美代さん、助演女優賞なのがらしいですね。
夭輔さんたら罪深い(*'ω'*)葉那さんは妖艶!板についた美しさ…
葉那さんが晴れやかに「つまらないじゃない」って言った後に光の中から現れる夭輔さんの場面が素敵。
久々にまた二人に会えてうれしいです!結婚!!
作者からの返信
ちづ様
コメント嬉しいです(*´∀`*)
自然と助演になりましたね笑 まだ駆け出しだから……!
夭輔視点だとひいき目ぽいですが、葉那もちゃんと美を褒め称えてもらいました。
夭輔は基本は陽の者なので(闇堕ちしそうな気もありますが) 葉那を光に引っ張ってほしいですね(´ー`)
久々の二人になりました。結婚しそうでしてない状態は色々書けていいですね。結婚が先延びそうです(^_^)
ありがとうございました!
第5話 優位な交渉。への応援コメント
お嬢様だからか、純粋そうに見えていましたが、この純粋さがつきぬけていてすごい…!!手段を選ばないのが、お嬢様らしい、と言えばそうですよね!
彼からしたらたまらない選択ですが、このまま手伝うのか、気になりますね!
作者からの返信
凛々サイ様
コメントありがとうございます〜(*´∀`*)
純粋さ故に、と捉えて頂けるの、鋭い! 手段を選ばないあたりやはり「お嬢様」なのでしょうか……
彼にとっては酷な選択ですが、彼女や父親の事を知った上で、その引導役を引き受ける気持ちだったのかもしれません。どういう結果になるか、、気になって頂き嬉しいです(´ー`)
第3話 コーラの味覚。への応援コメント
拝読しております✨️
これは…この二人がメインのラブロマンスみたいですね。最初は父親とのお話かと思いましたが。
二人の関係性の変化が楽しみです✨️
作者からの返信
凛々サイ様
お越しくださりありがとうございます(*゚▽゚*)
そうなんです。極めて二人のラブロマンスになります……特に不道徳的な事は起こらず、しかしちょいちょい描写があやしくなりますので、ご無理ない範囲で楽しんで頂けたら嬉しいです(´ー`)
ツンツンツンデレお嬢様と銘打っていたのでその内に変化が……ある筈です。x不憫系男子好きと、癖が詰まっています笑
コメントありがとうございました!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完読(*'▽')
Web小説だと少ない、踏み込んだ情景描写とかある作品で
オリジナリティは高かったです。
物語を楽しませていただきました。
作者からの返信
shiba様
ラストまで読んで頂き、嬉しいです(*´∀`*)
コメントありがとうございます。
そうなんですね。たくさん読まれているshiba様にオリジナリティが高いと言って頂き、良かったです。
自分の好きなものを書いて誰かにも楽しんで頂けるのは、作者冥利に尽きますね♪
ありがとうございました*
編集済
§ Ten years After /学生の記憶への応援コメント
思春期ならではのツンツンと、大人になってからの恋人らしいデレデレ。改めて対比すると変化の大きさにニヤけてしまいますね!
あの高校生夭輔さんがこんな熱い(?)愛情表現をする男に成長するとは。そして夭輔さんをほぼ無視してた葉那さんが、お砂糖ペロリなデレデレを見せてくれるとは!!!
作者からの返信
平本りこ様
わー、お越しくださりコメントありがとうございます♪
同一人物か?という変わりぶりですよね。
夭輔は今でも比較的無愛想(社交性に乏しい)で、親に対してはこんな感じなので今でも葉那に「反抗期に片足を突っ込んだような」と言われていますが、葉那に対してはデレデレのデレです笑
葉那も葉那で、すっかり気を許していますね(´∀`)
§ Ten years After /学生の記憶への応援コメント
高校時代の葉那さんの片思いのふわふわした感じがすごく伝わってきて、高校生らしいなあ、可愛いなあ、と思って見てました。
こうやって対比すると、現在はやっぱり地に足がついたというか、落ち着いた感じがしますね。どっちも素敵です。
夭輔さんは今の方がはしゃいでますね。これは高校生のときできなかった分を取り戻そうとしてるってのもあるのでしょうか。そういうところも彼らしくて良いなあと思います。
最後のおまけは甘くて……素敵な短編をごちそうさまでした。
作者からの返信
くれは様
コメント下さりありがとうございます!
ずっと片想いをしていました。憧れにも似てふわふわドキドキする感覚……恋の一つではあったのだと思います。
今もまた等身大の恋ではあり。
両方とも気持ちを感じてくださり嬉しいです♪
まるで取り戻すようですね。二人とも高校生ではやけに大人ぶっていましたが、今はお互い受け止めてくれる相手がいて、子供になってしまえばいいと思います!
おまけが蛇足にならなくて良かったです♪ 最後はやっぱりちょっと不憫な目に合う夭輔でした。
§ Ten years After /学生の記憶への応援コメント
あああ前半と後半の夭輔さんの態度の差!胸キュンいたしました!
学生時代の葉那さんの片思いの描写も切なくもいじらしい。
おまけのチュロス至るまで…チュロス(ごくり)
私的にはいつまでも番外編続いてもよいのですが…!
今回もごちそうさまでした!イラストも素敵でした(*'ω'*)かっこいい~かわいい~
作者からの返信
ちづ様
お越しくださり、コメントありがとうございます(*´꒳`*)
夭輔の落差がすごいですよね笑 元々(成長しても)社交性は低めの彼ですが、高校時代は特に葉那に対してどう接していいか分からなかったと思います。
自分にはツンツンするのに父親にはデレデレで、「何だこいつ」は当然ながら、気にしてるあたり無自覚不機嫌にはなってたのかな(^_^;)
昔は時よ止まれと思っていたのが今は十年後を想像できるようになって、葉那も変化したようです。
チュロス(ごくり)は夭輔も思っていたかもしれません!?(何が)
番外ぬるぬると止む気配がないですね……お付き合い頂ける時まで♪
イラストも見て頂きありがとうございます♪ 一人で楽しむだけが抑えられませんでした。
§ Ten years After /学生の記憶への応援コメント
ゆっくりじっくり、二人の高校生時代と、現在にキュンしまくりでした!!
特に、大人になってからの二人はやはり最強!!!!
(*ノωノ)
もう、いちいち可愛くて…特に夭輔さんの、カチューシャして葉那さんと自撮りぬぅあんて!!
そこを何度か読み続け…(笑)
脳内再生も何回か繰り返し(笑)
イラスト見た後だったおかげで、いつもよりも濃いめにきゅんを頂けました☆
そして、ラストまで葉那さんのペースで(*´з`)
いいなぁ。本当に好き。
る。さんの描き方は、いつか私がやってみたい描き方で、いつも参考にさせて頂いています!
まだまだ、二人の日常を…
その後のエピソードも、読みたいです!
今、コンテストの締め切りまでに書き上げたい作品に時間を割いているので、読んだりすることがあまりできずにいますが…
もう少しで終わりそうなので、他の物語でもキュンを貰いに伺わせてくださいませ!
ではでは!
お休みなさい(*^_^*)
作者からの返信
Choco様
読みに来てくださり、嬉しいです!
勢いで書きましたが、楽しんで頂けてホッとしています〜
私もコメント嬉しくてゆっくりじっくり何度も読ませて頂きます(о´∀`о)
夭輔もいつもよりはしゃいでいる気がしますね^^;
以前アメリカでは振られているので、ようやく純粋にデートを楽しめたみたいです。いい感じに終わったところで、おまけに調子を出してしまいましたね(それは私のせい)
Choco様は勿論、常日頃から「すごい〜」と思って読ませて頂いているので、なんと嬉しいお言葉です!めげずにつらつら書くのがやめられませんね!
コンテストに出されるんですね!(まさか……デスゲーム。ごくり)
いやいっぱいありますよね、作品楽しみにしています♪
読むか書くか、時間は有限ですよね!分かります。。あと勢いなど。
そんな中読みに来てくださり恐縮です……!
全然、何だっていつ読んでも読まなくても良いと思います!
読んだ時がベストなタイミング!
おやすみなさいませ〜
§ Ten years After /学生の記憶への応援コメント
改めてみると、十年で二人の関係は大きく変わりましたね(*^^*)
でも誰かに甘えたり本音で話したりと一番変わったのは葉那かも知れません。大人でもディズニーランドでは耳つけても良いんです!!甘酸っぱい感じが良い笑(^ν^)
今回も素敵でした〜(*^^*)
作者からの返信
星野道雄様
コメントありがとうございます!
この調子で卒業しそして再会したのですが、一度懐き出した夭輔のおかげで大きく変わりましたね。彼は葉那以外には今も割と淡白めな反応だと思います。没社交的。
確かに葉那は甘えられるようになりましたね(*^^*) 耳も吹っ切れたようです。二人ともちょっと高校生気分になって楽しんだことでしょう。
今回もお読みくださりありがとうございました♪
§ Two Fireflies /霧崎家の温泉旅行への応援コメント
またまた、ご無沙汰しておりました!
やっと、大きなお休みが取れてお邪魔させて頂きました!(≧ω≦)
もう、のっけから大興奮!!!
独りでヤバかったです(笑)
真次さんとの会話も素敵だったし、夭輔さんとの会話も、終始ニヤニヤしっぱなしで。
夭輔さんが、葉那さんを抱擁するシーンなんかも、ドキドキが半端なくて……
夭輔さんの腕に自らの腕を重ねる葉那さん、可愛すぎだし(ノД`)
「血を吸われると移るんだっけ?」
って、ところ!!
可愛すぎですよぉぉ!!!
夭輔さんに、自分のどういうところが好きなのか尋ねる葉那さんや、それに対して、昔を思い出しながら語り始める夭輔さんも。
これまでの、二人には無かったものばかりで、新鮮でした。
あー、もっともっと、二人の時間を観ていたい……💧
今後も、続編はあるのでしょうか??
是非、プリーズしたいです!!
作者からの返信
Choco様
わーい、来てくださりコメントもありがとうございます!(*´꒳`*)
これから大きなお休みなんですね、お疲れさまです*( ´ ▽ ` )
今話は思った以上にあまいとのお言葉頂けていて、なんでかな?と思っていたりしたのですが、Choco様の具体的なお言葉を聞いて、確かに!と思いました笑
ちょっと思い当たるのが、実は、これの前にも番外の下地みたいのを書いていたのですが、GWという季節柄がありこっちの方を先に出したんですよね(^◇^;) 然程時系列の影響はないと思って。でももしかしたら甘さは徐々に上がっていたのかも……? の気づきでした。
なので、番外は未だでます!
また別のお話も考えてみたりでゆっくりにはなってしまっているのですが、嬉しいお言葉も頂きまだまだ自分も楽しんでいます。ありがとうございます(≧∀≦)
「血を吸われると」なんてらしからぬ発言をして微妙にごまかしていましたね。可愛いと言って頂けて良かったですv
またお会いできるのを楽しみに続けます〜
ありがとうございました!
§ Two Fireflies /霧崎家の温泉旅行への応援コメント
GW番外編!!(*゚▽゚*)
ありがとうございます!!
推しドラマの復活1時間スペシャルを見れたかのようで大変楽しかったです(*^^*)
葉那と夭輔が順調に愛を育んでいて微笑ましい!!
相変わらず葉那は真面目過ぎて、真次さんに手玉に取られてそうですが、夭輔の言う「あいつらは何も考えてない」というのは確かに的を得てるかも知れないと思いました笑 純粋に娘として受け入れているのかなあと
二人とも幸せそうで私も癒されました(*^^*)
作者からの返信
星野道雄様
お越し下さり、コメントありがとうございます!
推しドラマの復活スペシャル〜〜心躍りますよね!そんな風に言って頂けて凄く嬉しいです!!
前回のちょっといい話風から、やや拗れ&いちゃの二人に戻ってきました。
そうですね、これでも二人は順調です笑
葉那は未だ「ちゃんと見られるようにしなきゃ」癖が抜けないようですが、大らかな(?)霧崎家では気を抜くくらいがいいかもですね。真次さん含め、結構皆マイペースだな……^^;
ロゼット母ともそこそこうまくやれそうですね。娘が出来て大喜びしているので、息子との「デート」にも他意はないようです。
幸せそう、の一端が描けて良かったです!
ありがとうございました(*´∀`*)
§ Two Fireflies /霧崎家の温泉旅行への応援コメント
幸せなゴールデンウイークをありがとうございます\(//∇//)\
色々な障害があった二人ですが、こうして心から幸福そうにしている姿を見ると感動で涙が……( ; ; )
葉那さんのデレが見られて私は大満足です!!
作者からの返信
平本様
ご覧頂き、コメントをありがとうございます!
(不穏から始まる)このまた微妙な仮想三角関係の中に、心から幸福そう、と言って頂けるのは本編をお読み頂いたならではのことですね……(*´∀`*)
これでもデレ&いちゃいちゃしているのを感じ取って頂き嬉しいです!!
私も GWに感想まで頂けて大満足です!ありがとうございました。
§ Two Fireflies /霧崎家の温泉旅行への応援コメント
あまーい!気がついたら番外が更新されていて声が出ちゃいました!
