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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヒトノニクヲと言われた時にはどうなることかと思いましたー。
    アサヒさんの手羽先ちょい摘みで満足されるとは。
    それとも覚悟を試したのでしょうか。
    それともブンブン振り回されたプチ復讐をしたかった。

    素朴な疑問ですが人肉料理って美味しいのでしょうか。なに食べてるかにもよりそうですね。

    作者からの返信

    かつたさん、いつも応援ありがとうございます!

    フクロウは魔物なので、人間の血肉が大好物です。アサヒ達の足元を見ておねだりをしたのと、それプラス自分の立場の方が高等だと見せしめたかったものと思われます。

    結果、やはりアサヒのカロリーに返り討ちにされました。

    おおう、なにやら不穏な質問ですね笑笑笑
    人肉料理……食べたことないからわかりませんが、子供のほっぺとお尻は時折無性に食べたくなります!

    答えになってなかったらすみません……

    編集済
  • 12話 追跡者への応援コメント

    ロ……何て言うのかな?ロ……
    で、出てきた言葉にリアルにめちゃくちゃ笑いましたwwwそんなwww
    久々のしゃべる生き物さんですね!
    どんな関係になるのか楽しみです^^

    作者からの返信

    きみどり様、いつもお読みいただきありがとうございます!

    笑って頂けて良かったですー!(o^^o)

    アサヒのディアへの扱いを見ていて感じていた方もいるのではないでしょうか。
    ロリコンと。
    フクロウは遠くから追いかけまわしていたので、同様な感想を思っていたようでした。

    貴重な瘴気の魔物が仲間になるか、もしくはアサヒのサンドバッグで終わってしまうか。
    お楽しみに、です!

  • 15話 懺悔の丘への応援コメント

    狂信者に見せつつ全く当てはまらないキャラというのがとんでもなくおっかないですね。敵になったら一切感情論で行動してきそうで恐ろしい…。

    作者からの返信

    焔コブラ様、この度もコメントありがとうございます!

    はい。この教主、狂信的な信者達を前に、一歩下がったところで冷静に俯瞰しております。
    信者達を操る手腕を持っているようです。

    果たして、ジオ達はこの狂った国に対しどう太刀打ちしていくでしょうか。

  • 12話 アジュ②への応援コメント

    より一層奮闘する理由が出来ましたね。瘴気はとんでもなく恐ろしいですが、引けねえ譲れねえってやつです!!

    作者からの返信

    焔コブラ様、いつも応援ありがとうございます!

    はい。ジオ、アジュに良いところ見せなきゃ!
    憧れで終わらせてたまるか!って感じです(*´ω`*)

    しかし、次話を読んで頂いてお気づきかと思いますが、このアジュ、実はジオの昔からのスト……いえ、なんでもありません。

  • 13話 仮説への応援コメント

    今回はディアの頭脳フル回転ですね!
    フクロウ様とアサヒの掛け合いが楽し過ぎます(*´Д`*)
    そしてラストの「ホホホホ…」がめっちゃツボ!!

    作者からの返信

    蜂蜜様、いつも応援ありがとうございます!

    ディア、細い穴でも紐を通してきます。ぶっ飛んだ発想をすることもありますが、大体当たっているすごい子なんです!

    フクロウ様ったら絶対に敵わないであろうアサヒに突っかかっていくこと突っかかっていくこと……
    これからも二名の喧嘩(一方的)を見ることができそうです笑

    アサヒ「はははははははははは」
    ディア「うふふふふふふふふ」
    フクロウ「ホホホホホホホホホ」

    瘴気の森でも楽しそうな3名でした(*´ω`*)

  • 13話 仮説への応援コメント

    あれ、どこかで見たことのある話のような…?
    まるで何処かの器用な方がそんな事をしていたかのような気がしてきましたよ!?

    覚醒遺伝したアサヒは先祖全ての長所を備えていると…。それはチートというのですよ!!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援ありがとう!

    アサヒ「まさか食うわけないよな」
    ユーキ「まさか食うとは思わなかったな」
    アサヒ「え?」
    ユーキ「え?」

    アサヒ、先祖の魔力SS器用SSを受け継ぎ、その効果で、元々の素質である筋力S体力Sが筋力SSS体力SSSの怪物に進化しております。

    ジオ「絶対敵にしたくない」
    シバ「しっ!フラグワン!」

    編集済
  • 6話 瘴気の森を進むへの応援コメント

    犬千代です、コニチワー。

    気遣いの紳士アサヒ、手先の器用な人は憧れます。
    肩車はさすがにバランスが心配ですが、アサヒなら問題なく安定するでしょうね。
    外的から身を守るために硬質化する草ですか、罠なんかにも使えそうですね。

    作者からの返信

    もりすけです、コンバンハ〜!
    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    アサヒ、強くて優しい、しかも器用ということで結構な優良物件となっております笑

    器用な人、憧れますよね。私も不器用だからこんな感じになりたいです……(*´ω`*)

    アサヒの肩車はほとんど揺れないので楽ちんです!ただ、油断すると足場?なところも進まれるので注意です!

    ソード草の種、魔物よけの罠とかにも使えそうですよね。後にクラフトに使うことになります。

    編集済
  • 13話 仮説への応援コメント

    アサヒさん、先祖の持っている優秀そうな素質を根こそぎゲットして生まれてきたわけですね。恐ろしい……(゚Д゚;)
    これだけ一人で出来てしまうと、それはもう敵だらけになるのもやむをえませんかねぇ。

    何故か付き合って笑っているフクロウ……。
    彼のこの時代での立ち位置や目的が気になるところです。

    作者からの返信

    川野さん! いつも応援ありがとうございます!

    アサヒ、魔力SS器用さSS筋力SSS体力SSSのラスボス級の味方です笑
    とりあえず、仲間であるはずのエイトにも狙われています。

    フクロウ、つられ笑いです。
    瘴気に隠れなければ、他の魔物に襲われたりします。魔物の中では最弱なようです。
    なので、アサヒ達を召喚したちょっとした目的があります。それにもこの章で触れていきたいと思います(*´-`)

    編集済
  • 13話 仮説への応援コメント

    なるほど…時の魔石は消化されたきり、彼女の体には影響を残さなかったようですし、あれで終わりかと思いきや、隔世遺伝として現れたのですね。改めてゴリラパワーとバカ魔力、さらに器用の組み合わせはとんでもない怪物ですね…。

    作者からの返信

    福来さん! いつも応援ありがとうございます!

    はい。未来に転移したのはご先祖様由来の魔力SSによるものでした(^^)

    器用さに体力筋力を足すと、戦闘面もクラフト面も万能な怪物が生まれることがわかりました笑

    ディア「もし本当に遺物を食べる
    ご先祖様がいたら、きっとアサヒさんのような怪物ゴリラに違いないのです」
    ユリ「真逆ですよー!」

  • 8話 王国クエスト②への応援コメント

    ジオには申し訳ないですが、彼でなかったら事態はもっと面倒なことになっていましたね。つまり、必要だったわけだ(`・ω・´)

    作者からの返信

    焔コブラ様、この度も応援コメントありがとうございます!

    はい。必要な生贄です笑

    この媚薬、ジオとベヒーモスにだけ効いて、アジュには効かない不思議な薬だったりします。

    もしアジュの方に罠が作動してずぶ濡れになったら、もっと早くにジオの理性が事切れてしまって、ルーシーに斬り捨てられていたかもしれませんね……(゚ω゚)

  • 6話 南方護衛団への応援コメント

    あれは相当に重いらしいですからね。職業柄実に苦労することも多かろうと。
    とはいえ、ロマンがあるのも事実なので推しますけど!!

    作者からの返信

    焔コブラ様、応援コメントありがとうございます!

    そんなに重いの。大変だね。持ってあげようか?

    巨乳さんの悩みを聞くとそう言いたくなります笑

    アイリスは槍の使い手なので、振り回す度に取れそうな勢いで揺れます。

    南方護衛団の男達も血走った目でロマンを見出しております笑

  • 12話 追跡者への応援コメント

    開口一番にロリコン野郎は中々度胸のあるフクロウさんですな!
    それにしても、ナマコは便利ですね。食べてもよし、投げてもよし、ディアちゃんに白い粘液をかけてもよし…素晴らしいです👍

    そしてこの3人(2人と1匹)のやり取り、どこか懐かしいと思ってしまうのは私だけではないはず…!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援コメントありがとう!

    そして早速アサヒにしばかれました笑
    フクロウさん、遠くからアサヒとディアのやりとりをずっと見てましたので、
    「ナンカイチャイチャシテル」→「ロリコンヤロウ!!!」
    となったようです。

    >ディアちゃんに白い粘液をかけてもよし
    ディア「かけてよしと許可した覚えはありません」
    アサヒ「すまん手が滑った」
    ディア「いやぁあああ!!!」

    あの一行の続編を描いてみたかったので、それらしいことができて幸せ(*´ω`*)

    編集済
  • 12話 追跡者への応援コメント

    アサヒさん、口の減らねえフクロウ様を八つ裂きにしちまえっ
    分かってない時点でてめえの方が下等だろうがっ、ミミズクと区別つかねえんだよてめっ

    と思ってたのですが、最後のでフクロウ様かわいくなりました

    作者からの返信

    かつたさん! いつも応援コメントありがとうございます!

    フクロウとミミズクの違いがわからなくて調べました笑
    頭が丸いフクロウも可愛いけど、耳が生えてるミミズクもすっごい可愛いですね!

