犬千代が、くぅるぅぅぅ!
なんと妄信的な信仰心、こいつはだいぶヤバ目の人が出てきましたね。
もはや人を人とも思わぬ所業、ダークファンタジー感が出てますね。
地獄の滑り台、ひと昔前のバラエティ番組にありそうな装置ですね(*^-^*)
作者からの返信
もりすけも、きぃぃたぁあああああ!\(^-^)/
犬千代さん、この度もコメントありがとうございます。
信仰領、信仰心ばかりを追い求めるせいか厄介な人らが上におります。
早くぶっ飛ばしたい!
地獄の滑り台、そういえばバラエティ番組にもありましたね。
ぬるぬるして、登るまで終わらないといったものが。
ナタリ「楽しそう…やってみたいですわ」
マディエス「勘弁してください」
うわぁ、これはエグい。
しかしその理屈でいうと、瘴気を吸わずにグールを発生させた場合、グールはどういう扱いなんでしょうか。
ただの魔物なのか、神に救われたとされるのか。
ナタリのエm……独特の感性も不気味ですねぇ……。
作者からの返信
カイエさん、この度もコメント
ありがとうございます(*' ')*, ,)
瘴気を利用する人間模様が描けて、作者はほくほくしています。
瘴気の漂う空間には時々魔物が生成されます。人間が瘴気に溶けることでその瘴気からは人型のグールという魔物が精々されるようです。なので、旅先で彷徨ているグールがいたら「あ、誰か溶けたのかな」と冒険者達は判断していたようでした。
人間を溶かさずにグールを発生させるのは少し難しいかもしれません……
ナタリ、私室に瘴気を持ち込んで何をするつもりだったのか、ちょっと不安な子です汗
何だかやばい処刑法が出てまいりました(;゚Д゚)
しかもそれを悦ぶ女司教さんまで……
彼らがジオとどうかかわっていくのか気になるところですが、「不浄なるブタ」なんて言ったらベヒーモスが激怒しそう(笑
作者からの返信
川野さん、この度もコメントありがとうございます( *・ω・)*_ _))
子供が滑り台を登る姿を見てこんなの思いついちゃいました。
ナタリは清楚系ド●●というやつです。教主も捻くれており、ヴァルハラ、ろくなやつがいません。
ベヒーモス「ブピィィィ‼︎」
シバ「待つワン。ヴァルハラでは豚は不浄なものの代名詞とされているから、ベヒーモスが乗り込んだところでミンチにされるのが落ちワン」
ベヒーモス「拙者を豚と呼ぶでないわ!」
シバ「(どうすりゃいいワン)」
狂信者に見せつつ全く当てはまらないキャラというのがとんでもなくおっかないですね。敵になったら一切感情論で行動してきそうで恐ろしい…。
作者からの返信
焔コブラ様、この度もコメントありがとうございます!
はい。この教主、狂信的な信者達を前に、一歩下がったところで冷静に俯瞰しております。
信者達を操る手腕を持っているようです。
果たして、ジオ達はこの狂った国に対しどう太刀打ちしていくでしょうか。