不審者が魔法を使って、石才さんはさぞかし怖い思いをされたことでしょう(￣▽￣;)

しかし魔法のおかげで、少しは信じてもらえたかも。
だいぶドタバタしましたが、ようやく話を聞いてもらえそうです。

石才さんからしたら、完全に不審者ですね。彼女から話を聞く前に、まずはこちらが怪しい者ではないと信じてもらわなくては(￣▽￣;)

一般人とスタッフですから、そう簡単に会って話せるものではありませんからね。
しかしせっかくの手がかり。恵美達も、みすみすこの機会を逃すわけにはいきません。しっかり作戦を立ててます( •̀ω•́ )✧

ラインハルトも隠しとはいえ攻略対象ですし、味方の面々に負けないくらい人気があるようです(#^^#)

他のメンバーは死んだ描写がないので、転生してこれるでしょうか。

スタッフに近づくチャンス、なんとか得ることができました。
持つべきものはオタクの友人です(*´▽｀*)

乙女ゲームへ転生でなく乙女ゲームから転生してきたからこそできる、裏技的発想でした(￣▽ ￣)
本作ならではの解決法です。

人造魔物を作ったのが彼である以上、全くの無関係とは思えませんし、前世の自分を殺した相手という因縁もある。
今は敵じゃないと、簡単に割り切るのは難しそうです(>_<)

まだまだ水間くんは疑わしいですが、それでも今は、目の前の危機を優先。
かつての勇者は、冷静な判断力も備わっていました。

読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

人造魔物を作ったのは前世の水間くんですし、どうしても警戒してしまいますね。
知らない様子とはいえ、簡単には心を許せないかもしれません(； ･`д･´)

本作のストーリーの流れと接合性、なかなか決まらず数年放置していたのですが、その分見立てられた後は一気に書くことができました(#^^#)

そしておまけは、自分史上最大級のBLネタを書くことができました(≧▽≦)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

誤字の指摘ありがとうございます。
早速修正しました。

ラインハルトの総受けにしようか、エミリアの成人物にしようか、けっこう迷いました。
ここには出てきませんでしたが、小百合、エミリアの成人物も持ってるでしょうね(￣▽￣)

最後の最後にふざけてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございます(ﾉ≧▽≦)ﾉ

前世からの因縁に決着もつき、二人なりのハッピーエンドをむかえることができましたヽ(=´▽`=)ﾉ

そして小百合。二人のコスプレ姿を拝めて、オタク仲間もできて、本作で一番の幸せを掴むことができたのかもしれません(ﾉ≧▽≦)ﾉ

実はラインハルト×エミリアの成人本といのも候補にあがっていたのですが、迷いに迷って総受け本にしました。
小百合たち大喜びの内容です(ﾉ≧▽≦)ﾉ

最後まで呼んでくださってありがとうございましたヽ(=´▽`=)ﾉ

推しキャラの転生者が親友で、オタク仲間もできた。もしかすると、本作で一番幸せなのは小百合なのかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

ラインハルトルート。プレイした人達をこぞって涙させた、大感動のお話です。
自分にそれが書けるだけの筆力があれば、それで一本話を作るのですけれど(^◇^;)

犠牲も出たので、ラインハルトの行いを善と言うことはできませんが、彼も必死に悩み考え、こうすることを決めました。

すまなかったと謝っていたあたり、エミリアに対しても、申し訳ないとは思っていたみたいです(>_<)

人造魔物をなんとかしたことでとりあえずの問題は解決。ですが、このまま終わるにはスッキリしません。
前世からの因縁は、もう少し続きそうです。

剣を手にして一気に勝利といきたかったですが、そう甘くはありませんでした。
耐えるか攻めるか、どちらか選ばなければ(>_<)

前世ともゲームとも違う、真ラインハルトルートとも言えるエンディングを迎えることができましたヽ(=´▽`=)ﾉ

あのタイミングでゲームをプレイしたのは、恵美にとっても水間くんにとってもベストだったと思います。水間くんの人となりを知る前だったら、受け止めきれなかったかもしれません(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