    フクロウ様、魔物>瘴気>人間と考えているので、「マモノコウトウ!!!」な認識をどうしても改めることはできません。

    これからも飛びかかる度にアサヒに返り討ちにされるところを見ることになるでしょう。

    ディアとは同じく(雑魚な)においがするのか、仲良くなりたいようです(´∀`*)

  • 12話 追跡者への応援コメント

    そういえば二人で転移してしまったので動物枠がいなかった!

    フクロウ氏、アサヒさんにぶん回されても口調を改めないあたり大物なのではないかと思います。
    知識は沢山持っていそうなので、良いナビゲーターと、あとはアサヒさんのストレス解消器具(酷い)として役に立ってくれそうです(笑

    その陰でしれっと「帰れないかも」という不穏当な発言が((;゚Д゚))ガクガク

    作者からの返信

    川野さん! いつも応援コメントありがとうございます!

    サポーターの動物がいないという由々しき事態です。やっと登場させられて、ひとまずほっとしました。

    フクロウ氏、めげません。魔物の方が高等という考えも改められません。大物です。
    ということで、3章が「最強のアサヒ」「博識なディア」「高慢フクロウ」と大物揃いとなり、1.2章もちゃもちゃ頑張っていた人達が忘れられないか心配です笑

    お察し頂いた通り、フクロウ氏にはナビ、ボケ等色々してもらいます!

    荒廃した未来を前に、アサヒより不穏当な発言出ました。ですが、ジオ編の最後らへんでアサヒもディアも元気に帰還してるので、安心して頂いて大丈夫です(*´-`)

    編集済
  • 12話 追跡者への応援コメント

    フクロウ様ディアにデレた〜(*´◒`*)
    アサヒvsフクロウ様面白かった〜。ナマコ手榴弾(笑

    作者からの返信

    蜂蜜様、応援コメントありがとうございます!

    ディアとフクロウ様、同じ雑魚なムジナのにおいがしたのか、直ぐに仲良くなりました(*´ω`*)

    高慢なフクロウ様にアサヒもぶちっときているようです笑

    石だと痛いのでナマコを笑
    燻製されてるから内臓は出ません。

  • 11話 未開の地の正体への応援コメント

    おおお…コメント欄のやり取りをふむふむ読んで先に読み進みます!

    作者からの返信

    蜂蜜様、いつも読んで頂きありがとうございます。

    見られている!?

    なんて、コメントのやりとりが楽しくてついエンジョイしています笑

    未来からもちゃんとアサヒ達は帰ってきてますので、安心して読み進めてみてください(*´-`)

  • シリアス来るかと思いきやいきなりワンとは…。しかも、言うことがハートを容赦なく削り落としていく!!

    作者からの返信

    焔コブラ様、コメントありがとうございます!

    シバ、さすが団長兼副団長。言うことは的を得ていたりします(^_^;)

    動物団員達は非戦闘員ですが、一生懸命サポートしてくれます。

  • 1話 ジオへの応援コメント

    お初お目にかかります。企画から来ました。
    中々に個性的なキャラたちですね。アジュさんの不注意が仕事で発揮されないことを祈るばかりです!
    それとはべつとして、5まで進行していて何の後遺症もなしで外に出ていた動機も不明というのは何かあったということを疑ってくれと言わんばかりですね。
    はてさて、何者が仕込んだのか…。
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    焔コブラ様、応援コメントありがとうございます。

    作者はシリアスを書き続けると瘴気に溶けてしまうので、そうならないようにキャラは可愛く、コミカルにしております(*´-`)

    アジュは早速……汗

    仰る通り、ジオの目覚めは何者かに仕組まれています。色々な事件を乗り越えながら、ジオの真相に少しずつ迫っていくことになります。

    後程、読みに伺います。

  • 11話 未開の地の正体への応援コメント

    場所ではなくて、時間を転移してしまったということですか。
    しかし、完全崩壊したのを見るのは憂鬱になりますね。

    アサヒさん、歩きながら回復するというのは相変わらず反則ですが、逆に言うと定期的に使う筋肉を変えるとかで時々逆立ちして歩いたりするのでしょうか。
    0×3=0でないならOKです(笑)

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援ありがとうございます!

    はい。マザークリスタルが壊れ瘴気に飲まれた未来を書いてみました。
    ジオ編で馴染みだった街も廃れており、作者もキャラもみんな憂鬱です。

    二名は戻る方法を探しつつ、何が起きたのかを解明に動くことになります。

    アサヒ、HP自動回復します。疲れを感じないので特に疲労回復させるような行動は取りませんが、遊び心で逆立ちすることはあるかもしれません。

    アサヒ「カサカサカサカサ」
    冒険者A「おい!瘴気の森で逆立ちしたまま走ってるやばいやつがいるぞ!」
    ジオ「キモ!って、うちの団長じゃん!」

    1はあるのが救いです笑

    編集済
  • 11話 未開の地の正体への応援コメント

    これは、未来の世界と見るのが妥当でしょうかね…。中型クリスタルは、失われたマザークリスタルの代わりに置かれていたのでしょうか……
    誰がマザークリスタルを破壊したのか、はたまたそれを防ぐ手段はあるのか…とても気になるところです!!

    それと、ディアちゃんの悲鳴可愛いです。

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援ありがとうー!

    はい。いずれの未来に来る終末の世界を描いてみました。
    ジオ編がこのまま進行するとこの結果になります。

    マザークリスタルがなくなった代わりに、その子供がうぞうぞしてる。なんとも気持ち悪いです。

    マザークリスタルが壊れた原因もこの章で書きます。お楽しみにっ(^^)

    アサヒ「悲鳴が良いということなので、くすぐってみる」
    ディア「まって?器用なアサヒさんがやったら大変なことになります。あ、近づかないで、あ、やめて、いやあああああああ!!!」

    編集済
  • 11話 未開の地の正体への応援コメント

    使ってない筋肉を休ませ常に回復しながらなので、疲労なく歩き続けられる。なるほど。
    …ん?

    作者からの返信

    かつたさん、いつも応援ありがとうございます!

    ゲーム風にいうとHP99999の内1秒あたり1%が自動回復していくあれです!

    人体的にいうと、歩く中でも脛やふくらはぎ等使う筋肉が異なるので、その一瞬で休んでいるものと思われます。

    器用お化けアサヒだけにできる技です(*´-`)

  • 11話 未開の地の正体への応援コメント

    もしかして、お二人…荒廃した未来に転移していました…? 最初にオーク達がいきなり現れたのも、あの時点ではマザークリスタルは機能していたようですし、未来から送り込まれていたということでしょうか…?
    それはそうと蟻三匹ぶんの防御力しかない弱弱なところも、悲鳴を上げつつも頭は回っているところも含めて、ディアさん可愛いです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    福来さん、いつも応援ありがとうございます!

    はい!お気づき頂き嬉しく思います(^^)
    ここは福来さんの言葉をお借りすると「結論を先に」という技法を使わせて頂きました!

    ジオ編がこのまま進行すると、こういった結果になるようです。

    自宅を襲撃してきたオーク達は、アサヒをどうしても消したかった人によるものかもしれません。

    ディアを可愛がって頂けて有難き幸せ!(*´∀`*)
    3章がアサヒだけだと殺伐とするところ、体を張って癒しをくれるディアでした。
    ジオ編では木箱に篭ってばかりになる予定で、なんだか勿体無いですよね……

    編集済

  • 編集済

    10話 2日目の朝への応援コメント

    あわわわΣ੧(❛□❛✿)7話コメント欄急いで私削除してくるっす!

    きゃ(*´◒`*)もう消しちゃった!
    しかももりすけさんがせっかく書いてくださった返信も消えちゃったよぅー、ダブルごめんね

    作者からの返信

    蜂蜜様

    や、やめてーーー!泣泣泣
    消さないでーーー!

    私、そういうの全然大歓迎です!

    当ててください!すばっと!

    出先なので急ぎのお返事で失礼しましたー!

    そして、応援ありがとうございます!


    よよよ……良いのです。
    予想してくださると、いろんな楽しみ方をしてくれているんだなぁと嬉しくなったりします。

    よろしければまた教えてください。

    編集済
  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    どうもー、暑い日の犬千代です。

    ピンチを切り抜けたのはいいけど、初キッスは大事なものですからね。
    戸惑い動揺してしまう気持ちはよくわかります。
    まぁしかし、そういうことをためらいなく実行できるアサヒ
    判断力はすごいですね。

    作者からの返信

    どうもー、今日は涼しいもりすけです!
    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    水中ですから呼吸するために仕方ないとはいえ、動揺せずにいられない感情論嫌いな娘ディアでした(^^)

    アサヒはこの時ディアより6歳上の19歳なので、結構落ち着いています。

  • 10話 2日目の朝への応援コメント

    瘴気のおかげで、ご飯がイケル!?
    もしかして、これだけ広がっている瘴気もどこぞのとんでもない食通が広げているなんて可能性も……(゚Д゚;)

    森の中に何かを見つけたディアさん、アサヒさんには見えないということは特殊な存在なのでしょうか……?

    作者からの返信

    川野さん! 応援コメントありがとうございます!

    なんと、大正解です!
    この美味しい設定の瘴気は私が作りました笑笑
    たくさんの人を亡き者にしてきた瘴気ですが、活用法によっては美味しいものに変わるのです!

    はい。仰るように、ディアは壊れた赫眼を持っていて、見えない物が多い分、誰にも見えないものが見えたりします。

    編集済
  • 10話 2日目の朝への応援コメント

    へらっと笑うディアちゃん…きっと、様々な感情があったのかなと思ってしまいました……

    そして、夜中に見てしまった私が愚かでした…
    カリカリの角切りベーコン…肉厚のベーコンステーキ……香ばしいベーコンエッグ………


    お腹が…空きました……

    作者からの返信

    ひだまり氏! 応援コメントありがとう!

