場所ではなくて、時間を転移してしまったということですか。
しかし、完全崩壊したのを見るのは憂鬱になりますね。
アサヒさん、歩きながら回復するというのは相変わらず反則ですが、逆に言うと定期的に使う筋肉を変えるとかで時々逆立ちして歩いたりするのでしょうか。
0×3=0でないならOKです(笑)
作者からの返信
川野さん、いつも応援ありがとうございます!
はい。マザークリスタルが壊れ瘴気に飲まれた未来を書いてみました。
ジオ編で馴染みだった街も廃れており、作者もキャラもみんな憂鬱です。
二名は戻る方法を探しつつ、何が起きたのかを解明に動くことになります。
アサヒ、HP自動回復します。疲れを感じないので特に疲労回復させるような行動は取りませんが、遊び心で逆立ちすることはあるかもしれません。
アサヒ「カサカサカサカサ」
冒険者A「おい!瘴気の森で逆立ちしたまま走ってるやばいやつがいるぞ!」
ジオ「キモ!って、うちの団長じゃん!」
1はあるのが救いです笑
これは、未来の世界と見るのが妥当でしょうかね…。中型クリスタルは、失われたマザークリスタルの代わりに置かれていたのでしょうか……
誰がマザークリスタルを破壊したのか、はたまたそれを防ぐ手段はあるのか…とても気になるところです!!
それと、ディアちゃんの悲鳴可愛いです。
作者からの返信
ひだまり氏、いつも応援ありがとうー!
はい。いずれの未来に来る終末の世界を描いてみました。
ジオ編がこのまま進行するとこの結果になります。
マザークリスタルがなくなった代わりに、その子供がうぞうぞしてる。なんとも気持ち悪いです。
マザークリスタルが壊れた原因もこの章で書きます。お楽しみにっ(^^)
アサヒ「悲鳴が良いということなので、くすぐってみる」
ディア「まって?器用なアサヒさんがやったら大変なことになります。あ、近づかないで、あ、やめて、いやあああああああ!!!」
もしかして、お二人…荒廃した未来に転移していました…? 最初にオーク達がいきなり現れたのも、あの時点ではマザークリスタルは機能していたようですし、未来から送り込まれていたということでしょうか…?
それはそうと蟻三匹ぶんの防御力しかない弱弱なところも、悲鳴を上げつつも頭は回っているところも含めて、ディアさん可愛いです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
福来さん、いつも応援ありがとうございます!
はい!お気づき頂き嬉しく思います(^^)
ここは福来さんの言葉をお借りすると「結論を先に」という技法を使わせて頂きました!
ジオ編がこのまま進行すると、こういった結果になるようです。
自宅を襲撃してきたオーク達は、アサヒをどうしても消したかった人によるものかもしれません。
ディアを可愛がって頂けて有難き幸せ!(*´∀`*)
3章がアサヒだけだと殺伐とするところ、体を張って癒しをくれるディアでした。
ジオ編では木箱に篭ってばかりになる予定で、なんだか勿体無いですよね……
こんばんわんこそば、犬千代です。
超人と一緒にいるだけで、命がいくつあっても足りませんね。
鍋にそれほどの信頼を置いているのも面白いですが(;^ω^)
作者からの返信
こんにちわんたんめん、もりすけです。
犬千代さん、いつも応援ありがとうございます!
アサヒ馬に乗馬すると足場?なところを進まれることがあります。
鍋を装備したとはいえ、油断せずにしっかりと手綱は握るようにしましょう。