とりあえず、問題と言える問題は解決しましたが、水間くんの隠している事情が、なんとも引っかかってしまいました。

自分を主人公とした乙女ゲーム。今までは複雑な思いを抱きそうなのでプレイしませんでしたが、水間くんの真意を確かめるため、いざプレイ開始です(っ`･ω･´)っ

初めてガッツリBLネタを書きました！(≧▽≦)
二次創作でこんな扱われ方をしている美形キャラ、非常にたくさんいそうです(￣▽￣)

恋愛ものを書こうと思ったのに、バトルや前世の因縁が多めなってしまった本作ですが、そんな風に言ってもらえて嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

本作、恋愛描写が少なかったかなと思ったので、最後くらいは恵美に惹かれた水間くんにこれくらい言わせてやろうと思いました(≧▽≦)

恵美はタジタジですが、ゲームみたいにくっつくこと、みんなが望んでいますヽ(=´▽`=)ﾉ

事情を知ったとはいえモヤモヤは残っているので、何かしらの方法でぶつかりスッキリするのが一番いいのかなと思いました。

そしてその方法が、コスプレ用の剣での戦い。これなら死ぬことはありませんし、前世の再現にだってなります(≧▽≦)

ここまでしっかりBLネタを書いたのは初めてでした。

そして小百合。実は、クラティラスと出会ったら意気投合しそうだなと思いながら書いていました。
小百合も、ぜひトキさんに弟子入りしたいと志願しそうです！(≧▽≦)

水間くんがこれを知ったらなんというでしょう。
絶対大変なことになりそうなので、なんとしても秘密にしなければ(*´艸`)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

そういえばあの女子たち、すっかり忘れてたけどどうしよう。そう思って、ここで決着をつけておきました！(≧▽≦)

ラインハルトルートでは結ばれても隠れるしかなかった二人。そういえばその通りですね！Σ( ﾟДﾟ)
みんなに祝福されるというのは、前世もゲームも超えた、最高のハッピーエンドなのかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

元々この対決の一番の目的は、それを通じて本音をぶつけ合うことでしたからね。その上で全力でぶつかった結果の引き分けなら、二人とも満足だったことでしょう。

ただ、小百合には悪いことをしちゃいました(￣▽￣;)

事情を知ったとはいえ、じゃあ仲直りしようかですませられるものでもないですからね。何かの形で決着をつけなければ。
というわけで対決です。ここだけ、乙女ゲームではなく少年漫画になっちゃってます(￣▽￣;)

このやり方が正しかったかどうかはわかりませんが、ラインハルトも散々苦悩した上での決断だったのでしょう。
魔王と呼ばれた男の、誰にも言えない悲しい決断でした(>_<)

『魔法少女武道伝』。なんてアニメが、この世界にはあるのかもしれません(￣▽￣)

女児にやられる元魔王というレアシーンも見れたことですし、いよいよ次から本題に入ります。

これは、聞いても素直に教えてくれそうにありません。
でも大丈夫。ゲームで知るという裏技がありました(≧▽≦)

水間くん。せっかく隠そうとしたのに、残念だったね(￣▽￣)

バトルを書くのは苦手なので、二人以上に自分の方が消耗したかもしれません。終わってくれてよかった(￣▽￣;)

プロローグで出て以来、ずっとスルーされ続けていたこの言葉。
しかし、またもお預けとなってしまいそうです(>_<)

脱字報告ありがとうございます。
修正しました。

本人にその意思はありませゆが、恵美たちが人造魔物を呼び寄せている張本人でした。
真相はわかりましたが、それだけでは事態解決にはいたりません。なんとかするには、やはり物騒な手段をとらなければ( º言º)

乙女ゲームに転生するのは、乙女ゲーマーの夢。だからこそ、乙女ゲーム転生ものがあんなにも溢れているのでしょうねヽ(=´▽`=)ﾉ

石才さんは、小百合と並んで自分の分身とも言えるキャラでした(≧▽≦)

石才さんの正体。それは、数奇な巡り合わせによりあちらの世界のことを知った、乙女ゲームマニアでした！(≧▽≦)

