飯テロ小説。夜中だというのにほかほかごはんが焚きたくなる

ごはん無双! 5章まで読んだ感想ですが、タイトルに偽りなし!
お米を美味しくできるスキルを手に入れた主人公がお米を、ごはんを美味しくして、みんなハッピーというお話。ですが、飽きることなくすいすいと読め、同時にお腹も減る……。炊き立てほかほかのごはんが今すぐ食べたくなる事請け合いの小説でした。
自分はごはんに、塩昆布が好きです!

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