必然③への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
様々な真相が明かされようとしていますね……!! ヤヒコくん、ヤチヨちゃんとの旅路は、一つ一つの言葉も見逃せず、姿勢を正して読んでしまう心地がします。ドキドキです。
一方ユウキちゃん側も侑子ちゃんに会うため、動き出していて……いつ出会えるのか、そしてその先に何が待っているのか、楽しみです。
追伸
遅ればせながら、当方の小説にコメント付きのレビューありがとうございました……!! とても励みになりました!!
作者からの返信
こんにちは!
連日冬原さんの楽しい物語を読ませて頂けて、るんるんで過ごしています。児童文学の世界、良いですね。コンテスト参加作品を読み歩いていますが、楽しいお話が沢山あって魅力を噛み締めています。
青い半魚人は読者に子供を想定せずに書いたので、楽しんでいただけるか不安ですが、引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです。
レビュー、語彙力がなさすぎて申し訳ありません。。本気で続きが気になりました!
第71話 合わせ鏡への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
ついに第二章が終わり、そしてついに侑子ちゃんが……!? また続きに惹かれてしまうような終わり方でした。
二章の終盤は、心がぎゅっと締め付けられるような展開の連続でしたね……しかしだからこそ深みのある作品だと改めて心から思いました。侑子ちゃん、裕貴くん、ユウキちゃん、三者三様の思いと関係性。どうなっていくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ここまで読んでくださって、感謝です!
本当にありがとうございます✨
これから物語は、全てが終わりに向かって進んでいきます。
三章が最も書きたかったこのお話の核なので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
侑子からユウキへ⑩への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
侑子ちゃんは本当に辛いですね……自分の身に不幸があることも辛いですが、大切な人が苦しい場面でその場所に行けないのもとても辛いことだと思います。
魔力を持たない赤子が生まれるようになった、というところも、物語がどんどん動き出しているように思います。
続きも楽しみです!!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
離れ離れは、やっぱり辛いですよね。
友達であっても家族であっても寂しいけど、恋愛となるとやっぱり特別な辛い感情が生まれるものだろうなと思います。
でもそういう辛い感情であっても、特別辛いからこそ物語が進行していくなぁと書き手としては感じます。
ヒノクニの平穏の崩壊を描くのは、架空の話を考えているはずなのに、現実社会も大差ない気がしてきてちょっと憂鬱になりました。でも物語の軸として重要なので、楽しんでいただけるかなと思います!
第31話 世界ⅱ的中への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
ドキッとした回でした……!!
手紙だけで交わる二人の関係を緊張しながら見守っていましたが、ユウキさんの方でついに想いが開花したのですね。
それが恋情でなくとも「会いたい」という思いは強かったと思いますが、想いを自覚したことでなおさら求める気持ちが高まるのではないかと感じます……どうなっていくのか、二人はまた会えるのか。楽しみです。
作者からの返信
冬原さん、いつもありがとうございます!
二人の現状を俯瞰するとかなり切ない状況なのですが、侑子とユウキの繋がりは物語の要であり終盤に向けて重要な鍵でもあるので、この関係がどうなっていくのか、楽しんでいだけたら嬉しいです。
侑子からユウキへ②への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
手紙が届いてよかった……!! と私も侑子ちゃんと一緒に喜びました!! 理由は分からないけれど、別れが突然に訪れたのでこうして通じ合っているのは嬉しいですね。
そして交わされる手紙と、侑子ちゃんの現実世界での日常で話が進んでいくのが面白いです。軽音に入ったのは、きっと並行世界で得た成長・勇気があってこそなのかな……と思って、何だかぐっときました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二つの世界の繋がりに手紙を利用したのは、単に私がレターセットやハガキなどの紙もの好きだからなのですが、そんな話の進行を楽しんで頂けて嬉しいです。
二章は次章に向けて侑子の成長と時間経過が軸になっていくので、ぜひ読み進めて頂きたいです。
『花とかけはし鶯』も楽しみにしております。
〚主要登場人物まとめ〛一章終了時点への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
一章を読了しました!