    お父さんを彷彿させる言葉。
    ディアはアサヒの推測通り、両親のことを気づいているのかもしれません……。

    燻製ベーコンについては、私が、今、食べたいと思っているものを、書きました。

    何が言いたいかというと、ひだまり氏、自家製ベーコンまた作って。

  • 10話 2日目の朝への応援コメント

    本当に発酵、プラス燻製っぽくなるとは…。美食家みたいになっているアサヒさんの気持ちもわかります笑
    そして最後のディアさんは何が見えているのでしょう…? 壊れた赫眼でも、あるいは壊れた赫眼だからこそ見えるものがあるようですね。

    作者からの返信

    福来さん! 応援コメントありがとうございます!

    瘴気、凶悪ですが使い方によっては美味しいです(*´p`)ほしい

    お察し頂いたように、ディアが見ている風景とアサヒが見ている風景は違います。
    ディアの赫眼では常人以上に魔力が見えません。なので、本来なら見つけられなかったものが普通に見えているようです。

  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    これどろっとしたやつ?!
    そしたらおええええだね……ディアちゃん_:(´ཀ`」 ∠):
    (ダイビングで海で出会うナマコ。パンチして吐き出させ潜ってる仲間にこっそり嫌がらせする遊びがあったりしますが。ベタベタするスパイダーマンの毛糸のようなんですよ。グローブとかウェットスーツにつくと毛糸取れねえ〜!になるようです。おかげさまで、女の子の私はやられたことないですが)

    作者からの返信

    蜂蜜さん! 応援コメントを寄せて頂きありがとうございました!

    ナマコを取り扱うならこの展開もやらないとと、謎の情熱を燃やしてしまいました笑

    ひえ〜! なんという遊び〜!
    ナマコもやられた本人もびっくりですね笑笑笑

    あの糸状の粘液は案外硬めなのでしょうか……。

    このナマコが出したのは、現実より溶け気味のすっごい気色の悪いものと思って頂けたらっ

  • 6話 瘴気の森を進むへの応援コメント


    「このままだと角が尖っているからな。お前に怪我でもさせたら大変だ」
    「……」
    「すぐ終わるから、少し待っていてくれ」

    リクエストです♪(´ε` )
    この『……』ディアの声で聴きたいなあ〜

    作者からの返信

    蜂蜜さん、コメントありがとうございます!

    ディア(わたしのため……。 ふぎ◯×△@#&¥$……)

    といった感じでしょうか。

    アサヒたまに過保護言動します。

    私身長差と年齢差萌えで。好きなことを書けて幸せ(*´ω`*)

    編集済
  • 5話 持ち物を確認するへの応援コメント

    瘴気の森でのおトイレ……言ってもいっすか?
    クリスタルあっても、無防備になんか晒したくないよね(笑)
    アジュちゃんの触っちゃダメなものって何?!

    作者からの返信

    蜂蜜さん、コメントありがとうございます!

    た、確かに……。

    ベヒーモス「アジュ氏この丁寧に布に包まれたものだけでも見てみるでござるよー!」
    バハムート「の、呪われても良い覚悟で見てみようというのか。良いだろう」
    ベヒーモス「……」
    バハムート「……」
    ベヒーモス「これは……!」
    バハムート「髪の毛?」

  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    コメント欄読みました〜ディア有効にしたのねん(=´∀`)
    ほんと、アサヒたち元気に無事に帰ってきたから、ネタバレることもなく、でも大船に乗った気持ちで、安心して読めますね!

    作者からの返信

    蜂蜜さん、いっぱい応援コメントありがとうございます!

    見られてしまいましたか(*´∀`*)

    ディア、アサヒに何か思うところがあるようです。デュフフフ。

    はい。ちょっと緊迫する場面もあるかもしれませんが、それを乗り越えて実力領に帰還していますので、安心してお付き合い頂けたらと思います!

  • 10話 2日目の朝への応援コメント

    13さいでっ
    あかいしたぎっ

    それより、瘴気も役に立つんですね
    いぶりがっこ作ったら美味しそう

    いつか完全に瘴気から解放または瘴気を完全にコントロール出来る世の中が来るのかな。

    作者からの返信

    かつたさん、いつも応援ありがとうございます!

    赤い目のディアに似合うといいな、と思いながら、赤になりました笑

    ああ〜〜、熟成と燻煙の味がガッツリついたいぶりがっこ〜〜。良いですね〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    クリームチーズと一緒に食べたい。

    人間は瘴気には敵わないはずだけど、今回食糧への有用性が証明されたように、ディアの瘴気の研究が逆転の可能性になっていくかもしれません!

  • 9話 クラフトするへの応援コメント

    アサヒ器用だなー。
    変な想像を打ち消すのに頭付きするあたり、普通の男の感覚もあって安心しました

    作者からの返信

    カイエさん! たくさん応援コメントを寄せて頂きありがとうございました!

    この時のアサヒは19歳の健全な青年ですので笑

    余談失礼します。実はアサヒを産んで亡くなってしまった母親ですが、処女作の主人公だった雑魚で器用な少女の子孫だったりします(全然読まなくて大丈夫です。文章力壊滅してて恥ずかしい笑)

    物作り、道具・武器の扱いなど、器用さって突き詰めていくといろんなことができるのですね。

    編集済
  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    キュビエ器官来るかと思ったら白い粘液……うっかり薄い本を開いたかと思った……笑
    触ってたら溶けるナマコはトラウマもんです。あれ、時間置いたら元に戻るんですって(ゾワワワ)
    ビチビチ跳ねるナマコはヤですね。酢ナマコうまいけど。

    作者からの返信

    カイエさん、この度もコメントありがとうございます!!

    この白い粘液の正体はキュビエ器官で大丈夫です!現実と変化をつけて少し溶け気味です笑

    溶けても元に戻るナマコ……無敵ですか!? ひぃー´д` ;

    ナマコ回を書くならヌメヌメ描写もしっかりやらなければ!
    と思って実践した私ですが、実を言うとナマコが苦手で触ることもできません笑

  • 7話 果実を手に入れるへの応援コメント

    メタい 笑
    ガルムに癒されるアサヒに癒されます。
    昔、冷凍じゃないライチを食べたことがあるのですが、なんであんなに美味しいんでしょうね

    作者からの返信

    カイエさん、この度もコメントありがとうございます!

    アサヒ、動物好きです笑
    シバ達動物を団員として受け入れたのもこの人です。

    ガルム達に対しアサヒだから余裕な態度を取りますが、この狼達は集団で襲う結構危険な魔物だったりします。

    ライチって程よい甘さ、みずみずしさがあって美味しいですよね〜!ディアも喉が渇いていた時だったのでなお美味しかったことでしょう!

  • 6話 瘴気の森を進むへの応援コメント

    人にとって不都合なものでも、幻想的で美しい。
    こういうのに弱いです。
    美しさってそれだけで完成された概念ですよね。

    作者からの返信

    カイエさん、いつも応援ありがとうございます!

    瘴気の森は人間が立ち入るのが間違いかと思わせるほど美しい森をイメージしてます。

    なのに、冒険者達はそこへ向かう。魔性の引力でもあるかのようです。

    3章は視覚のイメージを少しでも伝えられたらと思って頑張ってますᕦ(ò_óˇ)ᕤ


  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    ビールの下りからの無双、ナマコパニック、と笑いっぱなしでした。笑
    内臓吐き出されてディアさんかわいそう……そしていかがわしいですね!笑

    作者からの返信

    きみどりさん! いつも応援ありがとうございます!

    笑っていただけて光栄です(*^_^*)

    アサヒとビールは本当に偶然で。
    やってしまった感がありますが、とりあえず続行します汗

    この度ナマコを出すならいかがわしいところもしっかりやらなければと、変な使命感に燃えてしまいました。

    ディアには今回嫌な思いをした分、次話でアサヒにコテンパンに甘やかされるというフォローをさせて頂きました笑

  • 9話 クラフトするへの応援コメント

    料理だけでなく風呂まで作ってしまうとは、どこまで器用な人なんでしょう。
    ナマコもアサヒさんの手にかかれば完璧な料理になってしまいそうですし、ナマコ料理だけでも、120万Gを1日で稼いでしまいそうです。

    でもわざわざ服の値段を言ってしまうのは、ちょっと不器用発言?

    作者からの返信

    川野さん! いつもお読み頂きありがとうございます!

    アサヒは道具さえあれば、大体の物を職人並みに作れます。料理も上手。器用お化けです。

    ナマコは内陸に位置する実力領ではなかなか見当たらないものなので、高額なやりとりが期待できそうです。

    アサヒ「全部自分で食べたい」
    ディア「お金にしちゃいましょう」

    アサヒ、たまに不器用言動します。
    真面目なジオと違って遊び心もあるので、からかいを含めて言う時もあります。



    編集済
  • 3話 オークの襲撃への応援コメント

    お世話になってます、犬千代ですぅん。

    なんというラッキースケベ回!うらやま...いやいや、それどころの状況じゃないでしょうにw
    超人アサヒだからこその余裕と言ったところでしょうか。
    私なんてブリッジ10秒ももたない(;´Д`)

    作者からの返信

    こちらこそお世話になっております。もりすけどす。

    ふふふ……ディア、13歳にしてDカップというファンタジーの持ち主でございます。
    これがエイトだったら顔に当たった瞬間鷲掴みしていたことでしょう(^_^*)

    アサヒは超人なのでうつ伏せに変えた状態でもプランクみたいに腹部を浮かせてます。筋力お化けです。

    ブリッジ、腰があり得ない角度に曲がってますよね。私も先日やってみたら「ミシ」といきました(´・ω・`)

  • 9話 クラフトするへの応援コメント

    小さなミスも許せない、かなりの職人気質になっていますねアサヒ…
    ぬめぬめディアちゃんも可愛いですが、酒蒸しを作るために葡萄酒を惜しげもなく使うアサヒがいい奴すぎます…!

