現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日④への応援コメント
最後にもタイトル回収が(*´꒳`*)
りんか先輩は怨霊かと思ったら、すごく可愛らしい人でしたね。
面白かったです!完結お疲れ様でした。
作者からの返信
碧絃(aoi)さん、こちらのほうにもコメントありがとうございます(^_^)
はい、最後にもタイトル回収でした!
りんか先輩は、実はこんな感じの人でした。みなさん、りんかのことをよく言ってくださるので、作者としては嬉しいかぎりです。
「面白かったです!完結お疲れ様でした」とおっしゃってくださって、ありがとうございます!!
今日はたくさん読んでくださり、そして最後まで読んでくださって本当に感謝しています(*^o^*)
また近々、碧絃(aoi)さんの作品にもお邪魔させてもらいますね(^▽^)
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日への応援コメント
杏奈さんすごい。解けたんですね。
でもこのページは映像になると恐怖!
鳩の顔の赤ずきんが怖すぎる((((;゚Д゚))))
前回の返信ですが、Xをやっていた女友達が写真も投稿していたんです。
ある日、犬の散歩中の写真があって、僕はそれがどこか分かったので、消した方がいいと言ったんですけど、もう遅くて……。
オープンで、これってあの場所だよね?とコメントを書かれて、過去の投稿まで場所を暴露されたんです。
結局アカウントを消すしかなかったんですけど、個人情報がバレないようにするのは大事だなと思いました……。長くなって、すみません。
作者からの返信
碧絃(aoi)さん、コメントありがとうございます!
はい、このぎりぎりの状況のなか、杏奈はどうにかこうにか脳をフル稼働させて謎を解きました(*^o^*)
たしかに、迫り来る赤ずきんが怖いですよね(;゚ロ゚)
ぼくなら正気を保てるか自信がない……。
前回のぶんの返信もありがとうございます!
悪気のないコメントでも、明かしていない自分のプライベートがバレるのは怖いですね……。
アカウントを消したのは残念でしたが、個人情報がさらにバレるのを防ぐには消すのが一番だったのかもしれませんね。
いえいえ、長くても全然大丈夫です。
ぼくも長くなちがちですし(^_^)
6 封印された小説②への応援コメント
『その程度のことで動揺しているようでは』
と言われていましたけど、ネット上で活動するときは、個人情報は絶対に漏れないようにした方がいいと思います。
消して正解でしたよね。
そこから事件になってしまった友達もいるので、怖いです(・_・;
作者からの返信
碧絃(aoi)さん、コメントありがとうございます!
たしかに個人情報は絶対にもれないようにしたいですね。
ぼくも消して正解だったと思います。
――って、事件になった友だちがいるんですか!?
それはめちゃくちゃ怖いですね……(;゚ロ゚)
読んでくださって、ありがとうございました(^_^)
6 赤ずきんの衣装③への応援コメント
若葉さんみたいに、あいつが犯人に決まってる!とか言う人も、実は結構、怪しいですよね。
作者からの返信
碧絃(aoi)さん、いつもコメントありがとうございます!
たしかに!
なにか裏があるのか、ただ嫌いなだけなのか。もしくは、その両方か。
あるいは嫌いなだけで、それ以外にはなにもないのか……?
この時点においては、すべての可能性が考えられますね。
今日はたくさん読んでくださって、ありがとうございました(^_^)
6 赤ずきんの衣装②への応援コメント
まだ犯人は分かりませんけど、どうもモナカさんの対応が気になります。
犯人じゃなくても、重要な何かを知っているか、探っているような……?
作者からの返信
こちらのほうにもコメントありがとうございます(^_^)
なるほど。たしかにモナカのやっていることは気になるかもしれませんね。
そして、今回の事件に関係があるかどうかはわかりませんが、他の人が知らないなにかを、モナカは知っているのかも……??
現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日④への応援コメント
本日完読しました。YAKiJIKAさん経由で訪問させてもらって2ヶ月。
過去が現在に追いついてからはかなり一気読みになりました。ハラハラ・ドキドキの優良作品です。
ラストのタイトル回収もお見事でしたね。てっきり若葉の殺意の故かと疑わなかったんですが、こちらでしたか!
