応援コメント

30話 木箱」への応援コメント

  • どうも、通りすがりの犬千代です。

    漏らすほど心身を消耗していたかシバ。

    ここにきて新キャラですね、赫眼を持つ人見知りの女の子。
    これはかなりキー人物になってきそうですね。

    作者からの返信

    どうも、通りすがりの森です。
    犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!

    はい。シバかっこいいこと言ってましたが、実はゼフィールがかなり怖かったようです。

    気づかれないところでちびってゼフィールへ少しの報復ができました笑

    ディアは主に学術領を攻略する際のキーになっていきます。


  • シバ頑張ったんだね…
    怖かったのに一生懸命ギルドを守ろうとしている姿を想像したら、本当に泣きそうでした……。家だったら泣きそう……

    ディアちゃん可愛いです!!
    博識で頭のいいキャラなのですね。エクレアにはいないタイプで、今後の活躍も楽しみです!

    そして、ユリの花が描かれてたのが嬉しい!
    そうなのです。ユリは綺麗に見えて密かに毒を持っているのですよ!

    作者からの返信

    ひだまり氏、いつも読んでくれてありがとう〜!

    シバ、ちびる程に頑張りました。ただ今置物のように固まっております。

    ディアは人一倍知識があります。ジオだけではバッドエンドにダッシュしてしまうので、物語の核心に迫るポジションに置かせてもらいました。

    ふふふ、ユリの花は貴作からヒントをもらっております。葬式とかでユリはよく使われるので、飼い猫や飼い犬の中毒事例が減ればいいなと思いながら書きました。

  • あらら、絨毯……
    まあ、シバを入れた時点で粗相は覚悟しなければなりませんから、ゼフィールの失態ということでOKでしょう。

    アサヒさん、隠したいという気持ちは分かりますが、もう少し他の運び方なかったのでしょうか( ̄▽ ̄;)
    ほら、両方眼帯してみるとか、義眼入れてみるとか。

    ゼフィールとアサヒとの間での会話内容も気になるところです。

    作者からの返信

    川野さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    そう。シバをちびるまで怖がらせたゼフィールが悪いのです。ちょっとした報復をされることとなりました。

    木箱に隠れているのは、ディア側の理由があったりします。次回あたりで明らかになるかと。

    アサヒ「両方眼帯をしよう」
    ディア「見えないからいやです」
    アサヒ「義眼にしよう」
    ディア「目をくり抜く気ですか!?ぎゃー!やだー!」
    ※まだコンタクトはありません

    エクレアが今すぐにゼフィールの所有物になる事態は避けられたのですが、実はアサヒ、ゼフィールととんでもない取り決めをしていたりします笑

  • た、竹っ、やば、竹を無くしたっ

    ねずちゃんの太もも、旦那より私の方が食い入るように見てますっ

    作者からの返信

    かつたけいさん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    ジオ「はい。竹」
    ディア「投げてみてください」
    ジオ「咥えるのを期待してたんだけど、まぁいいか。投げたらどうなるの?」
    ディア「ジオさんが取りに行きます」
    ジオ「(君が取りに行く訳じゃないのか)」

    わかります。
    私は大きくなったねずちゃんの胸にも(´⊙ω⊙`)といった視線がいきます。
    みつりちゃんと同じくらいありそう。

  • この子が例の――学者の娘でしょうか?

    作者からの返信

    まめいえさん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    はい。当時4歳だった学者の娘です。何の因果か、アサヒが匿っていたようです。