応援コメント

第33話 勇者と魔王と温泉と その2」への応援コメント

  • キャラの恋愛相関図がワケ分からなくなってきてましたが、ようやくここでぶっとい双方向の矢印が誕生しそうで、ひとつスッキリ。

    作者からの返信

    いずれ恋愛相関図をださなきゃなぁ(じゃないと自分もわからなくなる)と思っていたので、年末の休みを使って書いてみます。
    え? ぶっとい双方向の矢印? どこにですか?( ̄▽ ̄)

  • ついに『マッチョ』の文字が!
    禁断の扉を開けられたのですね(笑)

    作者からの返信

    扉、実は開けっぱなしでございましたw
    そんなにマッチョマッチョしたお話にはなりませんので
    ご安心?ください。

  •  これはもうワクワクが止まりませんね……
     細マッチョと書いている時点でもう面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    しかし、そこまでマッチョ推しの物語ではないので、
    あくまでマイルドに……。