サクサクした生地の触感の後にリンゴの酸味を期待していたら肉汁が襲い掛かってきた。違和感を抱えながらも食べ進めていくとこれはこれで旨いと納得させられてしまった。
作品自体は読ませる文章になってて文句無しに面白い。けどジャンル的にはラブコメとかざまぁよりミステリとかの方が近い気もする(ミステリ≠サスペンス)。
試しに読んでみて下さい!
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