あちらの世界の知識によって成功をおさめましたが、そうでなくても乙女ゲー開発は転職だったと思います(*´▽｀*)

とりあえず、石才さんにとっては恵美たちの方が危険に見えたかも。思いっきり怖がらせちゃってゴメンね(;^_^A

しかし彼女にも、そして会わせたい人にも、まだまだ何か秘密があるようです。

一人でこんなにできるなんてチートですよね。実際のシナリオライターさんや乙女ゲームスタッフが見たら、こんなのいるかと言われるかも(;^_^A

そんな石才さん。はたして何をどこまで知っているのでしょう。

今回二人の参加は急遽決まったことでしたからね。さすがの小百合も、用意する時間がありませんでした。

次にこんな機会があれば、なんとしてもコスプレしてと頼み込むことでしょう。
今日から徹夜で衣装作りです(≧▽≦)

ラインハルトのしたことによって出た被害もあるので、あのやり方が完全に正しかったのかはわかりません。ですが結果的にそれで世界はまとまりまり、ラインハルトの目的は見事に果たされたのですよね。
こんな形でバレたのだけがイレギュラーだったのかもしれません。

これが自分にとって初のBLネタでして。乙女ゲームの同人なら、絶対この手の本があるはずです( •̀ω•́ )✧
小百合の秘蔵コレクションの中には、他にももっとヤバいものが入っていそうです。

最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

小百合がボスになったら、恵美と水間くんの二人がかりでも敵わないかもしれません(*´艸`)

小百合は本作のキャラの中で、書いてて一番楽しかったです。
恵美と小百合の出会いや、小百合のオタクライフ日記みたいなことも、いつかやってみたいですヽ(=´▽`=)ﾉ

乙女ゲームへ転生する話はたくさんあるので、その逆があってもいいじゃないかと思って書いてみました。
このアイディアが全てと言っていいような話なので、新鮮と言ってもらえて嬉しいです(*´▽｀*)

人気作品の同人だと、この手のやつは必ずありそうです(￣▽￣)
小百合やその仲間たちは、水間くんに内緒にしながら、これからも大いに楽しむことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

素敵なレビューまで書いてくださって、本当にありがとうございます(*´▽｀*)

エミリアとラインハルトのコスプレをした人は他にもいるかもしれませんが、どんなレイヤーがいても、本人には敵いません。世界一のクオリティでしょう(ﾉ≧▽≦)ﾉ

小百合をリーダーとしたファングループも誕生したことですし、二人の青春は、これからもゲームと無関係ではいられないかも。
ですが過去の呪縛は断ち切られたので、きっと楽しい日々を送ることでしょう(*´▽｀*)

おかしな設定の転生ものでしたが、なんとか最後まで書くことができました。
最後まで読んでくださって、よかったと言ってくれて、本当にありがとうございます。

相手を想う気持ちが愛だというのなら、これも立派なひとつの愛の形なのかもしれません。

尋ねても、何も話そうとしない水間くん。
だけど残念。恵美には、ゲームで知るという裏技がありました。

超危険な代物が出てきてしまいました。古代兵器よりも危険かもしれません:(´◦ω◦｀):

戦いや友情がメインで恋愛はあまり書けなかったのが残念ですが、なんとか最後まで書くことができました。
最後まで読んでくださり、レビューまでいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

小百合も他の子たちも、二人のコスプレに大満足です。これでくっつけば、みんなで盛大にお祝いしてくれるでしょうね。
恵美に水間くん。期待に応えましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

この剣を作った人も、まさかこれでマジバトルするとは想定してなかったでしょうね。
二本とも、見事ポッキリ折れちゃいました(^◇^;)

思いっきりふざけたことをやってみたくて書きました(≧▽≦)

水間くんが知ったらどうなるかわからないので、彼には秘密のまま、こっそり大いに楽しみましょう。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

小百合は二人のコスプレ姿が見れて大満足でした。今作で一番幸せなのはこの子かもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

同人誌、表紙が良さそうだと思って開いたらビックリしたことがあります(;^_^A
これを見た時の水間くんのリアクションも、いつか書いてみたいです(￣▽￣)