真次さんは相変わらず魅力あるお方です…
温泉のしっとりした雰囲気と静かな情景と色っぽさ、堪能しました。
葉那さんデレるととても可愛いので夭輔さんの気持ちはよく分かる…
どきどきをありがとうございました!(*‘∀‘)ときめく~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぼちぼちの更新、見に来て頂き大変嬉しいです。(*´∀`*)
恥ニモ負ケズ公開して良かったです。
帰ったら父親との酒宴で眠って相手をしてもらえずやきもきする夭輔でした。ちょっと意地悪が発動してたかな……。温泉の後は酔いの回りが早いので注意ですね。
あまいと言って頂け良かったです!
ときめき嬉しい(*´꒳`*)
デレ度の上がった葉那へ「可愛い」ばかりの夭輔の語彙の少なさは続きそうです。
ありがとうございました!
§ End Credit への応援コメント
こんな素敵な番外編が用意されていたとは!
本編で描かれていない真相をおしゃれな演出とともに見事に描ききっておられて、思わずため息が出ました。ジョージルーカスの言葉も深いです…!
作者からの返信
望月様
おしゃれ……!望月様にそう褒めて頂きとても嬉しいですvV 番外編にかこつけてなんだか気取った演出をしてみました(´///ω///`) ジョージ・ルーカス様の功績です。
本編でのご感想でも、どういうことだ!という(夭輔への)お叱りを受けていたので、釈明の場を設けました^^;
甘さというか自業自得の分は確かにあるのですが……。
コメント嬉しいです(*´∀`*)
番外編までいらして下さりありがとうございます♪
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
互いの気持ちがようやく本当に、互いに向いて、良かったですね!
最後まで読むと、気づけばぜんぶ真次さんの手のひらの上だったのかなぁ、とも思わされます。
若い二人がこれから幸せになれますように^ ^
作者からの返信
眞城白歌様!
こちらの長編をお読み頂き、コメントまでありがとうございます!
ようやく互いに正面から気持ちが向いて、結ばれることになりました。
直接の出番は少ないながらも、真次さんから始まって真次さんで終わったようでもありましたね^^; どこまでが手のひらの上だったのでしょう……!
青さのある二人の恋でした♪
ラストまで見届けて頂き、ありがとうございました!!
編集済
§ End Credit への応援コメント
「あの時」の裏側ですね!!
やはり真次さんは罪な男です。ここでも夭輔は代わりにされそうになっていたとは笑
志帆さんから理香さんへの再出発は切なくも前向きできっと幸せになってほしいです(*^_^*) 夭輔、やればできるじゃないか!と思いました笑
番外編も素敵でした✨
名言をテーマにしてそれを体現されたストーリーでお洒落です(*^^*)
今回の番外編も面白かったです!!
作者からの返信
星野様
コメントありがとうございます!番外編にもお越し頂き嬉しいです。
釈明しようとは思っていた、「裏側」でした。 父親の罪の犠牲にされる夭輔、そしてこの後激写されます。(^_^;)
それでも、一人の女性が前を向くきっかけにはなったようです。
名言は骨組みの後調べたものでしたが、一致して感じられ良かったです!
お洒落度が上がる、流石の名言ですよね(*´-`)
お読み下さりありがとうございました!
編集済
§ End Credit への応援コメント
本編でのあの真相はこうだったのですね…志帆さん切ないです。でもこういった登場人物にスポットを当てる川中さんのお話はやっぱり素敵だなあと改めて思いました。
あと中間選考突破おめでとうございます!!実は勝手にお名前見つけて喜んでいました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ちづ様
お越しくださり、コメントありがとうございます!
あの裏側でした……!夭輔への嫌疑(?)を晴らせてちょっと肩の荷が降りました。一応自業自得ではありますが……。あの後激写される訳です(^_^;)
志帆さんの気持ちを思って頂きありがとうございます。夭輔視点だと葉那以外についてぼやけてそうなので、彼女の視点での「真相」でした。
お祝いありがとうございます! 消沈を避けてKACを書き上げてから確認し、間違いかもしれないので一旦置いて、でした。千作もある中、見つけて頂きありがとうございます!(*´꒳`*)
編集済
§ End Credit への応援コメント
夭輔さん、信じてましたよ!やっぱりあれもこれも全て一途な愛の為だったのですね。
とホッとした一方で志帆さん、いえ理香さん。せつない……(><)
お父様、多くの女性を泣かせてきましたね。確かに、あの包容力は素敵です。私もオチそうです!?笑 そしていつもとばっちりに遭う夭輔さん……!
エンドクレジット、言われてみればなんだか多くの生身の人間の姿が垣間見れる気がしてきました。
今回もお洒落な雰囲気で、とても楽しませていただきました。ありがとうございます!
作者からの返信
平本りこ様
コメントありがとうございます!お越し頂き嬉しいですV
本編でざわつかせた夭輔でしたが……彼は概ね無自覚だったようです(・_・;
こういう構想はあったのですが、葉那同様、お読み頂いた方には彼の言葉を信じるしかなく、真相は闇なところがありましたよね。ちょっと疑惑が晴れてヨカッタね、夭輔。
理香さんの気持ちにも立って頂きありがとうございます。
またも元凶の(父)……!弱っている時にズドンな言葉を掛けられたら落ちちゃいそうですよね。そしてまるでその気がない。そしてなんかいい匂いしそう。出会ったら即逃げた方が良さそうです⁉︎
余り動じない夭輔、最早巻き込まれに耐性ができているかもしれません^^;
タイトルにも触れて頂き嬉しいです。
今回もお読み頂き、ありがとうございました!!
§ End Credit への応援コメント
夭輔さん!さすがです(≧ω≦)♥
葉那さんへの愛が、そして、葉那さんからの愛が確証されてきているからこその、余裕みたいなものもあり、素敵過ぎです!
理香さんの、真次さんへの想いも。夭輔さんへの想いも、切なくて·····
でも、ラストの夭輔さんの言葉で、私も救われたような気がします。
もう、最高過ぎですよ!
(つд⊂)
そして、
流れていく記号の羅列
エンドロールの隅っこに
誰の記憶に残らなくても
自分で自分を見つけられたら
主役でも端役でもなくて
スクリーンの外側から
誰か見つけてくれたら
の、ところ。
誰もが一度は感じるものだと思いました。
そして、ジョージ・ルーカスの言葉も、ジーンときました!
番外編!!
まだまだ、読みたいヽ(*´∀`)ノ
その後の二人も気になるし、理香さんのその後も(´д⊂)
葉那さんと夭輔さん。
そして、る。さんのファンとしては、まだまだ、この世界観が続くことを切に願います!
今回も、素敵な一時をありがとうございました!
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます〜!久々の更新でしたが、読みにきて下さり嬉しいです♪
本編では彼の「浮気」で驚かせてしまったと思いますが……こんなことがあって「理想の恋人」に繋がっていくのでした。
「両想い」ではあった、この時の二人の関係性まで感じて頂き(´∀`*)
そうですね、真次さんへの想いから始まっていましたが、夭輔への気持ちも確かに芽生えたのだと思います。
彼女には再出発して欲しいですね(*´-`)
理香さんのことまで想って下さりありがとうございます。
ジョージルーカスさんは映画監督で、この話を書くにあたって巡り合った言葉でした。流石造詣が深いですよね。
番外編、続くつもりです!
感動するお言葉ありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。 気ままゆえポカしたりゆっくりだったりすると思いますが……またお会いできたら嬉しいです!
素敵なお言葉頂き、ありがとうございます♪♪
第4話 残酷な答え合わせ。への応援コメント
る。(川中 流)様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
ここまで拝読させていただきました。
早い展開と、静かに燃えるような葉那ちゃんの心情に引き込まれました。
ぴんと張り詰めた糸というか、ツンツンとした葉那ちゃんが夭輔くんとどのように本当の恋に落ちるのか、とても気になりました。
「俺がお前を幸せにしたい」切なさを孕んだようにも聞こえるその言葉が、夭輔くんの実直さを表しているようでよかったです。
こちらの作品は完結されているのですね。
これからも執筆がんばってくださいね!
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
園田紅子様
お読み頂き、ご丁寧な感想をありがとうございます。
癖のある主人公ですが序盤の内に葉那の心情に引き込まれたというお言葉、嬉しいです。
また、一話目でヒーローが出て来ませんが、早い展開ということで間伸びせず描けたのかなと思いほっとしました。
ツンツンした葉那や、実直な夭輔の性格も読み取って頂き、すんなりいきそうにない予感からとても気になると仰って頂き嬉しいです!
本編は完結し、番外編など楽しみに書いていこうかなと思います。
お越し下さりありがとうございました!WEB小説で読むことのできる色々な恋愛、楽しいですよね♪
編集済
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
読了いたしました!最後は一気に読んでしまいました。最初の歪んだ関係からすれ違いこじれあいながら二人が近づいていってたまりませんでした。妖艶なのですが決して下品ではなく、とても上品で他の方のおっしゃるように良質なドラマや映画のよう。真次さんも最後まで大変魅力的なのがよかったです。タイトル回収がお、お上手〜!唸りました。とても楽しく読まさせていただきました。見つけられて幸いでした。あと個人的に好みの趣向が多くて滾りました‥‥遅れましたが完結、おめでとうございます😊
作者からの返信
ちづ様
読了頂き、ありがとうございます!
少しずつ読み進めて頂いていて、日々嬉しかったです……。
歪んだ関係のたまらなさ、同志と出会えてこちらこそ滾っています……!分かりますよ、分かります、「未だ」ですよね?? 正常な判断で没にした病み番外を共有したいです。( ´∀`)
上品と言って頂けて嬉しいです!当初軽く辺りを見渡して、最後まで書き切ることができるか恐々としていましたが、皆様の懐の広さのおかげで無事警告もなく完結することができました。
ドラマや映画のよう、と言って頂きもし登場人物達がちづ様の中でも見えるように動いてくれていたら、嬉しい限りです!!
また、真次さんの魅力にも触れて頂きありがとうございます……。そこが実は胆でもありましたよね。
タイトル、回収せずにはいられないっ……!いえ、全体でそれを表しているタイトル、敢えて回収しないのも文芸的で格好いいと思うのですが、ちょっとドラマチックを意識して、タイトル+ちょっとだけ成長を感じられるエンドにしました。個人的な趣向でもありますが、お褒め頂けて恐縮です!
改めて、見届け頂きありがとうございました!
少し寂しくもありますが……また、作品を通してちづ様とお会いできればと思います♪
編集済
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
あー‥‥!これは‥御馳走様です‥!ご両親の『美談』のぎりぎり感?たまらないですね。真次さん食えないなあ笑。チョーカーの葉那さんと夭輔さんも危なかっしくて‥縛られたいし、縛りたい。とてもどきどきします(喜)
作者からの返信
ちづ様
コメントありがとうございます!
流石お気づきですか……この『美談』の倒錯感に。深く考えると普通のそれよりヤバそうな香りも……夭輔が理解できるようお母様の認識の範囲に留めました。いやどういうことなんでしょう。作者ですら踏み込むのを止めました⁉︎
夭輔と葉那の方は、確かに二人共「チョーカー」が似合いそうですね笑
夭輔に束縛の気が出てきましたが果たして……危うい二人。
どきどき、ありがとうございます!
第16話 カウント・ダウンへの応援コメント
過去から現在に繋ぐ場面転換の流れ、自然で上手いですね。
作者からの返信
shiba様
ありがとうございます♪
明示のない転換はともすると分かりにくくなると思いますが、そういったご感想を頂けると心強いです!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
すべてを拝読させていただきました。
先程も言いましたが、連投コメントをしてすみません。
ハラハラな二人でしたが、ちゃんと地に足をついた関係になれてよかったです。
名前の呼び方も、態度も、互いに向ける気持ちも良く描写されていて、読んでいるこちらも振り回されていました(笑)
関係性や描写の良い勉強をさせていたいただきました。
完結、おめでとうございます。
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワイン様
最後まで見届け頂き、本当に嬉しいです……!ご感想ありがとうございます。
関係の清算をでき……する意思を、ネガティブさからではなく前に進む気持ちで、漸くけじめを付けられました。
真次さんからは、夭輔が近付いてくるところも見えていたと思うのでどこまで予定調和だったのか、分からないところです。(^_^;)
気持ちについては当初からの加筆が多く、逆にちょっと描写が多かったかなというところもあり過不足は未だに研究中、推敲が必要なところだと感じています。
恐縮ですが、私も他作から学んだり、またご感想からも勉強させて頂いております。
本当に、ありがとうございました!
ご評価もありがとうございます……!
最終話 真実の恋人。への応援コメント
二人がどうなるのか、気になって読み進めていきましたが……前途多難で色々あったけど、ちゃんと葉那と夭輔の気持ちと関係が落ち着いてよかった!
そして、タイトル回収……不安定な関係で読んでいてヒヤヒヤした部分もありましたが、ここでちゃんと着地してよかったです。
葉那は大人ですけどちゃんと一皮むけた大人になれて、夭輔も彼女を普通に愛せるようになって……本当に良かった……。
連投コメントすみません(汗)
作者からの返信
アワイン様
最終話までお読み頂き、コメントもありがとうございます!とても嬉しいです。
仰る通り不安定な関係でしたが、最後に壁を乗り越えて、自分が本当に求めるものと向き合えたようです。
タイトル回収は当初の通りでは実はなかったのですが、一方的に尽くされる関係ではなくなったことが一字の違いで表現できていれば良いな、と願って。エンタメらしい結びとしました。
アワイン様には最初ご心配頂いていたと思いますが、その通り、葉那も、そして夭輔も未だ青年らしく未熟的なコンプレックスを抱えており、恋愛を通して一皮剥けたかな、と思います。
夭輔も変に自分を作らず愛せるようになりました!
