第37話 勇者と魔王と温泉と その6への応援コメント
回復魔法……! ()の中が本音ダダ洩れですよ……!
こっちもこっちでえらい事になってますやん……!!
作者からの返信
斑猫さん、いつもありがとうございます。
ただ、この温泉「どんな状態異常も回復する」温泉なので、媚薬魔法の効果がないんですけどね。
第36話 勇者と魔王と温泉と その5への応援コメント
二人湯船に身を沈め、お湯で繋がるマッスルマッスル。って女湯でした。失敬。
作者からの返信
一定時間ムキムキになるマッスルの湯、っていうのを今思い付きましたよ。
どこで登場させるかは未定ですけど( ´ ▽ ` )
第35話 勇者と魔王と温泉と その4への応援コメント
鉄板のワード!
『筋肉』と書いて『とも』と読む。
待ってました(笑)
作者からの返信
やはり僕には筋肉路線しかないのでしょうか……( ̄▽ ̄)
待ってていただいてありがとうございますw
第35話 勇者と魔王と温泉と その4への応援コメント
安定の筋肉トークにww
熱い筋肉(とも)が出来ましたね(*^^*)
作者からの返信
なんで筋肉回だとこんなにも生き生きと書くことができるのか
自分でもわかりませんw
第34話 勇者と魔王と温泉と その3への応援コメント
恋バナに良いですね〜。
盛り上がり過ぎてのぼせないように(#^^#)
作者からの返信
男同士ってあんまり恋話とかしないんですけどね。
盛り上がる……といいんですけど!
第33話 勇者と魔王と温泉と その2への応援コメント
キャラの恋愛相関図がワケ分からなくなってきてましたが、ようやくここでぶっとい双方向の矢印が誕生しそうで、ひとつスッキリ。
作者からの返信
いずれ恋愛相関図をださなきゃなぁ(じゃないと自分もわからなくなる)と思っていたので、年末の休みを使って書いてみます。
え? ぶっとい双方向の矢印? どこにですか?( ̄▽ ̄)
第33話 勇者と魔王と温泉と その2への応援コメント
ついに『マッチョ』の文字が!
禁断の扉を開けられたのですね(笑)
作者からの返信
扉、実は開けっぱなしでございましたw
そんなにマッチョマッチョしたお話にはなりませんので
ご安心?ください。
第33話 勇者と魔王と温泉と その2への応援コメント
これはもうワクワクが止まりませんね……
細マッチョと書いている時点でもう面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
しかし、そこまでマッチョ推しの物語ではないので、
あくまでマイルドに……。
第32話 勇者と魔王と温泉と その1への応援コメント
霧の深い温泉。
一体どんなすれ違いが起きるのでしょうか?
(ワクワクw)
作者からの返信
さくらみおさん、ごめんなさい!
このコメントへの返信してないことに今気づきました!
大変失礼をいたしました。
さあ、温泉で何が起きるんでしょうね、お楽しみに!(今更)
第32話 勇者と魔王と温泉と その1への応援コメント
まさかの男性陣視点とは!
次の展開が何となく見えてきました(筋肉)
作者からの返信
あれ? この温泉は霧がかかってて先の展開は読めないはずなんですが……
どうして筋肉だけがこんなにはっきりと見えてしまうのでしょうか?
第32話 勇者と魔王と温泉と その1への応援コメント
つ、つ、ついに、ここであのタグが……
「マチョコメ?」がっ。
も、も、もしかして、
「一目惚れ」も……
よだれ拭く用意して待つ!
作者からの返信
「一目惚れ」タグはマッチョに使うつもりは……ないんですけど!
いや、でもありえない話ではありませんね。
どうしよう。
第31話 魔王の憂鬱 その3への応援コメント
遂に温泉回ですね。色々と楽しみです。
もしかしたらこれまでにもカップル未満の面々が温泉に入って……みたいな事があったんですかね。
作者からの返信
斑猫さんいつもありがとうございます。
いや、ないっす(笑)
あんな不純な動機でこの温泉に行くのは、この人たちくらいですw
第30話 魔王の憂鬱 その2への応援コメント
魔族の皆さん人間界に遊びに来るんですね。観光じゃないか(平和)
筋肉枠のマクベス君、やっぱり巨人族なので筋肉が多いんですかね。
作者からの返信
だんだん筋肉成分が多めになってきそうな雰囲気です。ああ禁断症状がまた……
第29話 魔王の憂鬱 その1への応援コメント
病原体はマズいですよ(迫真)
……そうか、病原体撲滅のために温泉に向かうというルートですね解ります。
作者からの返信
まあ、そんな感じですw
ワクワクドキドキ温泉回! です。
第29話 魔王の憂鬱 その1への応援コメント
巨人族というと、腕力が凄い戦士。
ゴリゴリの前衛職をイメージします。
となると、気が付かない理由も
鈍い男というより、脳筋……w
いえいえ、こちら筋肉要素は
無かったはずですね。失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
筋肉要素……入れちゃいたいんですよね。入れちゃいましょうか。
第28話 勇者の憂鬱 その3への応援コメント
(不純な)優しさでもう腹筋がえらい事になっちゃいました……!
