お邪魔致します、紫波です。
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
丁寧な描写に読み手への細やかな心配りを感じます、とても読みやすい文章だと思いました。大変勉強になります。
3人のキャラクターの雰囲気が朗らかで素敵です。アルフレッドさん、もしや魔導具がとてもお好きなのではないかな?と微笑ましく思いました。
何故、街は水底に沈まなければならなかったのか……謎の答えが気になります。
引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
読み返しに来て頂きありがとうございます。
嬉しいです。
アルフレッドの魔導具好きが伝わったのなら嬉しいです。
この物語では、魔導具がけっこう重要な役割を持っているので、今度もいろいろ出てくる予定です。
謎についてもいずれ明らかになると思います。
のんびり読んで頂ければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします
♡100人のキリ番です!
作者からの返信
ハートありがとうございます!
そして、キリ番おめでとうございます。
南都那氏 様にきっと良いことがあります!!
得物は魔銃ですか(*´ω`*)そそりますね!どんな展開か今後が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルは魔導具的なものが好きなので、そういうのを武器にしていることが多いです。
いずれ違う魔導具も武器にしたりするかもしれませんので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがごうございます。
《異世界モノと長いタイトルが多いので。それ以外で読まれていない作品を読み合いましょう!》から参りました、@てくびです。
地の文が綺麗で情景描写もかなり書き込まれているので物語に深く入り込めました。
このまま読み進めさせてもらいますね!
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます。
また情景描写を褒めて頂きありがとうございます。
とても嬉しいです。
励みになります。
引き続きよろしくお願い致します。
魔法だけでなく武器もあるんですね!
数ヶ月かけてゆっくり沈んたということは、街に住む住人は避難できて無事だったということかな?😄
作者からの返信
街の住人は、全員避難させてから沈めたようです。
物語の中では触れていませんが、イーリスとセバスチャンが最後に腰を据えてのんびり住んでいた街でもあります。
実は、それなりに思い入れも強かったようです。
いずれにしても、避難は終わっていて、その後の行動になります。