水間くん一人なら、いつまでも過去を引きずっていたでしょうね。恵美の言葉と行動が、彼の心を動かしました(≧▽≦)

小百合、剣を壊してしまってゴメンね。
無茶なお願い。鋭いです( •̀ω•́ )✧

河川敷で思いをぶつけ合う二人。青春です(*´▽｀*)

それが終われば、次はデートで勝負？
ファッション対決でなくコスプレ対決なら、小百合は大いに頼りになりそうなのですけどね(;^_^A
本当に二人がデートすることになったら、どうなっちゃうのでしょう(*´艸`)

ゲームのストーリーの詳細は決めてない部分も多かったのですが、ラインハルトルートの最後はこれ以外ないだろうなと思っています(*´▽｀*)

本気が出せなかった水間くんも、恵美の言葉で吹っ切れたようです。
その結果小百合の剣は壊れちゃいましたが、ハッピーエンドのための尊い犠牲です(;^_^A

子ども相手の勝負って加減が難しそうですね。手加減しすぎても「ちゃんとやってよ！」と怒られちゃいそうですが、本当にちゃんとやったら多分泣いちゃいます(^◇^;)

武器破壊による決着のつけ方は、絶対にこうしようと決めていました。
割と真面目に話をしていた分、オチはコメディ寄りにしちゃいました(≧▽≦)

前世がバッドエンドだったと明言してしまったので、その分今回は何としてもハッピーエンドにしてやろうと思いました(≧▽≦)

小百合から借りた剣は、そのための尊い犠牲です。小百合から何があったかと聞かれても、ハッピーエンドにするためなんて言えませんね(￣▽￣)

多くの人の指示を集めた、ゲームにおけるラインハルトのTrue End。そして恵美と水間くんも、ゲームとは違いますが、二人なりのハッピーエンドになりそうです(≧▽≦)

小百合には、ちょ〜っと悪いことをしちゃいましたね。
これは謝るだけでなく、二人なりのやり方で責任をとらなくては(;^_^A

二人とも、剣も言葉も全力でぶつけ合ったからこそ、過去の呪縛を振り払うことができましたヽ(=´▽`=)ﾉ

その結果小百合の私物は壊れちゃいましたけど(;^_^A
明日の最終回で、しっかり責任をとらせます( •̀ω•́ )✧

今回の話が実質クライマックスなので、お互い思いっきり本音を語らせちゃいました。場所が川原ということもあり、青春感MAXですヽ(=´▽`=)ﾉ

武器が壊れたことに関しては、次回更新される最終回で、しっかり責任をとる予定です(#^^#)

二つの世界と転生。それに乙女ゲームの秘密、解き明かされましたヽ(=´▽`=)ﾉ

あとは人造魔物を退治すればいいだけですが、なかなか難易度がたかそうです。
次回からバトルが始まります(っ`･ω･´)っ

剣での決着はもちろん、恵美と水間くんそれぞれが、過去にケジメをつける。それこそが恵美の望んだ結末でしたが、水間くんもわかってくれるでしょうか。
未だ過去を引きずる彼の心を動かしてやりましょう( *˙ω˙*)و

ケジメをつけると言って、河川敷で決闘。ここだけ切り取ると、ヤンキーものみたいになってます(;^_^A

かつての愛刀のコスプレグッズを携え、やる気も十分。あとは、いかに本音をぶつけるかです(≧▽≦)

キャッチボールで語る本音。青春ですね(*´▽｀*)

エミリアが庶民から聖女になった時も、きっと仲の良かった友達とキャッチボールして、「私に聖女なんてできるかな？」「エミリアならきっとできるよ。頑張って」なんてやりとりがあったのでしょうね(#^^#)

いきなりのバトルで驚かせてしまいましたが、恵美の本当の狙いは、それを通じて本音をぶつけ合うことでした。
そのために、コスプレグッズの剣がうなります( •̀ω•́ )✧

