応援コメント

第1話.プロローグ」への応援コメント

  • 読んでないけど、たぶんつまらん

  • お邪魔します。
    最初から格好いい出だしで
    思わず引き込まれました。
    ゆっくりですが、拝読させていただきます- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-
    なにとぞ、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    青空一夏 様

    ありがとうございます♪
    とっても嬉しいです。
    ゆっくり、お楽しみ頂けたら幸いです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • お初になります。お邪魔しまーす。
    最初は何やら街を沈める不穏なお二人、と思いましたが、ゆっくり沈めていく様を見ると、悪意があるわけではなさそうですね。

    作者からの返信

    海藻ネオ 様

    はじめまして。
    読んで頂きありがとうございます♪

    そうですね。ちょっと意図があって沈めちゃったのですが、その辺りが分かるのは、ずーーーーと先かもです。ごめんなさい。

    もしよかったら、引き続き読んで頂けると嬉しいです。

  • ええっ、もう沈んでしまった!
    ……すごく引き込まれる文章をお書きになるのですね、尊敬(キラキラ)。
    さあ、楽しみに行って来ます( ;∀;)

    作者からの返信

    わー。福山様、来てくださったんですね。
    お忙しい中、ありがとうございます!
    嬉しいです!!

    少しでも、楽しんで頂けたら幸いです。

  • 城の外壁が三重で、真ん中は、ふむふむ、と思ってたらすぐに沈んだっ!

    でも水中の冒険とかで大切になってくるのかな。

    作者からの返信

    かつたけい 様

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    水中の冒険は無いかもですが、この沈んじゃった街は、後でまた出てきます。どうなるか気になったら、続きを読んで頂ければ幸いです。
    引き続きよろしくお願い致します。

  • お邪魔いたします(*^^*)
    拙作へのご感想&評価をありがとうございます!

    凄い魔法を使う執事セバスチャンと美魔女イーリスが『価値のある物』ごと沈めた町……。気になるオープニングです!
    これから、読み進めさせていただきます(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

    作者からの返信

    弥生ちえ 様

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    ゆっくり読み進めて頂ければ幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • こんにちわ!
    読むのが遅いですがゆっくりとお伺いさせて下さい!m(_ _)m

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 様

    立ち寄って頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    無理なさらず、気が向いた時にでも、また来ていただければ幸いです。
    私もまた伺いますね。

  • この街が今後どんな命運を担っていくのか、
    〇〇〇年後?の物語にワクワクします。

    追記:
    私の作品に応援いただきありがとうございます。
    よろしければ続きもお楽しみください。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    なかなか時間が取れず申し訳ありませんが、また伺いますね。

  • こんにちは、

    宝石の文字があったので、立ち寄らせて頂きました。
    登場人物がどのように物語を動かすか、
    まったりペースとなりますが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    6話のタイトルにもあるように紅い宝石が出てきます。
    物語の最後まで、度々出てくることになると思いますが、気に入って頂けると嬉しいです。

    ゆっくり読んでいってください。
    よろしくお願い致します。

  • 初めましてakiです😊
    応援ありがとう
    ございます😂
    最初の内はコメディ感が
    強いんですが、色んな展開が
    待っていますので、よろしく
    お願いします🙇⤵️
    今1話、読んだんですが
    興味深いので、読ませて
    頂きます🎵
    後で又、お邪魔します🙇⤵️
    ありがとうございます😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    私も、また読みに伺いますね。

  • こんにちは。
    なんともスケールの大きな、というか街の住民にしたら大変ですね。
    300年も経過してどうなるのか、楽しみです。

    あと、途中で気になる表記として「街の様子見ていた」がありました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    そして、誤記の指摘ありがとうございます。
    すごく嬉しいです。助かります。
    修正しました。

  • こんばんは。
    私の作品に♡をくださりありがとうございます♪

    私もお返しに参りましたー。
    余裕があったらレビューさせていただきますので、とりあえずは読ませていただきますね(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読み返しもありがとうございます。
    読んで頂けるのは、何よりも嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。
    レビューして頂けると、とても嬉しいですが、ご無理なさらずに~
    ゆっくり読んで頂き、気に入って頂けたら、その時またよろしくお願い致します。

    私も、また読みに行きますね。

  •  文章が読みやすく、ぐっと引き付けられる冒頭ですね。
     お見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、冒頭の部分。何度も書き直したりしました。
    そこを褒めて頂けたのは、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • お邪魔致します。世界感が素晴らしく面白いです。初回から引き付けられました。続き拝読させて頂きます(*´ω`*)宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、読みに来て頂きありがとうございます。とても嬉しいです。

    少しずつ書き進めていきますので、引き続きよろしくお願い致します。

  • 何かを隠すために沈めたのでしょうかね?
    結構、大がかりな仕込みの印象です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この場所、たぶん物語の最後の方まで出てくるかもしれません。

    ときどき出てくると思いますので、楽しみにして頂けたら幸いです。

  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます~


  • 編集済

    読み返しに参りました。
    こんなに呆気なく沈んでしまうなんて、すごい魔法使いですね……。
    惹き込まれる導入でした。

    P.S.
    ひとつ気になった点なのですが、
     人ひとり歩いていなことだ。
    →人ひとり歩いていないことだ。
    でしょうか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    嬉しいです。

    また、誤字の指摘ありがとうございます!!
    とても嬉しいです。
    修正させて頂きました。
    ありがとうございました。

  • 読み返しに来ました。読み易く、しっかりとした文章でするすると読み進めることが出来ました。

    最新話まで読ませていただきましたが、続きが気になるのでフォローさせていただきます。

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    441様
    応援コメントありがとうございます。
    フォローして頂き、嬉しいです。

    続きを気にして頂けるのが、何よりも励みになります。
    ありがとうございます。

    少しずつ書いていきますので、引き続きよろしくお願いします

  • どうも、初めてのコメント失礼します。
    企画より参り、読み返しに参りました。

    地の文が非常に丁寧で読み易いですね。まだプロローグしか拝読していませんが、心をグッと掴まれました。

    この後の展開も気になるので、これからも拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    地の文を褒めて頂きありがとうございます。
    嬉しいです。

    書いた文を、読み直しては書き直すというのを
    何度か繰り返すのですが、なかなか納得のいく文章にならなくて、
    毎回苦戦しています。

    難しいですよね。

    これからも少しずつ書き進めていきますので
    引き続きよろしくお願い致します。

  • 語彙が豊富で、地の文が綺麗だと感じました。きっと、いろんな本を読んできたんだろうな、と感じさせる文章で素敵です。応援してます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    地の文を褒めて頂き嬉しいです。

    これからも少しずつ書いていきますので、
    引き続きよろしくお願い致します。