二人の幸せを願ってくれていたことを感じ、とても嬉しいです……。
ここまでの応援、ありがとうございました!
第28話 茶事加減を教えてへの応援コメント
一歩踏み出せてもまた一歩を乗り越えなくてはならない。
近づきつつあるといえど、やはり手間と時間はかかるのですね……。
けど、葉那は夭輔じゃないと行けない気がするのです。というか、彼女を受け止められるのは彼しかいないと思うのです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気持ち的には成就したものの、まだ踏み出せない一歩があるようです。それは「お嬢様」として生きてきた葉那自身の心の殻でもあるかもしれません。
彼女をよく知らないと受け止めるのは難しいかもしれませんね……!
夭輔には諦めないでいて欲しいです!
First contact#0:霧崎真次への応援コメント
こうしてみると真次さんは葉那の初恋泥棒ですよね……。
未だに思いを寄せていると真次さんも薄々は気付いていそう。葉那の彼に向ける恋心は必ず破れるものとわかっているので、切ないものがあります……。彼女には新たな恋をして、傷を癒やしてほしいなです。
作者からの返信
アワイン様
たくさんお読み頂き、コメントもありがとうございます!
確かに初恋泥棒ですね……。
多くは自然に離れたり破れて前に踏み出したりするものですが、付かず離れずの距離感で拗らせてしまったのかもしれません。
家の繋がりもあったので、ハッキリと「そういう関係」の履歴を残さず躱す形になったのかな、と思います。(甥や姪に接する感じでしょうか)
新たな恋が一番の方法かもしれませんね。
第16話 カウント・ダウンへの応援コメント
あぁ胸キュンしました!(*´∀`*)葉那さんちょっとデレ?てくれて私も嬉しいです。どうなるか楽しみです!
作者からの返信
ちづ様
コメントありがとうございます!
胸キュン頂いて嬉しいです……!
あんなに突き放していた癖に、最後にちょっとデレを見せてしまい--夭輔にすかさず拾い上げられました。(*´∀`*)
夭輔の反撃はなるのか……
ごゆっくりお楽しみ頂けたら嬉しいです♪
第9話 甘味と苦味。への応援コメント
こんにちは。コメント失礼いたします。たぶん好きなお話だろうなと惹かれて拝読したらどストライクでした。「黒く偽装した瞳」‥‥素敵な表現。引き続き楽しませて頂きます😊
作者からの返信
ちづ様
お読み頂き、コメントありがとうございます!
この拗らせ具合と歪んだ関係からの入り口、共感を得やすいものではないと思いますが、その中でどストライクと言って頂ける方と出会えてとても嬉しいです。
表現をお褒め頂きありがとうございます。未熟ながら切磋していければと思っています。ご評価もとても励みになりました。またお読み頂けたら幸いです(*´꒳`*)
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます。
大人の恋物語、存分に堪能させて頂きました。
ツンツンとがったお嬢様がデレデレになり、そんな自分に戸惑う姿が可愛かったりもどかしかったり。
そして、最後に初恋にけじめを付けて新たな幸せへと踏み出したラストシーンが素敵でした。
素敵な物語をありがとうございました。
そして、稚拙な小説にコメントレビューをありがとうございました。
丁寧に言葉を選んで書いてくださって本当に感謝したします。
作者からの返信
堀井菖蒲様
完結迄見届けて頂きありがとうございました。
未熟な部分を未だ残す青年といえる二人でしたが、大人の恋物語と仰ってくださり、ありがとうございます。
主人公、葉那のツンツンやデレの変化をご堪能頂けて、とても嬉しいです。
エピローグでは、0話に立ち戻りその幕を引く決意ができたのでした。
お読み頂き、ありがとうございました!
レビューで貴作の魅力を少しでも伝えることができていれば幸いです♪
第7話 約束への応援コメント
コメント失礼します。
葉那さんは大人になりきれていない子供という感じがしますね……。一途なのはいいですが、ないものねだりに近いものにはなんというか……。夭輔さんもまた難題を押し付けられて大変ですね。この先二人がどう歩むのか、心配になります。
作者からの返信
アワイン様
第一章までお読み頂き、コメントありがとうございます。
子供の頃から背伸びをしていましたが、こと恋愛に関しては未成熟の部分があるようです。実際に踏み込める関係ではないことは分かっているので、余計に拗らせてしまったのでしょう。
夭輔も不憫な恋をしてしまいました。
ご心配はもっともで、この歪な関係はどのように続くのか……もしご覧頂けましたら幸いです。
ご感想ありがとうございます!
第7話 約束への応援コメント
大人な雰囲気の作品でありながら、葉那さん本人は少女のような恋をしているのですね……。
夭輔さんは板挟みで可哀想ですが、ひたすら一途に葉那さんを想い続けている姿に好感を持ちました。
二人がどう結ばれるのか楽しみです〜。
作者からの返信
依月さかな様
ご訪問頂き、ありがとうございます。コメントも嬉しいです…(*´∀`*)
そうなのです。葉那の恋心は幼い時のままから変わらず……。教育上、将来も恋愛結婚をするとは自分では思っていない為、等身大の恋には冷めた気持ちを持っていたこともあります。
夭輔はよりによって父親が精神的な恋敵という不憫な目に遭いますが、彼にとっては彼女こそ痛々しく見えていると思います。
応援、そして評価まで頂き本当にありがとうございます!!!( ;∀;)
編集済
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
素晴らしいラストでした!
終章のジェットコースターのような展開にハラハラさせられながらも、最後には一気に帰結してハッピーエンドに至り、安堵のため息が漏れました。婚約者と葉那ちゃんの記録のシーンの演出がお見事でしたね。淡々とした怖さを感じました。
各章のテーマにまとまりがあって、葉那ちゃんと夭輔さんの学生時代のシーンも踏まえながらの急展開、一気に近づく2人の距離、甘い時間…と、たっぷりと浸らせていただきました。
それぞれの話のタイトルや、作品全体を通しての雰囲気も凄くおしゃれで、大人の恋愛、良いなぁ…と思いました。こんなドラマチックで素敵な恋をしてみたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
(拙作もたくさん応援戴いてありがとうございました! コメントまで戴いて嬉しいです!)
作者からの返信
望月千歳様
お忙しい時期に、最後迄お読み頂き、本当に嬉しいです……!
終章、収束するかに見えて最後に波立ち帰結しました。「理想」のその先にある幸せを掴んで欲しかったのでした。
WEB小説では、一話一話での読み離れも有り得ることですから、見たくないであろうことを書き切るにはその覚悟が必要ですよね。それでも、書きたいことを書き、それでも読み遂げて頂いた読者様には深い感謝を覚えます。
「記録」についても良い演出と言って頂けて良かったです。本作は基本が一人称視点になりますがこちらは別立てでした。
本筋でないなら凄惨な感情は引き起こしたくなく、あくまで「二人の」恋愛物語としてこういう形をとりました。
各章でのテーマ的なまとまりも捉えて頂きありがとうございます。
短編を連ねるように各章でエンドマークを作りながら進んで来ました。
タイトルや作品全体をお洒落と称して頂き、とても嬉しいです。
評価も頂き、ありがとうございました!
第37話 理想の恋人。への応援コメント
ようやく2人が真に結ばれるかと思いきや、驚きの展開でした!
2人が試される、試練の時ですね。
>この女性の顔を、私は覚えない。
このセリフ、葉那ちゃんの心情を一言で的確に表す名言だと思い、思わず唸りました!
すごくよく分かります。認めたくないというプライドも共感できます。
作者からの返信
望月千歳様
たくさん読み進めて頂きありがとうございます!終章になりようやくようやく結ばれるかと、思いきや……!でした。ここからどうエンドに繋がるのか、今迄夭輔は健気で「イイ奴」として応援頂いていたのに、読者様にもちょっと擁護できない展開ですよね。
この葉那の台詞を感じて下さり、ありがとうございます!
私よりも読者様の方が読みが深かったりして、教えて頂き嬉しい気持ちです。
葉那はこの時、指輪を隠れるようにこの彼女の顔の上に置いています。……という行動までは表せていなかったかもしれないですが。
認めたくない気持ちと、顔を覚えることで、恨む気持ち・引き摺る気持ちを自分の中で生みたくなかったのかな、と思います。
第32話 素顔のままで恋をしてへの応援コメント
葉那ちゃんと夭輔さんの関係がぐっと甘く深くなってゆく第4幕、凄く良かったです。恋愛の一番甘い時期が濃密に描かれていて、葉那ちゃんになった気持ちでうっとりと浸らせていただきました!
しかし、元々家と家との間の問題があるんでしたね。2人がどう乗り越えていくのか気になります。真次さんも格好良かったけれど一途な夭輔さんが好きです。
2人にはうまくいってほしいです…!
作者からの返信
望月千歳様
お越し頂き、コメントありがとうございます!嬉しいです(*´∀`*)
想い通じてぐぐっと甘くなったのがこの幕です。(最近章から幕に変えました・格好付け)
付き合ったばかりの夢中な感じ、浸って頂けたと聞いて大喜びです!
このエピソードを自分まで読み返してしまいました。
そうして明らかになった彼女の頑なな「事情」に彼が思うところは。
直接の登場は少ない父・真次についても格好良いと言って頂けて嬉しいです!葉那の憧憬が理解しがたいとまたヤキモキしてしまうと思うので(^_^;)
そしてもう一人の主人公、夭輔を推して頂きありがとうございます!
応援ありがとうございます♪
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結お疲れ様でした。
恋の行方、ゆっくり読ませてもらいましたがとても面白かったです!
やっぱりハッピーエンドって素敵ですね!!
作者からの返信
ムタムッタ様
連載の序盤から完結まで、お見届け頂き本当にありがとうございました!
当初は場違い的な感もありここで……投稿して……いいのか? などとそもそも的な不安もありましたが、たくさんの方に応援頂き書き上げることができました。特にムタムッタ様から頂いた序盤のブースターは本当に勇気付けられ、きっと、たくさんの書き手にとっての明け星として導かれているのではないかと尊敬しています。
波乱のあったラストまでお読み頂いた上で面白い、と仰ってくださるお言葉、本当に励みになります。
苦味は手放さずとも、ハッピーエンドあってこそですよね!!
ありがとうございました!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます!
タイトル回収!!
あるべき関係があるべき場所に戻ったラストで良かったです。
徐々に近付いていく二人に悶え……たかと思いき次々と降り掛かる障害に、最後までハラハラしながら楽しませて頂きました!
これからも事件が起こるかもしれませんが、これまでの課題を乗り越えられた二人ならば、どんな障害も越えていってくれると思います!
番外編も楽しみにしております^^
作者からの返信
平本りこ様
連載中のお忙しい中、最後までお読み頂きありがとうございます!
一時はハラハラさせる展開となりましたが……無事、ハッピーエンドをお見せできて良かったです(*´∀`*)
「お嬢様」としての自分の殻から抜け出して素直に向き合った、「私達」のタイトルエンドでして♪
番外編を楽しみ頂けるというお言葉、とても嬉しいです!自分が名残惜しいのもあり、物語としてのテンポを気にせず自分による二次創作をできたらなと( ´ ▽ ` )
三部の構想もあったのですが、ヤンデレ気味になったので寝かせました……(・・;)
婚約後の二人や、本作にあるまじきライトなラブラブとか、気になる浮気の裏側とか……!? 先になりそうですが、また作品を通して平本様にお会いできたら光栄です♪
最後まで見届け頂き、ありがとうございました!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
あぁ、とうとう終わってしまった·····
と、いうのが素直な一言です(>_<)
なんか、ずっと良質なドラマを観ていた感が強く、葉那さんと夭輔さんのことをとても身近に感じていました。
毎回、ハラハラドキドキしながら、葉那さんや夭輔さんを見守り·····
一緒に、一喜一憂したり。
ほんとに、ほんとに、お疲れ様でした!
恋愛小説に、こんなにのめり込んだの久しぶりでした(*´-`*)
まだまだ、今後の二人も観たいので、この後も楽しみにしています!
(*´-`*)
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます……。
Choco様の温かいコメントに毎度励まされ、並走頂いていた気持ちなので、今、とてもしみじみとしています……。(*´-`*)
ドラマを観ていたよう、というのはとても嬉しいお言葉です。自分もそんな感じで文字にしていました……。
ハラハラドキドキと、それだけ葉那・夭輔の二人を身近な視点で見守って頂き、ありがとうございました。Choco様が久々にのめり込めたと仰って頂ける作品を書けて、作品を通して出会えて、本当に良かったです。
後書で触れた番外編についてもご期待頂きありがとうございます!
婚約後の二人は? 「浮気」時の夭輔は? など考えたり。ゆっくりになりますが、もしまたお付き合い頂けたら嬉しいです♪
改めてたくさんの応援、ありがとうございました!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます!
初めは好きな人の代わりの恋人契約ということで、不毛な関係だし、父親の代わりに見られる霧崎さんが可哀そうだなと思っていました。
でも、その関係が続くうちに葉那さんの気持ち変化していく過程が良かったです!