改めて、美しい世界観に侑子ちゃんの成長・数々の音楽・重厚な展開に読みごたえのある物語だなぁと思いました。
そして最後! 消えてしまった侑子ちゃんはどこへ……そしてヒノクニの情勢もまだまだ不穏な空気ですし、目が離せません。
二章も楽しみに拝読したいと思います!
作者からの返信
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!
一章は世界観の描写説明が多かったかと思います。あたたかいコメント、ありがたいです。
二章は一章よりスピード感があるので、サクサク読めるかなぁと思います。雰囲気もガラリと変わるので、楽しんで頂けたら嬉しいです。
記憶の粒子④への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
なんて悲しいお話……侑子ちゃんたちと共に二人の記憶を見て、胸が締め付けられる思いでした。"栄養剤"の謎も深まるばかりですね。
そしてこの世界の死生観、『墓』の形。これがとても好きで、素敵だ……! と思いました! すぐ隣で、変わらず生活を続けている。並行世界のことを知る度に、どんどん世界観の魅力にハマってしまいます。
作者からの返信
こんにちは。いつも読んでくださり、ありがとうございます。
側村の死生観、素敵と共感して頂けて嬉しいです。元々この死生観、古代シュメールの人々の死に対する考えだそうで、それを知った時に素敵だなぁと印象に残ったので、この物語に落とし込んでみました。
世界観にハマって頂けているとのこと、大変うれしいです。ありがとうございます。
正解⑦への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
侑子ちゃんと紡久くん、同じ世界から来たけれど、境遇の違う二人……「別の世界に来てしまったら『元の世界へ帰りたい』と思うだろう」という感覚がひっくり返された感覚でした。紡久くんの抱えてきたものに、胸が痛む思いです。
それに寄り添おうとする侑子ちゃんも素敵ですね。無理に聞き出せない、下手なことを言ってしまうこともある、「人に寄り添う」ということは難しいですが、どうにか乗り越えてほしいです。
先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でも色々な事情を背景に生きている人がいる中で、一言で「寄り添う」と言っても手段は様々ですよね。
まだまだ10代前半の侑子と紡久の関係性では、どんな寄り添い方がしっくりくるんだろう? 多分紡久に起こった事件は、この時の侑子には想像すらできないことだろうな、などと色々妄想も捗った話でした。
今後も読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
暗い歴史⑥への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
重たく深い歴史ですね……。
美しい魔法が渦巻く並行世界にも、こうした残酷な歴史があったと思うと心が苦しくなりました。この歴史が、この先の展開にも影響してくるのでしょうか……。
あと個人的に、架空の世界を作る時にその「成り立ち」や「政治情勢」などを考えることが苦手なので、松下さんの世界観を練る力がすごいと思いました!!
