。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
まだまだ拙い文章ですが、今後ともよろしくお願いいたします
水晶に閉じ込められたような湖底の町。
プリトヴィツェや九寨溝の映像を思い起こしました。
作者からの返信
harunatech 様
コメントありがとうございます。
プリトヴィツェも九寨溝も、どちらも、とっても綺麗な場所ですよね。
そんなところを思い起こして頂きありがとうございます。
嬉しいです。