    柔らかいナマコも美味しいですが…個人的には、ナマコはあの海の香りとコリコリとした食感が至高と言っても過言ではないでしょう。確かにぬめりが苦手な方もいると思いますので、ぬめりを取るための塩処理も大切だと思います。しかし、塩で揉みすぎると味と風味も抜けてしまい、仕舞いには固くなりすぎるという悲惨な結果になることもあり得ます。適度な下処理が求められる、それがナマコなのです。更に言うとナマコの内蔵であるコノワタは苦手な人も多いですが、その強烈な潮の香りに夢中になる人も少なからず存在し、高級珍味として今も尚酒飲みの中では重宝されている食材d(ry

    作者からの返信

    ひだまり氏〜いつも読んでくれてありがとう〜

    アサヒこだわります。クリスタルの角を取るだけでも白鳥やお花の造形をしちゃうくらいです笑

    良いやつアサヒ「褒められたぞ」
    ヌメヌメディア「早く落とさせて〜」

    長文笑笑笑
    さすが、ナマコ愛を感じます。

    そう。ナマコのコノワタを食してみるっというのもアリだったのですが、ナマコのデロデロ内臓を経験したディアは絶対食べないなと思って、なくなってしまいました。

    アサヒ「コノワタは時間が落ち着い頃に食べてみよう」
    ディア「ぜっったいに嫌です」





  • 編集済

    9話 クラフトするへの応援コメント

    アサヒさん、生来の器用さ由来なのか、意外と細かいところが気になる性分なのですね。馬鹿力でクラフトも一流、気遣いもできるとは大した男です(о´∀`о)
    そしてお風呂入ったあと彼ジャケしているディアさん可愛いです!
    ソード草の種、こういうふうに使うんですね…これ武器なくなったときとかめちゃくちゃ有用でしょうし、知ってるのと知らないのでは大違いでしょうね。このお二人だからこそ、一日くらいは余裕だったのでしょうが、明日はどうなるのか…。

    作者からの返信

    福来さん! この度もお読み頂きありがとうございます!

    アサヒ、クラフトについては職人気質を発揮します。お風呂に入れた花型のクリスタルに関しても、ただの丸でも良さそうなのにどうしてもこだわってしまうようです笑
    アサヒを褒めてくださりありがとうございます( ^ω^ )

    ディア「(ぐぅ…アサヒさんの良い匂いがする…!恥じらうな!せめて顔には出すなぁ!)」
    アサヒ「血色が良くなっている。あったまったようだな」

    ソード草から鉄のように硬いものが即席で作れます。ただ、粘土を素早く成形する技術がなければぐにゃぐにゃソードになり使えなそうです汗

    はい。ほのぼのと1日目が終わりましたが、物語はまもなく転を迎えます。果たして二人は乗り越えられるでしょうか。

  • 9話 クラフトするへの応援コメント

    ナマコにさらなる恥辱を受けるかと思ったら、料理して食いましたか。

    しかし、あっという間にお風呂まで作るとは、アサヒさん器用すぎです。

    作者からの返信

    かつたけいさん! この度もお読み頂きありがとうございます!

    服の中にナマコが……というのもアリだったんですが、可哀想なので美味しく料理させて頂きました笑

    ディア「料理だけでいいじゃん。粘液塗れになる必要性がどこに……」

    普通はあり得ない木製のくりぬき風呂を作りました。
    アサヒ、剣士以前に職人にもなれそうです。

  • 9話 クラフトするへの応援コメント

    カクヨムの中でも稀に見るナマコ回でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    まめいえさん! いつもお読み頂きありがとうございます!

    あれ、なんか輝いて……?

    ナマコ回、あまり見ないですよね。少しPVが良かったりします笑
    書くのも楽しかったです。まめいえさんも是非(^^)

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    アジュ、シバ…愛されてるって感じられる2章の終わり方でこちらもちょっと安らかな気持ちでありました。
    3章ガラッと変わるんですね?OK GOです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜さん、応援コメントありがとうございます!

    ジオは普通の人なのに過酷な運命を背負っています。これからもジオ愛し隊が一生懸命支えてくれることでしょう(*´ω`*)

    ジオは1章と2章出ずっぱりでげっそりとしているので、ひとまずおやすみさせて頂きます。

    3章はあの人とあの人でほのぼのサバイバル進行中でございます。

  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    ディアさん、腕力系でもないのに生きた食品渡されても「ひぃぃ」以外の何者でもないですよね。何とも気の毒です。

    とはいえ、
    アサヒ「だったらフロッグにしようか。鶏肉みたいで美味いぞ」
    でも、それはそれで大変なことになっていそうですが。

    せめて美味しく食べてください……

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    アサヒはおとなしい生物だと思い、ディアにパスしてしまいました。
    ですが、このナマコ、相手によって態度を変える傾向があります。
    アサヒ→勝てましぇん…。
    ディア→こいつなら勝てる!勝てる勝てる勝てる!勝てるゥゥゥゥ!!

    好奇心旺盛でも、引き篭もり系女子には巨大ヒキガエルも受け入れられないかもしれません汗

    はい。ディア頑張ってくれたので、次回は良い目見せたいと思ってます(^^)

    編集済
  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    ナマコ…美味しいのに……
    でもディアちゃんには刺激が強すぎたようですね、感情を無くすほどに苦痛を感じて…可愛そうに……

    でも、美味しいから一度食べてみてください!

    作者からの返信

    ひだまり氏、応援コメントありがとう。

    ディア、最後目と感情が死んでいます。13歳の引き篭もりの少女にはだいぶきついものだったようです笑

    アサヒ「ディア、ナマコ……」
    ディア「いやです」
    アサヒ「高タンパクだから……」
    ディア「いやあああ!」

  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    あらお元気なナマコさんたち、うふ

    ディアちゃん可哀想に
    屈辱プレイや


    アサヒさんの水面走る技凄いですね、しかもハンマーまで持って重量があるのに。
    プールで男子がチャレンジしてましたけど、最初の一歩目が水についた瞬間に沈んでましたよ。

    作者からの返信

    かつたさん、応援コメントありがとうございます!

    びちびち跳ねる元気いっぱいなナマコ達をお送り致しました。うふふっ

    ディアは最後絵的にアウトな状態です。ちょっとかわいそうなので、次回は今回頑張った分、フォローしたいと思ってます(⌒-⌒; )

    私も水の上を何回か歩こうとしました。沈み切る前に頑張って足を動かしてたら「溺れてるみたい」ですって。
    ひどいですよね……。

    アサヒは器用さとパワフルさは尋常ではありません汗

  • 8話 水辺の戦いへの応援コメント

    ナマコが体の中に入って……という展開じゃなくて安心(^^)
    でも白い粘液はいかん!(*^_^*)

    作者からの返信

    まめいえさん、応援コメントありがとうございます!

    あれ、なんだか顔文字が大変にこやかなような……(゚ω゚)?

    当初からナマコを登場させるつもり満々だったのですが、謎の使命感に駆られて変な方向に頑張ってしまいました。

    第一に逃走を選択するナマコだったようで助かりました。攻撃を選択するものでしたらちょーーっと危なかったです笑

  • 2話 お茶をしながらへの応援コメント

    お酒大好き犬千代です。

    なるほど、アサヒだけにビールってわけですねw
    冷蔵技術があるならば、やはりキンキンに冷えたビアーをグイっといきたいものです。
    ちなみに私は、日本系ドイツ系どっちも好きです(`・ω・´)

    作者からの返信

    お酒飲めないもりすけです(´・ω・`)
    犬千代さん、応援コメントありがとうございます。

    図らずしも、アサヒとビールが被ってしまいました汗汗汗
    こんなはずではなかったのです。本当に笑

    まだ冷凍技術もない実力領ですが、果たしてアサヒは冷たいビールにありつくことができるでしょうか。

    海外のビールってブルーティだったりと全然味が違くて面白いですよね( ^ω^ )
    ドイツ産はどんな味なのでしょう。
    調べてみます♫

  • 7話 果実を手に入れるへの応援コメント

    ディアちゃんが美味しそうにお化けライチを食べるところがとても可愛いです!
    瘴気も悪いことばかりではないのですね…

    「発酵させるには時間がかかるだろうし、首を長くして待つことにしよう。そうだな…名前を付けるなら、キリンビー「いい加減にしてください!!」

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援ありがとう〜!

    ふへ〜可愛いですかね〜(*´ω`*)
    甘くてみずみずしいライチが食べれて、ディア幸せそうですね。

    何人もの命を奪う瘴気を使って加工食品を作る。この世界では信じられないことのようです。

    ひぃぃぃ!
    地雷がいっぱいーー!泣
    やめてくれー!変なこと言わないでくれアサヒー!

  • 6話 瘴気の森を進むへの応援コメント

    白鳥を一分でだと……
    力、体力、器用さ最強はもはや人間の域を超えている……

    ディアちゃんが景色が見れないのは残念ですね…
    きっと、誰よりも見たいでしょうに…
    いつかは見えるようになれる事を願ってます……!

    作者からの返信

    ひだまり氏〜いつも応援ありがとう〜!