続きも楽しみに拝読したいと思います。
(余談ですが、先日当方が立てていた「描写」に関する自主企画へのご参加ありがとうございました! 企画開催中にあまり読み進めることが出来ず、申し訳なかったです💦)
作者からの返信
冬原さん
😊コメントありがとうございます。
そして企画へ参加させていただき、ありがとうございました! 面白い作品と出会えた、素敵な場でした。
架空の世界を描くとき、世界の設定や成り立ちを考える作業は、楽しい一方で難しい一面もありますよね……現実的に考えれば考えるほど架空からは離れるし、常識から乖離しすぎると設定に綻びが出そうで怖いです。
ヒノクニのこの歴史は、今後の展開にも影響していきます。
読み進めて頂けたら嬉しいです。
この度もありがとうございました✨
歌声⑨への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
「歌声」のエピソード、夢中になって読んでしまいました……ユウキさんの過去、歌を歌う時の思い、夢の意味。それらを考えると、ユウキさんにとって侑子ちゃんに出会えたことは本当に嬉しかったことなんだろうなと思いました。
しかし一方、感謝はしているし平行世界の中でユウキさんと共にいると安心するけれど、「元の世界に帰りたい」と切望する侑子ちゃん。
関係や行く末がどうなっていくのか、ドキドキしながら見守っていきたいと思います。
作者からの返信
冬原様
コメントありがとうございます。
13歳の女の子が突然知らない世界に迷い込んだら、一体どんな心境になるのだろうかと、書きながら想像を膨らませた場面でした。
子供心に魔法や初めて目にすることにワクワクする一方、家族に会えなくなった悲しみのやり場はどうするのかな、など。この先、ユウキやジロウといった並行世界の住人との触れ合いの中で、侑子がどのように進んでいくのか、見届けていただけたら嬉しいです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
第62話 可能性への応援コメント
コメント、失礼いたします。
希望と絶望は、紙一重。
侑子さんのお父さんは、そういうことも含めて
自分の娘に言い聞かせたように感じました。
「言霊」という言葉がお父さんから出てきて、
侑子さんの心に小さな小さな希望の灯りが点ったように思います。
(「引き寄せの法則」という言葉もそうですよね)
その道には絶望が待っているかもしれないけど、
侑子さんはその道を進んでいきそうですね。
(何を絶望とするかは、侑子さん次第かもしれませんが…)
そんな侑子さんを応援しつつ、更新をお待ちしております。
作者からの返信
こんばんは。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
幹夫の言葉は、その意外性も含めて、侑子の心に今後も残るものになっていきます。
侑子は絶望させたくないなーと思いながら書いているのですが、無意識に虐めてるかも……と反省中です。。
続きも楽しみにしていただけたら幸いです!
第53話 世界ⅰ変化への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
新年最初に拝読したのが、こちらの作品で嬉しいです。
今年も侑子さんとユウキ、松下さんを応援しております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
新年最初に読んでいただけたなんて、光栄です!
こちらも2023年最初の読者様が下東さんです(*^^*)
幸先良いなぁなんて勝手に喜んでおります。
今年も想像力あふれる良い1年でありますように。
よろしくお願いいたします。
リリーから侑子へ②への応援コメント
コメント、失礼いたします。
こんなに心強い手紙、初めて読みました。
侑子さん、これ読んだら心に勇気が湧きますよね。
(「勇気」と「ユウキ」をかけてみました :) )
もちろん現実とのギャップはあるでしょうけども、
前向きにユウキと恋してほしいな、と思います。
ガンバレ、侑子さん!
作者からの返信
こんばんは
コメントありがとうございます!
登場人物になりきって手紙を書くの、楽しいけれど難しいんですよね……なのでそのように仰っていただけて、とても救われます。
コンプレックスのチャットシーン、いつもすごいなぁと思いながら読ませていただいてます。
侑子がリリーの手紙で励まされた(はず)ように、私もこのコメントでかなり励まされました!
いつもありがとうございます。
第47話 世界ⅰ助けたいへの応援コメント
コメント、失礼いたします。
これまで自然災害に縁のなかった並行世界、
向こうの人たちは本当に怖い思いをされていますよね…
以前勤めていた会社では、海外の方も一緒に働いていたのですが、
ちょっと大きめの地震があった時、慣れていない方は本気で怯えていました。
(免震ビルでオフィスが高層階だったので、尚更怖かったと思います…)
前回の手紙から今回のエピソードで、何だかその頃のことを思い出しました。
侑子ちゃんたちの思いや情報がきちんと届きますように…
お話の更新を明日も楽しみにしております。
作者からの返信
こんばんは。いつもありがとうございます。
日本人は地震慣れ、していますよね。それでも怖いものは怖いですが……経験ない人からしたら、多分世界の終わりってこんな感じ?って程の恐怖だと思います。
東京防災がヒノクニでも役立つといいですよね。笑
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます!
