応援コメント

4 殺人鬼②」への応援コメント

  • 殺すのが好き……思った以上にヤバい人でしたね(・_・;
    タイトルの意味がやっとわかりました。この物語にぴったりのタイトル!

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん、コメントありがとうございます!

    はい、実はかなりヤバい人でした(^_^;)

    タイトルなんですが、実は最後まで読んでくださると、より深く意味がわかります……と書きたいところですが、すでに最後まで読んでくださったみたいで、本当にありがとうございます!

  • 気になっていた『直立不動』の理由はこういう事でしたか。最後までわかりませでした。
    サブタイトル(実質メインタイトル)の意味はやはり鹿さんが気づいた通りでしたね。
    自分の過去の犯罪が明かされるのを恐れて杏奈に殺意を持ったのがメインの理由だとしても、自分と生き方が正反対の杏奈に何か惹かれる物を感じ、その相手を殺す事に、より強い快楽を感じたという事か。更に、その相手の恐怖に引きつった顔を見ながら殺す事こそ最高と。飛躍すれば、その相手の腕の中で死ぬ事こそ人生最期にして最高の幸せなのかも。杏奈は迷惑でも、『最高の友達になった』と感じるのかも……!?

    作者からの返信

    門脇 賴さま、今日もコメントありがとうございます!

    たしかに、さすが@YAKIJiKAさん(^_^)
    ちなみに本作は、『そして友だちになった』のほうがメインタイトルなんです。『鳩の顔の赤ずきん』のほうがサブタイトルでして……わかりづらくて、すみません(゚Д゚;)

    犯人の物の考え方はかなり独特かつ強烈です。彼女なりの哲学(人生哲学だったり殺人哲学)みたいなものがあります。

    門脇さんの若葉に関する人物評は面白いですね! 作者が想像していなかったような考察もあったので、そう思いました(^_^) 

  • 快楽殺人犯ーーー!!!!マジモンのサイコパスじゃないですかっー!!
    直立不動の理由、ずっと気になってたんですが何処で明かされるんだ……?って、思ってたら、ココでーー!!?
    そんな理由、思いつける訳ないですよー!!。・°°・(>_<)・°°・。
    そして、鹿の悪い予感大当たり!!
    (タイトル回収おめでとう御座います!!)(もう、泣くしかない。)

    作者からの返信

    @YAKIJiKAさん、いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよ、マジモンでして……😱
    そして、直立不動の姿勢の理由がこれでした。
    たしかになかなか、この理由は思いつけないかもです(;゚ロ゚)

    そして、鹿さん、おめでとうございます(^_^)
    当たりましたねえ!!

    ちなみにタイトルについては、最後まで読んでくれたら、より意味がわかるようになっています。なので、もしよければ引きつづき本作をお願いします!!

  • 鳩の顔の赤ずきんというワードがインパクトがあって、そちらがメインタイトルなのかと思ってましたが。
    そうだったのですね…「そして友達になった」そういうことだったのですね!

    作者からの返信

    @rnariboseさま、こちらのほうにもコメントありがとうございます!

    たしかに『鳩の顔の赤ずきん』というのは、自分で言うのもなんですが、かなりインパクトがあるかなって思います。
    でも、はい、そうなんです。『そして友だちになった』のほうがメインタイトルで、『鳩の顔の赤ずきん』はサブタイトルなんですよ。

    そしてタイトルの意味ですが、実はここ以外でも、のちのち言及する箇所があります。なので、もしよけば、そこまで読んでみてください(*^o^*)

    また、今日もたくさん読んでくださって本当にありがとうございます! 嬉しいです。感謝です!!

  • タイトルの謎が、ついにここで!!
    こんな意味だったとは驚きです!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます! 
    ここまで読んでくださって嬉しいです!
    はい、ここでタイトル回収です。

    このタイトルの意味に関しては、本作を最後まで読んでもらえれば、より深く理解できるようになっています。なので、もしよろしければですが、最後まで読んでくださればと思います!(*^o^*) 

  • タイトル回収きたーー!
    途中で「裏切れたときの顔」という表記がありました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 得意の誤字脱字です(ちがう)! 報告してくださって、本当に助かっています! 

    そして、たしかにタイトル回収ですね!! 
    そうなんです! 
    そのタイトルに関してですが、できれば本作を最後までお読みくだされば、より意味が理解できるようになっています。
    なので、引きつづき読んでくだされば幸いです!!