前世は確かに敵同士でしたが、いつまでもそれに引きずられてはもったいないです。今こそ、エミリアとラインハルトでない二人の、新たな関係を築くときです(*´▽｀*)

恵美は自分だけでなく、水間くんにもしっかりケジメをつけてほしいと思っていました。そしてそう思えるようになったのは、今までずっと傍で彼を見てきたからなのでしょう。
攻略対象が悩んでいるなら、それを何とかするのがヒロインの役目。今の恵美は、立派な乙女ゲーム主人公にして聖女ですヽ(=´▽`=)ﾉ

前世ではラインハルトと出会えば必ずと言っていいほど戦っていましたから、剣を通じての会話が、むしろ一番違いがわかるのかもしれません。
前世から続く呪縛。今こそ解き放つことができるでしょうか。

ちょっぴりデートっぽいやり取りをさせてみましたが、つっこんでくれる人がいなかったため、投げっぱなしとなってしまいました(;^_^A

戦いの中で出会った二人にとって、これが最も本音を言い合える方法なのかもしれません(#^^#)

エミリアとラインハルトが剣の打ち合いをしているわけですから、ゲームファンからすれば歓喜の光景です。小百合なら間違いなく大興奮するでしょう(≧▽≦)

最初は、ラインハルトの生まれ変わりなら倒さなきゃと思われていた水間くん。だけどそれから見てきた彼の姿に、恵美もだんだんと考えが変わっていったみたいです(*´▽｀*)

いつも真剣、舐めたら危険。チャンバラにて決着です(⊃ᐛ )⊃⚔️⊂( ᐖ⊂)

ラインハルトの真意を知っても、それだけでは彼を認めることはできなかったかもしれません。ですがこの世界で出会い見てきた水間くんは、恵美の心を動かしていたようです。
今度は恵美が水間くんの心を動かす番かもしれません(*´▽｀*)

元々二人とも剣を使った戦いがメインでしたし、コスプレグッズなら、大ケガすることもなく思いきり戦えるはず。

しかしこの戦いで本当に打ち倒すべきは、お互いではなく過去からの呪縛なのかもしれません(； ･`д･´)

ここでバトルの提案をするところが恵美でした。残念ながら、甘〜い展開にはなりません(^◇^;)

甘々を無くしてバトルを始めたのです。それに見合うだけのスカッとした決着をつけられたらいいのですけど(； ･`д･´)

自分も書いていて、これってゼロレクイエムだよなと思いました(;^_^A

この秘密はあの世へ持っていくはずだったのですが、異世界のゲームで多くの人の知るところとなりました(^◇^;)

アイドルレスラーな魔法少女の誕生です！(≧▽≦)
そのうち魔法少女キン肉バスターや、魔法少女マッスルスパークなんかもつかいそうです。

モヤモヤと決別するのはいいとして、その方法に勝負を選ぶというのが恵美ならではです(;^_^A

スイーツバイキングなら、いかに美味しそうに書けるか目一杯頑張るのですけどね(￣▽￣)

恋愛好きの自分としては甘い展開にしたかったのですが、アイディアと恵美のキャラ的に難しかったです。
甘い展開、やってみたかった〜(^◇^;)

水間くんが後悔を吐き出したところで、唐突にバトルが始まりました。

これには水間くんも驚くでしょうけど、恵美には恵美なりの、ちゃんとした考えがあるようです。

ラインハルトにも考えがあってやったのはわかりましたが、犠牲が出る以上、それならよしと思うことは、恵美にはできなかったみたいです。

だけど完全に否定することもできない。このモヤモヤを晴らすため、恵美は勝負することを選びました。
どんな勝負になるかは、次回発表です(≧▽≦)

生きている限り、バッドエンドと言うにはまだ早い？
ここからハッピーエンドにするため、選んだ方法はバトルです(∩`ω´)⊃))

乙女ゲームならその勝負が一番ふさわしいかも。
いよいよ小百合がメインヒロインになりそうです(≧▽≦)