駿くん宅へのお泊りエピソード、楽しみにしております。
第42話 世界ⅰ合宿への応援コメント
コメント、失礼いたします。
ようやくお話に追いつきました。
今や一番物語の先が気になる作品です。
日々の更新を楽しみにしております。
作者からの返信
こんにちは。
ここまでお付き合い下さいまして、本当にありがとうございます!
本当に本当に、心より感謝です。
先が気になるという言葉も、こんなに励みになること、ありません。
私もさっちゃん達の物語、楽しみにしております。
ありがとうございました。
侑子からユウキへ⑧への応援コメント
コメント、失礼いたします。
侑子ちゃん、本当に強くなりましたね。
もちろん、少女から女性へという成長もあるとは思いますが、
乗り越えられないかもしれない壁から逃げずに、
正面から自分の気持ちをぶつけるのは、
並大抵の強さではできないと思います。
ユウキと侑子ちゃんがどんな恋を育んでいくのか、
それとも半ばで折れてしまうのか、
(現実を考えたら、決して悪いことだと思いません。悲しいですが…)
この先の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は時間を結構ショートカットして進むので、侑子の成長や感情の動きが分かりやすく……なっていたらいいのですが。
思春期を経て、高校生くらいって結構感情の揺れが激しい時期ですよね。
侑子とユウキの恋は辛すぎますね。
私だったらきっぱり諦めるな、と思いながら書いてます。
この先も、楽しんでいただけたら幸いです。
パーティの計画②への応援コメント
コメント、失礼いたします。
THE WHITE STRIPES、カッコいいですよね。
"Icky Thump" 1曲くらいしか知らないですが(苦笑
Amazon Prime Music で "Icky Thump" が流れた時、
「おっ、カッコいい!」と、急遽仕事の手を休め、
曲名チェックして YouTube で PV 見た記憶があります。
作品の感想じゃなくて、申し訳ございません…
作者からの返信
こんにちは
コメントありがとうございます。
ホワイトストライプス、カッコいいですよねー! ご存知でしたか! 嬉しいです。
・Seven Nation Army
・The Hardest Button to Button
・Fell in Love with a Girl
あたりが代表曲かな。もし気が向いたら、お仕事の合間にでも聴いてみてくださいな。
作品の感想じゃなくても、音楽のお話嬉しいですよ(^^)ありがとうございました。
〚主要登場人物まとめ〛一章終了時点への応援コメント
コメント、失礼いたします。
第一章読破させていただきました。
まさか、こんなことになるとは思っていませんでした…
侑子ちゃんを翻弄しているのは一体誰なのか。
それとも、交差する世界の気まぐれなのか…
謎の答えを求めて、第二章を読み進めさせていただきます。
作者からの返信
こんにちは。
長い長い一章を読破して頂き、本当に感謝です……ありがとうございます。
侑子はじめ登場人物たちの心境とは裏腹に、作者はこの一章最後を書いている間、心の中でガッツポーズが止まりませんでした。
今後は侑子はもっと成長して、魔法よりも難しい課題に直面していきます。
二つの世界の謎も、ちょっとずつ判明していくかも……
二章、楽しんで頂けたら嬉しいです。
正解⑦への応援コメント
コメント、失礼いたします。
とても素敵なシーンですね。
胸に去来するものがあり、涙目になりました。。
辛い過去を背負いながらも、今を必死で生きていこうとする紡久くん。
紡久くんの心や気持ちを、必死で理解しようとする侑子ちゃん。
どう表現したら良いか分かりませんが、共感し合える絆でしょうか。
友情とか、色恋とか、そういったものよりも、
もう一段深いところで結ばれた関係のように感じました。
この先の展開が楽しみです!
作者からの返信
こんばんは。
いつもありがとうございます!