前世は悲しい結末を迎えた二人ですが、これからの未来は明るそうです。これから二人がくっくいたら、本当にハッピーエンドになるでしょうね。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

こうなっては聞かないわけにはいきません。と言うか、もう完全にクロかもしれません(￣▽￣)

誤字が多くてすみません(>_<)

番外編、本編の何倍もはっちゃけちゃいました(≧▽≦)

誤字、教えてくださってありがとうございます(*´▽｀*)

ゲームの選択肢次第では、ラインハルトと恋する運命もありました。
恵美にしてみれば衝撃の事実ですΣ( ﾟДﾟ)

乙女ゲーム転生ものはたくさんありますが、このパターンは聞いたことがないなと思ってやってみました(#^^#)

物理攻撃特価の魔法少女です(￣▽￣)

意外と子どもの相手が上手な水間くんでした。結婚するならこういう人はポイント高そうです(#^^#)

裏ワザ的な方法でラインハルトの真意を探ります。乙女ゲームになったことが、意外な形で役に立ちました(≧▽≦)

ラインハルトの生まれ変わりばかりか、人造魔物も登場です。
しかも、前世のようなことはしないと言った水間くんと違って、こちらはバッチリ殺意を持っていそう。

元々こいつらを造ったはずの水間くんにも心当たりはないようですし、この事態に困惑しているようです(´д｀)

ただのそっくりさんではありませんでした。今回みたいなハプニングがなければ、もうしばらくは隠し通せていたかも。

前世のようなことをしないなら何よりですけど、問題はそれを信じられるか。かつて敵対していた恵美からすると、そう簡単に割り切っていいのか、モヤモヤしそうです( ; ˘-ω-)

自分の父親が山登りが好きで、子供の頃はたまに連れて行ってもらいました。
だけど自分は嫌いです。そこにどんな山があっても登りたくありません(￣▽￣;)

水間くん。顔が魔王に似ていることを除いては、恵美もそんなに悪い印象は持ってないのですよね。

同人誌にはこの手のものも数多くありますからね。相応の訓練を積まなければ、手を出すのは危険です(￣▽￣)

水間くんにはバレないように、小百合はこれからも大いに嗜むことでしょう。
彼女の充実したオタクライフは、まだまだ続きます(≧▽≦)

大事なコスプレグッズを壊されてしまった小百合ですが、これなら大満足。オタク仲間も増えましたし、本作で一番幸せになったのは彼女かもしれません。
恵美と水間くんがくっついたら、本人たち以上に喜びそうです(≧▽≦)

最後まで読んでくださって、レビューまでいただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

このおまけは、もう少しこの子達で何かやってみたいという思いつきから、昨日書いて即公開したものでした。
本編の最後の方は真面目なシーンが多かったので笑える要素を入れてみようと思っていたので、吹き出してもらえて嬉しいです(≧▽≦)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

同人ネタ。エミリアとラインハルトでいくか、ラインハルトの総受けでいくか、最後まで悩みましたが、色々考えた結果ラインハルト一人に犠牲になってもらうことにしました。
ちなみにこれが、自分の作品において初のBL要素です(￣▽￣)

こんなラストになってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

石才さん。こんなことになってると知ったら、今すぐ飛んでくるでしょうね(*´艸`)

二人がオフィシャルなコスプレでゲームの宣伝をしたら、さらに人気が爆上がりするかもしれません(≧▽≦)

歴戦の勇士の技量を持ってしても、コスプレグッズで戦うのは無理がありました。まあ、当然の結果です（A^_^;)

こんな話を書いておきながら、実際コスプレグッズで打ち合うのは無理があるよなと思っていましたが、本物の剣や木刀でも壊れるのですね。

今後剣での戦いを書く際は、ファンタジックな材質でできた剣を使わせるか、使い手の技量を高めなければ（￣▽￣;）

今回は、二人とも超一流の使い手なので、壊れないような打ち合い方をしていると思っておいてください。
ただし、二人ともコスプレグッズで戦うのは初めてでしょうから、どこまで持ち堪えられるかはわかりません(;^_^A