突然バトル展開になってしまってすみません。
けれど恵美にも、ちゃんと考えがあってこれを申し出たみたいです。

突然のバトルで驚かせてしまったでしょうか。
この二人、これから戦います(⊃ᐛ )⊃💥⊂( ᐖ⊂)

目的を果たしたラインハルトですが、喜ぶどころかずっと後悔し続けていました。
前世魔王で今イケメン男子の悩める姿です。

別の世界に生まれ変わっても、水間くんはずっと引きずっていました。

水間くん。恵美の提案を受け入れてくれるでしょうか。

かつての世界の誰も知ることのなかったラインハルトの本当の姿が、彼のルートで語られました。
彼はこんなことを考えながら魔王となったのです。

自己犠牲は尊いもの。だけどそれが必ずしも正解とは限らないのですよね。
ラインハルトが犠牲にならずにすむルート。実際はともかく、実はゲームのラインハルトルートはそんなストーリーでした(#^^#)

ラインハルトのやったことで犠牲が出たのは事実なので、一概に良いことと言うのはできないかもしれませんが、それにしたって彼の本当の思いを誰も知らないというのは切ないものがありますね。

だからこそスフィアも石才さんにその話をして、石才さんはゲームでそれをたくさんの人に伝えようとしたのでしょう(*´▽｀*)

実際に魔法を使ってみせたのが、大きな決め手になったのかもしれません。
そのせいで大いに怖がらせてしまいましたが、とにかく、家にお呼ばれされることになりました。

面白いと言っていただきありがとうございます。
不審者ルックでシナリオライターさんに突撃してしまいました。

できれば本編でもこういうキュンキュンした展開を入れたいです。
大人気乙女ゲームですから、実際にプレイできたらもっとキュンキュンできるでしょうね。

ラインハルトの行動によって傷ついた人もいるため決して善行とは言えませんが、彼なりに世界の行く末を考えてのことでした。
ゲームでは隠しルートでこの秘密が明かされ、彼のファンになった人が続出したそうです(≧▽≦)

なにしろ前世で大きな前科がありますからね。目一杯監視しなければ( •̀ω•́ )✧

見張るために付き合う。その手がありました！Σ( ﾟДﾟ)
そういうストーリーにしてもよかったかもしれません(*´艸`)

水間くんがラインハルトなのかと疑っていた恵美ですが、真実は予期せぬ形で明らかになりました(≧▽≦)

実際に世界征服なんてしたら、政治活動や反乱分子の監視など、面倒なことが多そうです。自分なら絶対やりたくありません(￣▽￣)

ラインハルトにもう少し中二力があれば、あの世界の歴史も変わっていたかもしれませんね(*´艸`)

ゲームでバッドエンドになってもハッピーエンドになっても、複雑な思いを抱きそうです(;^_^A

生まれ変わったのは、恵美だけではないのかもしれません(￣▽￣)

乙女ゲームに転生するという設定はよく聞いたので、逆に乙女ゲームから現代に転生させてみました(#^^#)

恵美も、まさかこんなおかしな転生をすることになるとは思わなかったでしょうね。

大量破壊兵器を処分し世界を一つにするため、世界全てに攻撃をしかける。やってることはむちゃくちゃですが、ラインハルトは見事やりたげました。

真実を知るラインハルトとスフィア死に、この秘密は永遠に闇の中のはずだったのですけどね(^◇^;)

レビューまで書いてくださってありがとうございます(≧▽≦)

ラインハルトが行なった暴挙には、こんな理由がありました。
水間くんも、まさか生まれ変わった世界でこんな風に暴かれるとは思ってもみなかったことでしょう(´-ω-｀)

ラインハルトが魔王となったのには、こんな理由がありました。
前世ではスフィアを除いて誰にも言わなかった秘密。だけどこの世界なら、ゲームをプレイすれば誰もが知ることができるのです(￣▽￣;)

水間くんもまさかこんな形でバレてしまうとは、前世では考えてもみなかったでしょうね。
ラインハルトの隠していた秘密はこれでした。

乙女ゲームの主人公が転生しているのですから、魔王も転生していたって不思議はないかもしれません。
これは、警戒しなくては(； ･`д･´)