侑子と紡久を結びつける縁があったとしたら、ただ単に同じ世界を知っている仲間というだけではなく、もう少し踏み込んだ仲にさせたいな、と思って書いた場面でした。
その為には受けた傷、味わった苦しみを、ほんの少しでも相手に見せないといけないだろうと思いつつ、本当に見せることはできるのか? 私だったら、無理だろうななどと、結構葛藤がありました。
下東さんの作品では、さっちゃんや駿くんが自分の抱えたトラウマを、それぞれが乗り越える描写がドラマチックに描かれていて、素敵だなと常々思います。
小説って、登場人物たちの独立した個性や考え方に、作者の思考やシーンを書いた時の思いが混ざり合っていくものなんだなぁと、改めて面白いなと感じます。
そんなことに気づかせていただいて、ありがとうございます。
この先もお付き合い頂けたら嬉しいです!
宮司の悩み④への応援コメント
コメント、失礼いたします。
物語の中でひとつひとつ現れる点が、徐々に線になってきた気がします。
その線がどんな絵を描くのか。。
申し訳ありません、意図しているものとは違うと思うのですが、今すごく怖いです。
何が起こるか分からない怖さ、侑子ちゃんが巻き込まれるかもしれない怖さ、得体の知れない怖さです。
続きは、夜にゆっくりと楽しませていただこうと思います。
作者からの返信
すみません、コメント頂いていたのにお返事を返すのを失念しておりました。
正直、不穏で不安感のあるシーンを書くのが個人的にはワクワクしてしまうので、主人公が不憫になりがちかもしれません。
この『青い半魚人』は最後まで展開を書いてあるので、少しずつストーリーに肉付けしながら投稿しています。
一章、二章で散らばっている点が少しずつクライマックスに向かって像を成していくので、気長に付き合っていただけたら嬉しいです。
歌声⑨への応援コメント
コメント、失礼いたします。
何だか胸の痛くなるお話でした。
ユウキくんは、侑子ちゃんに救われたようですが、
知らない世界にたった一人辿り着いてしまった侑子ちゃんのことを考えると、
とても胸が苦しくなります。
彼女の涙を流す姿が、いつか笑顔に変わるのか。
それは諦めの笑いなのか、喜びの笑いなのか…
侑子ちゃんの幸せを祈りつつ、読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
侑子の心細さ、絶望感を伝えられることができ、作者としては嬉しいです。
負の感情を成長の原動力として変換できるのか出来ないのか、そこがその人物が闇落ちするかしないかの境目なのかなと思います。
今後の展開でうまくその辺を表現できていれば良いのですが。
引き続きお付合いいただけたら幸いです。
第4話 ドアの向こう側への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
遅めの昼休みに少しだけですが…
日常から非日常へ。
この異なる世界は何なのか。
この世界で侑子がどんな物語を紡いでいくのか。
元の世界に残してきてしまった大切な人たちは…
ボリュームもかなりありますので、先の展開を楽しみに
ゆっくりと読み進めさせていただこうと思います。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
下東 良雄様
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
拙稿を読んでいただきましたこと、そして素敵な企画に参加させて頂き、心より感謝いたします。
本作は私にとって初めての小説なので、読みにくい箇所、誤字など、お見苦しい点があるかと思います。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第122話 ウサギの切手への応援コメント
感無量です。
第1章で歌っているあたりはこんな話になるとは予想も付きませんでした。
最後の日付は第1章の1学期が終わる日でしょうか?
平成十年というのを考えると、もっと過去からの手紙?
大団円のあとのすぅっと差し込まれる不思議さがいいですね。
ありがとうございました。
追記
伏線読み落としてしまってました
解説させてしまってすみません。
ありがとうございます。
元の世界とのつながりにもほのかに希望のあるラストなんですね。
作者からの返信
こんなに長い話に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
最後の日付は単純にその時のヒノクニでのその時の日付ですね。
平成10年……オオキミが代わってから10年、その前のヒノクニの年号は昭和(第一章から二章の終盤まで)で、その次の年号は平成だったことを最後に書きました。つまり、並行世界(侑子が元いた日本)は令和10年になっていますね。令和10年の日本からの手紙ってことです。分かりにくくてすみません💦