概要
ここは何処よりも冥く、寒い場所だ
沼川京介はどこにでもいそうな大学生である。
目立った長所はないし、短所もない。
そんな彼はある日、成人式の会場へ向かう途中奇妙なものを見つける。
それは彼を地の獄へと誘うモノであった。
その日、京介は日本という国から姿を消し、別の世界で生きることになるが…
7年程前に書いてた作品が残ってたので、多少手直しして再投稿する事にします。
プロットとか結末とかあったような気がするんですがうろ覚えです。
トータル4万字くらいありますが、ストック切れたら先を書くかどうかは分からないです。
気分転換に連載し続けるかもしれませんが決めてないです。
目立った長所はないし、短所もない。
そんな彼はある日、成人式の会場へ向かう途中奇妙なものを見つける。
それは彼を地の獄へと誘うモノであった。
その日、京介は日本という国から姿を消し、別の世界で生きることになるが…
7年程前に書いてた作品が残ってたので、多少手直しして再投稿する事にします。
プロットとか結末とかあったような気がするんですがうろ覚えです。
トータル4万字くらいありますが、ストック切れたら先を書くかどうかは分からないです。
気分転換に連載し続けるかもしれませんが決めてないです。
読まなくても本編には影響がない小話や、差分画像をちょろちょろ掲載していこうとおもいます。
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