温泉は健康に良さそうなので良いですよね(小並感)
作者からの返信
温泉に入ると呪いがとけるそうです。
すごいですね、温泉パワー。
第24話 城下町、ユウの家 その3への応援コメント
ふじこって言う叫び声はウン年ぶりに見かけました(爆)
作者からの返信
あら、そうですか?
なつかしいですよね、この慌てっぷり。
……あれ、もしかして他の人には伝わってない?!
第26話 勇者の憂鬱 その1への応援コメント
煩悩を抱えた勇者一行。
人間らしい(笑)
それにしても、すれ違いは面白いですね(^^)
作者からの返信
勇者一行もですが、魔王一行も同じですw
たぶん、エンディングまでずっとすれ違ったままですw
第12話 魔王と勇者、再び その5への応援コメント
オネエキターーーー!!ლ(◕ω◕ლ)
ワクワクドキドキ♡
作者からの返信
ティファニー、今回の小説の中で結構気に入っていて、彼女(彼?)の登場する場面はなぜかノリノリで筆が進んでしまいますw
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
あっちが途中なのに、気になってこっちにも来てしまいました!
なるほど、筋肉が2名控えてるんですね!
ワクワクドキドキw
作者からの返信
こちらも読んでいただいてありがとうございます!
第1話の時点では筋肉が2名の予定だったんですが、書いているうちに筋肉が自然増殖しちゃいまして……4名になってしまいました!
第24話 城下町、ユウの家 その3への応援コメント
もう魔王も勇者もやめて、どこか旅立ちましょう。どうせ平和なのだし。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、どうせ平和なので戦う理由はないんです。
そして、おっしゃる通り、次回から……旅立ちます。
編集済
第20話 城下町、市場にて その4への応援コメント
戦う前に出血多量でやられそうな魔王(笑)
ちょっとメタパニも喰らっているようですし(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
戦いどころじゃないですね、この二人は。
そもそも平和だから戦う必要すらないんですけどね!
第20話 城下町、市場にて その4への応援コメント
プシュー!
やってしまいましたね。ここからどうごまかすのか。
または正直に打ち明けてしまうのか。
ににっ人間どもを倒しに来たのだ、ってバトル始めたりはしませんよね。
作者からの返信
やってしまいました。
ごまかすも何も、今の時点で顔真っ赤、何も考えられずに
バタンキューですので( ̄▽ ̄)
バトルどころか、介抱される側になっちゃいましたw
第17話 城下町、市場にて その1への応援コメント
いきなり会えましたね。
しかしここで下手に接触すると、変装マオちゃんのことも好きになったり複雑になりそうな。
普段着ユウちゃんの可愛らしさに、魔法で隠してた角から蒸気吹いたりとか。
作者からの返信
おおっと!
かつたけいさんは未来予知能力をお持ちでしょうか!
編集済
第14話 勇者パーティ、登場人物紹介への応援コメント
こっちにも筋肉担当がいたんですか(二度見)
追記:筋肉四天王★……これもうマチョコメですね(歓喜)
作者からの返信
戦士アッシュ、巨人マクベス、愛の伝道師ティファニー(愛の伝道師も細マッチョ)、大魔王。
合計四人います。
ん、四天王★だ!
第16話 魔王軍、登場人物紹介への応援コメント
魔王軍に筋肉担当が二人もいらっしゃる……!
筋トレ大好き大魔王、もう字面からしてラスボス感があるんですがこれは……
やっぱりMP高そうですね(歓喜)
作者からの返信
今回は筋トレしませんからね!
大魔王も存在だけ仄かして、実際は出てこないかもです。
だって、筋肉小説になっちゃいますもの!
第10話 勇者と魔王、再び その3への応援コメント
ユウさん、マオさん、さりげなく好意を伝えているところが萌です。これでお互い好意に気付いたのでしょうか。
二人とも、尊いです_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
いや、どうでしょうね〜( ̄▽ ̄)
一方的に好きなだけで多分まだ気付いていない(って、そこまで考えて書いていなかったです!)
どこかで気づかせないといけませんね!
