恵美、サラッと魔王より過激なことを言ってます(￣▽￣;)

乙女ゲームの主人公って、けっこう天然な子が多いのですよね。それに暴走する子も多いですが、恵美は見事にその系譜を受け継ぎました(≧▽≦)

前世に関しては、普通に考えたらあまりにもありえない話なので、さすがに誰かに話すことはできませんでした。

特に意図したわけではありませんが、本作主人公が男性性が強いというのは自分も思っていました。
最初に全体のストーリーを考えてからそれに合わせてキャラを作っていったので、本作全体の展開を考えると、こういう性格の主人公の方が動かしやすかったのかもしれません。

推しについて語る時、人は早口になりますからね。その熱量は、魔王をも圧倒するのかもしれません(￣▽￣)

小百合は自分のオタク部分の分身として、書くのがとっても楽しかったです(≧▽≦)

魔王より先に親衛隊を何とかしなければならないかもしれません。
しかし肝心のラインハルトは、自らのことを知ってるのかどうかまだわからず。ただのそっくりさんならいいのですけど(； ･`д･´)

誤字の指摘ありがとうございますございます(#^^#)

乙女ゲームの世界に転生する話があるならその逆だってあるはず。なんて思いつきから考えた話でした。

読みやすいと言っていただきありがとうございます！(≧▽≦)

実写化ならキャストによっては荒れることもありますが、誰もが納得ってくらいにソックリですからね。テンション上がりまくりです(≧▽≦)

しかしそんな小百合に不穏な影が。オタクパワーで撃退できるでしょうか？

今のところ魔王の生まれ変わりという確証はありませんが、別人と決めつけるのもまだ早そう。まだまだ油断はできません。

けどその前に、女子たちの襲撃が。まずはこいつらと戦わなければならないのかも(￣▽￣;)

いきなり現れた女の子達。どう見ても嫌な予感しかしません。
魔王と戦うより前に、この子達をどうにかしなければならないかも(； ･`д･´)

ゲームの話を聞いてびっくりしている水間くん。記憶がないのか、それとも演技なのか。
ですがそれと同じくらい、小百合がラインハルトに夢中なことにモヤモヤしてそうです(´･_･`).｡oஇ

そんな小百合に思わぬ危機が。女の子達の襲撃です:(´◦ω◦｀):

水間くんに前世の記憶はないのか。そもそも本当に生まれ変わりなのか。
しかし彼より前に女の子達を何とかしなければならないかもしれませんね(￣▽￣)

ファンクラブ仲間のできあがり。と言うか、魔女裁判の方が近いかもしれませんね(￣▽￣;)

小百合、火あぶりにあってしまうのでしょうか((( ；ﾟДﾟ)))

返信遅くなってすみません(>_<)

女子の呼び出しからの修羅場は悪役令嬢もののお約束みたいなところがありますが、悪役令嬢がでない本作でも、修羅場はしっかり登場しました(￣▽￣)

そんなこと言い出したら判別も楽なのですが、恵美との戦いは待った無しになるかもしれません(￣▽￣)

普通の反応の彼は、ただのそっくりさんなのでしょうか。

小百合のド直球にも何も知らない様子の水間くん。本当に知らないのか、それとも演技なのか。
恵美、しっかり見極めて(｀･ω･´)

小百合、推しへの気持ちが溢れて大暴走です。本人にとっては幸せな時間だったでしょう(≧▽≦)

ですがその後になにやら厄介事の予感。ある意味魔王に話しかけるよりもピンチかも(>_<)

水間くんの反応で生まれ変わりかどうか判断しようとしましたが、小百合のど真ん中ストレートも見送り。判断も見送ることになりました。
恵美を紹介していたらどうなっていたでしょう(;^_^A

今後も観察は続けるでしょうけど、その前にこのガールズ達が波乱を起こしそうです:(´◦ω◦｀):

小百合にしてみればそっくりさんに声をかけているだけですからね。恐れを知りません(￣▽￣;)

しかしそんな小百合でも、最後に声をかけてきた女子軍団を相手にするのは怖いかも:(´◦ω◦｀):

果たして水間くんはラインハルトなのか。まだ判断はできませんが、恵美は相変わらず警戒しているようです。

いかにも魔王ですって感じのことを言ってくれるとわかりやすいのですけど(￣▽￣)

彼がラインハルトの生まれ変わりかどうかはまだわかりませんが、恵美にとってはモヤモヤが広がっています(´-ω-｀)

そして、水間くんより先に別のピンチがやってきそうです。

小百合は、相手が本物のラインハルトの生まれ変わりかもしれないなんて夢にも思ってませんからね。恐れを知らずにグイグイ行きます。
しかし、水間くん以上に厄介そうな子達がやってきました(￣▽￣;)