おおお親まで!?親戚も!?ヒェー!
実は、この1週間キャスバルさんがタイトルをどう回収してくれるのか、色々想像してたのですが、まさか「殺すために友達になった。」って意味じゃないですよねー!?!?
絶対ほのぼのした感動的なタイトル回収だろうなーって思ってたんですが!?ゔっ!まだ想像の段階なのに急に寒気が……!!(>人<;)
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、いつもコメントありがとうございます!
そうなんです、かなりヤバい人だったっていうね……。
タイトルの件ですが……おおッ、鋭い! @YAKIJiKAさん、名探偵ですなあ――もっとも、推理が当たっているかどうかは、ぜひ本作のつづきを読んでたしかめてみてください(^_^)
あ、それと、タイトルに関してはですね、できれば最後まで読んでくだされば、いろいろと意味がわかると思います!(*^o^*)
孫にもその才能がある…若葉は金田一少年の愛読者かも(°д° )!!
作者からの返信
@rnariboseさま、こちらのほうにもコメントありがとうございます!
あ、たしかに! もしかしたら、若葉は金田一少年のファンかもしれませんね。もしもそうなら、ぼくも子どものころ金田一少年にはかなりハマっていたので、意外と若葉とは気が合うかも……(;゚ロ゚)
いやいや、ダメだ。若葉と意気投合してしまったら、そのあとが……。
若葉にそんな恐ろしい過去が…。
長身の健康美人が家族・親戚を計画的に殺害する殺人姫!
鹿さんの動揺のように、タイトルの意味を変更しなければいけないのか!?
それでもまだ、『罪を憎んで人を憎まず』の感動的路線を捨て切れません。
作者からの返信
こちらにも感想ありがとうございます(^_^)
はい、いろいろと過去にあった人だったという……感じです(;゚ロ゚)
タイトルの意味はいずれわかります。
感動路線になるのか、ならないのかも、いずれわかります。
今日もたくさん読んでくださってありがとうございました!!