最後にマジかよ!?な波乱もあってハラハラさせられました。
葉那さんの心理描写が繊細で、心情の書き方が凄いなあと感服していました。
指輪を捨てるシーンなどお洒落な展開やセリフも多く、直接的な表現では無いですがドキドキする描写もあって感情を揺さぶられる作品でした。
霧崎君から「夭輔」になった彼と葉那さんの物語がハッピーエンドで良かったです!
お疲れさまでした!
作者からの返信
小語様
完結まで見届け頂き、ありがとうございました!
不毛な関係を強いられる元許嫁・霧崎夭輔、彼には同情の声を多く頂いておりました。序盤は特に哀れでしたよね……。
そんな不憫ヒーローと冷遇ヒロインで始まりましたが、続けて読んでくださり誠にありがとうございます。葉那の気持ちの変化を感じ取って頂き、嬉しいです。
恋愛ということもあり、一人称故の心情描写がうまく表現できていたようで良かったです。シーンや台詞、ドキドキ描写、も評価頂きありがとうございます。「現代」であっても「現実」とはまたちょっと違う、娯楽小説として描けたような気がします。こういった、作者としてどういう印象になるか気になる部分も感想として教えてくださり、本当に助けて頂きました。
名前で呼んでほしい、は夭輔の強い想いとなっていたようです。まああれだけ「真次さん」「真次さん」と言われていれば……(^_^;) 彼の口からは作中一度二度しか伝えていませんが、きっと自然に呼んでもらうことが本意だったのでしょうね。葉那はそう深く考えておらず(いや彼女は深層心理的なものがまた別なので意味があるのかも)、思いを知ってめでたく「夭輔」となりました。
お読み頂き、そして応援ありがとうございました!
最終話 真実の恋人。への応援コメント
ふぁぁぁぁああ(≧ω≦)
幸せです!!!
ヤバいくらい幸せになっちゃってますー!
(>_<)
夭輔さんの、嬉しそうな顔が(T^T)
本当に良かった!
そして、葉那さんの、夭輔さんへの抱擁や言葉に、胸がいっぱいになりました!
何度もすれ違いながら、何度も求め合いながら、お互いの想いを確認しながら·····
ようやく手にした幸せ·····
もう、感無量です(つд⊂)
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます♪
遂に最後までお読み頂いて、二人の幸せをお見せできる事ができて、私も感無量です……!
これまで本当に応援のコメントに励まされ、嬉しく、楽しみでもありました!
夭輔、素の自分をようやく認めてもらえて、めちゃめちゃ喜んでいます! 漸くツンツンお嬢様から「愛してる」を引き出せました。
葉那の理想を「演じていた」夭輔は、そこに向けられる葉那の視線もどこか真には喜べなかったのではないでしょうか。お互い「どこか違う」感を確認し、乗り越えて、漸く本当の意味で結ばれることができました!
すれ違い求め合い……今。
二人を本当に深く応援頂き、ありがとうございました!!
第40話 朝の始末。への応援コメント
はぁぁぁ、良かった(つω`*)
夭輔さんの抑え込んでいた怒り爆発!でしたね(;^_^A
葉那さんとの時間を共に過ごす夭輔さんとは違う、男の部分を想像して、かなりきまくりました(≧ω≦)
そして、
「馬鹿言わないで。それじゃご褒美でしょう?」
「仰る通りです」
の、シーンでププっと、なりました( *^艸^)
夭輔さん、良かったですぅぅ!
葉那さんと、ひとまずの仲直りが出来て。
(´д⊂)
作者からの返信
Choco様
ご訪問、コメントありがとうございます♪
沸点を越えた夭輔の怒り・炸裂。葉那は予め手を出さないよう「交換条件」を出していたようですが、抑えられなかったようです。(^_^;)
暴力的な描写になってしまいましたが、優しいだけじゃない夭輔の「男の部分」と大目に見て頂き、ホッとしました。ε-(´∀`*)
葉那の受けた生々しい傷を見て、これ以上その暴言が吐かれることを我慢することはできませんでした。葉那も呆れつつ、「おかげで冷静になれた」のではないのでしょうか。
葉那は言う通り、これ以上手を煩わせたくない程冷めていたのでしょう。
なので、夭輔には愛ある「ご褒美」ということで!思い切りいってるので自分の手も痛そうですね笑
ひとまずの仲直りなのでした!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます。
二人ともなかなか一筋縄ではいかない人たちで、途中でずっとハラハラし通しでしたが、それぞれにちゃんと自分の気持ちに決着をつけて、二人結ばれることができて良かったです。事情にもちゃんと決着がつきましたね。
二人でちゃんと幸せになって欲しいなと思います。
お疲れ様でした。
作者からの返信
くれは様
完結迄見届け頂き、ありがとうございます!暖かいコメントもありがとうございます。いつも更新の度に応援頂いて、本当に励まされていました!
くれは様には企画の「アドベントカレンダー」も読んで頂いていて、すみずみまで見守って頂いた気持ちです(*´∀`*)
二人しかいないのに中々くっつかないという一筋縄でいかない恋物語でした。仰る通り、夭輔も葉那の「事情」に歩み寄り、葉那も自分の気持ちに向き合って、ようやく結ばれることができました。
お家事情は確かにありましたが、一番はそれに囚われた葉那の「お嬢様」としての自分との決着が大きかったと思います。
二人の幸せを願って頂き、お読み頂いて、ありがとうございました!
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます!!
霧崎くん、いや夭輔を最初から推して応援していた私としてはまさに大団円で大変感動致しました(*^^*)
最後の葉那と真次さんのやりとりはとても素敵でした。真次さんの「真実」は彼にしか分からないのかもですね、多分読者含め最後まで誰も真次さんに勝てなかったのではないでしょうか笑
葉那の真次さんに対する恋は夭輔に対する愛に変わり、2人は本当の意味で結ばれたのかも知れないとも思い感動致しました。
私は恋愛ジャンルというものは今作で初めて読んだのですが、とても面白くて最後まで読み切ってしまいました。タイトルの「私達の」が良いですね。あのツンツンしていた葉那が…!笑 終わってしまうのは寂しいですが、番外編などお待ちしております( ;∀;)
執筆お疲れ様でした!!
作者からの返信
星野道雄様
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます!!暖かい応援コメントも頂き、とても励みになりました。
星野様に大団円と取って頂き、とても嬉しくホッとしました。
真次さんで始まり真次さんで終わりました。出番は少ないのにいいとこ取りですね(・_・;
しかし葉那もケリを付けねばならなかったのでしょう。今迄「夢」のまま残してしまっていた想いを、キラキラとした宝石を、手離す心の整理がようやくできました。
--だがしかし、幕は引きませんでしたね笑 夭輔に取ってみれば当然の行動ですが。それを理解して見守れないのがまた彼らしさなのでした。
仰る通り、真次さんへの気持ちは「恋」以上のものではなかったと思います。愛というには底が見えないですからね……。何が本当で何が嘘か、どことなく真偽不明の人物なのでした。
真次さんの真実、という言葉にドキリとしました。書くか分かりませんが下地はありまして……。凄く深く読んで頂いて感動です。
恋愛ジャンル初めてなのですね!本当にありがたいことです……。かくいう私も、最近色々なジャンルの面白さに気付きました。星野様の描く現代ファンタジーもそうです。楽しく読ませて頂いてます!
本当に、あのツンツンツン!なお嬢様が……。ちょっと初見では共感を得られなさそうな彼女の変化・成長もじっくりと見守って頂き、ありがとうございます。タイトルの意も汲んで頂き嬉しいです。
番外編をご期待頂く言葉、とても嬉しいです!私も寂しいので、ゆっくり書けたらなーと思います!ご期待に沿えるか分かりませんが、ここまで振り落ちることなかった読者様ならきっと……!なんて。変わらず好きに書かせて頂きます♪
本当に本当に、幕引きを見届けて頂き、ありがとうございました!!
最終話 真実の恋人。への応援コメント
わだかまりも解け、葉那が常に張っていた壁や仮面の様なものも取っ払い、「貴方を代わりにしてあげる」から「貴方の代わりはいないから」に変わりそこから「貴方へ代わりにしてあげる」はめちゃめちゃお洒落台詞でした!茜ちゃんとのやりとりが前フリだったとは…私はセンス抜群だと思います!見習いたい笑
ついに素直になり、葉那は幸せになれるでしょうか。でも真次さんの鏡としてでなく、霧崎くんとして見れるようになれたのは良かったと思いました。
エピローグもぜひ読ませて頂きます(*^^*)
作者からの返信
星野道雄様
ご訪問・コメントありがとうございます!
台詞に現れる総括を拾って頂き、ありがとうございます♪
そうなのです。前回のプロポーズに至るまで、順調に見えながら……葉那が見ていた、夭輔が見せていたのは「鏡」でした。それが僅かな躊躇いともなっていましたが、やはり成りきれない綻びから最悪の展開になってしまいました……。が、それを目の当たりにしたからこそ、乗り越えたからこそ、今度は躊躇いなく「愛してる」という事ができました。
星野様は途中からも危惧されていたかと思いますが、深く読み取って頂き、二人をよりご理解くださりとても嬉しいです。
そして、友人・茜のおせっかいも無駄にはならなかったようですね!笑
台詞をお洒落と言って頂きありがとうございます♪ 滑らずに取って頂きホッとしました。ε-(´∀`*)
エピローグ 私達の事情。への応援コメント
完結おめでとうございます!👏✨✨
エピローグのタイトルが作品タイトルのもじりになっている所もセンスがありますね!私達と二人が主語になっている所が嬉しいです。
前半はどこまでも健気な夭輔さんのアプローチにドキドキし、後半はデレはじめた葉那さんが可愛くてキュンしておりました。
きっと最後は結ばれることを期待しておりましたが、最後までドキドキハラハラの連続で面白かったです。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
結月 花様
最後まで見届け頂き、ありがとうございます!!!
タイトルにも着目くださり嬉しいです! 自分はなりがちなのですが、特に一気読みするときなどはあまり話タイトルは見ないことが多いですよね?(^-^; でも、目次一覧で振り返ったりする時にエピソードを思い返して嬉しくなるので、自作も話タイトルをつけていました。(また、感想頂いたり修正時に記憶のラベリングになる実用性もあり)……おっと話が逸れてすみません。嬉しくて饒舌になりました。
二人と、そして擬三角関係にあった「理想の人」との関係の意味を込めました。でもメインは二人です。汲み取って頂きありがとうございます。
ドキドキとキュン、二人共を応援頂き、とても嬉しいです! 葉那は悪役な性格なので共感頂けないかもと思っていましたが。(個人的な趣味で性格悪い子好きです^^;)
結ばれる予感で読み進めて頂き良かったです!メイン登場人物が二人だけにも関わらず、ハラハラさもあったと仰って頂き嬉しいです。逆にこれ以上いたら収集つかなかったかも!?
改めて、応援、そして最後までお読み頂き、ありがとうございました!! 感想もとても嬉しかったです♪
編集済
最終話 真実の恋人。への応援コメント
タイトル回収!最後にちゃんと素直になれた二人が眩しいです✨夭輔さんの喜び具合が可愛い(*´艸`*)❤️
これからはお互いに「してあげられる」関係になれるといいですね!
作者からの返信
結月様の「捕まえた」は痺れましたねー! ここは加筆部分でちょっと強引でしたが、こういう言葉遊びは好きでたまらないのです(о´∀`о)
貴方を、から、貴方へ。「出会い」や「約束」と同じ状況の繰り返し。それでも助詞一つ、気持ち一つ違うだけで違う意味になる、序盤と対になる変化をより感じて頂けていれば嬉しいです!!
夭輔、めちゃめちゃ喜びましたね!素の自分を愛してもらえて殊更に。
葉那は元々、真次さんには尽くす傾向があったので、きっとこれからはお互い「してあげる」関係になると、いいですね♪
編集済
第40話 朝の始末。への応援コメント
酷い男にお灸を据えてスカッとしたのですが、最後のご褒美の所で笑ってしまいました(笑)
ご褒美と聞いてキッスが来るかなと思っていた私は、夭輔さんと比べるとまだまだ修業がたりませんね。
いつもの二人に戻ったみたいで嬉しいです!
作者からの返信
結月 花様
スカッとする方で良かったです!(暴力描写ではあったので><)社会からの抹殺などと言っていましたが何倍返しされてしまうのでしょう……(・_・;
ご褒美、ビンタでしたね!
夭輔もきっと甘えた気持ちだったので、食らってしまって苦笑いだったでしょう笑 まあビンタで許されたことはご褒美だったのかな?
葉那も、なんとなく夭輔の動機は察してはいたので手打ちにしたのでしょうね。(それでも悔しさややるせ無さそうさせたことの罪悪感もあり、無理、となってしまったのだと思います)
雨降って地固まったのでしょうか……!
第39話 夜明け前。への応援コメント
ああ、やっぱり前話の彼女は葉那さんだったのか(/_;)婚約者さん、酷い人だ。夭輔さんはマジで殺しかねないかもしれませんね…(けれどそれも良いかななどと思う読者でした笑)
ヒロインの為に怒るヒーローはカッコいいですよね…!
作者からの返信
結月 花様
辛い描写でした。読み取って頂きありがとうございます。想像以上に悪辣な婚約者でしたね……。仰る通り、夭輔の本気さを感じ取って葉那も焦ったと思います。(・・;)
これまで「イイ奴」だっただけに「ヤバい奴」の面に驚かれたかもしれませんが、(それも良い)というご感想を頂いて嬉しいです! 怒らせるとやばそうですが、冷静でいて冷静でいられなくなったのは、葉那のボロボロの姿を見たこの時だけだと思います。
ご感想ありがとうございます!