最後まで推理できませんでした。
私はキャスバルさんとは逆に、御作は『ミステリー』だと感じています。ホラー系ミステリーだと。
改めて痛感するのは、幽霊が登場すると信じていない読者にとっては大前提が違っているので、推理が非常に難しいという事ですね。
固定観念はすてて柔軟に読む必要があるなと感じました。
今更ですが、完結ご苦労様でした。
また他作品でお邪魔させて頂くかも。
作者からの返信
門脇 賴さま、完読ありがとうございました!!
かなり早いペースで読んでくださって感謝です。
感想もたくさん書いてくださいました。すごく嬉しかったです(^_^)
「ハラハラ・ドキドキの優良作品」「ラストのタイトル回収もお見事」など、そんなふうに褒めてくださって身に余る思いです。作者冥利に尽きます(*^o^*)
星評価に加えて素敵なレビューまで書いてくださり、感謝です!!😄
推理に関しては、ぼくも読者のときは全然できないほうなので気になさらないでください。
っていうか、門脇さんの推理はかなり鋭くて面白いものもありました! お世辞ではなく、本当に。
そして、まさしくおっしゃるとおり、幽霊の存在を信じているかどうかで、推理が難しくなってしまいましたね……。
また本作は一部の設定(幽霊など)を考慮し、かつカクヨムコン8ホラー部門に出していた関係で、ジャンルをホラーにしたのですが、実は少し前にジャンル設定をミステリーに変更しました。
理由は門脇さんの言うとおり、ミステリーと思われる方が多いからです。それと、ぼく自身も本作をホラーでありミステリでもある、と思って書いていたので、変更してもいいかなと考えなおした次第です。
他作品についてですが、門脇さんのご都合のよろしいときに、いつでもどうぞ、です(^_^)
最後に、あらためてお礼を申し上げます!
完読、感想、星評価、文字つきレビューなど、全部、本当に感謝しています!! ありがとうございました!!!
現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日③への応援コメント
吉野りんかの対若葉への怖さ、強さ。
対して、対モナカへのやさしさ、遠慮深さ。
何だか、『大魔神』を彷彿させますね。🤗
作者からの返信
門脇さま、たくさんコメントありがとうございます!
『大魔神』は(存在は知っているのですが)作品の内容はよく知らないのですが……、たしかに吉野りんかも、ふつうではない存在なので共通点があるかもしれませんね!(^_^)
現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日②への応援コメント
子供の頃からの幽霊に対する私のイメージは、『白い着物、無迫力、物理的透過可能』でしたが、近代的幽霊はかなり変化してますね🤗
幽霊を信じているモナカだからこそ解決できた難事件でしたね。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます!
門脇さんの幽霊のイメージですが、ぼくも実はそんな感じですよ(^_^)
本作の幽霊は、本作の謎に合わせて作られた設定もあるので、こんな感じになりました。
そして、本当におっしゃるとおり、幽霊を信じているモナカだからこそ解決できた事件でした!😄
現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日①への応援コメント
隠し事をするとストレスが溜まるので、私だったら信じて貰えないのは納得の上で話すでしょうね、幽霊の事。
作者からの返信
門脇さま、こちらのほうにもコメントありがとうございます(^_^)
わかります。隠し事はたしかにストレスがたまりますよね……。
ぼくだったら、どうするでしょうか?
おもいきって話すか、やっぱり話さないか……うーん、迷いますね。
4 殺人鬼②への応援コメント
気になっていた『直立不動』の理由はこういう事でしたか。最後までわかりませでした。
サブタイトル(実質メインタイトル)の意味はやはり鹿さんが気づいた通りでしたね。
自分の過去の犯罪が明かされるのを恐れて杏奈に殺意を持ったのがメインの理由だとしても、自分と生き方が正反対の杏奈に何か惹かれる物を感じ、その相手を殺す事に、より強い快楽を感じたという事か。更に、その相手の恐怖に引きつった顔を見ながら殺す事こそ最高と。飛躍すれば、その相手の腕の中で死ぬ事こそ人生最期にして最高の幸せなのかも。杏奈は迷惑でも、『最高の友達になった』と感じるのかも……!?
作者からの返信
門脇 賴さま、今日もコメントありがとうございます!