第16話 魔王軍、登場人物紹介への応援コメント
アッシュとマクベスの絡みもあるんでしょうか。
ボディビル勝負したり、友情めばえてプロテインを交換しあったり。
作者からの返信
一応考えてはありますが……ラブコメに筋コメは必要ですかねぇ?
第15話 魔王マオの休息への応援コメント
完全にバレてますね愛の伝道師様に。
でも、この恋愛を手助けしたらマズイような。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
愛の伝道師は、マオちゃんの愛を応援してあげたい。
そんな純粋な乙女心から来ているのです。なーんて。
第14話 勇者パーティ、登場人物紹介への応援コメント
相関図にすればたくさんの→♡が行き交っている状態ですね!
国王も参戦するのでしょうか(^o^)♪
作者からの返信
相関図、時間があれば(あるかなぁ)作ってみます。
すごいことになりそうですけど!
第14話 勇者パーティ、登場人物紹介への応援コメント
ユウちゃん18なんですね。
てっきり13、4くらいかと思ってました。でもまあそんな幼かったら上腕二頭筋も三角筋も育ってないですもんねー。
作者からの返信
ですよねぇ。ちょっと18は高いかなぁと思っていました。
中間をとって16ぐらいにしましょうかね。うん、そうします!
(ま、あんまり年齢が関係することはないんですけどね!)
ありがとうございます!
第13話 勇者ユウの休息への応援コメント
恋敵が身近にいた!
作者からの返信
そうなんです!
三角関係……なんだかラブコメらしくなってきたと思いませんか?
あ、戦士アッシュも恋心を抱いていますから、四角関係ですね!
第12話 魔王と勇者、再び その5への応援コメント
皆さんも書かれていますがティファニーが男って事は、噂の筋肉枠は……??
作者からの返信
ふふふ、お待たせいたしました、筋肉枠はなんと四人もいるのです。
なんだよ、いつもの筋肉小説じゃないか! と言わないでくださいね!
明日、明後日に登場人物紹介を載せるのでそこでご確認くださいませ!
第12話 魔王と勇者、再び その5への応援コメント
魔王の側近、ティファニーさんも男性だったのですね。
側近には遅筋だ(意味不明)。
作者からの返信
ティファニーさん、オネエキャラ的位置付けです。
いい味だします、この後。
第11話 勇者と魔王、再び その4への応援コメント
二人、ドーパミンやエンドルフィンをどるどる噴出しながら戦っている様子が見てとれますー。
作者からの返信
これが大人向けなら、ハァハァ(はぁと)言いながら戦っていることと思いますが、そんなの僕には書けませんでした(¬_¬)
第12話 魔王と勇者、再び その5への応援コメント
魔王の側近二人が男……。
名前の罠でしたか!
作者からの返信
女性とはどこにも書いていないという……( ^ω^ )
今後、ティファニーがいい味を出していきます
第7話 古くから伝わる昔話 マオ編への応援コメント
おんなじお話がそれぞれ伝わっているんですね。
魔王さまも、悪の帝国を作ろうとしているわけでなく世界の平和のため。
国同士のいがみあいから仲が悪くなってしまったのでしょうか。
つまり国と国との命運は、二人が仲良くなれるかにかかっていると。
作者からの返信
普通の異世界ファンタジーならそうなんですけど、
今回はあんまりそんな背景を気にしないラブコメ? なので、
おそらく国と国との命運とかには触れずに、鼻血ブーの展開ばかりだと思います( ̄▽ ̄)
第6話 古くから伝わる昔話 ユウ編への応援コメント
ユウちゃんは勇者であり王女さまですか。マオちゃんとは王族同士だ。
絵本を読んで勇者を目指すのはかわいいですね。
しかし、ほんとに勇者になってたった3人で魔王のところへ向かってしまうのは、とめてあげて王様あああ!
作者からの返信
王様、娘の言うことをなんでも聞いてあげちゃうんです。
そして、あとからしまった! と思うんですよねぇ。
第5話 勇者と魔王 その5への応援コメント
ああ、偉大な父上のあとを継いで魔王になっているんですね。
お父様まだご健在なのでしょうか。
やっぱりルーク篁みたいな身なりをしているのでしょうか。
作者からの返信
ルーーークゥゥ!
かっこいいですよね、ルーク篁。お父様は健在で、引退後は部屋に篭って筋トレしています。
ん? 筋トレ?
第4話 勇者と魔王 その4への応援コメント
頑張ってください(なげやり)
でも、もし結ばれたらどうなっちゃうのか。
も気になりますが、結ばれなかったのならどうなるかも気になりますね。
作者からの返信
一応エンディング(オチ)は考えているので、そこに向かって突き進むのみでございます!