最後の最後にふざけたことをやりたくて、公開する数時間前に書き上げました。
BLネタを書いたのはこれが初めてでしたが、後悔はありません( *˙ω˙*)و

最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

同人誌って、表紙の見た目と中身の過激さが合ってないことも多いですからね。注意が書かれていることも多いですが、初心者はそこまでわかりません(;^_^A

もしかすると、恵美もなんだかんだでこちらの沼にハマる未来が待っているかもしれません(￣▽￣)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

さすがの恵美も、これでは鈍感力を発揮できません。しっかり意識しちゃいました(*´艸`)

前世を超えて芽生えた感情。二人がくっつく時も近そうですヽ(=´▽`=)ﾉ

割と真面目な展開が続いたので、その反動から最後はアホな話で締めてみました(≧▽≦)

本作もなんとか完結まで公開することができました。
最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

恵美と水間くんの初コスプレ。もしかすると、これをきっかけにハマっていって、小百合たちを大喜びさせるかもしれません(≧▽≦)

前世の呪縛から解き放たれた二人は、これから青春を謳歌していくことでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

センシティブな表現になりそうなので、伏字にしてお送りしました(￣▽￣;)

最後まで読んでくださって、素敵なレビューまで書いてくださって、本当にありがとうございます(*´▽｀*)

剣と剣とのぶつかり合いでしたが、二人にとって本音で話せた、最高の時間だったと思います(#^^#)

前世バッドエンドで終わったと思いきや、生まれ変わったこの世界で、見事ハッピーエンドになりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

二人がくっついたら、小百合やその仲間たちが総出で祝福するでしょうね(*´艸`)

素敵なレビューまで書いてくださってありがとうございます。

水間くん、これを知ったら何と言うでしょう(*´艸`)

ラインハルトとエミリアの同人誌も、探せばたくさん見つかるでしょうね。こちらは恵美にも秘密で、小百合とその仲間たちで思いっきり楽しんでると思います(≧▽≦)

最後まで読んでくださってありがとうございます

水間くん、恋の力に覚醒しました！(≧▽≦)

だけど彼をこうしたのは恵美です。惚れさせた責任をしっかりとって、二人で幸せになりましょう！

B＆Ｌ、初めて書いてみましたヽ(=´▽`=)ﾉ
小百合はもちろん、他の女の子たちも大喜びです。みんな、水間くんにはバレないようにね。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

小百合としては、コスプレグッズが壊されたところからの、嬉しい大逆転となりました！

因縁をつけてきた女の子たちも見事に沼にはめ、オタ活もカツ応援も大盛り上がりです。これは、恵美と水間くんがくっついたら、さらに盛り上がるでしょう！(≧▽≦)

実はＢL事情については断片的な情報しか知らないのですが、それを総動員してこのネタを書き上げました(≧▽≦)

逆パターンの転生という発想から始まった本作。なんとか最後まで書ききることができました。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

作者としても、小百合がいなければ話を動かせず詰んでそうな場面がたくさんありました。本作の影の功労者です( •̀ω•́ )✧

水間くん。ゲームの中のラインハルトに負けないくらいグイグイくるでしょうね。
むしろゲームとは逆に、水間くんが恵美を攻略しそうです(≧▽≦)

自分にとって初めて書いたＢLネタでした。恵美もこんなの見たのは初めてでしょうから、衝撃的だったでしょうね(*´艸`)

最後まで読んでくださって、レビューまで書いてくださり、ありがとうございます。

異世界転生要素がありながら、あまり無い話を書いてみようと思って始めた作品でした。
斬新と言っていただきありがとうございます(≧▽≦)

最後の最後に、コメディ全振りのアホ話をやってみました。笑っていただきありがとうございます(≧▽≦)

レビューまでいただき、本当にありがとうございましたヽ(=´▽`=)ﾉ

本人によるコスプレですからね。ファンは大興奮。そのうち、石才さんのところにも噂が届くことでしょう(*´艸`)