たしかに、さすが@YAKIJiKAさん(^_^)
ちなみに本作は、『そして友だちになった』のほうがメインタイトルなんです。『鳩の顔の赤ずきん』のほうがサブタイトルでして……わかりづらくて、すみません(゚Д゚;)
犯人の物の考え方はかなり独特かつ強烈です。彼女なりの哲学(人生哲学だったり殺人哲学)みたいなものがあります。
門脇さんの若葉に関する人物評は面白いですね! 作者が想像していなかったような考察もあったので、そう思いました(^_^)
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日への応援コメント
死んだ時と靴が違うのは、おかしいですよね。
やっぱり、怨霊じゃなくて——(・_・;
作者からの返信
碧絃(aoi)さま、コメントありがとうございます!
おお、さすがです!
いいところに気がつきましたね(^_^)
鋭いです!
ということは、怨霊ではないのか、それとも……??
3 図らずも当ててしまったもの②への応援コメント
これはまた、恐ろしいことになってしまいました。私はもう一度どんでん返しで、モナカ犯人説も完全には捨てきれていませんでした。想像を絶する推理力の鋭さ。あまりに自信たっぷりに電話のコードが若葉のポケットにあると断言できたのは、モナカが細工したかもと。それと佐絵さんに取引を持ちかけた事。
こうなれば、りんかが助けてくれるのを期待するしかないかな⁉ 幽霊👻でなく、生きているりんかが。無理か!?
作者からの返信
門脇さま、こちらにもコメントありがとうございます!
たしかに、かなり怖いことになってきましたね(゚Д゚;)
どんでん返しでモナカ犯人説は面白い推理だと思います。
まだ話数は残っているので、もしかしたら……??
りんかが助けてくれるなら、それを期待したくなりますよね。
しかし、はたしてどうなるか……?
い、生きているりんかは……さすがに……いや、それとも……?
3 図らずも当ててしまったもの①への応援コメント
ファイナルが近付くにつれて見事に盛りあがっていきますね。
知的面にすぐれたモナカと若葉、
行動力のある鬼女若葉と佐絵、
少し気弱で心やさしい杏奈
最後のモナカの言葉…最後まで生き残るのは私若葉だけ! という意味ですね!?
作者からの返信
門脇 賴さま、今日もコメントありがとうございます!
盛りあがっていると思ってくださっているのなら、作者冥利に尽きます(^_^)
モナカの台詞は、さて、どういう意味なのでしょうか。
それも今後わかります!
2 杏奈の疑問①への応援コメント
モナカの推理を正しいとすれば、一人蚊帳の外だと思われてた若葉が俄然表舞台に登場してきましたね。
村木のスマホだけど、古坂の遺体の側に置くより佐絵自身しか知らない場所に保管すべきだったと思うけど、いざというときの保険として。
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます!
そうですね、若葉が俄然出てきました😱
村木のスマホの保管場所についてですが、門脇さんのおっしゃる「佐絵自身しか知らない場所」というのが、この展示室の隠し部屋だったんですよ。
隠し部屋の存在を知っている関係者は佐絵をのぞけば八年前の事件の時点で全員死んでいて、隠し部屋のことは佐絵しか知らない状態だったので。
よって、杏奈やモナカ、若葉に隠し部屋を突き止められたのは、佐絵にとっては誤算です(;゚ロ゚)
杏奈たちが隠し部屋を突き止めることになるヒントは、あろうことか佐絵自身が与えているのですが、どうしてそうなったのかは、門脇さんもすでに読まれている第七章の「動画①」で説明しているとおりです。
なので死体もスマホも、より安全な別の場所が存在するなら、そこで保管したほうがよかったのかもしれませんが、佐絵としては「より安全な別の場所」が思い浮かばず、地下の隠し部屋に放置しておくのが最善、という結論に至った感じですかね(^_^)
編集済
過去――わたしが知ってしまったことへの応援コメント
ええっ!
そんな⁉
てっきり、10中8,9、モナカと杏奈かと思ってました。
それじゃあ、『わたし』は『モナカ』!?
気持ちを抑えて、読むしかない。
作者からの返信
門脇 賴さま、コメントありがとうございます!
さて、ここに出てくる「わたし」は誰なのでしょうか?