ゲームプレイという裏技を使って、隠された真相を暴きました。
次回、ラインハルトの真意が暴かれます( •̀ω•́ )✧

水間くんにとっては世界一可愛い妹かもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

いよいよ真相が語られる。と言いたいところですが、莉奈ちゃんとのやりとりに尺を使いすぎたため、ここで次回に続きます。
ごめんなさ〜い(^◇^;)

乙女ゲーマーの中にも、推しへの愛が強すぎて、他のルートをプレイできない人がいるそうです。
とはいえいきなり隠しルートはマナー違反ですね。小百合が知ったら他のもやろうと言うところです(￣▽￣)

水間くんのプライベートな一面を書きたくて妹ちゃんを登場させました。このこの前ではとっても優しいお兄ちゃんです(*´▽｀*)

水間くんが隠そうとしていた真実も、ゲームをやればわかっちゃいますヽ(=´▽`=)ﾉ

前世は魔王、学校ではイケメンモテ男子な水間くん。そして家では、妹に優しいお兄ちゃんでしたヽ(=´▽`=)ﾉ

そんな彼が隠していた真実。いよいよ次回明らかになります。

実は本作最強はこの子かもしれません。
魔王と呼ばれ世界中から恐らてた水間くんが、手も足も出ませんでした(≧▽≦)

水間くんも妹の前では普通のお兄ちゃん。いえ、かなり甘々なお兄ちゃんでした(#^^#)

恵美、ゲームでついに真実を知りました。
水間くんが何を思ってあんなことをしたのか。せっかく隠していましたが、ゲームをプレイすれば全部わかっちゃいます(≧▽≦)

いよいよ真相がわかるかってところで、次回に続いちゃいました(;^_^A
次こそはちゃんと語ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

恵美、いよいよゲームをプレイします！
小百合も大喜びで貸してくれるでしょう(≧▽≦)

元魔王の水間くんも、妹の前では優しいお兄ちゃんです。妹ちゃん、最強かもしれません(#^^#)

微笑ましい一面を見たところで、次はいよいよ真相編です(｀･ω･´)

かつての魔王も妹の前ではメロメロです。
妹ちゃん、今度は魔法少女パワーボムに挑戦するようです(≧▽≦)

きっとこの世界の魔法少女は物理攻撃特化なのでしょう。魔法って何でしたっけ？(^◇^;)

ゲームをプレイして真実を知った恵美。今から水間くんの前でそれを語ります( •̀ω•́ )✧

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*´▽｀*)

前世で戦った当時は敵同士だったのですから、謝る必要なんてないはず。
けれど、そうするだけの何かがあったようです。

素敵なレビューをくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

きっと他にも、普段から、魔法少女ドロップキックや、魔法少女パイルドライバーを繰り出しているのでしょう(￣▽￣)

莉奈ちゃんで和んだところで、いよいよ真相に迫ります(っ`･ω･´)っ

隠していることも、こうすれば丸わかり。本作ならではの裏ワザがありました(￣▽￣)

小百合も大喜びで貸してくれるでしょうね(≧▽≦)

水間くんとしては、知られたくない何かがあるようです。
けど、せっかく隠そうとしているところ残念。ゲームをやれば、その辺もしっかりわかっちゃうかも。ただし、恵美は途中で恥ずかしくて真っ赤になっちゃうかもしれませんけど(*´艸`)

転生前のストーリー。しっかり書こうとするなら、この話よりも長くなっちやうかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

『ウィザードナイトストーリー』をプレイすれば、ラインハルトの真意もわかるはず。
それどころか、ほかの攻略対象のアレやコレもわかっちゃうかも。
これは、とことんやり込みましょう(*´艸`)

水間くん、これ以上聞いても教えてくれそうにありません。あんまり自分のことは語らないタイプのようです(￣▽￣)

しかし残念。どんなに隠そうとしても、ゲームをプレイしたらわかっちゃいます(≧▽≦)