第38話 身勝手な人達。への応援コメント
うわぁぁぁぁぁん婚約成立しないでぇぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)(´;ω;`)
葉那さんが真次さんを追いかけなくなってきてるのは良い兆候だと思うのですが…こ、これは夭輔さんの気持ちがきになりますね!👀
作者からの返信
結月 花様
コメントありがとうございます。
自ら止められないところまで進んでしまう葉那。
「理想」と現実を経験して、真次さんへも過剰な期待をかけることにストッパーがかかったようです。善し悪しはともかくひとつ大人になったとも言うのでしょうか……
この葉那の婚約を夭輔は知らない筈ですが、知っていたらどうしてたでしょうね……。
第37話 理想の恋人。への応援コメント
やっと二人はゴールインできるんだ!と喜んでいたらまさかの!!
ち、違うんだ葉那さんそれは誤解だ!!とお伝えしたい!!><
すごい、最後の最後までドキドキ展開を持ってきますね。
最後になるであろう二人の試練、見届けさせていただきます!
作者からの返信
結月 花様
コメントありがとうございます!
こんな急転直下を迎えてしまいました……! どうしてでしょうね?どうしてなんだ夭輔……!
代わりの恋のままではゴールインできず。賛否分かれる展開かと思いますが本作のトゥルーエンドをどうか見届け頂ければ……!
First contact#2:今村茜と早川達也への応援コメント
出会いから今まで、人の関係ってどう転がるかわからないものですね。
達也君と茜さんは上手くいってるみたいですが、こちらの二人はまだまだ先が長そう……。それでも、徐々に惹かれつつある感じはしますが!
夭輔さんには引き続き頑張って欲しいです^ ^
作者からの返信
眞城白歌様
コメントありがとうございます!
たくさん読んで頂き、嬉しいです(*´꒳`*)
達也&茜は幼馴染カップルでなんだかんだ上手くいっているようです。
葉那と夭輔の場合は、一度破談になった元許嫁という一応微妙な間柄ですが……
葉那も惹かれてはいるようです。
二人の場合は高校卒業と共に一度は切れた筈の縁ですが、本当に、人の関係はどう転がるか分からないものですね。
夭輔への応援、ありがとうございます!
第40話 朝の始末。への応援コメント
葉那さんも心配でしたが、夭輔さん!荒んでますが大丈夫でしょうか(;o;)
注射器って、まさか……いえ、きっとお仕事道具!!と自分を信じ込ませております!
作者からの返信
平本りこ様
コメントありがとうございます!
すっかり生気を失っていた夭輔ですが……
大丈夫!あくまでお仕事、研究の基本セットです。
ただ、「薬」は用法用量を守らないと毒にもなりますからね…
ここの部分、葉那がゾッとしたことに真実味を持たせようと加筆したのですが、夭輔がアブナイことをしていたようにも見えてしまう!?(・・;) ご感想ありがとうございます。
編集済
第39話 夜明け前。への応援コメント
御曹司やお金持ちにもいろいろいますからね
。日下家や霧崎家の描写によって格式が良い家はその人間も良いと私は刷り込まれていたようです。この展開には驚きました!
それにしてもノータイムで「殺してくる」とはさすがです霧崎くん。霧崎家の血を敵に回した御曹司は少し気の毒です笑
めちゃめちゃ気になります。引き続き追わせて頂きます!
作者からの返信
星野道雄様
コメントありがとうございます!
霧崎家や日下家はいわゆる「旧家」で職も名誉的なもの、遺産的な財産で派手な暮らしはせず、実力で成り上がったような「お金持ち」とはまた違った立ち位置(のイメージ)です。
腹の内で反目しながら手を結ぶ、政略結婚の模様。
ノータイム「殺してくる」でしたね!この判断の早さは父親譲り!?相当怒っていたのでしょう……。手を出してしまったツケはいかに(・_・;
第37話 理想の恋人。への応援コメント
うわあああ!って感じでした…
上手くいき過ぎてたので心配だったのですがまさかこうなるとは。
誤解であってほしいですしそれを解いてもほしいですが、ホテルはどうにも大変そうです笑
この件で葉那の心が壊れちゃわないか心配です。引き続き読ませて頂きます!
作者からの返信
星野道雄様
ご訪問、コメントありがとうございます! タイトルとは裏腹の、「最悪な恋人」回になってしまいました。
一体何が誤解で誤解じゃないのか。写真の動かしがたい事実はしかし。
葉那にとっては、また恋に傷付くことを怯えながらもようやく信じられた末に、最悪の形で裏切られることになってしまいました……。
第39話 夜明け前。への応援コメント
なぁぁぁー!!
続き、あった!!(>_<)
夭輔さんの、「殺してくる」に、胸がバクバクして、ヤバいです(TT)
もう、これだけで私は十分ですよぉぉ💧
ちょ、まってください·····
この後、夭輔さんと葉那さんは·····
どないなるんですかぁぁ???
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます!
前話を便宜上分けた形になり、今夜は連続投稿です。
葉那のボロボロな姿を見て、夭輔、激怒しています……
青い炎のように静かに。沸点を越えて少し父親に寄った冷徹さを垣間見せるのでした。そんな彼の「殺してくる」に葉那も引き気味です。
むしろ彼を止める為に連れ立ち戻るようですが、どう収拾をつけるのか……!
第38話 身勝手な人達。への応援コメント
うーむ·····
まだまだ、昨日の今日!という感じだから気持ちは離れたままなのは分かるのだけれど·····
茜さんの言うとおり。
ここは、思い留まって欲しい(/Д`;
もともと、恋愛結婚なんて·····と、言っていたのは葉那さんらしいところかもしれないけれど·····
ふぁぁあ、もどかしいよぉぉ(>_<)
しかし、茜さんの反応が可愛くて(笑)
な、なな何で?!みたいな(≧ω≦)
私も、茜さんのように言い聞かせていたと思います💦
あー、焦れったいです(´Д `;)
ここは、踏ん張りどころですね💦
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます!
そして……読みに来てくださり……本当にありがとうございます。
書いた本人ですらダメージを受けて投稿後甘さを求めて彷徨いました……。
気持ちは離れたまま。
憧れの人にも親友にも耳を貸さない葉那。本人は冷静のつもりでも、必死に過去にし、そして心を切り離そうとしているようです。半分自覚はあるようですが、目を瞑って走っているような。でもその方向は……!
親友の茜と同じように葉那を叱咤激励頂き、嬉しいです……!思えば共感できない系ヒロインで始まっていたと思いますが、Choco様にこんなに思って頂いて(/ _ ; )
最終話まで残り(約)3話です。読者様にとっても踏ん張りどころな展開だと思いますが><;あと少しだけ、お付き合い頂けたら嬉しいです……!(でも苦手な感じが入ったら無理なさらず)
第37話 理想の恋人。への応援コメント
ああああ!!!これで円満に……と思いきやの!(OvO)
この写真はあれですね、きっと葉那さんを夢中にさせるためのお勉強のためのやつですね?そうですよね!?(圧)
でもちょっとやり過ぎちゃった感がありそうで、またまた波乱の気配。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
平本りこ様
コメントありがとうございます!
まさかの……でした。(・_・;
終章の始まりで「自分が変わるべき」なんて匂わせていましたが果たして。
夭輔、失態……!
ここで色々言っちゃいけないのですが
でも、どう伝わるか?伝わらないか?は不安があり、分かれる局面なので、ご感想を頂けて大変ありがたいです。感謝……!(>人<;)
「認めてもらえた」一時の代償は大きかったようです。
第37話 理想の恋人。への応援コメント
後半までは、ニマニマが止まらなくて!!
よ、ようやく!
ようやくここまで来たー!と、思っていたのに·····
(>_<;)
しかし、あんな写真!
誰が撮ったんやぁぁ???
信じちゃダメだ!!
絶対に裏がある!!!
私は信じないぞぉぉー!
(´д⊂)
夭輔さんに限って、そんなことは有り得ない!
なにか、訳があるんやぁー!
あぁぁぁぁあぁ、
続きが気になって今夜は眠れないですよぉぉ💦
(>_<)
作者からの返信
Choco様
コメント下さり、ありがとうございます!
とうとうこの話を公開する日が来てしまったか……といつもより緊張していました。
葉那も気持ちを再確認し、プロポーズが成功し、ようやくここまで来た!
――というところで……!
夭輔、一体……!という衝撃の展開となってしまいました。
あの写真は、政治家でもある葉那父により監視&素行調査されていたのでした……。そして真偽というより「隠せない」行為を問い、去っていきました。
その真相、意図は一体……
夭輔が葉那を想う気持ちは……?
作者として何も言えないのですが、
どうか見届けて頂ければと願います……!
葉那よりも(!)夭輔を信じて下さりありがとうございます。
彼女は結構ガラスのハートなので……
気になるところで区切って申し訳ないです!おやすみなさいませ!
第37話 理想の恋人。への応援コメント
凄い急転直下の展開で理解が追いつきません……
どうなってんの霧崎君?信じていいんじゃなかったの!?
信じさせてよ!
……失礼しました。
今までの関係が逆転しつつ結婚というゴールが目前だったのにここに来てまさかの展開ですね。
霧崎君の口から納得できる理由が語られるのを期待します。
また、葉那さんパパの娘を思う気持ちもよかったです。
二人の心を確かめて認めつつも、結婚相手の素行を調査する葉那さんパパの老練さが凄い。
作者からの返信
小語様
コメント下さり、ありがとうございます!
葉那が自分の気持ちを再確認し、念願のプロポーズも成功したところで――
まさかの直下となってしまいました。
霧崎君、一体どうしてしまった……!
直前まで信じたいと言った葉那でしたが、信じていただけに、小語様と同じ程理解が追いつかなかったと思います。そして別れまで一気に崩れ落ちてしまいました(>_<)
そしてこれまで語られなかった、葉那パパの気持ちも汲み取って頂きありがとうございます。仰る通り、パパが素行を調査していたのでした。相手の身元も確かとはいえ、旧家のお嬢様であり、パパ自身が政治家でもある分醜聞には敏感で手慣れてもいたのだと思います。そして真偽如何より「そう取られる」ことへの対処を問い、去っていったのでした。
お読み頂き、ありがとうございます。
第36話 フランス映画の鑑賞方法。への応援コメント
「霧崎君のくせに·····」
が、たまらなく可愛いです(≧ω≦)♥
前回あたりから、私のなかで、かなりお気に入りで( *^艸^)
夭輔さんを応援するとするならば、葉那さんの胸の内を教えてあげたい·····💦
そして、どの台詞とっても、夭輔さんにキュンしてしまいますぅぅぅ(/Д`;
それだけ、葉那さんがより可愛く見えてきたから!と、いうのもあるのかもしれませんが💦
つ、次は!!
次はどうなるのですか??
(≧ω≦)
もう、次回が待ちきれません!!
マジで、気になっちゃって(つω`*)
これ、ドラマ化とかしたらめっちゃいいのに。と、本気で思っています💦
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます♪
霧崎君のくせに、翻弄されてしまう葉那でした。
未だにあまり思考回路に可愛げのないヒロインですが、こんなに可愛さを見出して頂いて本望です!
誤解系ではなく本当に性格悪い主人公、好きだったりします(^_^;)
葉那視点でも夭輔の応援を頂き、彼も幸せものですね!
ちょっと「大人びた」夭輔ですが、葉那と同じくキュンを感じて頂いていて嬉しいですV
次回、「話」とは……!
はらはらしているのは私かもしれません(・_・;
ドラマ化〜〜(*´∀`*)めっちゃ嬉しいお言葉をありがとうございます!文芸性の高い「小説」というよりライトでエンタメチックな恋愛ドラマを意識しているので、とても嬉しいです!!
脳内再生頂いて本当ありがたき幸せです!
第36話 フランス映画の鑑賞方法。への応援コメント
あの葉那さんが夭輔さんのことをこんなに強く思う日が来るなんて…!👀💕
彼女には申し訳ないですが、この逆転現象が可愛いなぁと思いながら見ています☺️✨最初がツンツンしていたから、しおらしい姿も可愛げがあって。
えーーでも夭輔さんの「お話」ってなんなんでしょうね。なんだか読者も緊張してドキドキします…!
作者からの返信
結月 花様
コメントありがとうございます!
ツンツンからの一転、ここのところずっとソワソワしている葉那でした。
最初の頃に比べると大分メロメロになっている気がしますよね。
まあちょっと、序盤でもチョロさは垣間見えていましたが……
ツンツン属性って、硬いけど脆い感じありません!?笑
次の「お話」、私も緊張してきました……!
お読み頂きありがとうございます♪
第36話 フランス映画の鑑賞方法。への応援コメント
立場が完全に入れ替わりましたね(^^)
前の葉那ならそもそも友達のアドバイスも「私には必要ないから」とか言いそうだったのに!!笑
それだけ霧崎くんの事を本気で意識し始めて、そして距離が離れた事で不安になっているということかもと思い、今までの葉那を見ているので可愛そうながらもにやにやしながら読んでしまいました笑
霧崎くんの話とは何か…続き楽しみにしております!
