応援コメント

19話 アイリスの決断」への応援コメント

  • 動物会議ですか笑
    平和な雰囲気が束の間の休息かな笑

    作者からの返信

    スズキチ様、コメントありがとうございます!

    この後戦闘シーンに入っていきますが、作者がそれに耐えられるように、憩いの時を頂きました笑
    ネコ会議とか見てみたいです(*´ω`*)


  • 編集済

    だんだん緊迫していく。
    という中に動物会議は癒やされますね。

    作者からの返信

    かつたけいさん、いつも応援ありがとうございます。

    ちょっとシリアスな空気に当てられ動悸がしていましたので、少し癒してもらいました笑

    猫集会ならぬ動物会議です(*´ω`*)

    多分、犬とトカゲが主に議論していて、豚はあまり役に立っていないことかと思います笑

  • お世話が行き届いております、犬千代です。

    これはジオも腹を括って戦うことになりそうですね。
    腕の変貌が進んでいくと、いったいどうなってしまうのか。
    ジオの気遣いは、変な形でアジュに伝わってますね(;^ω^)
    ジワジワやってく方向に勘違いしてるので、しっかりと先手をとってほしいですね。
    あとエイトは......無理だろうけど調子に乗らない。

    作者からの返信

    いつもお世話して頂きありがとうございます。もりすけです。

    はい。エクレアも出動しなければいけなくなりました。もう少しで変貌が何なのかわかります。

    アジュはまさしく勘違いしてます。ちなみにこの瞬間、アジュのジオ崇め度がさらに上がっております。

    調子に乗らないエイトはエイトではありません笑

  • 様々な面で条件の厳しい戦いですが、その中でもアジュさんを思いやれるジオさんが素晴らしいです。しかし彼が考えておられる理由とは別に、あの信仰領のイカレた連中、うっかり殺したら呪われそうで怖いです:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    福来さん、お読み頂きありがとうございます!

    作者「褒めて頂けて光栄です!」
    ジオ「僕のセリフなんだけど!」

    信者さん達は死んでも化けて出る来ることもあり得そうですが、死んでも首を掻き切ってやるという勢いで来るので物理的にも怖いです。
    首切られてもオクスリ効果で動いてたりして……(・_・;

  • “雷の冒険団”でエクレアだったのですか…!!?
    それは盲点でした…。

    アジュちゃんの為…仲間の為に、自分が汚れ役を買って出るのも厭わないジオだからこそ皆が着いてきてくれるのかもしれませんね……

    作者からの返信

    ひだまり氏、コメントありがとう。

    そう。おいしいエクレアにこだわっていたのはそういうことだったのです。何故雷の冒険団と名付けられているのかはまた今度( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    ジオはアジュのことをよく考えているようですね。こうして、ジオに対する愛の重さが倍増していくのです。

  • いよいよジオ達も戦場に行くことに。

    しかし、エイト、もう大丈夫なんですね。このタフさは凄い。
    確かに殺しても死ななさそうな感はありますけれど……(^-^;

    今後、手柄をあげていくことで動物会議が王城やらもっとすごい場所で開催されることを期待したいものです。

    作者からの返信

    川野さん、いつもお読み頂きありがとうございます!

    エイトは腐食症状が出ても身体的にはすぐ元気になるサイヤ人です。ただ、瘴気は蓄積されていくので注意が必要です。

    ジオ「死ぬ瞬間までうるさそう」
    シバ「死んでもうるさそう」
    エイト「神だからな!^_^」

    動物を対等に扱い意見を聞く人はまだ少ないようなので、ゼフィールあたりの信頼を得られれば、いけるかもしれません。

    編集済
  • 動物会議……見てみたい。
    信仰領の薬漬けの兵?は、倒さなければならないとはいえ究極的には悪ではないので、アジュに対するジオの判断はナイスですね〜。
    それにしても薬怖い。
    ある意味瘴気より怖い。

    作者からの返信

    カイエさん、いつもお読みいただきありがとうございます。

    犬、豚、トカゲが話し合っている風景。きっと微笑ましいことでしょう(*´ω`*)

    仮にアジュに「まずは額を狙いましょう」とジオが言ってしまうと、「ジオさんが望むなら」とアジュが殺戮マシーンと化する可能性もあるので、取り扱い注意です笑

    この度、ファンタジー世界で現実的な薬物を取り入れてしまいましたが、登場人物達が怖がること怖がること。
    どこの世界でも薬物は「ダメ、絶対」なようです。