    アサヒは器用さSSを継いでいて、元々の素質があった体力Sと筋力Sが器用さSS効果により体力SSS筋力SSSの化け物になっています。
    石像も一瞬でほれちゃいそうです(^^)

    ディアには魔力を見ることはできませんが、それにより、皆には気付けないものにも気づいてあげられるかもしれません。

  • 7話 果実を手に入れるへの応援コメント

    アサヒさん、中級以下のモンスターが近寄らないオート聖水効果を持っているとは便利ですね。

    クマは相手の体高で自分より格上か格下か判断していると言いますが、オオカミは集団なのであんまり気にしないとかで全員でコミュニケーション取りつつ相手を見極めるといいますからね。
    「あれは弱い」、「すぐ倒せる」の判断はついたのかもしれません(汗

    「俺の名前は諦めよう。このビールはかなり乾燥させたからスーパードライと……」
    「それもダメです」
    となりそう(笑

    作者からの返信

    川野さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    アサヒは強いだけではなく莫大な魔力と生命力を持っている化け物なので、中級以下の魔物は本能で避ける傾向にあったようでした。非常に便利です。

    ディア「\(・_・)/」
    ガルムA「あれは弱イ」
    ガルムB「すぐ倒せル」

    ひぃぃぃ!汗汗汗
    いざ作ることができたとして、飲んだ瞬間CMみたいなことをしないかも不安です泣

    編集済
  • 7話 果実を手に入れるへの応援コメント

    ディアさんの「わたし美味しくない」のポーズ、可愛いですし、ガルムたちからは「わたし美味しいですよ」のポーズにすら見えていそうです笑
    ただでさえ普通にめちゃくちゃ強い上、練習したら大体なんでもできる器用さを兼ね備えているとは、アサヒさんは確かに最強ですね。
    そしてこの瘴気、現状制御できず災害のようになってるものの、解明されれば食品加工などにも使える「普通の現象」にもなりうるかもしれないというところに、リアリティを感じました。
    しかしビールの名前は、あくまで瘴気ビールにしておきましょう!笑

    作者からの返信

    福来さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    レッサーパンダや子猫の威嚇のかわいいこと!以下、ディアの威嚇を見たガルム達の感想です!

    ガルムA「むしろ勧められていると思っタ」
    ガルムB「食べていいよと確実に言われタ」

    器用さを突き詰めていったらかなり強いキャラができました。
    おや、ひとり対抗意識を燃やしている王様がいるようです……。

    3章はリアリティを求めながら書いてましたので、感じて頂けて良かったです(^^)
    災害のような瘴気を食材に活かそうするディアの思考はありえないもので、この世界では真新しいもののようでした。

    アサヒ「この辛口! この絶妙なキレ! アサヒ、スー⚫︎⚫︎ド⚫︎⚫︎」
    ディア「やめてください!」

  • 6話 瘴気の森を進むへの応援コメント

    足場が悪いと疲労度の溜まりも早いですし、そういうのを完全に無視できるアサヒさんがディアさんを肩車するのは効率という点でも良いですね。

    ソード草の種を集めて防具強化などにでも使うつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援ありがとうございます!

    そうなんです。アサヒは足場が悪くても関係のないチョコ⚫︎ですので、それに乗って移動するのが効率的です。
    ただ、そのまま乗っていると足場?なところを進まれて怖い目を見ることもありそうです。

    もうそこまで把握して!?
    さすがお鋭いです(^^)
    ソード草の種から防具を作ることも可能です。
    ディアとアサヒはそれに似たものを作る予定でした。



    編集済
  • プロローグ 新星への応援コメント

    ぬるーく犬千代ですー。

    これは強烈な生誕ですね、狂気に満ちた生命力を感じます。
    母親が望んだ希望、その子が自らの力で生まれ出るなんて。
    父親としては、嬉しいやら怖いやらで感情が入り乱れそうですね。

    作者からの返信

    あつく、あっつく、もりすけです!

    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    狂気を感じる程の生命力……確かにそうかもしれません笑

    父親の妻を失った悲しみも、ただいま恐怖で吹っ飛ばされております。

    体力sss筋力sssのゴリラ赤ちゃんですので、その後の育児もベリベリハードで、父親に悲しむ余裕は与えられません。

    編集済
  • プロローグ 新星への応援コメント

    なんという生まれ方笑
    全読者が驚きますね🤩

    作者からの返信

    スズキチさん、いつも応援ありがとうございます!

    アサヒは才能に恵まれたゴリラですので、生まれ方もだいぶ衝撃的でした笑

    3章はアサヒが主人公となります。結構強いので、ほのぼのと進行していきたいと思ってます(*´ω`*)


  • 編集済

    31話 アサヒの話への応援コメント

    なんかこの気持ちのいろんな側面がとてもよく描けているなあと。自分に当てはめて考えたらすごくしっくりきました。
    植物状態になったら延命は望まないときっぱり今から言うしそう思う、確実に。
    でも奇跡で生き返った暁には両親がその措置をする寸前だったことを知ったら、やっぱり手放そうとしたんだね……なーんてジオみたくショックって思っちゃう。

    作者からの返信

    蜂蜜さん、応援コメントありがとうございます!

    ジオに共感してくれてありがとうございます(*´-`)

    尊厳死を選択される人の気持ちって残された人にはわからないな、と思いつつ、本人側の気持ちをいっぱい想像してみました。

    このまま長生きは望まないけど、目覚めた時のことを思うと悲しい。私も同感です。

    ジオは冒険者ではありますが、普通の人なので、そう簡単に割り切ることはできなかったようです。

    アサヒもその気持ちに気づきつつありのまま話す。
    書いてて切ない場面でした。


    編集済
  • 5話 持ち物を確認するへの応援コメント

    アサヒの方が全然準備が良かったことが意外でした。
    葡萄酒は必要ですよね、常識です。

    それと、この二人のやり取り本当に好きです!
    是非これから出番が増えていってほしいです!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも読んでくれてありがとう。

    アサヒは長年冒険者をやってきていて効率も良いので、瘴気の森に行く時は、よく使う道具は身につけるようにしていたようでした。

    アサヒ「俺に共感する者が多いようだな」
    ディア「解せぬ…!」

    10年近く同居しているためか、ボケとツッコミが流麗です笑
    好きと言って頂けて嬉しかったです(^^)

  • 5話 持ち物を確認するへの応援コメント

    突然の転移なので所持品が少ないのはやむをえないところでしょうね。
    アサヒさんが意外に(失礼)準備がいいのは驚きました。

    ディアさんは簡易研究用のものばかり。
    根っからの科学者気質があるのでしょうか。

    ジオとアジュの常備装備品も気になるところです。
    特に後者はやばいものを沢山持っていそう(汗

    作者からの返信

    川野さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    長剣だけで全てをやり遂げそうな感ありますかね笑
    アサヒは器用なので現地調達する物も多いですが、効率も考えてよく使う道具は身につけるようにしていたようでした。

    ディアは研究に命をかけているので、いつでも実験できるように持ってきてしまったようです。

    ベヒーモス「バハムート氏ー、ジオ氏とアジュ氏のカバンを共にあさってみるでござるー」
    バハムート「触るな危険に触れようと言うのか。良いだろう」
    ベヒーモス「ジオ氏のカバンには、傷薬、包帯、ナイフ、ランタン、行動食、飲水、色々入ってるでござるな」
    バハムート「真面目な小僧らしいオーソドックスな感じだな」
    ベヒーモス「アジュ氏は、ティッシュ、ハンカチ、鏡、リップ、ふむふむ女の子らしいでござるな。小さな巾着はお守りでござろうか。この小さな箱は一体? この布で丁寧に包まれたものには何が?」
    バハムート「それらには触れるなー!呪われるぞー!」

    編集済
  • 5話 持ち物を確認するへの応援コメント

    ゲームの中でこのステージでこの装備だったらガチサバイバル過ぎて逆にワクワクしますが、実際こんなところ迷い込んで手持ちがこれだったら普通は絶望ですよね…。早くもディアさんにギャフンと言っているアサヒさんですが、彼自身も異常で逸材だからこその冷静さが頼もしいですね。しかし本当にビーカー君とガラス棒ちゃん、試験管たちの出番はどんなのが来るのでしょう…?

    作者からの返信

    福来さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    そうなのです。3章はサバイバルゲーをやっている気持ちで書いてます(*´꒳`*)

    アサヒは瘴気の森には何度もクエストに行っていたので、庭のような感覚なのかもしれません。
    アサヒだけならこの状況で生き抜くのは余裕かもですが、今回は冒険初心者のディアが一緒です。果たしてどうなるか……

    アサヒ「(ブリッジ)」
    ディア「キモ」

    ディア「愛しのビーカー君、ガラス棒ちゃん……♡」
    アサヒ「キモ」

    ガラス器材達はちょこちょこ出番があると思われます!

  • 5話 持ち物を確認するへの応援コメント

    お酒飲むとおトイレの確保が大変ですー。
    でも飲みたい。

    作者からの返信

    かつたさん、いつもお読みいただきありがとうございます!

    アサヒ「1対2」
    ディア「なんでー泣」

    アウトドアでは飲みながらやってる人多いですよね!
    瘴気の森ならトイレは大丈夫です。
    誰もいないので迷

  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    転移はえぐいですね…
    まるで、身一つで宇宙に放り出されるような絶望感を感じます……

    でも、アサヒなら何とかしてくれるような気がするのが不思議!
    この2人のやりとりも、前作のお二人を思い出させるかのようで、とてもニヤニy…もとい、微笑ましく見せていただきました!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援コメントありがとう!