ご心配おかけしました。水間くん、無事でした(#^^#)

石才さんの心を動かした、ラインハルトの真意。しかし、恵美は何のことだかわからず戸惑っているようです(；－ω－)

水間くんとスフィアの主従関係はこれで終わりですが、二人の絆はこれからも続いていくことでしょう(*´▽｀*)

『ウィザードナイトストーリー』をプレイすれば、ラインハルトが何を考えていたかわかるはず。
本作ならではの裏技です(≧▽≦)

転生の真実を知ってからというもの、すっかり影が薄くなってしまった『
ウィザードナイトストーリー』。しかし、ここで再び登場しました。

ラインハルトの全てがわかる魔法のアイテムです(≧▽≦)

転生した影響で性格が変わっただけでない何かがあるようです。

その答えは、ゲームをプレイすればわかるかも(#^^#)

恵美も、このまま水間くんに聞いても無理だと悟ったのでしょう。

しかしゲームで知るという裏技がありました。
転生の真実を知った時点でゲームの役割はおしまい、なんてことにはしたくなかったので、こうして登場させましたヽ(=´▽`=)ﾉ

二人がそれぞれ力をふりしぼり、見事クリスタルを破壊しましたヽ(=´▽`=)ﾉ

ですが双方ボロボロ。特に水間くんは大変なことになってます。これは、謝った意味を聞く暇もないかもしれません(>_<)

無理に聞こうとしても、きっと水間くんは答えてはくれないでしょうね。

だったらゲームで知ればいい。小百合、大喜びで貸してくれるでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

これ以上自分につきあわせるわけにはいかないという、水間くんなりの気遣いがあったのでしょう。

恵美は鈍感力を発揮するのか。それは、ゲームでどこまで語られているかにかかっているのかも(￣▽￣)

現代から乙女ゲームへの転生はありますが、その逆はない。だったら自分で書いちゃおうと思いました(≧▽≦)

水間くん、かなりのダメージを負いましたが、なんとか無事ですみました(*´▽｀*)

恵美と遥人が向き合える時間。ここから先のストーリーは、まさにそのために用意しました。
人造魔物を撃破し、転生の真実を知った恵美。だけどまだ、ラインハルトの真意という知らないことがありました。
そろそろ最終章ですが、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです(*´▽｀*)

ゲームや関連グッズでは、そんな構図を拝むこともできました。
ただ、恵美としてはすごーく恥ずかしかったようです。

ラインハルトルート。最初はクリアできない隠しルートとして、ちゃんとありました！(≧▽≦)
小百合は何度もそのルートをプレイしているでしょうから、恵美と水間くんであれこれ妄想力するのもお手のものでしょうね(*´艸`)

それにしても小百合。大好きなゲームの主人公と攻略対象のそっくりさんに守られたって構図ですから、ある意味この子が一番ヒロインやってるかもしれません(≧▽≦)

恵美、サラッと魔王より過激なことを言ってます(￣▽￣;)

乙女ゲームの主人公って、けっこう天然な子が多いのですよね。それに暴走する子も多いですが、恵美は見事にその系譜を受け継ぎました(≧▽≦)

大好きなゲームキャラのそっくりさんを見て、小百合は大暴走です！(≧▽≦)
恵美と初めて会った時も、こんな感じだったのでしょうね(￣▽￣)

たとえ生まれ変わりだとしても、前世は前世。
だったらいいのですが、かつてラインハルトに命を奪われた恵美としては、そう簡単には割り切れないようです。

石才さんとスフィアは、本作のストーリーを進める上で大きな鍵となりました。彼女たちがいなければ、この話を書き上げることもできなかったかもしれません(#^^#)

スフィア。ちょっととぼけた感じを出してみました(*´▽｀*)

元エミリアとしては、自分の前世で起こり得たかもしれない恋愛模様を見るのは色々キツかったみたいです(^◇^;)

小百合の方がビックリ。まさにその通りです。
ゲームファンの血が大いに騒ぎます！(≧▽≦)