水間くんからの告白。どうしようかと考えましたが、これが一番彼らしいと思いました。
キュンとしてくださって嬉しいです(≧▽≦)

その手の知識の無かった恵美には、表紙だけではどんな内容かわからなかったようです(￣▽￣)

こんな最後になってしまいましたが、なんとか完結できました。
読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

水間くんにとって、どんな戦いよりも激しいダメージを負ってしまうかもしれませんね(￣▽￣)

同人誌は、ちゃんとした用法用量を守っれば心の活力になりますね。
水間くんにバレさえしなければ、みんなが幸せになれるかも(≧▽≦)

最後まで読んでいただき、素敵なレビューまで書いていただき、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

自分にとって初めて書いた、ＢでＬなネタでした(*´艸`)

新たにウィザードナイトストーリーにハマった女の子たちも、これには大喜びでしょうね。今後、恵美たちの学校では大ブームになることでしょう。
水間くんには絶対バレないように楽しみましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

ここまでガッツリこの手のネタを書いたのは初めてでした。

実はこのおまけ、本作でもう少し何かできることはないかと、今日になって書き上げたものでした。書いてよかった！(≧▽≦)

本作、もっとこっちの路線で攻めた方がよかったかも。

恵美のしたことは、水間くんの恋心まで動かしちゃったみたいです。
剣の勝負は引き分けでしたが、恋の勝負はどうなることでしょう(*´艸`)

小百合に絡んだ女の子たち、水間くんの策略により、見事沼にはめました。
斜め上の解決方法です(≧▽≦)

エピローグで完結のつもりだったのですが、終盤あまり出番のなかった小百合をもう少し活躍させたくて、こんな話にしちゃいました(≧▽≦)

逆転生という思いつきから始まった本作、なんとか終わらせることができました。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

コスプレは、本作のどこかで必ずやらせたい要素でした。これは、ゲームファンの女の子たちも大騒ぎです(≧▽≦)

恵美と水間くんがくっついたら、みんなますます喜んじゃうでしょうね。その人たちのためにも、なんとしてもくっつかなければ(*´艸`)

本作はカクヨムコンに間に合うかどうかというギリギリのところでアイディアが降りてきたので、キャラの名前をすぐに決める必要がありました。
というわけで、かつて住んでいた貝塚市から取ってみました！
気づいてくださって嬉しいですーっ！ヽ(=´▽`=)ﾉ

小百合の大事にしていたコスプレグッズは見事に壊れてしまいました。やはり戦いとなると、どこかに犠牲は出てしまうものなのでしょうか(;^_^A

とはいえ、これで二人とも、しっかり過去にケジメをつけることができました。
これからは、新しい関係のスタートと言えるかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

魔法は本来の戦闘スタイルからは外れていますし、本物の剣は用意するのが難しい。というわけで、コスプレグッズで戦ってもらうことにしました(≧▽≦)

未だ水間くんのモヤモヤはあるみたいですが、だからこそ吹き飛ばさなければ(っ`･ω･´)っ

水間くん。ラインハルトだった頃はもちろん、今も後悔を引きずっていました。
エミリアにとってラインハルトは倒すべき宿敵でしたが、これを見た恵美は、放っておくことができなかった模様。
それがどうして勝負なんて挑むことになったのか。恵美にも恵美なりの考えがあるようです。

どんな目的があったとはいえ、戦えば犠牲になる命がありますからね。こんな大それた計画を考えるくらいの人ですから、そんなことはわかっていたはず。
魔王を名乗った裏で、誰よりも苦しんでいたのかもしれません(>_<)

真面目な話ばかりしていたら肩が凝るので、こんなオチにしてみました(≧▽≦)
小百合には悪いけど、コスプレグッズは尊い犠牲となったのです(￣▽￣)

二人ともこういう形でぶつかるのが、一番本音を語れてストレスも発散できるのかもしれませんね。
恵美はもちろん、水間くんも過去にケジメをつけることができましたヽ(=´▽`=)ﾉ

コスプレグッズ破損は、何かお詫びをしなければなりませんね。
次回、最終回でお詫びが描かれます(#^^#)