    今回は幸いにも中型クリスタルがあって延命できそうですが、それがなかったら、いくらアサヒでも終わりでした。
    果たして、この中型クリスタルの正体とは。

    ジオ編でアサヒは帰ってきてるので、きっと大丈夫です(^^)
    安心してお付き合いください。

    そう。この二人の関係性、前作のあの二名のやりとりが楽しくて、もし器用と不器用か逆だとどんな関係性になるのかを妄想し実行しております笑

  • 3話 オークの襲撃への応援コメント

    アサヒは人間ではなく“アサヒ”なので、人間の基準で考えてはいけないのですね。

    ディアちゃんは頭がいいのに、どこか抜けているというか詰めが甘いところがあるのかな…?
    どちらにせよ可愛いです!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援ありがとう!

    同じ人間の基準で考えると、ディアが沼に引き摺り込まれたような災難に見舞われます。
    一線置くのが賢いのです!

    ディアは論理的な思考を持ちたい感情的な子です。
    仰るように気を抜いたらぽろっと失敗します笑
    ディアを可愛がってくれてありがとう。こういう不器用な子を描くの楽しい(^^)

  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    水中シーンって、つい息を止めて読んでしまいます。
    アサヒの「ぶは!」と同時に息を吸って、酸素のありがたみを感じたところに瘴気の森。凶悪!

    作者からの返信

    カイエさん、応援コメントありがとうございます!

    カイエさんに私が苦行を!?
    ヒュー────ノ)゚Д゚(ヽ────!!
    ああでもアサヒと苦楽を共にしてくださりありがとうございます!

    はい。ジオ編ではギルド最下位だから行けなかった、瘴気の森メインのお話です。
    凶悪ですがほのぼのな旅行にしたいと思ってます。

  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    お、女版エイト……っていうくらいうるさい(褒め言葉)

    作者からの返信

    まめいえさん、応援コメントありがとうございます!

    ディア「エイトさんみたいにうるさい? エイトさんにはまだ会ったことがありませんね。どんな人ですか?」
    エイト「俺様だよ〜ん。ベロベロベロバ〜」
    ディア「(こいつとわたしが似ているだと……!?)」

    はい。ディアは感情論が嫌いなので普段は平静を努めていますが、このように実はエイトばりに感情豊かな子なのです(^^)


  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    滞在場所のすぐそばに転移トラップが仕掛けられていたとは、一体誰が仕掛けたんでしょう。
    タイミング的にはゼフィールなのでしょうか……(汗

    アサヒさんはそれでも平然と生き残りそうですが、ディアさんがいるので好き勝手とも行かないのが辛いところですね。
    ディアさんはもう少し冷静に行きましょう……(笑

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    確かに、ゼフィールならばアサヒが邪魔だし嫌いなのでやりかねません汗

    ゼフィール「王として公平に評価はするつもりである。だがアサヒは○ね」
    アサヒ「お前が⚪︎ね」

    オークさん方をけしかけ、瘴気のドロへ誘導する。能力が未知ですが果たして誰の仕業でしょう。

    アサヒは誰かに抑制してもらった方が健全そうです笑

    ディアは感情論が嫌いなので、今後は努めて冷静でいようとしてくれると思います。今回は状況が悪かったのです笑

  • 4話 瘴気の森への応援コメント

    まあ、むさい不潔な無精髭の中年太りが相手でなくて不幸中の幸いっ

    作者からの返信

    かつたさん、いつも応援コメントありがとうございます!

    そう。アサヒは高身長でそれなりの美男でございます。

    ディアは無効か有効か悩んだ結果、有効にすることにしたようです笑

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    2章完結おめでとうございます、犬千代です。

    シバの健気さには、毎度キュンキュンさせられております。
    次章は誰が主役を務めるのか気になりますね。
    重たい物語ですが、コミカルなキャラのおかげで作品全体が暗くなりすぎないのがいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。皆様やキャラ達に支えられて無事2章完結できました(^^)

    シバ頑張りワンコです。
    これからもきっと頑張ってくれるでしょうが、ジオと同様過労により、しばらく休養となります。

    逆境だらけのジオの章でしたが、ここからはほのぼの爽快を増やして頑張ります💪

    勿論ギャグも多くなっております!笑

  • 3話 オークの襲撃への応援コメント

    アサヒさん、引力抜群の沼で平然としていて、ディアさんまで騙されてしまうとは……

    トラブル招くところもありますし、迂闊にアサヒさんに近寄るのは危険なのかもしれませんね。
    でも、本人に確認して「大丈夫だぞ」と返事があっても、あくまでアサヒさんだけ大丈夫なのでみんなが大丈夫なのかウラが取れない……(汗

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援ありがとうございます!

    アサヒは身体能力特盛の異常なゴリラです。
    直前まで平然とブリッジで耐えている姿を見て、ディアは自分も耐えられるものだ考えてしまったようでした汗

    そう。アサヒの大丈夫はアサヒだけです。
    俺を人間だと扱うな論に、「俺を同じ人間の枠に当てはめたらお前が痛い目に合うからやめとけよ」といったような深みが出てきました笑

  • 22話 南門の戦い③への応援コメント

    ジオが良くも悪くも成長しましたね!
    瘴気……なくてはならないものになってるのかな🤔

    作者からの返信

    スズキチさん、いつも応援ありがとうございます!

    力を使う度に魔物に変貌していく。
    ジオは人間でいたい人なので、悪い意味いっぱいかもしれません……。

    瘴気に触れなくても生活はできていたので、今のところは大丈夫だと思います。

    編集済
  • 3話 オークの襲撃への応援コメント

    こんな時にブリッジしてたり、パイのこと考えてたり、さすが余裕ねアサヒさん

    作者からの返信

    かつたさん、いつも応援ありがとうございます!

    アサヒ、身体能力がありすぎて変なことします笑
    本人は真面目です笑

    ディアをお子様だと思っていたので、びっくりしたようです。

  • 2話 お茶をしながらへの応援コメント

    アサヒさん、色々事態が切迫しているのに、我流のビール造りに興味をもつとは何という大物ぶり……
    しかも彼が作ったらアサヒビール(;゚Д゚)!! 
    辛口でドライなビールを作りそうな気がしてきました(笑

    最後の注に持っていかれて、オークが沢山いることが忘れ去られそうです(笑

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援ありがとうございます!

    ジオの昏睡して4ヶ月、緊張感はだいぶ薄れてしまっているようです笑

    >彼が作ったらアサヒビール
    あああ────ノ)゚Д゚(ヽ────!!

    実はここの注意書き、「お酒の密造はダメだってしっかり書かないと」といった感じにそれなりに真面目に書きました。
    するとあら不思議。
    福来さんにもネタにされています笑

    そんなに衝撃的なのか笑

  • 30話 木箱への応援コメント

    どうも、通りすがりの犬千代です。

    漏らすほど心身を消耗していたかシバ。

    ここにきて新キャラですね、赫眼を持つ人見知りの女の子。
    これはかなりキー人物になってきそうですね。

    作者からの返信

    どうも、通りすがりの森です。
    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    はい。シバかっこいいこと言ってましたが、実はゼフィールがかなり怖かったようです。

    気づかれないところでちびってゼフィールへ少しの報復ができました笑

    ディアは主に学術領を攻略する際のキーになっていきます。


  • 2話 お茶をしながらへの応援コメント

    はぁ、はぁ…ビール……
    冷蔵庫でキンキンに冷えたビール……



    …はっ、一瞬記憶が持っていかれました。

    ディアちゃんの知識とアサヒの器用さを持ってすれば、どんな物でも作り出せそうですね!
    その情熱の前では、オークの群れなど取るに足らない障害でしょう!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも応援ありがとう!

    アサヒ「ハァ、ハァ、ビールはそんな病みつきになるくらいにうまいのか」
    ディア「(健康被害があることもちゃんと伝えよう)」

    アサヒは物作り得意なので、正確な情報があれば大抵作れそうです。良いコンビですね!

    ジオとアジュが一体ですら苦戦したオーク。それが群れでやってきたようですが、果たして…

  • 2話 お茶をしながらへの応援コメント

    このビールに対する執着、そして器用さ…。やはりあのお二人の血を引いておられる…?
    そして最後の注意書き…笑 もりすけさんの御前作、特に学園スピンオフはそのあたりのモラルがほんとにひどかった(褒め言葉)ですからね笑 あの木から出すのも一種の密造酒なんでしょうか…笑

    作者からの返信

    福来さん、いつも応援ありがとうございます!

    やった。二名の子孫だと気づいていただけて嬉しいです!( ´ ▽ ` )
    ということで、アサヒの血統は不器用、器用ss、虚弱、体力s、筋力sをぐるぐるしていました。そして、今回、器用ssと体力sと筋力sの合わせ持ちが生まれまして、器用ss効果により、体力sss筋力sssの化け物に進化しております。※人間です

    今更モラルを身につけました笑
    見出しに法令違反を推奨するものじゃありません、と書きましたが、一応……笑
    あの木はファンタジーということで許してもらいたいです泣

    編集済
  • 2話 お茶をしながらへの応援コメント

    私は人類の発明で、クーラーなど冷やす機械を作った人が一番凄いと思ってます。
    次が、紙を作った人。
    次がお酒の製法を編み出した人。

    コンピュータなんか、あるから使ってるけど、クーラーがなかったら暑さで死んでます。お酒がなかったら生きる希望もなし。

    作者からの返信

    かつたけいさん、いつも応援コメントありがとうございます!