作者からの返信
星野道雄様
コメントありがとうございます!
最新話までお読み頂き嬉しいです(*´∀`*)
そうですね、前の葉那だったらバッサリと「始めさせなかった」と思いますが、この友人を訪ねるとは、藁にもすがる気持ちだったのかもしれません!? そんな行動からも葉那の意識の変化、不安を感じ取って頂けて嬉しいです!
可哀想ながらも、立場逆転にちょっぴり思い知ったというか……かわいそかわいいですね!ありがとうございます!
葉那は「最悪」を予感しているようですが改まって話とは……
お楽しみ頂き嬉しいです……!
編集済
第35話 今村茜のアドバイス。への応援コメント
女子同士のお話、楽しいですよね。
学生時代男友達に、「ガールズトークの方が男同士のそっち系の話よりも過激」と言われたことがあるのを思い出してしまいました……!笑
作者からの返信
平本りこ様
こちらにもコメントありがとうございます♪
かなり赤裸々な話が為されていましたね!友人の性格もあり、葉那相手でもぐいぐい進んでおりました。(^_^;)
ガールズトークあるあるとして受け取って頂き良かったです!
当人達が聞いていたらどういう反応をするのでしょうね笑
編集済
第34話 彼の変化。への応援コメント
夭輔さん、もしや前回のお話で女性のエスコートを学んで…!?
大人の余裕に、なんだか私までドキドキしてしまいましたよ!笑
そして葉那さん、可愛らしいぬいぐるみとか好きなんですね。以前もカピバラの抱き枕買っていたことを思い出してほっこりしました(*^^*)
また、考え事しながら本を読んで、文字だけ追ったけど全然頭に入ってこないあの現象!笑
的確に表現されていてすごいなぁと思いました^^
作者からの返信
平本りこ様
コメントありがとうございます!
何やら前回から「変化」が出ていますね。
平本様までドキドキさせてしまうとは、葉那は一枚越えるとチョロそうなので陥落待ったなし(・_・;!?
カピバラ覚えて下さっていて嬉しいです(*´∇`*) 本人は無意識ですが、子供の頃に大人ぶって避けていたのでその反動かもしれません。
葉那は読書が趣味なので、平本様と通じるところが表現できていて、嬉しいです!
第25話 罰をちょうだい。への応援コメント
ついに大きな局面を迎えましたか! 素直な葉那ちゃんも魅力ありますね。彼女の心が変わってゆく描写が素晴らしいですね。
(拙作も応援ありがとうございました! お好みに合ったかは分かりませんが大変嬉しく思いました!)
作者からの返信
望月千歳様
コメントありがとうございます!
ようやく素直になった葉那に、魅力があると言って頂けて嬉しいです(*´∀`*)
心が行ったり来たりしながらも、徐々に前を向いていっているようです。その様を感じ取って頂き、ありがとうございます。
望月様のご作品、こっそり楽しく読ませて頂いてます♪
第35話 今村茜のアドバイス。への応援コメント
待ってました!!
ガールズトークもなんか、新鮮で良いですね!(≧ω≦)
昔話にも花が咲いて、現在の話も( *^艸^)
お互いに、彼氏の話で盛り上がる!
私も、彼がいた頃のことを思い出して、その時、バイトしてた年上の友人と、いろんなガールズトークをした時のこと、思い出しました!
まさに、ぶっちゃけトーク炸裂で💦
「こうしてあげた方が良い」とか、「こうしてあげたら喜んでくれた」など(笑)
全然、卑猥じゃなくて、目を輝かせながら話してましたよ(笑)
でもって、葉那さんも、何を言っちゃってるの?と、言いながら、ちゃんと聞いてたり。
あー、私も彼氏欲しくなってきたですよ♥
(*´ω`*)
(全くの余談でしたが💦)
このあと、葉那さんは夭輔さんと、どんな風に接していくのか。
次も楽しみにしています(^^ゞ
作者からの返信
Choco様
いつもコメントありがとうございます!凄く嬉しいです♪
珍しい、ガールズトーク回でした(´∀`)
Choco様のガールズトークの思い出も聞けちゃって、それも楽しい感じを想像してわくわくしました(*´꒳`*)
女同士、ぶっちゃけでも卑猥にならず…の勢いで受け止めてもらえて、良かったです!(葉那の友人、茜の場合は流石にちょっとオカシかったかもしれませんが(^_^;)
これくらい押しが強くないと葉那をノセられないのかも!?一応、ちゃんと聞いてましたね笑
夭輔は、勿論茜とも面識があるのですが、もしこれを知ったらどういう反応をするのでしょうね。「余計なことを吹き込むな」なのか(良くやった)なのか……
シリアス気味ですが、ぜひ乗り越えて頂けたら嬉しいです!!
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
ロゼットママ良い人ですが天然でぶっ飛んでますね笑
件の『美談』には笑いました。
そして真次さんの器量というか、趣向の深さというか…笑
実家にプレゼントを持ち帰ったり、避けていた両親とも気安く話すようになるなど霧崎くんの成長や変化も見れて面白かったです(*^^*)
作者からの返信
星野様
コメントありがとうございます!
葉那が「絶対に叶わない」と自認する程の強キャラ、ロゼットママでした。
確かに器量だけでは納得しかねる、息子も首を傾ける「趣向」かもしれませんね(^_^;)
霧崎くんの方は溺愛されて育っていて特別不仲の理由はない筈なのですが、それでも当初より噛み付かなかったりプレゼントを渡せたりしたのは、成長ですね!ちょっと心の余裕もできたのかな。
第34話 彼の変化。への応援コメント
おお、霧崎くんの反撃が本格的に始まりましたね!! 前回、真次さんの導きで訪れた場所が怪しいです笑
それにしても、葉那のツンツンが弱々しいと急に可愛らしくなりますね。
これからどつ転ぶのかめっちゃ楽しみです!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
星野様
霧崎君のターン、再び!
この変化の理由は……? 訪れた場所が意味深でしたね。
葉那が弱々しくなっていますね……ツンツンが最近は剥がれがち!?
どう転がっていく、のか……!
お読み頂きありがとうございます!
編集済
第34話 彼の変化。への応援コメント
わぁぁぁぁ!!なんとなんと!ちょっと立場が逆転してきていますね!?すごい、葉那さんが夭輔さんに対して気後れするなんて!!👀
今度は葉那さんがちょっぴり自信を失っているようですが、夭輔さんがずっとずっと好きなのは葉那さんなのよー!葉那さんしかいないのよー!と励まして差し上げたいですね><
ラストがどうなるのかとってもドキドキします…👀💕
作者からの返信
結月 花様
コメントありがとうございます!
なんと逆転のところまで、葉那の気持ちは傾いていたようです。あんまり態度に表さないので伝わっていないと思いますが、夭輔が心を聞いたら喜びそうですね!(更に彼は察するのも鈍いところがあり><)
そして仰る通り、いまいち葉那も自信の無さから彼の愛をちゃんと受け止められていない感じがします。
励ましありがとうございます。結月様の声が届け……!
なんとも辛辣で何度も脱落ポイントがあったかと思いますが、ここまで読んで下さった御仁なれば……お時間のある時に、お見届け頂けたら嬉しいです!
第34話 彼の変化。への応援コメント
葉那さん·····
夭輔さんに似合う人は沢山いたとしても、夭輔さんを心から癒し、笑わせることが出来るのは、貴女しかいないんだよー!!
(TT)
最後の、一言にはきゅーんと来てしまいました(/Д`;
そして、
読み溜めていた文庫本を開く幸せな時間の筈なのに、なぜだか文字が味気なく滑ってしまう。
という表現、素敵ですし、それでいて、なるほど·····そういう感じ分かる。と、参考になりました(^^ゞ
夭輔さんという存在が、大きいというこの現実。
もう、何もかも放って、あの広くて優しい腕の中へ飛び込んで行けばいいのですよ!!(≧ω≦)
次回も、楽しみに待ってます!!
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます!
葉那の気持ちに寄り添って頂きありがとうございます……!(*´-`)
彼女は肝心なところで自己肯定感が低い感が見えますね……。それとも、失うことを恐れ過ぎて進めなくなっているのか。Choco様の言うように、飛び込んでみたらいいのに!ちょっとじれったいですね。今に始まったことではないですが⁉︎
葉那は一応読書が趣味です。そしてそれもまた影響を受けていたり。でも元々の気質もきっと文系ですね。
ご共感頂ける表現ができて嬉しいです!
葉那がその存在の大きさをちゃんと向き合えればいいのですが……
今話も、お読み頂きありがとうございます♪
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
ロゼットさん、キャラが立ってますね。「夭が求めてくれて」に噴き出しました。首輪プレイ(!)かと思いきや、なんとまあそんな事情が!笑
天然さん×日本語ちょっと苦手な美女、インパクト大ですね!
そして、久しぶりに葉那さんのツンを見られて嬉しいです。完結までもう少しなのですね。引き続き楽しみにしております!
作者からの返信
平本りこ 様
コメントありがとうございます!
なんと言えば良かったのか……欲しがって?いやいや変わってない(・・;) 大事なのは目的語ですね!日本語って難しい!笑
「隣に立ったら」葉那が敗北を確信するのも頷ける、インパクト大のお母様でした。
日本語ちょっと苦手、な感は若干夭輔にも見られますが……そこも学生時代の葉那の「苛め」ポイントだったのかもしれませんね!?
冷静になって、少しツンを取り戻した葉那でした。
あと少しだけ、一緒にヤマを乗り越えて頂けたら嬉しいです!
編集済
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
なんと官能的な首輪プレイ!でも普段ツンツンしてる葉那さんが黒猫ちゃんになったら可愛いかも…なんて夭輔さんと同じことを思ってしまいました(*´艸`*)
お父さんお母さんの首輪プレイ(誤解)にはびっくりしましたが、真相を知るまではそういうことだと思っちゃいますよねw 動揺している夭輔さんが目に浮かぶようでクスッとしてしまいました。
と思いきやエスコート!?お父様ったら何をするつもりなのかしらドキドキ!!うう気になる…続きもお待ちしております!笑
作者からの返信
結月 花様
コメントありがとうございます!
首輪プレイは失敗してしまったようです。「節度ある関係」を続けるあまりでしょうか⁉︎ ちょっといかがわしい夢を見てしまった彼を許してあげてください(・_・;
びっくりしてしまいましたよね⁉︎ しかもあえて解こうとはしない誤解の積み重ねで父子関係が余計拗れてしまったのでは……。そして真次さんの口からは何も語られないので、まるきりの「誤解」なのかもまた闇の中……等。
一体どうしてクラブに連れていったのでしょうね。夭輔はいつか葉那と話していたことが「想像」ではなくなってしまいました。
ありがとうございます!
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
ロゼットさん最高です!!
(≧ω≦)💦
「夭が求めてくれて」って(つω`*)
そして、首元にそれがあるだけで、なんかいつもとは違う雰囲気に( *^艸^)
いつもよりも、ドキドキ感半端なかったですよぉぉ!!!
そして、夭輔さんの、葉那さんに会いたい気持ちとは裏腹に、艶っぽい和服美人が!??
次の展開もますます見逃せません!
(≧ω≦)♥
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます!
首輪を巡る騒動でした……!
霧崎夫妻の方は「誤解」という裏設定があり、話が逸れるので省いていましたが、霧崎家がこれ以上ギクシャクしないようやはりその辺を(今)加筆してロゼットさんに釈明してもらいました。してから投稿すればいいのですが、コメントからどう受け取られるかも参考にさせて頂いたり(^_^;)
ドキドキの方で取って頂いて良かったです!
ロゼットさんの言葉足らずさは困りますね。笑
和服美人さんは一体どう絡むのか。
「述懐」から意味深に始まりましたが……お楽しみ頂けたら嬉しいです!
第33話 繋ぎ止めたくてへの応援コメント
>調子に乗って平手打ちを受けてしまった。
やっちゃいましたね。
でも、親がそういうことしてる、なんて、知りたくはないですね。
作者からの返信
代官坂のぞむ様
コメントありがとうございます♪
やってしまいましたね……。横暴と言われる所以ですかね。
彼の親は……実は彼の想像からは誤解なんですが……彼の視点では知りたくない「事実」でしたね。(*´-`) いやエピソード内で解いた方がいいだろうか……
第11.5話 思わぬ情事。への応援コメント
コメント失礼しますっ。
すごいな。こういうシーンを書きたいなと思っているんですが、どこまで書いていいのか悩んでいたので、勉強にもなり、大人で甘美な世界に、色々と熱くなりました。
そして、霧崎くん、やってくれましたねー(笑)紅いものを散らすとはっ。
作者からの返信
冥沈 導様
コメントありがとうございます!
どこまで書いていいのか悩むの、分かります……。
未だに確信はなく薄氷の上にいるようなもので、読者様の好意により存続できている状態であると自覚しています。
その中でも描きたいことを書けて「大人で甘美な世界」というご感想を頂いて、とても嬉しいです!
霧崎くん、油断のならない男でしたね……!