それも、いずれわかります!
6 動画②への応援コメント
モナカ自身の言う『このモナカ』と言う言い方、いいですね。そのモナカ、どこまで調べているんでしょう?
ワンマンショーになってきましたよ。金田一耕助や浅見光彦のラストシーンみたいですね。
ヒロインの杏奈はまあまあ分かりますが、モナカはまだ分からないところがあるので、殺人姫との取引とは一体? まさか山分けなんて事はないでしょうが…?
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます!
「このモナカ」という言い方は、作者のぼくもちょっと気に入っています(^_^)
さて、モナカはどこまで知っているのでしょうか……?
ちなみにモナカは自分で調べたものもたくさんありますが、推理で彼女なりにたどりついた情報というものも多いです。
そんなモナカも金田一耕助や浅見光彦と比較されて喜んでいると思います!
もとい、作者が喜んでいます☺
そのモナカが持ちかけた取り引きとは……??
6 動画①への応援コメント
先ずは、お詫びを。
私、『赤ずきんの正体?①~③の推理』の正確性についてのキャスバルさんの返信コメントを勘違いして、『方向音痴の推理』などと名探偵に失言をしてしまいました。申し訳なかったです。
女子高生の佐絵さん、恐ろしいですね。死体に全く動じませんね。4人ともですが。
作者からの返信
門脇 賴さま、今日もコメントありがとうございます!
いえいえ、お詫びとか、とんでもないです。気になさらないでください。
ぼくの書き方もわかりにくかったですね(;゚ロ゚)
なので、ぼくがもっとわかりやすく書くべきでした。こちらこそ、申し訳ないです。
はい、佐絵もそうですが、四人ともけっこう肝が据わっていると思います!!
3 赤ずきんの正体? ③への応援コメント
もしか、キャスバルさん、私がうっかり2話読み飛ばしていたのを気づいてましたか? それで後話でさり気なく…!?
モナカの推理で少し気になるのは、
佐絵さんは事前に『裾上げ』は考えなかったのか? なぜ、わざわざ直立不動の姿勢を見せたのか?
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
いや、気づいてませんでした。――というのは、さっきのコメントで返信したのですが、入れ違いになりましたね!
今日はめずらしく(ありがたいことに?)通知がやや多かったので、この『そして友だちになった』に関しては、基本的にはコメントがついた通知のみを詳しくチェックしていた感じです。
さりげなく指摘できればいいのですが、ぼくはそんなに器用ではないので、もし本当に読み飛ばしに気づいていたら、むしろ推理の話は意図的にしなかった気がします。門脇さんが気まずくならないように。
というわけで、ほんとに気づいていませんでした(;゚ロ゚)
直立不動の姿勢についてですが、この理由もやがて判明します!!
3 赤ずきんの正体? ②への応援コメント
実は恥ずかしながら、『赤ずきんの正体?②』『同③』を読み飛ばしていました。キャスバルさんの返信コメントから、遡って読み返そうとして気づきました。面目ない!
思わぬ所で、ネタバレになりましたが、名探偵モナカの推理、方向音痴になってるとか⁉ でも聴きたい。
作者からの返信
門脇 賴さま、コメントありがとうございます!
あ、読み飛ばしてたんですね。そう言われて、ぼくもはじめて気づきました(笑)
読み飛ばしてしまうことは普通にあることだと思うので全然気にしないでください(^_^)
むしろ「面目ない」とおっしゃってくださって恐縮です!
それどころか、あらためてコメントしてくださってありがとうございました(^_^)
モナカの推理はですね、この『赤ずきんの正体?』①~③で展開している推理は、作中でも一、二を争うロジックの隙のなさだと(作者的)には思っています。
他の推理については、まだ読まれていないものもあると思うので具体的な言及はさけますが、モナカの推理はどれも理詰めか、もしくはそれなりに面白い発想の推理になっていると思います(作者が自分で言うなって感じですが)(^_^)
5 事件の真相への応援コメント
素晴らしいモナカの推理ですね。しかし飽くまで推理は推理。
佐絵さんの自供が待たれますが、その前にモナカの推理、是非最後まで聴きたいですね。
作者からの返信
門脇 賴さま、今日はたくさんのコメント、感謝です!