    クーラーなしの生活。もしそうだったら人口の半分が熱中症で死んでいたりしそうですよね。
    文明の利器様々です。
    お酒も私は飲めませんが感謝している方は多いことでしょう。
    って生きる希望なし!?
    そ、そんなに…(・・;

    個人的にはコンピュータの先にあるゲームで人生構成されている気がするので、生み出した偉人にありったけの感謝をします。生まれてきてくれてありがとう、ゲーム。

  • 1話 ディアへの応援コメント

    アサヒ身長たっかい!!
    更にアサヒにも頭おかしい程の魔力が?
    となると、近接戦闘最強で魔法最強となると…はたまた本当に人間なのか怪しいですね……。

    4歳になる前のディアちゃんは魔法の才能があったのでしょうか?
    もしもディアちゃんが魔法を使えるようになれば、本当に最強のペアになりそうですね!
    とりあえず、ディアちゃん可愛いです。

    作者からの返信

    ひだまり氏、この度もコメントありがとう〜!

    アサヒ、魔法は使えないので魔力だけです。でも近接攻撃はおそらく最強。その上魔法耐性があります。

    ジオ「どこのラスボスだよ」

    ディアの赫眼は壊れてしまっているので、魔法は使えません。
    アサヒが近接でディアが遠距離、良い組み合わせができそうだったところ残念です…(´・ω・`)

    ディア可愛いと言って頂けて光栄です。頭良いけど、少しおバカなところがあります笑

  • プロローグ 新星への応援コメント

    は、本当に人間なのかアサヒッ!!?
    こんなヤバい(褒め言葉)の子供に、果たして瘴気になす術があるのでしょうか……


    …あれ、アサヒが居れば全て解決しそう?

    作者からの返信

    ひだまり氏、コメントありがとう!

    やだなー、アサヒは人間に決まってるじゃないですか。
    ですが、1章2話ではジオとシバにゴリラ扱いされて頷き合われています。
    鬼人さんの戦いでは初対面で人間か疑われています。
    フシギダナー。

    そう。ジオ編が逆境だらけでありましたが、アサヒがいたら解決するところも多々あります。
    ただ、信仰領偵察とか、そういったことは、ジオの努力でなければ難しかったことでしょう。

  • 1話 ディアへの応援コメント

    「人間と呼ばれたことがない」から人間にカウントするな論……何だかジャンアニズム的な凄さを感じます。でも、超人とかそのクラスにはいそうです。

    そのアサヒにしか心を開かないディアさんも何だか常人の域からかけ離れていそうな感がありますね(汗

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    アサヒ、人間なのに人間扱いされません。
    ジオやシバにはゴリラ扱いされ、鬼人さんには初対面で「コレガニンゲンカ?」と疑われてます。
    それを繰り返され吹っ切れているようです笑

    ディアは一つの問題に対したくさんの仮説を立てて潰していきます。納得がいく答えを見つけるまで永遠に研究する。ちょっと吹っ飛んだ子です。

  • 19話 アイリスの決断への応援コメント

    動物会議ですか笑
    平和な雰囲気が束の間の休息かな笑

    作者からの返信

    スズキチ様、コメントありがとうございます!

    この後戦闘シーンに入っていきますが、作者がそれに耐えられるように、憩いの時を頂きました笑
    ネコ会議とか見てみたいです(*´ω`*)

  • 1話 ディアへの応援コメント

    ジオが寝ている間のアサヒの話なのですね。

    シバたち何故か言葉を喋ってるだけと思ったら、ディアさんの開発したアイテムによるものだったのか。

    ちなみにうちのネコ(19才♀)は「ごはーん」て喋ります。空耳かも知れませんが、たぶんそう言うつもりで言ってると思います。
    何年か前まで生きてた姉妹ネコは、私に「バーカ」と言ったことあります。旦那も聞いてたので間違いない。
    生きてたら、若かったら、動物団員に入れたかった。

    作者からの返信

    かつたさん、この度も応援コメントありがとうございます!

    はい。少し前に遡ります。
    アサヒがエクレアを不在にしてどこにいたのかがわかります。

    シバ達が喋れるのは、動物と会話できる属性のクリスタルを砕き、首輪に嵌めている故のようです。仰るようにディアが発明しました!

    おお……心の内が鳴き声に現れている、のでしょうか汗
    後者のネコ様のお言葉は可愛げがないですね。
    言葉を繰り返して洗脳して「ダイスキ♡」と言わせたいところです。

    ただいまジオが過労でぶっ倒れそうなので、ぜひ肉球パワーで癒して頂きたいです笑

  • 1話 ディアへの応援コメント

    ディアさんはエクレアを陰から人知れず支える、非公式のメカニックのような立場にあったのですね。
    目が変な色に光って発動するタイプの能力が、色の見え方がおかしくなる危険性があるというのは納得です。ディアさんも赫眼が壊れさえしなければ相当な資質があったでしょうに、残念ですね…。

    作者からの返信

    福来さん、この度も応援コメントありがとうございます!

    はい(^^)
    ディアはクリスタルの判別、お風呂の改築、薬の調合等、いろんな場面でアサヒに知恵を貸していたようです。

    誰よりも好奇心が強いのに、暖色の判別ができない。ちょっと可哀想ですが、アサヒが手厚くサポートしてくれてます。

    魔法が使えたらさぞ喜んでいたことでしょう。ですが、ディアの赫眼は特別脆かったようです。

  • 29話 赫眼②への応援コメント

    さっき近況にてリアル家族愛を拝見し、ちょとうるっときてたのを、シバにとどめ刺された感じです!!健気な漢気、お見事でありましたヽ(;▽;)

    作者からの返信

    蜂蜜様、いつも応援ありがとうございます!

    シバ、ゼフィール相手に団長代理の意地を見せてくれました(^^)

    アサヒが戻るまでエクレアを見事に守り通したシバを、たくさん撫でてあげてください🐕

  • プロローグ 新星への応援コメント

    自力で生まれた(゚Д゚;)!?
    これは凄すぎます。お父さんと産婆がショック死しないで良かったです。

    この後、要領のよくない父親がどうやって幼少アサヒを育てるのか、あるいは勝手に育っていくのか、気になるところです。

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    この後、へその緒を自分で処理するアサヒに父親も卒倒すると思われます(⌒-⌒; )

    アサヒは死んだ母体から出てくる程度の筋力は産まれながらにありますので、
    生後0ヶ月…ずり這い
    生後4ヶ月…歩行
    生後6ヶ月…逆立ち
    生後8ヶ月…ブレイクダンス
    くらいをやっていそうです笑
    体力もsssですので、ほとんど寝ないで元気です。
    父親が農業、家事、育児により伸びている横で、ミルクをガブ飲みして、一人でゲップしています笑

    編集済
  • プロローグ 新星への応援コメント

    ひええっ!アサヒさん、ものすごい誕生の仕方っ!!
    服も布団も無駄になった……の下りでめちゃくちゃ悲しくなったのが吹っ飛びました!

    3章も楽しみです(*^ω^*)♪

    作者からの返信

    きみどり様、いつも応援ありがとうございます。新章もお付き合い頂き嬉しいです!

    アサヒ、産まれると同時にぶっ飛ばして参りました笑 
    悲しい空気と作者の罪悪感も勢いよく飛ばされていきます🌪️

    楽しみと言って頂けて光栄です。この章も初めての展開だらけ。頑張ります!٩( 'ω' )و

  • 29話 赫眼②への応援コメント

    どーもー、どーもどーも犬千代です。

    シバの見事な待てが、王の意表をつきましたね。
    もはや主役と言っても過言ではない。
    アサヒの到着を予見し、一歩も引かない姿勢に感服しました。

    作者からの返信

    どーもーどーもーりーすけです。犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    シバは主役……ヒロインポジションかもしれません。

    アジュ「え?」
    ナタリ「ヒロインは」
    リヴァイアタン「アタクシでしょ?」
    ジオ「二名黙って」

    エクレアの忠犬シバ、ゼフィールに果敢に挑み、アサヒが戻るまで見事エクレアを守り抜くことができました。
    撫でてあげてください(^^)


  • 編集済

    プロローグ 新星への応援コメント

    母体の死から地力で出生…そして産声の前に上げた最初の絶叫は、何か単なる赤ん坊のそれとは異質なものを感じます。
    アサヒさんいいですね! こういう特別な血筋というわけでもない、突然変異的に生まれる絶対強者の存在に、とてもロマンを感じます!

    作者からの返信

    福来さん、いつも応援ありがとうございます!

    おお、感じて頂けましたか(*´ω`*)
    アサヒは生命力いっぱいなゴリラですので、第一声から周りとの違いが見られたようです。

    ここに名もなく登場した虚弱な妻。実は前作のある人物とある人物の子孫だったりします。
    「新作書きたい!でも前作の続きも書きたい!」という優柔不断の産物です笑

    完結させてからも妄想が止まらなくて。
    筋力、体力、器用さを合わせた強いキャラができました。
    ついでにコミュニケーション能力も高めてあります笑

    編集済
  • プロローグ 新星への応援コメント

    うう、悲しい……
    と思ったら、自力で股からっ、てなんかホラーっ、
    自分の時の想像しちゃう、ああ帝王切開だったわ
    それもそれで映画エイリアン1っ、
    などと一人ギャーギャー騒いでました。
    アサヒが主人公? なんか瘴気なんかものともしなさそうな誕生の仕方でした。

    作者からの返信

    かつたけいさん、いつも応援ありがとうございます!

    か、かつたさんの感情が激しいです笑
    私も「こえええ」と思いながら書いてました。
    帝王切開だったのですね。お腹切られるの怖いなぁ……。
    アサヒも子宮口が硬くてなかなか出られなかったら、お腹を突き破って出ていたかもしれません笑

    はい。3章はアサヒが主人公です。アサヒは才能に恵まれたゴリラですので、色々と安心して頂いて大丈夫かと思います(*´-`)

  • プロローグ 新星への応援コメント

    強烈なプロローグです!
    びっくりしたぁ……!

