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酷い男にお灸を据えてスカッとしたのですが、最後のご褒美の所で笑ってしまいました(笑)
ご褒美と聞いてキッスが来るかなと思っていた私は、夭輔さんと比べるとまだまだ修業がたりませんね。
いつもの二人に戻ったみたいで嬉しいです!
作者からの返信
結月 花様
スカッとする方で良かったです!(暴力描写ではあったので><)社会からの抹殺などと言っていましたが何倍返しされてしまうのでしょう……(・_・;
ご褒美、ビンタでしたね!
夭輔もきっと甘えた気持ちだったので、食らってしまって苦笑いだったでしょう笑 まあビンタで許されたことはご褒美だったのかな?
葉那も、なんとなく夭輔の動機は察してはいたので手打ちにしたのでしょうね。(それでも悔しさややるせ無さそうさせたことの罪悪感もあり、無理、となってしまったのだと思います)
雨降って地固まったのでしょうか……!
はぁぁぁ、良かった(つω`*)
夭輔さんの抑え込んでいた怒り爆発!でしたね(;^_^A
葉那さんとの時間を共に過ごす夭輔さんとは違う、男の部分を想像して、かなりきまくりました(≧ω≦)
そして、
「馬鹿言わないで。それじゃご褒美でしょう?」
「仰る通りです」
の、シーンでププっと、なりました( *^艸^)
夭輔さん、良かったですぅぅ!
葉那さんと、ひとまずの仲直りが出来て。
(´д⊂)
作者からの返信
Choco様
ご訪問、コメントありがとうございます♪
沸点を越えた夭輔の怒り・炸裂。葉那は予め手を出さないよう「交換条件」を出していたようですが、抑えられなかったようです。(^_^;)
暴力的な描写になってしまいましたが、優しいだけじゃない夭輔の「男の部分」と大目に見て頂き、ホッとしました。ε-(´∀`*)
葉那の受けた生々しい傷を見て、これ以上その暴言が吐かれることを我慢することはできませんでした。葉那も呆れつつ、「おかげで冷静になれた」のではないのでしょうか。
葉那は言う通り、これ以上手を煩わせたくない程冷めていたのでしょう。
なので、夭輔には愛ある「ご褒美」ということで!思い切りいってるので自分の手も痛そうですね笑
ひとまずの仲直りなのでした!