【告発ルポ】驚愕！！　カクヨムコン８は、運営の加護を受けたチート能力者たちに牛耳られていた！！

運営の加護を受けたチート能力者たちが集まるパーティ会場。

依頼主と共にとあるホテルのパーティ会場へと乗り込んだ私は、そこで様々なチート能力を持ったカクヨム作家と出会います。

リアルな話、そんなチート能力者がいたら垢BANされちゃうのでは？と思うところ。しかし一癖も二癖もある能力者たち。

やがて、私はとある事実に気が付かされます。そしてオチまでしっかり笑えます。そうね、チートの能力欲しいよね（棒読み）


最後まで読んだとき、あなたの心の中によぎるのは……？
自分はとにかく初心を忘れずに書き続けようと、そう思いました（大きな独り言です）

知られざるカクヨムコンの裏側を赤裸々に書き綴られたこの文章。まずい、これが運営に知られてしまえば消されるぞッッッ！

という冗談はさておいて、確かにカクヨムコンは毎回少ない話数文字数で異様な高さの評価を受けている作品ってかなりありますよねぇ。まさかそれが運営から与えられたスキルによる恩恵だった…………！？
リアルな話、作品の質に対してランキング上位に居座り続けている作品はグレーな臭いがするので、もしかすれば本当に何かしらを受けている可能性が無きにしもあらずなのが怖いところ。

このサイト、ひいてはWEB小説という世界で物書きしてる者としては中々ブラックなジョークで皮肉った怪作でしょう！

どいつもこいつも、能力者ってヤツはwww
運営も、カクヨムコンの選考基準を間違えてるんじゃ無いのか？って思いましたよ。

★の数でも、PVの数でも無いでしょ？
一番大事なのは、第1話から最終話までぶっ通しで読み抜いてくれた人が何人居るか、なのでは？

最初から最後まで読み続けてくれる読者の数は、作者の執筆能力を証明する一番の手段になると思いましたからね。