また、モナカの推理をほめてくださって、ありがとうございます!
ここでの推理は、レベルとしてはこの少し前の「赤ずきんの正体?」の①~③で展開されているロジック(犯人をたったひとりに絞りこむためのロジック)の完成度にはほど遠いのですが……、
個人的には、ここでモナカが語った推理も、まあまあ気に入っているので、ほめてくださってうれしいです!
本日は、いつも以上にたくさん読んでくださって、本当にありがとうございました(^_^)
たいへん嬉しいです! 感謝です!!
3 赤ずきんの正体? ①への応援コメント
犯人は判明しました。
これから動機が明らかになって行きますね。美女若葉は存在感が薄くなってきましたが、この場に居ないのは寂しいですね。親友が豹変しなくて、良かったなあ😌。
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
はい、動機も明らかになります!
たしかに若葉は存在感が薄くなっているかもしれませんね……。
1 部屋のなかにあったもの②への応援コメント
うわっ!
まさかの3人目。
赤ずきんの言う『あの人』でしょうね。
作者からの返信
門脇さま、たくさんコメントありがとうございます😀
さて、誰か下りてきましたね……。
誰なのでしょうか?
と言いたいところですが、すでにこの先を読まれているのでご存じですね!
1 部屋のなかにあったもの①への応援コメント
まさかの白骨死体。
私的には生存していると思っていた、恐らく古坂一郎でしょうが意外な展開でした。古坂一郎と赤ずきんの関係が気になりますね。
Red Herringに気をつけながら、推理しつつ拝読させて頂きます。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます!
ここで白骨死体です!
で、実は死んでいました……という展開でした。
推理小説はレッド・ヘリングに気をつけながら読むと、よりいっそう楽しいと思います!(*^o^*)
過去――のぞき見たものはへの応援コメント
モナカが杏奈を訪ねたときの事かと思いましたが…。いや、どうだろう? 解らないね?
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
たしかに、この時点では誰なのかわからないですよね。
でも、いずれわかります!
3 スレッジハンマーへの応援コメント
ついにスレッジハンマーがお披露目されましたね。
先客であるモナカか佐絵さんか?
はたまた若葉の豹変か?
怖さ、最高潮!
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
そうなんです、ここでスレッジハンマーが出てきます。
犯人は現時点ではまだわかりません。全員にその可能性があります。
「怖さ、最高潮!」と、おっしゃってくださって、ありがとうございます!
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日への応援コメント
難解な暗号でしたね。これは解けませんわ。
私だったら、『窮鼠猫を噛む』になりますが、杏奈は知的面で『火事場の馬鹿力』発揮しましたね。
でも、ここからですよね。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
この暗号はぼく自身も難しいだろうなと思っています。
よって、解けなくてもまったく問題ないですよ。
もし自分が読者だった場合も、まちがいなく解けていないと思います(;゚ロ゚)
メインの謎(赤ずきんの正体や幽霊は存在するのかしないのか等)は、この暗号ほど難しくないです!
6 封印された小説③への応援コメント
ここにきて改めて、モナカが吉野りんかに見せかけて杏奈に警告を発しているのではないかと感じています。
過去の事件に関してモナカは何かを知っていて真相(深層)を探っている。それは他人には知られたくない真実で、有名なノンフィクション作家の孫娘で祖父のような作家を目指す杏奈の真相究明を恐れている。その為吉野りんかの仕業に見せかけて杏奈を遠ざけようと苦心しているのではないかと。
前話でのコメント、途中でミスオペで送信してしまい、最後が切れてしまいました。実は拙作も途中からフィクションを執筆しようと考えています。杏奈と同じように。
まあ、モナカの言うように事件をモチーフにした小説は珍しくはないですが、序盤は完全な事実、途中からフィクションです。こちらが読まれたら改めてノンフィクションの方にも眼を向けて貰えれば…などと考えています。
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
おお、なるほど、フィクションの執筆もされるんですね。
そんな門脇さんの推理ですが、モナカが吉野りんかに見せかけて杏奈に警告している、ですか。なかなか面白い推理だと思います!
それ以外の推理も個人的には面白いなと思わされました(^_^)
さて、真相はどうなのでしょうか……?