編集済
第32話 素顔のままで恋をしてへの応援コメント
あっという間に最新話まで追いついてしまいました!二人の心情描写が丁寧で、とても応援したくなります☺️愛を交わす場面は艷やかでロマンチックでドキドキしてしまいますね。早く幸せになって…と願ってしまいますが、結婚できない理由の背景には家絡みのことがあったんですね。葉那さんが真次さんと夭輔さんを切り離して考えられるようになれば良いのでしょうけど…。
次の章で、二人がどのような結論を出してくれるのか、引き続き楽しみにお待ちしております。執筆頑張ってください✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遂に最新話まで……このお忙しい時期にどんなに貴重な事か分かり、とても嬉しいです!(/ _ ; )
今作においては、会話主体に地を加えたようなスタイルなので塩梅は未だに手探りです。ちょっとくどいかなと思い手直ししたりもしてます。
一人称視点で進んでいることもあり、(夭輔の脳内では見たものをこう処理しないだろう)とか、難しくも面白くもあり。でも、心情の点では書きやすい形態ですね(*´∇`*) その分応援頂いて、嬉しいです!
家のこと、ですが根本的にはやっぱり「真次さん」への忖度が根付いているような様子も伺えますね。職に就く際に一度家には逆らってはいるので。(と、同時にだからこそ我儘はその一度だけ……という自分への戒めも無意識に働いているのかも)
どのような結論になるのか……山を乗り越えなければならないと思いますが、見届けて頂けたら嬉しい限りです!
ありがとうございます!
編集済
第28話 茶事加減を教えてへの応援コメント
んんぅー!あと一歩!ですね。この所素直になった葉那さんがとても可愛らしいです。今までツンツンしていたのも、夭輔さんへの気遣いが隠れていたんだなというのがわかってくると、夭輔さんと同じくなんでも可愛く見えてきてしまいますね☺️
でも気持ちが前進するのはあと一歩…!結婚するのは貴方しかいないと言うのだ葉那さんっっ!(✽ ゚д゚ ✽)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
(お返事が遅くてすみません;)
実は気遣い部分もあったのでした。余りはっきり書かれていませんが、彼女の性質にお気付き頂き嬉しいです!
昔ながらのおばあ様に厳しく育てられたのと、あまり真っ直ぐな感情表現を受け取ったことがなかったので、甘えるのに慣れていない模様です。
(一方夭輔の方は特に母親からの溺愛を受け慣れている影響もあってかちょっと遠慮がないくらいなのかも⁉︎)
ニブい夭輔ですが、その辺の性質的な理解はしていたのかもしれませんね!一応付き合いが長いこともあり。
恋愛=結婚とはならないのか……!あと今一歩ですね!応援ありがとうございます!
第9話 甘味と苦味。への応援コメント
コメント失礼しますっ。
葉那さん、辛口だ……(笑)でも、ちゃんと食べてあげる。そして、喜ぶ霧崎くん、可愛いっ。
そして、素敵なレビューありがとうございました! 嬉しくて携帯を床に叩きつけそうになりました!
作者からの返信
冥沈 導様
お読み頂き、コメントありがとうございます♪
甘味に苦味、そして確かに辛味まで加わった回でしたね(´∀`) 結局美味しそうに平らげてくれて、霧崎君も満足したことでしょう(*´꒳`*)
レビュー、作者様からお返事頂き嬉しいです!携帯は大丈夫ですか!?(・・;)
こちらこそ、未だお礼を言えずすみません; また改めてノートで申し上げさせてください。ありがとうございます!
第25話 罰をちょうだい。への応援コメント
おおおおめでとうございます!!!とうとう葉那さんが認めましたね!!ツンツンしていた人が素直になるとどうしてこう可愛くなるのでしょうね!
指輪の仕掛けは私もすごく印象に残りました。指輪だけは一緒の所にという葉那さんの思い。思えば痴漢の時から、言葉では拒絶していても心の奥底では夭輔さんを必要としていたんですよね。
この告白を聞いて、嬉しそうに笑う夭輔さんの顔が目に見えるようです☺️
作者からの返信
結月 花様
第二部から瞬く間に想いを認めたのでした!ご祝福ありがとうございます♪
序盤は共感の余地がない程のツンツンだったと思いますが^^; 可愛いと仰って頂き、主人公名誉挽回ですね。
一部終わりの指輪捨ての行動にはそんな感傷が含まれていたのでした。
それは夭輔にも読者様にも伝わっていない訳ですが……!
葉那は夭輔に告白するでしょうか。(・・;) でも聞いたらとても喜びそうですね!早速買い直して来そうです笑
ご感想ありがとうございます♪
編集済
First contact#0:霧崎真次への応援コメント
このエピソードを読めて良かったです!!
具体的にどんな流れがあって真次さんに恋をしたのか知ることができて、葉那さんの気持ちがまた一つ分かった気がします。
真次さんも罪な人ですねぇ、と思わなくもないですが、きっとこれは幼い初恋だから一時的なものと思ったのでしょうね(><)
そして家族に会わせたのも予防線?などと色々考えてしまいました!
作者からの返信
平本りこ様
番外編になるこちらまでお読み頂き、ご感想ありがとうございます〜(*´∀`*)
葉那が初恋に至るまでの過程、気持ちをご想像できたとのこと、一人でもそう言って頂けて挿入して良かったです!
当初はこの「0」を序章として持ってくるつもりでいたのですが、「せめて本編が始まる迄読んで」と嘆くのも作者の業の気がして、冒頭の出会い頭の部分だけ切り取り、今は第一部の終わりに収めました。(なので第0話始まり『実の為…』と今話の結び『実を落としても』と名残があります。そして空を追いかけた訳ですね)
書き手と読み手で情報量の偏りがでるこの辺り、正解は分からずで難しいです(´ー`)でもweb投稿はpvだけでも反応が分かり、ありがたいです!
そしてご感想は更なりです……(*´꒳`*)
真次さん、罪作りな人ですね。
未だ相手を良く知らない、恋心の芽生え的なところで旅立ってしまったので余計に美化されて(⁉︎) その種を育ててしまったのだと思います。
予防線だったのでしょうか。好意を受け慣れていそうなので、さり気なく受け流していたのかもしれませんね。とはいえ小学生の女の子に好意を寄せられても実際のところ微笑ましく思うだけなのも分かりますが……(^^;
編集済
エピローグ・オアへの応援コメント
引き込まれる内容で序盤から一気読みしてしまいました!夭輔さんのどこまでも一途な愛情と、少しずつ絆されてきている葉那さん。このままゴールインしてくれ!と思いきや振られてしまって…これは夭輔さん切ないですね。でも彼ならきっと諦めずにまたアタックしてくれることを読者は信じております☺️✨
二人の距離が近づく場面の描写が甘く切なくそして艷やかで、早く双方の想いの伴った睦み合いが見てみたいなぁとドキドキ楽しみながら読んでいます♪
追伸
コメントの返信を拝読いたしました。また拙作にもお越し下さり、温かいお言葉を本当にありがとうございます✨
人魚は諸事情により一旦非公開にしておりましたが、再公開しております☺️
私もこの物語の結末を楽しみにしておりますので、執筆頑張ってください!
作者からの返信
結月 花様
第一部の終わりまでお読み下さり、ありがとうございます!
貴重なお時間、数多ある作品の中で一気読みして頂けたこと、大変嬉しいです(*´∇`*)
ここまで、揺れながらも確実に近づいて来た筈なのに……なんと玉砕してしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
流石に諦めたか、といったところで内なる恋敵(?)から激励されて……のエピローグ・「オア」でした。
この後どうアタックするのか!?
拙い表現力に関わらず、甘く切なく艶やかと、お言葉頂いてとても嬉しいです……( ; ; )
そろそろお互い求め合う睦み合いが見たいですよね!私もです!なんて笑
*追伸のご返信、ご丁寧にありがとうございます。また拝読できるとのこと、凄く嬉しいです!
(web小説の作品は作者様のものなので予め了解の元だとは思っています)
結末迄、筋書かれているので早くお見せできる状態にしたいと思います。ありがとうございます♪ 結月様の温かいコメント、とても励みになります!
また、ご評価頂き大変ありがとうございました!100という初めての数字に、とても感慨深いです……!(*´ー`*)例え暫定でも……!)
編集済
第17話 カウント・アップ。への応援コメント
すごい!押してだめなら引いてみろですね!あの葉那さんにもこれは効果があったみたいで何よりです。突き放そうとしても諦めずにグイグイ来てくれる夭輔さん、素敵ですね。結婚しても溺愛してくれそう。
葉那さんも最近は真次さんのことを忘れ…ているわけではないのでしょうが、最初に比べて夭輔さん自身をしっかり見ているようで、進展を感じます♪
作者からの返信
夭輔、頑張りました! 彼は妙にポジティブですが、遂に功を奏したようですね。今までのめげない「押し」があったからこそだと思います……!
驚く程ぐいぐい来ますよね。これ以上愛を深めるとヤンデレ化しないか心配です(^_^;)
進展を感じて頂きありがとうございます♪
序盤では、離れた後の心情でもことある事に「真次さん、真次さん」と言っていましたが、やや気持ちが向いてきたような……? 背広姿でついに抱き着いてしまうところは未だ彼女の「萌え」を引きずっている感じはありますが。
微妙なところを感じて頂き嬉しいです!
ところでこちらで言うのもなんですが、結月様の人魚姫のすれ違い恋、すごく好みだったので読み切れていなくてとても惜しいことをしました……!でも女怪盗様の方も好みに違いないので、楽しみにしています!(終章追い込んでいて我慢中なのですが、カクコン中に必ず)
編集済
First contact#2:今村茜と早川達也への応援コメント
こんにちは。数話前でお付き合いをしていた茜さんと達也さん、仲が良くてとても好きです♪
葉那さんと夭輔さんが上流階級同士のしっとりしたエレガントな関係なので、萌えるとかジャンプと言う言葉が出てくると和みます(*´∀`*)笑
作者からの返信
結月 花様
続けてお読み頂きありがとうございます!2章末まで、嬉しいです(о´∀`о)
葉那と夭輔の数少ない友人である茜と達也との出会い編でした。
彼らのおかげで、葉那と夭輔の世界と語彙もグッと広がったと思います笑
折角の友人達ですが、登場の機会は実は殆どなく、初めは本編に組み込んでおりませんでした。また話の順番も、後からどの位置に挿入するか悩んだ後で。
違和感が無ければ良いですが……
和んで頂いて、入れた甲斐がありました!嬉しいです。
お互い「お高く止まった」感じの葉那と夭輔だけじゃどうも絡みそうにない学生生活がどう「犬猿の仲」まで持っていけたのか、少しでもご想像頂ければ幸いです!
編集済
第9話 甘味と苦味。への応援コメント
はじめまして。コメントさせていただきます。絶対に屈しないお嬢様とどこまでも愛を貫く夭輔さん。葉那さんがここまでツンツンしてしまうのは、やっぱり恋敵である彼のお母様がチラついてしまうからなんですよね…。うう、切ない。
と思いきや彼の真っ直ぐなアタックで少し絆されてきた様子におおっ!となりました。この関係がどこに行き着くのか、見守りたいと思います✨
作者からの返信
結月 花様
はじめまして。お読み頂き、そしてコメントまでありがとうございます!
夭輔からの愛に「屈しない」お嬢様、葉那! 素敵にこの関係性を言い表して頂き、嬉しいです。(そして妙にクセになりコピーに使ってしまうかもしれない程見事な言葉選びですね笑)
そうなのです……「青い目」に彼の母親を見てしまうようです。
顔は父親似だけに比較をするとまた目立ってしまうのですね。
コンタクトレンズで「黒い目」になった為か、ちょっとぽーっとしてしまったようです!(*_*) ひたすら彼は真っ直ぐにアタックを続けていきます。
この関係、どうなるのか……お時間のある時にでも見守って頂ければ嬉しいです!
ありがとうございます(≧∀≦)
第9話 甘味と苦味。への応援コメント
葉那ちゃんの勝ち気なところと、こういう時のしおらしいギャップ感、可愛いですね。
作者からの返信
望月千歳様
コメントありがとうございます♪
強がってばかりですが、ようやくしおらしい部分が垣間見えました。
可愛いと仰って頂き嬉しいです!
第32話 素顔のままで恋をしてへの応援コメント
「でも、いつもみたいに……優しくしてね?」
「それが本来の俺だろ?」
夭輔さん、よぉ言った!
(≧ω≦)♥
その違いが、二人の間を縮めて行ったのかな。なんて、思ったり。
葉那さんも、夭輔さんを避けてしまったりするところ、好きだからなの、よーく分かってウルウルしそうに💦
言葉なんて要らんのですよ!
お互いの温もりさえあれば!!
とか、言っちゃって(;^_^A
いよいよ、最終章なのですね💦
なんか、まだまだ二人の想いを見続けていたい気持ちでいっぱいなんですが·····
ずっと、終わらないで欲しい!
と、いうのが本音です(つω`*)
作者からの返信
Choco様
最新話まで追いかけて下さり、ありがとうございます!
夭輔にとっては、葉那が気付いた(見て見ぬ振りをしてきたというか)罪悪感程は外見を気にしていないようですね。
ようやく葉那が、外見も含め改めて夭輔を受け入れたのでした。
温もり合っているのですかね……(´∀`)
さて、後は……!?
終わらないで欲しいといって頂けてすごく嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
カクコン参加ということもありエンドは付けますが、今度はゆっくり番外編とか書けたらなあ、なんて薄ら思っています。
ではでは、最終章開始迄しばしお待ちくださいませ……!
第31話 クルーズ・デートは偶然じゃないへの応援コメント
そうやったんやぁぁー(/Д`;
だけど、だけど、やっぱりあかん!
