ふぁぁぁぁああ(≧ω≦)
幸せです!!!
ヤバいくらい幸せになっちゃってますー!
(>_<)
夭輔さんの、嬉しそうな顔が(T^T)
本当に良かった!
そして、葉那さんの、夭輔さんへの抱擁や言葉に、胸がいっぱいになりました!
何度もすれ違いながら、何度も求め合いながら、お互いの想いを確認しながら·····
ようやく手にした幸せ·····
もう、感無量です(つд⊂)
作者からの返信
Choco様
コメントありがとうございます♪
遂に最後までお読み頂いて、二人の幸せをお見せできる事ができて、私も感無量です……!
これまで本当に応援のコメントに励まされ、嬉しく、楽しみでもありました!
夭輔、素の自分をようやく認めてもらえて、めちゃめちゃ喜んでいます! 漸くツンツンお嬢様から「愛してる」を引き出せました。
葉那の理想を「演じていた」夭輔は、そこに向けられる葉那の視線もどこか真には喜べなかったのではないでしょうか。お互い「どこか違う」感を確認し、乗り越えて、漸く本当の意味で結ばれることができました!
すれ違い求め合い……今。
二人を本当に深く応援頂き、ありがとうございました!!
わだかまりも解け、葉那が常に張っていた壁や仮面の様なものも取っ払い、「貴方を代わりにしてあげる」から「貴方の代わりはいないから」に変わりそこから「貴方へ代わりにしてあげる」はめちゃめちゃお洒落台詞でした!茜ちゃんとのやりとりが前フリだったとは…私はセンス抜群だと思います!見習いたい笑
ついに素直になり、葉那は幸せになれるでしょうか。でも真次さんの鏡としてでなく、霧崎くんとして見れるようになれたのは良かったと思いました。
エピローグもぜひ読ませて頂きます(*^^*)
作者からの返信
星野道雄様
ご訪問・コメントありがとうございます!
台詞に現れる総括を拾って頂き、ありがとうございます♪
そうなのです。前回のプロポーズに至るまで、順調に見えながら……葉那が見ていた、夭輔が見せていたのは「鏡」でした。それが僅かな躊躇いともなっていましたが、やはり成りきれない綻びから最悪の展開になってしまいました……。が、それを目の当たりにしたからこそ、乗り越えたからこそ、今度は躊躇いなく「愛してる」という事ができました。
星野様は途中からも危惧されていたかと思いますが、深く読み取って頂き、二人をよりご理解くださりとても嬉しいです。
そして、友人・茜のおせっかいも無駄にはならなかったようですね!笑
台詞をお洒落と言って頂きありがとうございます♪ 滑らずに取って頂きホッとしました。ε-(´∀`*)
編集済
タイトル回収!最後にちゃんと素直になれた二人が眩しいです✨夭輔さんの喜び具合が可愛い(*´艸`*)❤️
これからはお互いに「してあげられる」関係になれるといいですね!
作者からの返信
結月様の「捕まえた」は痺れましたねー! ここは加筆部分でちょっと強引でしたが、こういう言葉遊びは好きでたまらないのです(о´∀`о)
貴方を、から、貴方へ。「出会い」や「約束」と同じ状況の繰り返し。それでも助詞一つ、気持ち一つ違うだけで違う意味になる、序盤と対になる変化をより感じて頂けていれば嬉しいです!!
夭輔、めちゃめちゃ喜びましたね!素の自分を愛してもらえて殊更に。
葉那は元々、真次さんには尽くす傾向があったので、きっとこれからはお互い「してあげる」関係になると、いいですね♪
二人がどうなるのか、気になって読み進めていきましたが……前途多難で色々あったけど、ちゃんと葉那と夭輔の気持ちと関係が落ち着いてよかった!
そして、タイトル回収……不安定な関係で読んでいてヒヤヒヤした部分もありましたが、ここでちゃんと着地してよかったです。
葉那は大人ですけどちゃんと一皮むけた大人になれて、夭輔も彼女を普通に愛せるようになって……本当に良かった……。
連投コメントすみません(汗)
作者からの返信
アワイン様
最終話までお読み頂き、コメントもありがとうございます!とても嬉しいです。
仰る通り不安定な関係でしたが、最後に壁を乗り越えて、自分が本当に求めるものと向き合えたようです。
タイトル回収は当初の通りでは実はなかったのですが、一方的に尽くされる関係ではなくなったことが一字の違いで表現できていれば良いな、と願って。エンタメらしい結びとしました。
アワイン様には最初ご心配頂いていたと思いますが、その通り、葉那も、そして夭輔も未だ青年らしく未熟的なコンプレックスを抱えており、恋愛を通して一皮剥けたかな、と思います。
夭輔も変に自分を作らず愛せるようになりました!
二人の幸せを願ってくれていたことを感じ、とても嬉しいです……。
ここまでの応援、ありがとうございました!