6 封印された小説②への応援コメント
杏奈の小説、カクヨム他に投稿している自分の『こうして痴漢冤罪…』と比較してみました。私は痴漢冤罪にされた悔しさを執筆したもので、
『警察や捜査検事の取調べや捜査の杜撰さ』、『裁判官の初めに有罪ありきの判決、疑わしきは罰せずの原則無視の判決』、『利用できる者は誰でも利用する悪女の狡猾さ』を大勢の人に知って欲しいと思っています。杏奈の小説のように炎上するぐらいに。
御作、益々興味が湧いてきました。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます。
な、なるほど、なかなかすごい経験をされているんですね……。
ぼくから安易なことは言えないので、それに関しては言及を控えさせてもらいますが、本作について、ますます興味がわいてきたとおっしゃってくださって感謝です!
本日もたくさん読んでくださって、ありがとうございました!
6 封印された小説①への応援コメント
Xの中学時代の友人の事が気になりますね。
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
なるほど、たしかに気になるかもしれませんね。
本文中にも書いていますが、杏奈も気になった結果、事件に興味を持ったようです。
3 モナカの家族②への応援コメント
本話はキャスバルさんの面目躍如たる場ですね。
私も依頼者の拘りがないなら、怨霊が憑依したのかと思いました。また、幽霊のイメージは無迫力で心理的な恐怖を与えるもので怪力には無縁かと思っています。モナカの説は新鮮で大変興味深いです。可視不可視フリーなら、完全犯罪は朝飯前ですね。
作者からの返信
門脇 賴さま、今日もコメントありがとうございます!
本当に面目躍如になっていればいいのですが……そうおっしゃってくださってありがとうございます! 嬉しいです😀
そしてなるほど、たしかに幽霊のイメージは門脇さんがおっしゃるようなものかもしれませんね、多くの人にとっては(^_^)
そういう意味では、モナカの説は変わっています。そのモナカの説が真実なら、幽霊はかなり厄介な存在かもしれません。相手や状況にもよりますが、たしかに軽く完全犯罪もやってのけそうです(;゚ロ゚)
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日への応援コメント
杏奈、この期に及んで謎解きをしようとするとは…!
私なら、やはり何か闘うべく武器を捜しますが。
体力のない窮鼠・杏奈は猫・犯人を噛むべく知恵を絞っているんですね。
頑張れ!
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます(*^o^*)
杏奈としては謎を解くことが彼女にとってこの状況下でできる最善のこと、という考えなのですが、はたしてその謎が解けるのかどうか……。
いずれにしても、杏奈自身がどんなに冷静でいようとしても、こんな状況に追いこまれてしまい、彼女はちょっと正気ではありません。焦りに焦りまくっています。味方もいませんし……。
なので、門脇さんに「頑張れ!」と言われて喜んでいると思います! もしよければ、今後も応援してやってください(^_^)
6 赤ずきんの衣装③への応援コメント
普通に推理すると、あれだけ論理的なモナカが犯人とは考えにくいですね。ハロウィンでわざわざ披露するはずがない。
私は寮内のこと(建物内部)を一番よく知っている彼女をマークしますが、まだ読者が知らない何かがあるかも。
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
本作にはいくつかの謎が出てきます。
それら謎解きに必要なヒントは今後も出てきますが、実はこの段階でも〝ある程度〟まで正解の推理を行うことは可能です!
考察する謎によっては、ほぼほぼ正解に近づけるものもあります。
ただし、より厳密に、可能なかぎり隙のない推理をしようと思ったら、のちのちに出てくる情報も加えないといけませんので、もしよかったら、また新たな情報が追加されたときに、再考してみてください!(^_^)
6 赤ずきんの衣装②への応援コメント
『若葉が犯人』説もあり得るんですよね。
ミステリー小説の場合、本心が全て記述されているとは限りませんから。
親友だと思ってた友達が、『前から貴女が大嫌いだった』という事もあるからね。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
この時点では、誰が犯人でもおかしくないです!