第3話 勇者と魔王 その3への応援コメント
お、ごつそうな戦士デター。後半の主人公になったりして。
僧侶は女性か。
こら、マオちゃん、ユウちゃんのこと気にいったなら、取り巻きのことそんな嫌ったらダメだ仲良くしないとー。
とか思ってたら、逃げてしまいました。
これは、お互い恋わずらいに陥るような展開でしょうか。
作者からの返信
そうですそうです、そんな感じです。
あと、戦士は戦士で少しだけ活躍する場がありますのでご期待ください。
あ、勇者にはなりません!
編集済
第2話 勇者と魔王 その2への応援コメント
どちらも女の子なんですねー。
キツネだタヌキだと言われると、赤と緑のカップ麺を食べたくなってきましたー。
作者からの返信
女の子同士の勘違いの鼻血合戦を書いてみたくて、始めてみました。
レーティングもないので、過激な描写もありません。安心して? お楽しみいただければ嬉しいです!
第7話 古くから伝わる昔話 マオ編への応援コメント
二人の視点が交差しながら
物語が進むので、すれ違い感が
楽しめますね(^^)
立ち位置が変われば、見方が
変わります!
魔族と人間。それぞれの言い分が
ありそうです(^^)
作者からの返信
基本、勘違い→ああ、好き!→鼻血
のパターンの繰り返しですので、それぞれの設定とかいろいろ考えてはあるんですが、披露する場もないという……
そして自分で500文字以内という縛りを設けたせいで、説明する文章も足りなくて、どうしようかと思っておりますw
第7話 古くから伝わる昔話 マオ編への応援コメント
二人が読んだ本は同じようで少し内容が違いますね。マオが読んでいた方が昔なんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
昔と今で違うというよりは同じ物語が人間と魔族とで違う伝わり方をした
(どちらも自分たちに都合のいいように書き換えた)って感じですかね。
でも、ラブコメなので、直接物語に関係することはないですよ!
第2話 勇者と魔王 その2への応援コメント
おや?魔王も女の子ですね。
可愛いと可愛いは癒やされますね(*^^)v
あれ?もしかして勇者ユウって悠花ちゃん……?(鼻血吹いているし)
作者からの返信
そうです、可愛い女の子同士の勘違い鼻血ラブコメ(甘さ控えめ)です。
>>勇者ユウは悠花ちゃん
あ、それいいですねー! だったら魔王はマヤにすればよかった! でも、「まおう」だからマオにしたんですよねぇ。偽名と言うことにしましょうかね!
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
新作(≧∇≦)b
どんな展開になるのか、楽しみにしています!!
(ところで皆さんのマッチョへの愛が強過ぎる!)
作者からの返信
新作にまでコメントありがとうございます!
そうなんです、みなさんマッチョを求めすぎていて……なのでこっそり筋肉を二つ、配置してみました。今後登場しますので、どうぞお楽しみに!
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
ラブコメ待ってました!
というかもう既に色々と勇者vs魔王の決着は着いているような……?
そして筋肉が二名ほど控えているんですか! もはや筋肉=人間だった……?
作者からの返信
斑猫さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、勇者対魔王はすでに幾つか完結させているので、また新たな世界線の勇者と魔王のお話としてお楽しみください。
筋肉、しっかり揃えておりますよ! でも、マチョコメではありません。繰り返します。マチョコメではありません!
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
ラブコメ?
マッチョコメ?
ラブマッチョ?
筋肉と恋愛のハイブリッド!
ワクワクしますね(^^)
って、違いますね(笑)
どんな物語か楽しみにします!
作者からの返信
ありがとうございます!
ラブマッチョって、ただただ筋肉大好き民じゃないですか!
筋肉と恋愛のハイブリッド……濃い予感しかしません( ̄▽ ̄)
一話一話が短すぎますが、どうぞよろしくお願いいたします。
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
OH! 新作ですね。
例のものは、出るのかい? 出ないのかい? どっちなんだい?
どちらでも応援いたしますよー。
作者からの返信
わあ、早速ありがとうございます。
ちょっと筋肉に聞いてみますね。
例のものは、出るのかい? 出ないのかい? どっちなんだい?
でーーーーるっ!
メインは女性ですが、後ろに筋肉が二名ほど控えております。
第37話 勇者と魔王と温泉と その6への応援コメント
体密着、といえばモナ王みたいなバキバキ割れた腹筋同士くっつけ合うとどんな感触なんでしょうね。とか、くだらないこと考えてしまいました。
作者からの返信
なんだかいろいろとヤバイ絵面しか想像できませんが……汗
暑苦しいことに違いはありませんね( ̄▽ ̄)