こないな状況はあかんねん!
(興奮すると関西弁になる💦)
最初、えー!鉢合わせ?!
とか、思ってたんですが💦
夭輔さん!何とかせな·····
(´Д `;)
まぁ、なんていうか。
結婚だけが幸せではないけれど、やっぱり、二人の子供も見たいし、それによって、更に幸せになる二人も見たい·····
作者からの返信
Choco様
関西の方!? でも、私も何でやねん!て言っちゃいます(怒られるそうですが(^_^;))
父親が勝手に決めて勝手に断った訳ではなく、元々が一族ぐるみに逆らった結果だったようですね……。
鉢合わせ!なのは鉢合わせですが、それは偶然だったのでしょうか……?
葉那が頑ななので、夭輔がなんとかするしかありませんね……!
二人の子供が見たい、とまで応援頂いて嬉しいです(*´∀`*)
第30話 プラトニックに恋しましょうへの応援コメント
なるほどぉ(ノД`)
そう来ましたかぁぁ💦
夭輔さん目線だから、というのもあるのかもしれないし、私個人的に、夭輔さんとして葉那さんを見守りたい。と、思ってるからかもしれないですが、葉那さんがそうしたいなら、我慢しましょう!
夭輔さんに、我慢させましょう(笑)
余談ですが、私の友人に、外国(カナダ人)の方と結婚した人がいるんですが、好きになった=結婚!と、いうか。
付き合う感覚が、薄いとでもいうか。
好きになったから、じゃあ、結婚しよう!
と、なったそうです(笑)
「えええ?!マジですか?」と、私的にはそう思ったんですが(笑)
しかし、夭輔さん。
前途多難ですなぁ(;^_^A
作者からの返信
我慢することになってしまいましたね……!
葉那も葉那で、変化していく自分を認めて「このまま引き返せなくなったら」という焦りがあったのかもしれません。
まあちょっと「らしくなく」溺れに身を任せていたので、一旦冷静になるのもいいかもしれませんね。調子に乗っていた夭輔にはキツいお灸となってしまいました。
ただ、葉那としては微妙なニュアンスを伝えるのが難しく、ちょっと齟齬が生まれているような気配もあります……。噛み砕いて説明することでもないし、夭輔に塩梅を察することができれば……!
ご友人の結婚相手様、フランク!のように見えて実はゾッコンだったのかもしれませんね……! ナイス勢い!ていうか勢いがないと結婚ってできない!?(個人の感想です)
第29話 オフィス・レディの朝は早いへの応援コメント
ひぇぇぇー!(≧ω≦)
葉那さん、可愛い過ぎます♥
「……いつか私になる誰かが許せなくて、離れてしまうのが怖くて」
に、きゅーんしまくって💦
これまでの、ツンがあったからこその萌え感がもう、半端なくて(/Д`;
私をキュン死にさせる気ですかぁぁ!???
そして、夭輔さんの·····
「――俺だけだって、言えよ……」
に、もう心臓もちません!!!
少し、夭輔さんが意地悪だったけど、二人の想いにまたまた癒されました(つω`*)
作者からの返信
Choco様
続けてありがとうございます!
ツンツンからの変容振りが如実に現れた回でした……!
常にコーティング気味の彼女ですが、脆い本音がぽろぽろと溢れてしまいました。そして溢れさせた夭輔!こら!
彼なりにもやもや・やきもきしていた気持ちが意地悪になって出てしまったようです。でもこれくらいしないと葉那の気持ちを引き出せない……のか?
……ちょっと所用で離れないといけないのですが、また夜にご感想拝読したいと思います!ありがとうございます!
第28話 茶事加減を教えてへの応援コメント
ずっと、お知らせのところに届かなくて💦
ブックマーク確認したら、こんなに更新されてたー!と、いう感じでびっくりしてます·····
(ノД`)
時々、お知らせされないことがあったというか、他の作品やらと重なってしまったのか、原因は分かりませんが(´д⊂)
まず、相変わらずの夭輔さんのナレーションは、もう最高です(≧ω≦)
「どんな人がくるの?」に対して、年配の人ばかりと答えられ、またオジサンかよ?に、ぷっとして(笑)
葉那さんの事情が気になり·····
それをも、フォローして二人の未来を想う夭輔さんが素敵過ぎて(つω`*)
だけど、まだまだ二人の間には隔たりがあるようで·····
なんでやぁぁ?!
もう、ここは二人の未来を想像してもええんとちゃうかぁぁ?
と、思っちゃったり(^_^;)
でも、こういう隔たりがあるからこそ、乗り越えた時の幸せ感が半端ないのかなーとか。
少し下世話な話になっちゃいますが·····
艶シーンを簡潔にした分、
「この後どうする?」
「……動けると思う?」
に、ドキドキしっぱなしでしたよ(笑)
(≧ω≦)
あー、またウザいほど長いコメ·····
失礼しました💦
作者からの返信
Choco様
いらっしゃいませ!ご来訪頂き、嬉しいです♪
ありますよね、通知一度見逃すと追えなくなっている仕様……!
にも関わらず、思い出してくださりとても嬉しいです!
葉那の「癖」には未だ未だ油断がならないと思って嘆息する夭輔でした。
夭輔はすっかり未来を信じて止まないようですが、仰る通り、未だ熱量差に隔たりがある感じですね。
(まあ普通は夭輔でなくてもやっと付き合えたラブラブ期にそんなすげない答えは返ってこないと思いますが……^^;)
流石、「艶シーン」の簡潔さにお気づきですね!
ええ、(第28.5話 彼の御点前)は都合により省略させて頂きました。(´・ω・)
せめて最後まで書き切るまでは……
やり取りで補完頂きありがとうございます♪
ご感想ありがとうございます!嬉しいです!
編集済
第4話 残酷な答え合わせ。への応援コメント
第一話から引き込まれるような展開ですね! 真次さんと夭輔くん、よりによって親子とは…! 続きが気になります。
作者からの返信
望月千歳様
お読み頂き、コメントありがとうございます。
第一話は「叶わぬ恋」が描かれていて好みが分かれると思いますので、一話から引き込まれると仰って頂きとても嬉しいです!
親子故に似た部分似ない部分があり……。純愛と謳っている通り、不義なことは起こらず夭輔と葉那を主軸とした物語になります。
もしお時間のある時でもお読み頂けたら嬉しいです♪
First contact#1:霧崎夭輔への応援コメント
夭輔君、散々な扱いなのに優しいなぁと思って読んでいたのですけど、彼にも色々あったようですね。そしてお父さんは息子が可愛いんですね……。
この関係、一体どうなっていくのか。ゆっくり追わせていただきます^ ^
作者からの返信
眞城白歌様
お読み頂き、コメントまでありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))
葉那から酷い扱いを受けていますよね……。学生時代からの因縁(?)がありました。もっとも初めから葉那は喧嘩腰のようですか。実は彼女も害意はなく誤解を受け易い態度をつい取ってしまうのですが……(・_・;
章ごとに一応結びになっているので、お時間のある時にでも覗いて下さったら嬉しいです♪ (特にカクコン中は執筆等もあると思いますのでご無理なく…!)
ご評価もありがとうございます!嬉しいです!
First contact#2:今村茜と早川達也への応援コメント
二人は学生時代、結構な知り合いだったんですね!
四人がわちゃわちゃしている感じ、青春感があってとても良きです(*^^*)
作者からの返信
平本りこ様
早速お読み頂き、コメントありがとうございます!
文では「グループ」ではあったことをそれとなく触れていたものの、やっぱり具体的な雰囲気は分からないですよね(^_^;)
この明るい友人二人のおかげで付かず離れず割とわちゃわちゃしていました!
第32話 素顔のままで恋をしてへの応援コメント
第5章も読ませて頂きました!
葉那のために、霧崎くんは真次さんになりきっていたんですね、それか本来の自分に自信が持てなかったのか…。船の上で真次さんに眼鏡を取られセットした髪の毛を崩された時にその違いを見せつけられた感じでしたね。
それまで息子に気が付かないロゼットママは相変わらずでした笑
葉那の真意は自分でもよく分かってなさそうで、しかもこれから最終章との事!
益々、盛り上がっていきそうです。葉那と霧崎くんにとって良い結末だと嬉しいですがドキドキです笑
終わりに近づくと寂しいですが次章も楽しみにしております!(*^^*)
作者からの返信
第5章までお読み頂き、感想もありがとうございます!
コンタクトレンズ、実は続けていました。眼鏡は伊達で、何故付けていたか分かりませんが(^-^;
もしかしたら自信の無さだったのかもしれませんね。父親にはさらっと崩されてしまいました。
ロゼットママは天然を通り越している感じですね笑 髪を染めて一瞬(・・?)となる感じでしょうか。
いよいよ最終章ですねぇ
私も寂しい気がします。
どんな結末になるのでしょうか!? 見届けて頂けたら嬉しいです!
いつもありがとうございます♪
編集済
第7話 約束への応援コメント
夭輔君が望んだ形とは違う契約が切ないですね…。
怒ってもいいくらいなのに、彼の懐の広さというか、恋は盲目というか。本当にやさしい人だと思います。
葉那も諦めさせるよう、わざとキツい言葉を選んでいる側面もあるのかな。強がって背伸びして…彼女の本来の幼い姿が、いつか戻ってこれたらいいなと思います。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
さかな様
一章の終わりまで読んで頂けて嬉しいです♪
夭輔も持ちかけた初めは心の支え的な「代わり」であって、まさか物理的にも「代わり」の模倣を要求されるとは思っていなかったでしょうね……
それでもいいから手に入れたと言わんばかりの乾杯は、確かに盲目性も感じますね。
葉那は酷なことをします。子どものように甘えた、残酷な願望でしたが…仰る通り突き放す意図はあったと思います。「どうしようもないのは分かっている、私に構わないで」というような。
二人の微妙な心理まで読み取って頂き嬉しいです!
ご評価もありがとうございます。
お時間のある時また覗いて頂けたら幸いです……(*´∀`*)
第6話 酩酊の謀らいへの応援コメント
シーソーゲームのような駆け引きが本当に面白いです!
わたしはこっそり霧崎君を応援しています…がんばれ…!
作者からの返信
さかな様
お読み頂き、コメントまでありがとうございます!
未だ互いの意図を掴めぬまま進むこの不安定な駆け引き、シーソーという言葉がぴったりですね。
面白いと言って頂きとても嬉しいです……!
霧崎君を応援頂きありがとうございます!(*´∀`*)
第32話 素顔のままで恋をしてへの応援コメント
ああああなんて健気( ; ; )
そうですよね。心の底では、ありのままの自分を見てほしいですよね。
きっと受け入れてもらえるはずですが、互いに探り探りの感じがなんとももどかしいです。
そしてファーストコンタクト、組み入れられたのですね!!
フォローしてまだ読めてなかったのですが、別枠の方かこちら経由か、どちらで読もうかなぁとワクワクしてます。
作者からの返信
平本りこ様
いつもコメントありがとうございます。
目の色については随分触れていなかったですが、なんと今迄律儀にコンタクトをしていたんですね!(O_O) 流石に寝る時は外していたと思いますが、明るい中で直視していなかったからでしょうか。彼がそうし始めた心境の変化も考えてなのか、葉那は戸惑っていました。
でも徐々にでも受け入れてくれそうでしたね。
ファーストコンタクトのフォロー、ありがとうございます(*´∀`*)
一応、本編に組むにあたり若干の手直しをしているのでそちらの方が新しいかなと思います。別編にした方は外して頂いて大丈夫です(´ー`)
過去編挟んで冗長になったら嫌だな……と危惧していたのですが、平本様の番外編でも、主登場人物以外(でも重要人物)の掘り下げもより物語が深まり良かったので影響を受けました(!)
特に、葉那が「霧崎真次」にずっと影響を受けているのに本編では冒頭での一目惚れの描写しか書かれていなかったので、不可解感もあるかな等。
でも内容や挿入位置などは試し試しなのでもしお読み頂いた際に分かりにくいところあったら参考にさせて頂きたいです!
§ Step off and up the Stage/美代の芸能への応援コメント
違う視点で二人の「その後」を見れて眼福でした〜(*^^*)
夭輔、葉那視点で見るのと、美代さん視点で見るとでは周りの評価と本編通しての本人たちとのギャップがありそこも面白かったです( ^ω^ )
たしかに、普通は雲の上の二人ですよね
美代さん…ファンの鑑です!笑
しっかりと芸の肥やしにしてる辺りも彼女の優秀さと健気さが出てました
そっか〜結婚の噂も周知されてきたのか、と(誰目線なのか笑)感慨深くなりました笑
私は美代さんと仲良くなれそうです。
コメディタッチの今回も面白かったです〜(*^^*)
作者からの返信
星野様
わ〜書いて、というか出して良かったです!! ご覧頂き、コメントありがとうございます。
確かに、コメディタッチだったかもしれません(OvO)
本編だと二人しか主に出ない上一人称ですからね^^; 周りからの印象とはギャップがありますが、葉那は自他共に認める『完璧』だったようです。
美代は、当初は「ちょっかいキャラ」を出してみたいと思いましたが、こうなりました。^^ 中々くっつかなかっただけあって二人は結構鉄壁です。
美代も逞しく生きているようで、芸の肥やしを拾って頂きありがとうございます。
お見送り頂け嬉しいです。ありがとうございました!