そして、本作はミステリですので(カクヨムでのジャンル設定は、いろいろ考えた末にホラーにしているのですが、これもそのうちミステリーに変更するかも……)、本心を語っているとはかぎりません。
なので、そう、門脇さんがおっしゃるとおり、友人だと思っていたら、向こうのほうはそうは思っていなかったみたいなことも、あるかもしれませんね(;゚ロ゚)
ただし、現時点ではあくまでも可能性のひとつです。真相はいかに……??
6 赤ずきんの衣装①への応援コメント
長期間入寮していれば、秘密の部屋を知っているかも…。
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
たしかに、長期間入寮していれば、なにか知っていそうな気もしますが……はたしてどうなのでしょうか??
現在――二〇二一年 十二月二十九日 水曜日④への応援コメント
遅ればせながら完読(*'▽')
こう、現実的な推理の部分とオカルティズムが混じり合う独特な雰囲気を楽しませて頂きました。創作活動、お互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
shibaさん、コメントありがとうございます!
そして完読、うれしいです(^_^)
shibaさんには誤字脱字の指摘などもしてもらい、たいへん助かりました。ぼくは誤字脱字が多いほうなので本当に感謝です(*^o^*)
お互い創作活動、がんばりましょう!
本当に最後まで読んでくださって、ありがとうございました!!
6 モナカの目的への応援コメント
霊能者が実際にどの様な力を持っているかは実際に会って見たことは無いので分かりませんが、インターネットで検索すると霊能者の話は結構出てくるみたいですよねぇ。本当かは分からないですが、一度はあってみたいものです。
それにしても、モナカちゃん、何か訳ありなのかなぁ・・・・・?
作者からの返信
チャーハンさま、コメントありがとうございます!
霊能力者が実在しているのなら、会ってみたいような、そうでもないような……という感じでしょうか、ぼくは。誰かが会って話しているのを、少し離れた場所から観察してみたいですね(^_^)
モナカですが、訳ありかどうかと言われたら、訳ありかもしれません。ここでは詳しくは語れませんが、モナカの個性には彼女が経験してきたことが影響しています。ふつうの人たちよりも、かなり強く。そういうキャラです!
3 回想録③への応援コメント
『気持ちの悪い装丁』と言うと、横溝正史の作品の装丁を連想します。『悪魔が来たりて笛を吹く』とか。
現在の杏奈の恐怖が、悪い夢であればいいなと思い始めました。
作者からの返信
門脇さま、本日もたくさんコメントありがとうございます☺
ああ、たしかに横溝正史の本の装丁は怖かったり、気味が悪いようなのが多いですね。でも、それが似合ってる作家だと思います。
ちなみに、ぼくは一時期、本格ミステリとか本格推理などの、いわゆる「本格」と呼ばれるミステリのジャンルにどっぷり浸かっていたことがあって(かつてほどではないにしても、いまも本格は好きです)、横溝正史はよく読んでいました(^_^)
杏奈の恐怖が本当に悪い夢ならいいのですが……はたして……??
今日もたくさん読んでくださって、ありがとうございました!😀
6 モナカの目的への応援コメント
実は私の遥かに遠い親戚にも霊能者が居るんです。地元では結構有名らしいです。私も家族も全く興味ありませんが。若葉が言った言葉と同じことを私の祖父が言ってました。祖父は少年時代に長距離移動にお金が無くて歩いていたんですが夜は墓の傍の寺の境内で寝ていたそうです。『死んでいる人間が怖いわけない。生きている人間の方がずっと怖い』そうです。
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
ええっ、親戚に霊能力者がいるんですか!? それはびっくりです!
門脇さんのお祖父さまもすごいですね。夜、墓の傍の境内で……ぼくは小心者なので自分なら無理ですね、とても……。たとえ幽霊を信じていなくても、ちょっと怖いです😱
5 ハロウィンへの応援コメント
ハロウィン衣装は若葉とペアになれるようなセクシー衣装かと思いました。
被り物とは意外でした。
幕間での犯人はタイトルからしても二人のどちらかだと思いますが、まだ分かりません。
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)。
杏奈の衣装は、若葉とは全然ちがう感じでしたね。実はこの衣装に関しては、若葉やモナカはすんなり決まったのですが、杏奈に関してはどうすべきか苦労しました。他の登場人物たちと特徴が重ならないように、それでいて個性もあって……と考えていたら、こんな感じになりました(;゚ロ゚)
犯人に関しては……さて、誰なのでしょうか? もちろん、いずれは必ずわかります!(*^▽^*)
2 モナカの推理への応援コメント
考えてみると、モナカが一番謎が多いですよね。幽霊肯定派に見せかけといて密かに何かを探っているとか⁉
吉野りんかとモナカの関係?