    作者からの返信

    カイエさん、いつも応援ありがとうございます!

    あ、早速びっくりされました?笑
    努力のジオと対になる、才能いっぱいなアサヒでした( ^ω^ )

  • 28話 赫眼①への応援コメント

    毎度まいどの犬千代です。

    ゼフィール、なんという傲慢で自分本位な男なのか。
    恐ろしい能力も相まって、圧倒的な存在感を放っていますね。
    ここをどう切り抜けるか、この能力に攻略法なんてあるんだろうか。
    実はこういうキャラには惹かれてしまいます(;^ω^)

    作者からの返信

    もうかりまっかもりすけです。
    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    ゼフィールに好感いただけて光栄です。ですが、この王様は仰るように自分本位に相手を恐怖で縛ってきます。この王様に気に入られたらこうなるので気に入られないように注意です^^;

    ジオは魔物化している腕をかなり怖がっているので、ゼフィールの魔術には効果抜群なようでした。

    編集済
  • 32話 つれてってへの応援コメント

    なんと、次回から主人公が変わるとは。
    名残惜しいですが、帰ってきてくれるとのことなので、アジュよろしく待ちながら、次の展開を楽しみにしてます!

    にしてもシバが可愛すぎる。
    抱っこして寝たい。

    作者からの返信

    カイエさん、ここまでお読みいただきありがとうございました!

    ジオと仲間達は逆境が続いてしまったので、少しの間休憩してもらうことにしました。
    雰囲気が一気に変わるのでびっくりすると思いますが、楽しんで頂けるように頑張ります!

    シバはもふふわです。
    普段は気が張りツンケンしてますが、実は人が好きでべったりしたい甘えん坊なのです。
    是非抱っこして寝てあげてください。
    凄く喜びます。

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    最後のシーンのシバ、かわいそうだけどかわいいっ!

    重たい話が続きましたね。
    でも次章はギャグ多めなんですって?
    あの話の後にギャグがやれるなんて、なんかどっかの誰かを見てるようで親近感がっ
    明るい話で、なおかつ主人公変わる? エックス! エーックス!

    作者からの返信

    かつたけいさん、ここまでお読みいただきありがとうございます!

    なんとかシバとの添い寝edを迎えられました。
    シバは冒険のお供に選んで欲しいようです。ツンツンしてましたが、本当は豚やトカゲを羨ましく思っていたんですね…。

    エックスの人が主人公になったら、一度座った主人公の椅子から絶対降りようとしなさそうです笑

    エイト「やだー!俺様が主人公なのー!」
    ジオ「その椅子だけは譲れない!降りろエイト!」

    話が重くなるほどにギャグも増える\\\\٩( 'ω' )و ////
    かつたさんのような絶妙な調和が私にもできればいいなっと思いながら頑張ります!

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    みんなジオが大好きなんですね…
    シバが切な可愛いぃ…

    次はアサヒ編ということですかな!?
    努力のジオと、圧倒的な力を持ってるアサヒのダブル主人公…だとワクワクします!

    とりあえず、ジオはゆっくり休んで下さい!

    作者からの返信

    ひだまり氏〜ここまで読んでくれてありがとう〜!

    ジオ、頑張ってはいるけど普通な人なので、曲者達から好かれる傾向にあるようです。

    私としても、いつかジオが冒険のお供にシバを選んでほしいなと思いながら書きます(*´-`)

    圧倒的な力を持つキャラに挑戦です。
    うまく描けるかな。頑張ります!

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    ジオとシバは、過労が心配なくらいに出ずっぱりでしたからね(汗
    しばらくゆっくりと休んでほしいものです。

    ただ、アジュが言いかけた彼女の母親に関することは気になります(笑

    作者からの返信

    川野さん、ここまでお読み頂きありがとうございました!

    ジオ「(›´ω`‹ ) ゲッソリ」
    シバ「(›´ω`‹ ) ゲッソリ」
    モリスケ「ごめんんんん」

    ということで、色々途中ではありますが、3章はジオとシバはお休みとさせて頂くことにしました笑

    ふひぃぃ……川野さんはとてもお鋭いので、情報を公開する度に真相に気付かれるのではないかとハラハラしますね汗

  • 27話 王の呼び出しへの応援コメント

    さてもさても、犬千代です。

    シバは本当は抱っこしてほしかったのかもしれない。可愛い(n*´ω`*n)

    ゼフィールの腹を探る間もなく、この申し出。
    受け入れればエクレアの名声も一気に上がりそうですが、同時に国の管轄で動くことになってしまいますね。
    果たしてそれを善しとするかどうか。

    作者からの返信

    さてなさてな、もりすけです。犬千代さん、いつも応援コメントくださりありがとうございます!

    if〜もしジオが話を聞かずに抱っこしていたら

    ジオ「着いてくるの大変だね。抱っこするね」
    シバ「ぁぁぁぁああああああ」
    ジオ「あー滅茶苦茶もふもふ気持ちいい」
    シバ「ぁぁぁぁああああああ」

    といった感じにずっと叫んでいそうです笑

    ゼフィールはパワハラ王なので、管轄になることで名声は上がりますが、デメリットの方が多そうです。

    こうなる前に阻止しなければいけなかったのですが、この度先手を打たれてしまいました。

    なんとか断らないといけませんが、果たして…

  • 27話 王の呼び出しへの応援コメント

    ブッチ漢だね〜静かなる魅せ場でありました。
    そして素直に慣れないシバの素直な尻尾も♡

    作者からの返信

    蜂蜜様、いつも応援ありがとうございます!

    ブッチ「…乙」
    ジオ「絶対照れてるな、これは」
    ブッチ「…(〃ノдノ)」

    シバはジオに対しツンな態度を取ることが多いです。
    シバ自身も素直になれなくて自己嫌悪しているようでした。
    ですが、尻尾に注目すれば大体わかるっ!

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    アジュさんもシバさんも、形は違えどジオさんを慕ってらっしゃるのが伝わってきます。そして次の章は、これまでとは違った角度とテイストで、貴作の世界を楽しめそうですね。

    作者からの返信

    福来さん、ここまでお読み頂きありがとうございました!

    ジオは普通の人なので、逆境が続くと発狂しかねませんでしたが、アジュやシバ等のジオ応援隊のおかげで、なんとかシバとの添い寝edを迎えることができました。

    前作もそうですが、ど〜しても主軸を変えた展開を取り入れたくて。

    急に視点が変わるのでびっくりすると思いますが、楽しんでもらえるような物語を描いていきたいと思います(^^)

  • 32話 つれてってへの応援コメント

    第2章までお疲れ様でございました!
    そして、ありがとうございました。途中のくらーい雰囲気もいいですが、キャラクターたちの明るさのおかげで、最後はいい感じで( ´ ▽ ` )
    第3章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    まめいえさん、ここまでお読みいただきありがとうございます!

    昔のRPGみたいな物語を目指したら、なんだか残酷な描写がいっぱいに!笑
    締めくくりは明るくできて良かったです( ^ω^ )

    3章はギャグ成分がいっぱいになると思いますのでご安心ください。

    はい。楽しんで頂けるように頑張ります💪


    編集済
  • 31話 アサヒの話への応援コメント

    ジオの腐食状況が明らかに……
    本人の言う通り、アサヒの立場ならジオをそうするしかなかったでしょうねぇ。アジュがいればやばいことになっていたかもしれませんが……

    アサヒはゼフィール相手でも関係なく動けそうで頼もしい限りですが、ゼフィールも今後何らかの行動を起こすでしょうし、予断は許さなさそうですね。

    エイトなのに就寝は21時……
    いえ、何でもありません(笑)

    作者からの返信

    川野さん、いつも応援コメントありがとうございます!

    ステージ5の然るべき処置安楽死、嫌な話を書いてしまいました…。もしアジュがいたらさらに泥沼化していたかもしれません。

    この時点でゼフィールにすでに仕掛けられていたりします。アサヒが「ゼフィールとの話し合いの結果」を話していたら、ジオはとても休むことはできなかったと思われます。
    それについては、3章でやりたいことがあったので、気になると思われますが4章でメインとさせて頂きますm(_ _)m

    >エイトなのに就寝は21時
    あああぁぁぁああああぁぁぁあああああああああああ∑(゚Д゚)

  • 31話 アサヒの話への応援コメント

    アサヒがイケメンすぎる……。
    飾り気のない口調ですが、こんなリーダーに信頼されたら頑張っちゃいますね!

    ジオの体質のことをゼフィールが知っていることはわかってましたが、まさかの放火犯だった!

    実力領、その名前に恥じない強烈な入国審査です……。
    外からじゃなく、実力領で生まれた子はどうなるんですか?

    風呂に入れ、布団で簀巻きにし、丁寧寝かしつけるジオが最高です。

    作者からの返信

    カイエさん、いつも応援コメントありがとうございます!

    ここにきてようやく癖の少ないキャラが一名登場しております。アサヒは作中最強のポジションにいますので、安心して頂けたらと思います。

    はい。ジオの魔物化の原因はゼフィールが一端を担っています。感謝は絶対したくない真相が隠れております。

    質問ありがとうございます。
    実力領は実力主義を取り入れています。
    子供については、アジュのように子に実力がなくても親に成果があれば、同じ身分から開始されます。
    アサヒのように親が農家でも子に実力があれば、周りに評価され、身分は上がっていきます。
    最悪なのは親に成果が一切なく、子にも実力がないパターンです。身分は最も低く、周囲の好きにされます。ジオが経験者だったりします。

    周囲が投げ出したくなる程面倒なエイトですが、ジオお兄ちゃんが一生懸命世話してくれています笑