現代から乙女ゲームに転生するという話はたくさんあるので、その逆をやってみようという発想から本作が生まれました。
ちなみにアイディア自体は数年前からあったのですがなかなか形にできず、その間他の人が書いたらどうしようとビクビクしていました(^◇^;)

けっこうな高スペックで転生したエミリア。現世でどう生きていくのでしょう(#^^#)

人造魔物を倒し、元の世界に戻ってきて、これにてハッピーエンド。
という形でも物語は締められるかもしれませんが、本作はもうちょっと続きます。
そろそろ最終章ですヽ(=´▽`=)ﾉ

二人は仲良し。本人が認めないなら、周りがそう言い張って外堀を埋めればいいのです。
そして、エミリア×ラインハルトの妄想を現実のものにするのです！(≧▽≦)

実は九乃カナさんの言ってたみたいに再び聖剣を手にするという案も考えたのですが、諸事情によりボツになり、ならば聖剣を出さない理由を作らなければと思って壊しました。ごめんね聖剣m(._.)m

水間くんがクリスタルを持っていた頃は彼本人が魔剣を持ってクリスタルを警備していたでしょうから、もう少しは世界征服に近づけたかもしれません(￣▽￣)

乙女ゲームの主人公は鈍感が定番ですが、エミリアもそうでした。だからこそ、石才さんもなおさら妄想を掻き立てられたのかもしれません(￣▽￣;)

誰かと恋に落ちてたら、ゲームみたいにバッドエンドを回避できていたかも(;^_^A

倒れてしまってさんざん心配かけた水間くんですが、なんとか無事でした。
ラインハルトの真意。前世で彼のしてきたことの裏には、恵美の知らない何かがあったようです(； ･`д･´)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(*´▽｀*)

水間くんも一応は無事で、これにて一件落着。
ですが石才さん、気になることを言い出しました。これをめぐって、本作はもう少しだけ続きます(#^^#)

前世の恵美たちの話は、石才さんの妄想を刺激しまくりました。
乙女ゲーマーの妄想力は凄いのです！(≧▽≦)

小百合にとって最高の時間がやって来ました。これで二人がコスプレしてくれたら完璧だったのですが、そこだけは残念ながら不審者ルックです(￣▽￣)

コスプレしていったら、公式もビックリするでしょうね(*´艸`)

いきなり倒れてハラハラさせたハルトですが、命に別状はありませんでした(*´▽｀*)

恵美もこれで一安心。これで一応全ての問題は解決したはずですが、本作はもうちょっとだけ続きます(#^^#)

そうなのです。現世が正史だとすると、そこでくっつかなかったライエミを実現させるため、石才さんはゲームという二次創作を作ったのです(≧▽≦)

しかし、そうまでして石才さんがラインハルトを推すのには、恵美の知らない何かがあるようです(； ･`д･´)

水間くんはボロボロになってしまいましたが、なんとか生きて戻ってこれました。
石才さん、出迎えた時はビックリしたでしょう。

ラインハルト。何やら恵美の知らない秘密があるようです。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(*´▽｀*)

スフィアは作者としてもとってもお世話になりました。困った時はスフィアと言っていいくらい、話を円滑に進めるための便利キャラです(#^^#)

ラインハルト。そして水間くん。恵美の知らない何かがあるようです。

石才さんはスフィアから話を聞いて、二人が幸せになってくれたらとずっと思っていました。
もちろんそれはただの妄想ですが、今なら少しはそれに近づけるかもしれません(#^^#)

あけましておめでとうございます。2023年が、良い年でありますように(*´▽｀*)

水間くん、ダメージを負ってる中頑張りました。ただ、頑張りすぎてしまったみたいです(>_<)
彼には悪いですが、こんな状態で年を越してもらいました(￣▽￣)

決着はつきましたが、決して無事とは言えない状況。すまなかったの意味も、とても聞けそうにありません。
まずは手当をしなければ(>_<)

あけましておめでとうございます。こちらこそ、去年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします(*´▽｀*)