りんかは9億円宝石に絡んで殺害された。りんか殺害の犯人をつきとめるための入学・入寮とか?
靴音はやはりモナカで、ドッキリというより目的遂行の為の一手段とか。
作者からの返信
門脇さま、こちらのほうにもコメントありがとうございます(^_^)
おお、なかなか面白い推理ですね!
ミステリ作品なので、それが正解かどうかを言うわけにはいかないですが、面白い推理だなと思いました(^_^)
そして、たしかにモナカは謎めいていますね。彼女は、まだなにか隠しているのか、いないのか……。それもやはり秘密です。もし気になるようなら、引きつづき本作をお読みください!
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日への応援コメント
『自分の3人の友人の誰か』と確信しながら、りんかの怨霊のラストシーンを思い浮かべる杏奈の心の余裕と矛盾。落ち着いてる場合か⁉
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます(^_^)
たしかに杏奈は矛盾した状態かもしれませんね。
なるべく冷静に正しく推理したい気持ちと、そうは言っても追いつめられている焦り。そのような状況下にいることで、余裕があるように見えたり、かと思えばひどく焦っていたりと、いろいろと矛盾した心理状態の杏奈になっていると思います。
4 アルファベット②への応援コメント
私も9億円ゲットしたいね。
脳裏に暗号、コピペしておきます。
普通に考えますと隠し場所だと思うんですが、皆目見当がつきません。
作者からの返信
こちらのほうにも感想ありがとうございます!
たしかに、ぼくも九億円ゲットしてたいですねえ(^_^)
今回の暗号については難しいと思います。ぼくが純粋な読者だったら、たぶんわからなかったですね(;゚ロ゚)
ただし絶対に解けないわけではないのと、今後、暗号を解くためのヒントもいくつか出てきます!
また、本作には他にも謎がいくつかあるので、暗号は脇において、別の謎に集中するのもありです。門脇さまの好きなように楽しんでください😀
4 アルファベット①への応援コメント
暗号が出てきましたね。
暗号は作成するのはさほど難しくはないけど、解くのは大変ですね。
特に、優秀ではない人の作品のほうがより解きにくい傾向がありますね🤗
作者からの返信
門脇 賴さま、いつもコメントありがとうございます!
はい、暗号が出てきました😀
たしかに作るのと解くのとでは難易度がちがってきますね。ぼくはどちらも苦労してしまいました……(;゚ロ゚)
エンタメとしての暗号を作っていて思ったのは、難しすぎ簡単すぎず、みたいなバランスを見つけるのに苦労した感じです。上手くできたかどうかは、わからないです(苦笑)。でも、個人的にはそこそこ気に入っています(^_^)
3 ピジョン・ブラッド②への応援コメント
"Pigeon Blood" 、「鳩の血」。
佐絵さんの話で3人の知らなかった事実、それにタイトルの意味が明らかになってきましたね。
作者からの返信
門脇 賴さま、こちらのほうにも感想ありがとうございます(*^o^*)
ピジョン・ブラッドに関しては、ぼく自身も、この小説を書く際に宝石についていろいろ調べていて、はじめて知りました。
そしてたしかに、タイトルと絡んできましたね。
これもネタばらしになるので詳しく語ることができませんが、本作のタイトルには意味があります。読み進めていくと、どういう意味なのかは必ずわかるので、もしよければ引きつづきお付き合いくだされば、作者としては嬉しいです!(^_^)
いつもたくさん読んでくださって、ありがとうございます!
現在――二〇二一年 十二月二十二日 水曜日①への応援コメント
この度は企画への参加有難うございます。
何の説明も無く、いきなりハンマー持ちの赤ずきんに追われる冒頭。
とても怖かったです。
作者からの返信
沢城侑さん、コメントありがとうございます!
いえ、こちらこそ企画に参加できてよかったです。
コメントまでしてくださって、ありがとうございます!